タイ 治安・トラブル(2ページ)

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  • さおともさん 写真

    さおとも さん
    非公開
    旅行時期 : 2019/01(約7年前)
    夜も、町には人通りが多く、危険な感じは、全くありませんでした。呼び込みも、控えめな感じです。ただ、車の運転は荒く、またバイクもたくさん走っているので、レンタカーされる方は、気をつけた方がいいかと思います。
  • chekiさん 写真

    cheki さん
    男性
    旅行時期 : 2018/05(約8年前)
    ビーチリゾート、歓楽街として知られていますが、夜の街も治安は良い印象です。
    (たまに酔っ払い同士の喧嘩は見ますが)

    観光客が全く行かない裏路地などは別ですが、人がいるところで襲われたりすることは経験ないですし、聞いたことないです。

    ただ、日本と比べてしまうのは間違いですので、海外と言うことを念頭に旅行された方が良いかと思います。
  • あいざわ さん
    女性
    旅行時期 : 2018/10(約7年前)
    ホテルの建物内のデスクに座っていたミニバンの運転手に騙されました。

    彼は朝食会場などに行く道すがらに待ち構えているため、毎日顔を合わせます。そして愛想よく、英語や、片言の日本語で声をかけてきます。

    最初は適当に交わしていましたが、ついに話を聞いてしまいました。
    ナサベガスホテルは、hisやベルトラのツアーだと、集合場所として指定されていないため、早朝から知らないホテルなどを探して焦るのを嫌って、水上マーケットツアーを諦めていたところでした。

    運転手は、50代から60代くらいの、痩せ型で背の高い男性でした。

    彼は、水上マーケットが希望であれば、7時半ホテル出発の、一時間半で連れていく、二時間の滞在時間があって、帰りは好きな場所まで送迎する、と誘ってきました。
    そして一人1000バーツ、と提示されました。

    比較的上手に英語を話しますし、物腰もこの時は柔らかかったです。日本語も知っている単語を、巧みに散りばめてきますので、私が連れと相談しているあいだ、「理解されているかも?」という気持ちになります。
    ですが、日本語はおそらく半分もわかってはいなかったと思います。

    結局、1000バーツで宿泊先のホテルから水上マーケットに行ける、という発想に飛び付いてしまいました。

    代金はその場ですぐに支払わされました。

    その日の予定を聞かれ、鉄道でアユタヤに行くというと、遺跡を回るのにトゥクトゥクで一時間150バーツ、4時間で600バーツ、と電卓を見せ、運転してやるからとこれも誘われますが、ハッキリと断るとそれ以上はしつこくはされませんでした。

    当日、一時間半かけて連れていかれたのは結局、他の方も書いているような、ボッタクリのボート乗り場。

    虎や猿、象や首長族のツアーを断って、マーケットだけで一人2500バーツと言われました。

    運転手に、「こんなの聞いてない。バンコクに戻ってくれ」というと、態度が強くなり、「いくらなら払うんだ。なんとか交渉してやる。わざわざ来たんだから」等と返してきます。

    「悪いけど、このまま戻って」と英語でハッキリと言ったところ、「わかった。車に乗れ」と。

    バンコクに到着するまでかなり不安でしたが、無事、こちらで指定したバンコク中心部のセントラルワールドで降ろしてもらいました。

    格安でしたが日本でツアーを組んで、とってもらったホテル内で、こうして騙されるなんて思いませんでした。

    ホテル内に出入りしていた運転手ではありましたが、彼に自ら支払った私たちの自己責任ということになると思います。

    運転手の彼は、あまりしつこくせずバンコクに戻ってくれたことから、ぼったくりボートの人間とは、そこまで懇意にしていないかもしれないですが、そのぶん、罪の意識がないのだと思います。
    「1000バーツは送迎代金」と、割りきって、送迎だけを自分の仕事として正確にやっているのではないかと勘ぐりました。

    ナサベガスホテルは、格安で、スワンナプーム空港からのアクセスがいいことから、宿泊先として選ぶ旅行者は多いと思いますが、あんな運転手のような輩を平気で出入りさせているのですから、まともな宿泊先ではないと思います。
  • スイカさん 写真

    スイカ さん
    男性
    旅行時期 : 2018/06(約8年前)
    タイのパッタヤ(ラン島)で犬に噛まれて、すぐに島の病院に行き、治療を受けました。
    狂犬病は発症すると致死率100%の恐ろしい病気です。
    東南アジアで犬・猫・猿などに噛まれた場合はすぐに病院に行きましょう。
    【噛まれた日】2018.6.6
    【場所】タイのパッタヤ(ラン島 赤印)
    【対処法】すぐに島の病院(青印)に行った
    【治療】問診・傷口消毒・狂犬病と破傷風のワクチン注射。抗生物質と痛み止の飲み薬(3日分)。
        狂犬病のワクチン注射は5回必要で、2回目以降は中国の病院で受診。
        5回の注射終了には、約1ヵ月かかります。
    【費用】856TB(1回目のタイ病院の費用)
    【事前ワクチン注射】事前にワクチン注射を受けていても、或いは一度犬に噛まれてワクチン治療を受けていても、噛まれた場合は、新たにワクチン注射が必要です。その場合は5回の注射が2回で済むようです。

    ★2016.8に中国で犬に噛まれた時の対処法・費用等のクチコミ
    http://4travel.jp/overseas/area/asia/china-sichuan_province/chengdu/tips/12333446/
  • travelerさん 写真

    traveler さん
    女性
    旅行時期 : 2018/01(約8年前)
    ワットポーから移動する際、交通が不便なので、タクシーに乗る人が多いかと思いますが、悪質なタクシーが多いので注意が必要です。旅行中、2回ワットポーの近くからタクシーに乗ることがありましたが、2回とも悪質タクシーに会いました。
    1回目はワットポー近くのレストランで夕食をとってから、ホテルへタクシーで帰りました。本来なら10分程度で着くはずが、思いっきり遠回りされて料金が倍以上になりました。
    2回目は、来たタクシーを止めて乗ったところ、メーターを使わず、行き先を言うと「400Bだ」と言われ、その場で断って、すぐに降りました。本来なら70Bぐらいです。次に来たタクシーを止めて乗ったところ、その人はタクシー兼Uber運転手だったらしく、自分の車をUberで予約した人に間違われ(笑)、間違って私たちを乗せたことに気づき、その場で降車。結局タクシーはあきらめて船で帰りました。
  • ちゃす美さん 写真

    ちゃす美 さん
    女性
    旅行時期 : 2017/03(約9年前)
    3月にバンコクを旅行中にお金見せてください詐欺らしきものに遭遇(?)しました。

    パッポン通り近くのファミマで買い物をしていたら中東系の男性に声をかけられました。

    ※全て英語
    男:韓国のラーメンはどこですか?
    私:ここですよ。
    男:辛くないのはどれですか?
    私:たぶんこれです。
    男:韓国人ですか?韓国のお金はこれですか?(と言って財布に入った香港ドルを見せてくる。)
    私:これは香港ドルですよ。違います。私は日本人です。
    男:コンニチワー(カタコトで握手してくる)タイのお金を見せてくれませんか?
    私:全部使っちゃって持ってないよ。(てかタイにいるのにタイバーツ知らんてどうゆう設定だよ)

    ここまで喋って無視して帰りました。
    財布の中には色んな国の紙幣が入っているように見えました。
    こういった詐欺師がいるという噂は聞いていましたが、どうやら自分の財布を出すと手品のようにお金を抜かれるみたいですね。

    でもよく知らない人とは喋らないのが一番です!
  • KIX さん
    男性
    旅行時期 : 2017/02(約9年前)
    2月末に市内ー空港間で使用しました。5時の早朝便でしたが時間になっても現れず。電話をすると運転手が自宅で寝ていたそうで急がすと行方知れず・・・日本人の経営者らしき人に電話したももの対応が悪く、ホテルのタクシーを利用してお金は返金しますとのこと。4月末現在催促をするもいまだ振込まれず。日本国内用の24時間緊急電話も現在使われておりませんとガイダンス。日系だからと利用したけれどまさにブラック会社です。まさに使っちゃいけないタクシー会社です。
  • J太郎さん 写真

    J太郎 さん
    男性
    旅行時期 : 2015/07(約10年前)
    バンコクで、大怪我や病気になったら、日本人が多く住むトンローにある「サミティヴェート病院」がとても良かったです。

    バンコクである事情で骨折した時に大変お世話になりました。

    日本人受け付けや海外旅行保険適用病院で安心です。
    どうにも負傷箇所が動かなくなり、自力で病院へ・・
    自力で歩いて来たのに何故か速攻車椅子やタンカーに乗せられ、ずっと担当が付きっ切りで、やり過ぎな位に手厚い対応です(笑)

    言葉に不自由あれば、通訳も呼んでくれます。

    即手術を勧められましたが、翌日帰国予定だったので、帰りたいと交渉し、簡易ギブスでグルグルにしてもらい、診断書と痛み止めをもらい少々強引に帰国。
    日本にて手術しました。

    バンコクでも一二を争う、骨折の権威(らしい)に診ていただき、またタイ人スタッフの親身な対応に心より感謝しています。

  • ffgghh さん
    男性 / タイのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2017/01(約9年前)
    セーフティーボックスが必ずしも安全ではありませんが、ないよりは断然あったほうがいいと考えています。しかし、セーフティーボックスありのホテルはなかなか見つかりません。仮にあったとしても、1泊3000円以上がほとんどです。いつもそこで困っています。日本より治安がいい国などほとんどないため、タイも日本人からしてみたら治安が悪い国になります。強盗、殺人よりも空き巣、スリ、置き引き、ひったくりなど軽犯罪を警戒するべきだと思います。後、パタヤでは酔っ払い。ほろ酔い気分のタイ人に、ファランが道に躓いてそのタイ人とぶつかり、タイ人がキレそうになりました。
  • アルカロイド  ダリルさん 写真

    アルカロイド ダリル さん
    非公開
    旅行時期 : 2017/01(約9年前)
    3度目のタイ! 午後2時でラッシュの前の時間なので、タクシーで移動! タクシーのバウチャー券が、係員からもらうのでなく、画面をタッチして自分で出力するタイプになっていました! バウチャーを引いて指定の場所へ!

    しばし待ってタクシーが来たが、ラッチャダー フォーチュン(ラッチャダー通りのフォーチュン ショッピングセンター)「サタニ プラーム ガウ」(ラーマ9世駅)と言っても行ってくれず、ホテルのバウチャーを出せ! の、ヒドい英語を連呼!「 ホテルじゃない!フレンドの家だ」と言っても、「ホテルホテル!」と言って聞かないので、駅の隣のメルキュールホテルを言うと、わからないと言う? 数百人は泊まれる大きなホテルなのに? こいつ、怪しい?

    とにかく、駅でフィニッシュ!で、やっと行き先が決まったら少し走り、空港の端の方に止め、電卓で450バーツを示して来た? 「ノー」と、言ったら「400」にディスカウント! 笑っちゃうね?! いつも200バーツくらいなのでで、空港の手数料の50バーツ入れても250が相場だと言っても「ダメだ!」ですと? 「メーター」と、言うと「メーターNo!」だと! アホか!

    「じゃあ、降りる!」と、ドアを開け降りるフリしたら、やっとメーター倒して走り出した! やれやれ、、、! アドレナリン全開の到着になりましたが、チビの女ひとりだと思って、なめてますね?! さっそく、許可証を写メして、メールを送信! 許可証と本人の顔が違うので、また貸しの違法タクシーのようです! 電話で話すフリをして(お前の顔は友人へ送信したぞ)の、芝居を演じます! ああ、めんどくさ?

    やっとボッタクリを、あきらめたかと思いきや、「空港のバウチャーよこせ!」だと! ナンだとぉ?と、沸騰! 「No???ooo!」と、思いっきりの大声で威嚇! 日本では腹からの大声出すというコトは、まず無いんですが、海外では命がかかっているので、猛獣に変身しないと危ない! バウチャー渡したら、証拠が無くなるので、絶対に渡してはいけません! 空港では、すべてのタクシーをカメラで撮影していて、何時ごろに、どのタクシーに乗ったかの証拠がバウチャーです!

    けっきょく、途中で渋滞にハマったのでメーターは、220バーツでした! やれやれ、、、! コレは、まっ昼間だからできた武勇伝ですが、夜間は危険なので、まねしないでください! ホントに夜の高速で降ろされた人もいます! 帰国時には、仲間が「ガソリン代出してくれなければ、空港に行かない」と脅され、断ったらタクシーが拾えないような場所に、ホントに降ろされました! とにかく、何でもアリ?のタイのタクシー? たま?に、ハラハラのアドベンチャーになります! 日本人は、おとなしいからと、カモられやすいので、キッパリとした態度で主張しましょう!

    それと、去年は日本人の乗車拒否ストライキがありました! 理由は、日本人はチップを、よこさないから! 数十円でいいので、ちゃんとチップをあげましょう! もちろん、今回の雲助タクシーなんぞには、渡す必要はありません!

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