タイ 治安・トラブル(14ページ)
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12/22(日)午後、BTSプロンポン駅前のエンポリウムで反政府デモが行われ、スクムビット通りが通行不可となった。プロンポン界隈のレストラン、タイマッサージ店に滞在しているときから、ピーピーとうるさい笛の音色が聞こえていた。外に出ると国旗を持ったデモの者たちがいた。
- クワトロ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/12(約12年前)
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最新の危険地域マップ(2014/5/20現在)はこちら
- yazz さん
- 男性
- 旅行時期 : 2014/03(約12年前)
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=33655768
※以下は過去の情報です。
【バンコク反政府デモ最新情報:3月3日更新】
現在、タイの首都バンコクでは大規模な反政府デモが進行中。治安部隊とデモ隊の衝突、銃撃、手榴弾の爆発など死傷者が出る事件が多発しているので渡航される方は要注意。
【朗報!】
3月2日(日)に反政府派デモ隊が占拠していた都心の4つの交差点より撤収し、道路閉鎖が解除された。このことにより、都心ショッピング・エリアは再び安全に通行できるようになった。
ただし、これまで交差点を占拠していたデモ隊はルンピニー公園内に集結し、ここが今後、反政府派デモ隊の本拠地となる。
また、王宮に近い官庁街、郊外のジェーン・ワッタナー通りの状況は変わっておらず、依然として危険なので注意。
以下、危険地達を記したマップへのリンク
■バンコク危険地域マップ(3/3更新)
1.都心部
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=32637283
2.官庁街
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=32639115
3.アソーク交差点
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=32637284
【反政府デモの現状】
・反政府派は1月13日から開始した首都バンコク閉鎖作戦を3月2日で終了させ、都心4カ所の交差点(パトゥムワン、ラーチャプラソン、アソーク、サラデーン)から退去。デモ拠点をルンピニー公園内に集約させた。このことにより、都心の道路は平常な通行が可能となり、サイアム・パラゴンやセントラル・ワールドなどのショッピング・エリアも安全に行くことができるようになった。
・しかし、反政府デモが終わったわけではなく、都心ではルンピニー公園、官庁街では首相府や内務省周辺、郊外では政府合同庁舎前のジェーン・ワッタナー通りで反政府派デモ隊が拠点を設けて活動を続けている。
・今後、反政府派は政府関連施設、タクシン元首相の関連企業を標的としたデモ活動を継続する方針のため、デモ隊拠点および、これら施設・企業の周辺には近づかないように。
【危険なデモ活動現場】
・デモ隊の拠点近くで銃撃や爆弾投込事件が多発
・行進中のデモ隊の列に手榴弾が投げ込まれる事件も発生
・反政府派と政府派によるデモ隊同士の衝突、治安部隊と反政府派デモ隊の衝突での死傷者も多数
・昨年11月からの反政府デモ関連の犠牲者数:死者23名、負傷者765名
(3/3現在、タイ保健省集計)
※デモ隊が活動している場所には行かない、近づかない。デモ隊に遭遇したら、すぐにその場から離れるようにしましょう。
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反政府デモの最新情報は、随時、以下旅行記で更新しています。
■タイ・バンコクで反政府デモが拡大中!楽しい旅行にするために注意しましょう
http://4travel.jp/travelogue/10830620
上記リンクまたは下の「関連旅行記」欄のリンクから見てください。 -
中東系の奴らに注意!!
- VABANA さん
- 男性 / タイのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2013/12(約12年前)
まだ、20:00頃のASOK駅BTSに於いて、ほろ酔い気分でホテルに帰ろうとして歩道橋を歩いていると、突然に肩を"ポンポン"と叩かれ、振り返ると中東系のヒゲ面の奴がいきなり"ポリス"とほざく!!突然の"ポリス"発言に即座の反応ができず聞き返してみると、"ポリス"と繰り返す。中東系の奴らに"ポリス"と言われて恐れ入る筈もないし、日本でも反ポリ派なので、信じないオイラは"騙し"と判断。周囲を見ると3から4名程の中東野郎がいた。情けない事にオイラの発した言葉は"アイ ドント ノ-"を繰り返すだけ!!中東野郎がオイラの腕を掴んだので反射的に腕を振り払い裏拳一発を入れるチャンスではあったが、実はバッグにパスポートと全所持金があり、靴もしっかり履いておらず走れない事が不安であった。更にタニヤで酒を飲んでいたので、腕を振り払って体を入れ替えて、中東包囲網から脱出して、走れないから歩いて立ち去った。周囲にはタイ人が大勢いたが誰も気にしていない!背中を刺される恐怖はあったが、走ったら"何か悪い事をした"と思われるし走れない事情もあったので携帯電話で通報するふりをしながら敗走した。中東野郎がポリスの筈もなく、もしもバッグに現金も何も入っていなかったらきっと、戦争が始まっていたと思う!今思えば、"タイ語"で返事すれば良かった"まだまだ修行が足らん!皆様も中東野郎には注意!携帯には警察とツーリストポリスの電話番号は登録しておきましょう!タイ警察に聞いたらそのような警察官は存在しないとの事 -
12/22(日)午後、BTSアソーク駅前で反政府デモが行われ、アソーク通り、スクムビット通りが通行不可となった。夜になるとデモは解散され、ショッピングセンターのターミナル21で買い物、食事はできた。写真は駅前を通過したときの様子であるが、危害はなかったものの少し危険を感じた瞬間であった。
- クワトロ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/12(約12年前)
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22日、バンコクで22万人規模のデモがありました。その参加人数に驚いた方も多いと思います。又旅行をキャンセルされようとする方も多いと思いますが、
- グロスマン さん
- 男性 / タイのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2013/12(約12年前)
、
敢えて申し上げます。「デモ隊に紛れ込むような事さえしなければ、危険ではありません。」
やはりニュースでは、ごく一部の扇情的な箇所のみをピックアップして報道するしかないのです。渋谷に行ったら、雑誌に載ってるエキセントリックな恰好をした若者しかいない、なんて事、絶対にありませんよね。
彼らには彼らなりの強いポリシーがあり、それを侮辱するような事さえしなければ問題はありません。彼らのポリシーとは、「自分たちは、タイと王室を国賊の手から救い出す知的レベルの高い存在だ」ということです。
彼らが身につけているホイッスルやリボンなどは全てタイの国旗がモチーフになっていることも彼らを以前の赤シャツとは違う事への意思表示です。
只、注意が必要な場所、彼らが集積している場所があります。特に観光客に人気のマーブンクロン、サイアム周辺は、今は物見遊山でいかない様にしましょう。
只困るのは、デモの際主要道路が閉鎖されることがあることです。ラマ4世通などは可能性が高いです。
お薦めなのは、バンコクから少し離れて、パタヤ、ホアヒンへ直行してのんびりする事です。バンコクのイルミネーションは魅力ですが、BTSで移動できるところしか行かないのも、リピーターにはきついと思いますので。
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バンコクの反政府デモ、まだ続いています。
- kobusakura さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/12(約12年前)
22日の日曜日は「100万人規模のデモ」が行われる計画らしく、デモ行進をする場所も、ファラムポーン駅からシーロムに進み、サラデーン駅で集会という、旅行客にとって大迷惑な道順です。
シーロム及びサラデーン界隈で予定を立てている方は、充分注意をして行動してください。
今現在、デモの影響は一般市民には特に無く、その場所に行かない限り、デモがまだ続いているのかどうかもわからない状態です。
でも、いつ何が起こるかわからないので、情報は事前にチェックするようにしましょう。日本大使館に連絡すれば、とりあえずの情報は得られるものと思います。 -
12月9日、「Dday」と言われる大規模デモがバンコク市内で起きています。
- kobusakura さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/12(約12年前)
今日中に大きな結果を出そうとする反政府側が、首相府を中心に朝から集まっています。
しかし、デモが行われている場所は他にもあります。
ウィパワディランシット通りや他の何箇所かで交通マヒが起こり、観光客も多く訪れるシーロム通りのサラデーン駅周辺でもデモ隊が活動していると聞きました。
シーロム通りはその周辺に日本人街「タニヤ」や「パッポン」、また夜になると出店が数多く出るバンコク有数の繁華街です。
この辺りに出かける予定のある方はデモ隊を刺激しないように行動しましょう。
また、これからバンコクに訪れる予定の方は、空港のチェック体制強化のため、普段より時間がかかる可能性があります。バンコクから出国の際も4時間前には空港に来るようにという空港公団からのアドバイスが出ているようです。
在住者は日常どおりの生活を送っており、バンコク中がデモ一色という感じではありません。ニュースで見るような場面に出会うことは、そこに行かない限りないというのが現状で、外国人観光客もまだまだ多く見かけられ、みなのんびりと観光しているようです。
デモ隊に近づいたり、煽ったりしない限り、まず巻き添えを食うこともないように思います。また、デモ参加者をあらわす赤や黄色の衣服の着用は控えたほうが無難です。
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タイシリーズも今日で終わりです。結論としては、素晴らしいところだからぜひタイに行ってくださいということです。
- mr.kf さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/11(約12年前)
しかし・・・・
自分がタイを発って日本に帰ってきたのが11月22日です。そのあとバンコクを中心に大きな騒動が起きています。以前から火種がくすぶっており、またかという思いと残念な気持ちでいっぱいです。昨日は全国民が絶大な信望をよせる国王様の誕生日で、騒ぎも収まるだろうと期待していましたが、そう簡単には片付かないようです。
タイは物価が安い、気候がいい、親日的、病院は高度等々暮らしやすさでは申し分ないところですが、残念ながら2つの勢力の対立が解消されないようです。もちろん多くのタイ人はそういう騒動とは関係なく普通に暮らしています。報道を見ると全土に政情不安が広がっているやに思うかもしてませんがそんなことはありません。
とはいうものの、以前空港も占拠されたことがあります。旅行者としてはしばらく様子を見ることが必要だと思います。 -
12月5日が国王の誕生日のため、現在一時停戦状態と見られています。
- kobusakura さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/12(約12年前)
とは言っても、双方の主張はこう着状態。デモが終わったわけではありません。
実際、本日(4日)も抗議行動が続けられるという情報もあります。
デモの部隊が数箇所に分かれているせいか、情報がひとつに絞れない状況です。
ただ、思ったよりツアーのキャンセルが出ているわけでもなさそうです。オプショナルツアーなどの行き先については、状況に応じて一部変更になることはありえます。
個人的な印象では、バンコクの街全体が危険なわけではなく、抗議活動の対象になっていない場所では、通常通りの観光ができるのではないかと思われます。
ただし、セントラルワールドやパラゴンなどのショッピングセンター付近は、国家警察本部があるため、近づけないかもしれません。
行き先に不安な場合は地元のホテルなどで情報をゲットするか、あるいはバンコク日本大使館に問い合わせることをおススメします。
(バンコク日本大使館)http://www.th.emb-japan.go.jp/
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サラデーンのTOPSで買い物をしていると、中東系のガタイの良いオヤジが英語で、何かの缶詰は無いかと聞いてくる。オイラは店員でもなく、どうみても中東系ではない。すまない!英語はできないと返事すると缶詰の話はどっかに消えて、「OH!ニホンジン デスカ?ニホンジンスキデス ワタシ ニホンイキマス」とドラマに出てくる下手っぽいカタカナ日本語で話してくる。更に安ホテルの相場価格を聞いてくる。めんどくさいから一万円と言うと、一万円を見せてくれとほざく!!オイラは隣にいる目が素敵な女が気になっていたが、他人に一万円を見せるほど裕福ではない。持ってないと言うとサッサと言ってしまった。ちょっと後をつけると同じように日本人を見つけるとオーバーアクションでニホンスキを連発していた。
- VABANA さん
- 男性 / タイのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2013/05(約13年前)