ミャンマー 基本情報 クチコミ(5ページ)
全216件
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- wrambler さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2016/12（約9年前）
ニャウンシュエからバゴーへのバス(2016年12月)
Shwe Loon Pyan (VIP) 18時30分発 22000K ホテルピックアップあり バゴー5時着 (ヤンゴン行)
Shwe Loon Pyan(normal) 17時発 16000K
Aung Sit Khaing(normal) 17時発 14000K
私は、Shew Loon Pyan{(VIP)で、バゴーまで行きましたが快適でした。
バゴーでは、ダウンタウン(エンペラーモーテルあたり)で降ろしてくれます。
[Emperor Expressに注意]
バスを降りると、どこへ行くのかと聞く人がいて、キンプンと言うとバス乗り場はこっちと20m
ほど歩いた所に特性チケットブースに案内してくれました。キンプンまでの行きと帰りのチケット2枚を発行してもらい20000Kでした。行きは6時、帰りは14時キンプン発。チケットには、Emperor Expressと印刷されています。バス会社名かと思っていたのですが、実はトラベルエージエシー名で、WIN Expressなら5000Kのところを1000Kで売っています。
値段交渉するか、チケットブースの反対側にミニバスか止まるので、他の人に付いて行ってバスに乗り、料金はバスの中で払うことができます
WIN expressは、1kmほどヤンゴン方向へ行ったところから出るので、ダウンタウンには止まらないようです。 -
- あさみん さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2015/12（約10年前）
ミャンマーに行くには、ビザ取得が必ず必要です！
東京か大阪の発行センターに行くか
ネットからも取得することができます。
私はネットで取得しました。
クレジットカード決済ができるので楽ちん♪
発行されるまでに約1週間かかるので
忘れず早めに申請するようにしましょう。 -
- あさみん さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2015/12（約10年前）
ミャンマーではチップを渡す習慣がないので
基本的に渡さなくていいでしょう。
渡すとするならば、リゾートホテルなどの大きなホテルで
ベルスタッフに部屋まで荷物を運んでもらったときぐらい。
ホテルの人もチップを求めるような仕草はしないので
渡さなくてもいいと思います。 -
- あさみん さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2015/12（約10年前）
ミャンマーは2月下旬～5月中旬が暑季、
5月下旬～10月中旬が雨季、
10月下旬～2月中旬が乾季で
ベストシーズンは乾季の時期です。
私は乾季中の12月下旬に行ってきました。
1週間ほど滞在していましたが
一度も雨が降らず、行きたかった観光地にすべて行くことができました！！
昼間は半そででOK！
朝夕は一枚羽織ものをもっていくといいでしょう。 -
- あさみん さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2015/12（約10年前）
ミャンマーの通貨単位はチャットで、
店などではKと表されることが多いです。
日本ではあまり出回っていないため
レートがかなり悪いのでUSドルをもっていきました。
ミャンマーは意外とUSドルが使えるんです！
地元の人が行くお店や屋台など以外の
レストランやホテルはUSドルを使えることが多いので
チャットは現地のホテルで少しだけ両替しました。 -
- あさみん さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2015/12（約10年前）
ミャンマーは親日家の人が多く、とても親切にしてくれます。
また、ミャンマーの仏教の教えで
人と動物に親切にする文化が根付いているため
困っている人がいたら助けたり、
道に迷っていると質問していないのに
あっちから教えてくれたりします。
はじめ親切すぎてチップ目的か？！と思ったけど違いました＾＾；
ただ貧しい人が多く、物乞いやお金を求めてくる人がたくさんいます。
この人たちはかなりしつこく、車の窓から手を入れてきたりするので
気を付けてください。 -
- JUN@KOJ さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2016/12（約9年前）
ミャンマーの観光ビザをインターネットで取りました。
http://evisa.moip.gov.mm/HowToApply.aspx
私の場合は申請からメールを受け取るまで6時間ほどで入手しました。
【申請時の注意点】
①ビザの申請をする際にカラー写真が必要です。
スマホ撮影してjpgファイルに取り込み申請しましたが特に問題ありませんでした。
②申請費用はUS$50で支払いはクレジットカードでVISAまたはJCBとなります。
私の場合VISAを使いたかったのですが、オンライン決済をすると混み合っているのかつながらず、結局JCBで決裁したとことスムーズに決済できました。
【日本出国時の注意点】
航空会社のカウンターで「ビザ用の写真はお持ちですか？」と尋ねられるが、上記のビザではすでに写真登録してあるため、新たに写真を用意する必要がありませんでした。
貴重な時間と写真撮影代\800を無駄にしました。
これは私の例ですが、念のため事前に確認してもらった方がいいと思います。
【ミャンマー（ヤンゴン空港）入国時の注意点】
到着ゲートから入国審査に向かう際、右手にビザカウンターがあります。
上記ビザを取得していればここに立ち寄ることがなく、直接入国審査に向かえます。
外国人レーンで並び、特に何も質問されることなく入国できました。 -
通信速度： 不便なく使える つながりやすさ： ほぼ問題なくつながる 手続きレベル： 特に難しくはない また使いたい： はいヤンゴン空港のMPTカウンターにてSIMカード購入。
- くまもり さん
- 女性 / ミャンマーのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2016/11（約9年前）
他のキャリアは4Gが既に運用されているようですが
（MPTも来年から本格的に始動するらしい）
都市部以外ではMPTの通信が安定していそうなので、選択。
アクティベートは全てカウンターの女性がやってくれます。
オールドバガンなどではグーグルマップの現在位置の読み込みが遅いと感じましたが
利用に問題はありませんでした。
ヤンゴン市内では特にストレスを感じず使えました。
キャンペーンなのか、Facebookへの接続は無料のようでした。
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通信速度： 不便なく使える つながりやすさ： ほぼ問題なくつながる 手続きレベル： 簡単 また使いたい： はい
- RiE さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2016/08（約9年前）
ミャンマーには数社の携帯会社がありますが、Tourist SIMを取り扱っているのはごく僅かです。
今回は滞在日数との兼ね合いで【MPTのツーリストSIM：1.5G：10.000Ks】を購入してみました。
4Gが普及し始めているので3Gか…と思いましたが、2016年8月現在ツーリスト対応の4Gはまだどこの会社も発売していないようです。
マンダレーを中心に、モンユワとヤンゴンも巡りましたが、マンダレーヒルのような場所や郊外でもつながらない場所は無いし、HotelのWi-Fiよりもスピードが速かったので特にストレスは感じませんでした。
無料通話が付帯していて通話に使わなければINET接続に回せるため、通話に使用しなければ実際は2.2G分利用できるのでお得だと思います。 -
- chicorin さん
- 非公開 / ミャンマーのクチコミ ： 3件
- 旅行時期 ： 2016/06（約10年前）
ミャンマーはチップの習慣はそんなにないと思いました。
何かしてもらったら１０００チャット（約１００円）が相場らしいですが、
現地の人にとっては多すぎるのではないかと感じました。
５００チャットくらいでいいと思います。
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