ベトナム 治安・トラブル
全121件
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コロナ後2度目のハノイでは、その後遺症か、店の改廃等が相変わらず目立つ。
- DRESDEN さん
- 男性
- 旅行時期 : 2024/04(約2年前)
ただ新しい店がやたら高かったり、観光客相手にボッたりと、営業姿勢に問題
があるものも多いので、外国人は注意を要する。
特にタクシーは、観光客の多い旧市街界隈で流しを拾い、メーター表示がある
からと安心してると、表示単位をいきなり替えてボッてくる等、悪質なケース
も経験上多い。タクシーをブランドで見分けるのも、業界地図が塗り替わって
おり、以前の感覚では困難。
今回、色々利用してみて、新顔の写真のタクシーはその様なトラブルには一応
遭遇しなかった。100%の保証は出来ないが、まあまともそう。
地元の人は、皆Grabで呼んでるから、安心ブランドを尋ねても、判らないね。
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色塗り投稿です。
- kasekun さん
- 男性
- 旅行時期 : 1988/12(約37年前)
ベトナムには3度ほど訪問。思い出多き国です。というのは、社会人となりヒサーしぶりに海外旅行に行った国がベトナムだったのです。しかも、ホーチミンINハノイOUTの23日間というナガーい滞在。当時航空券を買った旅行会社の人からも、ずいぶん長い滞在ですね、と言われた。訪問した国の中では第3位。1位ガーナ、2位中国、そして3位ベトナム。
1度目は27歳の時だから1995年冬。社会人になって5年たった。そろそろ行ってもいいかな、と上司に旅行申請。当時は海外に行く時は申請が必要だった。旅程を添えて、、、。上司は驚いていた。ベトナム?そんな所、行けるの?という感じ。同僚も???
そう、ベトナムは最近ドイモイ政策とやらで外国人の受け入れを表明したばかりだったのだ。でも、地球の歩き方ベトナム編が出ていて、書店でこれを目にした時に、行ってみたい!そう思ったのだった。社会主義国家中国は大学生の時に訪れ、社会人初はベトナム、資本主義とは世界が違う共産主義がどんなものなのか見たかった。(次の年はラオスに)
ベトナム、ホーチミン、入国時に両替したのだが、大量の札束。なんだこれは!と一気に大金持ちになった気分。久しぶりと、お国柄がまだわからないので、とりあえず1泊目は高級ホテルに宿泊。ドアマンにポーター、ホントにお金持ちになった気分。
荷物をホテルに置いてさあ町歩き、、、と外へ出ると、後ろから誰かがついてる、、。
??「自分をガイドとして雇ってくれ!」と痩せた若者が声をかけてきた。最初は断ったものの、何度も町に幾度に何度も何度も、、。そんなに悪そうな人ではなさそうだし、話だけでも聞こうと、、、。名前はティーンさん。シクロ(自転車タクシー)ドライバー、、妻と1人娘がいるらしい。英語が話せる。わかった!自分、ハノイまで行くんだけどハノイまでガイドしてくれるか?残念ながらハノイまではいけないらしい(旅行ガイドできる制限があるらしい)。南部を一緒にガイドとして回ってくれることとなった。(5日間程で100ドル。)
で、さっそく、まずはクチトンネルとミトーへ。彼が借りた原付カブの後部シートにまたがり出発。クチトンネルでトンネル観光のあと、人生初のライフル射撃を経験。1発1ドル。肩への衝撃が強く思ったようには的に当たらない。(韓国で拳銃体験もしたが、自分にはセンスはないかも)
ミトーでは小舟に乗り2時間程密林を。交渉はティーンさんが全て行ってくれる。ベトナムはまだこの頃英語なんか通じなく、ベトナム語オンリー。ティーンさんがいなければ何もできない状況だった。
ホーチミンでは財布を落としてしまった。バイクの後部シートにまたがってた自分。ポケットに入れてた財布がないことに気がついても遅かった。ティーンさんと引き返しながら財布を探すが見つからず。「ベトナムでは絶対戻らない。」ティーンさんはいうが、警察に行ってみたら、なんと届いていた!あなたはラッキーだ!届けてくれた人に財布に入ってたお金を半分程とお礼を言って別れたが、、、その人が言うには、周りの人は頂いちゃえと言ってたけど、自分はちゃんと警察に届けたんだとか。ベトナムにもいい人はいるんだなあと感じた出来事だった。
で、この旅1番の思い出、ティーンさんお勧めのベトナム避暑地ダラットへ、ローカルバスで向かった。たまたま前の席に座っていた若い女性に声をかけたティーンさん。きっと日本人をガイドしてることなんかを話したのだろう。すると、「私の住んでる村に来ないか?」とのお誘いが、、、。面白そう!まだまだ若い時、ホイホイとついて行く。大家族の家だった。日本から来た若者を珍しそうに歓迎してくれた。田舎の村で辺りは何もないが、「川に遊びに行こう」ということになった。若者たちのバイクにまたがり川へ。いやー、楽しかった!この中にベトナム人のかわいい女の子がいたのでなおさら!言葉は全く通じないが、慎ましやかで笑顔がかわいい!アヒル口がまたいい!服着たまま川に入ったり、水掛あったり、、ティーンさんが耳元にささやく。あの子、かわいいよね。全く同感。一緒に写真を撮ったが、その写真は一番のベトナム記念写真。
その夜、その家に泊まるわけだが、何か寝付けず、、。あの子もこの1つ屋根で寝ている、と考えると、、期待は膨らむばかり、、。結局何も起こらず朝を迎えるわけだが、ティーンさんが言うには、夜這いしても良かったんだよ、、とか。ベトナムにはそんな慣習があるんだろうか?でも、そんな度胸もないしなあ、、、。
ダラットでもなんだか色々あったが、忘れてしまった。で、次のティーンさんお勧めのニャチャンへ。ここは覚えている。ベトナムのリゾート地ニャチャン、、。ここでは海に行った。せっかくなので豪華に食事。ビーチ沿いにあるレストランでシーフードに舌鼓。ティーンさんにもいっぱい食べてもらおうとたくさん注文。ドンがべらぼうに安く、こんだけ頼んでも3000円にも行かない。でもでも、、ティーンさんの箸はなかなか進まない。遠慮してるのかな?と思い、たくさん食べようよ!と誘っても食べない。???「もう食べないんですか?」満腹となった自分にティーンさんが聞いてきた。すると、余った料理をレストランで借りた鍋に入れ始めた。???持って帰るの?不思議だった。
「オーイ!」ティーンさんが呼び掛けると、集まって来る子どもたち。鍋に入ってた余った料理を美味しそうに食べる子どもたち、、、。「ここにはストリートchildrenがたくさんいるんです。」、、、ティーンさんが食べなかった理由はこれだったんです。なんだか、せつない思いを感じました。
まだまだ話は続く、、、
色塗り投稿でした。
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今回、4回目のホーチミン旅行で、空港から市内までの移動で、初めてGrabタクシーを利用した際、詐欺まがいの迷惑行為があったので、ご注意ください。
- nao さん
- 男性
- 旅行時期 : 2023/11(約2年前)
これまでは、市内への移動はバスや、メータータクシーを利用していたのですが、今年9月のハノイ旅行にて、空港から市内への移動にGrabタクシーを利用して全く問題なかったので、今回Grabタクシーを利用することにしました。
空港ターミナルを出て、スマホからGrabタクシーを呼び出したら、空港ターミナル前の広い駐車場にてピックアップすることになって、そちらに歩いて行きました。
スマホにはタクシーの車種やナンバーが出ているので、それを探しても見つからず、しばらく立ち尽くしていたら、ベトナム人のおっさんが私に近づいてきて、車まで案内してくれた。
すると、スマホに出ているナンバーと違う車でした。おっさんに尋ねると、自分のスマホを見せて、私の予約情報があり、要は車がチェンジしたというのです。
トランクに荷物を入れて、車内へ。と思ったら、なぜか助手席へ。
これまでGrabタクシーは何度も利用してるが、助手席に乗るのは今回初めて。
何か怪しいなと思ったら、オッサンが助手席のサンバイザーを開いて、そこに空港手数料が1.5ドル必要との張り紙。今現金で支払えときた。
ドルなんて持ってないと言うと、ドンでも円でも良いとのこと。1.5ドルは220円程度なんで、5万ドン札(約2ドル)を渡すとダメだという。どういうつもりやと思ってたら、私の財布に手を伸ばしてきて、勝手に高額札を抜き取ろうとする。何度もしつこいのでオッサンに怒鳴って荷物を回収して離れました。
要は、入国間もない外国人に、本当は必要もない空港手数料をドルで支払えと言い、まだドンの金銭感覚が分からない状況で、高額ドン札をだましとろうという詐欺です。
ちなみに、その後、市内でGrabタクシーをかなりの回数を利用しましたが、全く問題ありませんでしたので、Grabタクシー自体は問題ないと思います。
ただ、空港周辺では到着間もない観光客を対象に、悪徳なGrabタクシー同士で連携して詐欺を行っているようですので、十分ご注意下さい。
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日本と違って常に気をつけなければいけないなぁと実感しました。
- にゃんこ先生 さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2020/01(約6年前)
クチコミでも見かけることですが、詐欺、スリ、ぼったくり…
いろいろ気をつけることはありますが、その中でも、街中を歩くときは
交通事故に気をつけてください。
基本的なことですが、日本とは大違いの交通ルールがない?と思うくらいなので。
バイクも車もクラクションを鳴らしっぱなしで、歩道でもお構いなしに走っていきますし、
信号無視も当たり前ですから。ご注意を。
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多くの日本人の旅行者は観光名所であるホワンキエム湖に行かれる方が多いのではないかと思います。
- る~ろ~ふぁん さん
- 男性
- 旅行時期 : 2019/09(約6年前)
夜ホワンキエム湖はライトアップされて夜景が綺麗な場所で日本円見せて詐欺未遂に遭遇しました。
ベンチで夜景を見てると中東系の外国人が「オペラハウスは何処ですか?」と訪ねて来ました。正直分からないので英語で「I am Japanese」と答えたら片言の日本語で「東京に行く為にトランジットでハノイを観光してる」と言ってきました。そして1ドル日本円でいくら?っと聞かれました。適当なレートを伝えるとアメリカドルから日本円に両替して欲しいと言ってきます。今日本円は持ってないと伝えるとベトナムドンからアメリカドルに両替しないか?と誘ってきます。この時既に怪しい雰囲気を醸し出してたので「busy」と言って立ち去りました。詐欺師は後を付けるわけでもなく何処かに行ってしまいました。
決して誘いに乗ってはいけません。両替する際に金額を誤魔化され気付いた時には時すでに遅しです。
この被害はハノイだけではなく各地各国で日本人が被害に遭われてます。怪しいと思った時は無視をして立ち去って下さい。 -
チャンアンの観光地のトイレでは2,000ドン。
- Korin さん
- 女性
- 旅行時期 : 2019/06(約7年前)
水上人形劇の劇場にあるトイレにもチップ回収スタッフ?がいましたが、請求されませんでした。(チケットをもっていたから?)
ヴァンスァンという人気マッサージ店では50,000ドンの請求がありました。
マッサージにおいては価格表にチップは50,000~100,000ドン払う旨記載があり、
清潔感やサービスに大変満足したというわけではないので、50,000ドルとしました。。。
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行きのホーチミン空港着で、Grabを捕まえようと
- さおとも さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2019/05(約7年前)
四苦八苦していたら、人の良さそうな
お兄ちゃんにGrab?と聞かれました。
自分のドライバーだと思って
空港目の前の駐車場に付いて行ってしまいました。
ドライバーが、少し車を発車させたあと、
空港使用料がいると。そこで、押し問答に。
早口の英語でまくし立てて、こちらを
動転させる、手法です。
そこで、お財布の中身を見せてしまいました。
らちがあかないので、キャンセルと言うと、
すんなり降ろしてくれました。
ところが、ホテルに普通のタクシーで着いてみると、
1万円少ない!見事にすられていました。
海外へ渡航回数は多いですがトラブルが起きたのは、初めて
だったので、すごいショックでした。
ネットを見ていると、Grabでなくて、普通のタクシーを
装っているものの、ホーチミン空港にて、既に数年も前に
全く同じ手口のトラブルの件が載っていました。
Grabを初めて使ったので、分からなかったのですが、
ナンバープレートが違う車両には、乗らない、
絶対、財布の中身は見せないという、基本的な事が
できていませんでした。
みなさんもお気をつけて。 -
ダナンの治安はいいです!優しい人が多いです!地図見て困っていたら声をかけてくれます。私の悪い癖で、すぐ警戒してしまうのですが、親切に教えてくれます。夜道はまだまだ工事してるとことか、なにもしてないとことかあるので注意は必要です。信号が少ないし、バイクがすごいので、道の横断は気をつけて!慣れてはきますが、ほんと怖いです。
- しちりん さん
- 女性
- 旅行時期 : 2019/03(約7年前)
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9月25日公園のベンチで休んでいると、日本語でにこやかに語りかけてきたベトナム人のオッチャン。
- gayatan さん
- 女性
- 旅行時期 : 2019/01(約7年前)
どこ行くの~、良いところ知ってるよ~と言葉巧みです。
しまいにはヤンさんはぼったくりしません、良い人です。と日本語がたくさん書かれたノートを見せられます。
渡航前にたまたま他の方のクチコミを見ていて分かっていたのですが、このオッチャン相当なワルのようで絶対に着いて行ってはいけないようです。
私も速攻お断りし、その場を離れました。 -
ホーチミンで5つ星ホテルに泊まりました。個人旅行で行ったので、帰国日の早朝空港までタクシーで行く事に。ホテルが呼んでくれた車だったので、気にせず乗ってたら、清算時にベトナムドン使えない、ドルで払えと怒鳴られ、かつ高額な金額を請求されました。結局、ドルは持ってなかったので、多めのベトナムドンを払い逃れるましたが。。しかも、ホテルが用意してくれてた、朝食替わりのパンのセットも気がついたらぼったくられました。朝とはいえ、ベトナムは気が抜けない街だと思いました。
- kame さん
- 女性
- 旅行時期 : 2019/01(約7年前)