ミャンマー 基本情報 クチコミ(2ページ)
全216件
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- toshibaa45 さん
- 男性 / ミャンマーのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2019/07（約6年前）
とある方のブログでミャンマーでATMを利用するなら「KBZ BANK」か「AYA BANK」がおすすめと書かれていたのでATM利用手数料を調べてみました。どちらも1回の操作あたりの引き出し限度額は30万チャット(約21500円)。利用手数料はKBZ BANKが6500チャット(約465円)(操作中に画面に表示されます)。AYA BANKは表示されなかったので窓口で聞いたら6000チャットと言われました。
AYA BANKで30万チャットを引き出しましたがレシートには手数料表示はなし。一体いくら引かれているのかわからない。これって問題じゃ？ -
通信速度： 速い つながりやすさ： まったく問題なくつながる 手続きレベル： 誰でもできる また使いたい： はいヤンゴン市内はもちろん郊外のBogo Golden Rockの辺りでもサクサク繋がります。
- kawafamily さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2019/06（約7年前）
朝から夕方まで電源は入れっぱなしでしたが、電池切れになる事もなかったです。
帰り道、香港に立ち寄りましたが香港でも繋がり助かりました。- Wi-Fiレンタル会社：
- フォートラベル GLOBAL WiFi
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- よっしー さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2019/04（約7年前）
flymya.comから購入。YADANARPON AIRとAIR KBZを利用しました。バガン発18:00の予定が前日に18:30へ変更とメールで連絡が来ました。実際はそれから更に遅れ19:30の出発になりました。待合室には何も無いのでただひたすら座って待ちます。映画ダウンロードしておいて良かったです。
最近はミャンマー国内線もシステムをネットで管理できる様になったのか、遅延の連絡が事前に来たので、個人旅行でも安心できました。 -
- よっしー さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2019/04（約7年前）
ホテルから出て真っ暗でしたので、街灯はない町なのかと思いましたが、ただ単に停電でした。この辺りは飲食店があります。懐中電灯は必要無くスマホのライトで対応できました。バイクの往来もあるので真っ暗な時は気をつけて自分の存在をスマホのライトでアピールで安全確保。 -
- よっしー さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2019/04（約7年前）
ヤンゴン国際空港から車で5分のホテルに宿泊しました。この辺りは飲食店や個人経営のスーパーもありそこそこ栄えているのですが、停電が起きます。1時間に2回は停電しました。しかし復旧も早く、数分程度です。懐中電灯は必要無くスマホのライトで十分でした。 -
- 機乗の空論 さん
- 男性 / ミャンマーのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2019/04（約7年前）
ミャンマー・ミャワデイに入国すると道路沿いに銀行・両替屋・バスチケット屋にシェアタクシー屋、飲食店や屋台も含めてそのエリアに集中しています。
平日なら１５：００までは銀行が営業しているので問題ありませんが、時間外や休日は「両替屋」での対応と成ります。
一寸余談に成りますが～、２０数年前までは政府が入国の際に強制両替ＵＳＤ３００を実施し、ＦＥＣＳ（外貨兌換券）を購入させれました。レートは１＝１という理不尽な等価
で、しかも残っても再交換出来ないという酷い物でした。
ゆえに闇のブラックマーケットも存在するはめに成り、その後合法化されて撤廃に成りました（中国も同様にそのような制度を運用していました）。
だから今回は自由に実勢レートに合って両替が出来ることに安心を覚えます～。
まず銀行での両替は同レートなので変りないですが（評判が良いにはＫＢＺ銀行）、両替屋の場合はレートが違ってきますので、必ず確認してから両替しましょう？～。
今回は数件当たりましたが、やはり若干なりに違いました！…、で一番誠実に対応してくれた両替屋「ＴＳＴ」ですることにしました（ゲート近く）。
通貨はＵＳＤが一番良く、高額紙幣のＵＳＤ１００の新しい紙幣で、”ＵＳＤ１００＝ＭＭＫ１４５０００”で、額面がＵＳＤ５０・２０・１０のミックスの場合は、”ＵＳＤ１００＝ＭＭＫ１４００００でした（ＵＳＤ５・１は更にダウンするので辞めた方がいいです）。
但し、紙幣が古い物や汚いものは拒否されますので気を付けて下さいね。
もしくわ、敢えて最小限の両替をして（バス代など）、ヤンゴンでするという選択もありですが？…。
ちなみに日本円はレートが極端に悪くなるのでヤンゴンでした方が好いと言われました。
ＵＳＤの次はＴＨＢかＣＮＨ（中国元）、これも高額紙幣の新しいものに限るそうです。
注意してほしいのは路上で声を掛けてくる連中は一切、無視をして下さい！、偽札や詐欺行為の被害に合う確率が高いとのこと！（両替屋のおやじが言ってました）。
通常なら両替屋は営業しているので、そこですればそれらは予防出来ますので～。 -
通信速度： まあまあ速い つながりやすさ： ほぼ問題なくつながる 手続きレベル： 誰でもできる また使いたい： はい国境の携帯ショップで１５００チャットで簡単に買えました。
- 甚六 さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2019/03（約7年前）
セッティングもやってくれます。
ｔｏｐｕｐはバスセンターで待ち時間の間にショップでやってもらえました。
人の集まる所では何処でも手に入るようです。
速度も満足できます。
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- nao さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2019/02（約7年前）
現地では日本円からの両替が基本不可です。
最近は、市内でも一部の両替屋で日本円でも両替できるらしいがレートが悪いらしいので、事前に確認した方が良いでしょう。
一般的な旅行者は、ミャンマー入国前に日本でドルを調達してから、ミャンマー入国後にドルから現地通貨チャットへ両替するのが基本パターン。
それだけなら良いんですが、ドル札が新札じゃないと両替に応じてもらえなかったり、レートが悪化したりする。さらに、同じドルでも高額紙幣の方がレートが良く、低額紙幣はレートが悪い。
事前にドルのピン札を確保するのにもかなり面倒であった。
これまでの海外旅行で、こんな面倒くさい両替の条件は初めての経験でした。
一方、チャットは紙幣ばかり、しかも長期市中に出回った汚い紙幣も平気で使われています。
今回は初めてだったのですが、次回は空港や市中にもATMもあるので、直接、クレジットカードでキャッシングしてチャット札を調達しようかと考えています。
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通信速度： 不便なく使える つながりやすさ： 場所によって不安定 手続きレベル： 誰でもできる また使いたい： はい空港でMPTかテレノールか、迷いましたけど
- Simone G さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2018/12（約7年前）
欧米人が並んでいるテレノールにしました
設定などは窓口でしてくれます。
速度はそれほど速くはないけどストレスは感じないくらい
ヤンゴン、バガン、インレー湖、カックーで使用しましたが
バガンの真ん中では時々繋がらなくなりました。
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通信速度： 速い つながりやすさ： まったく問題なくつながる 手続きレベル： 特に難しくはない また使いたい： はい
- ちゃっぷ さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2019/01（約7年前）
韓国、タイ、ミヤンマーと周遊した際に利用しました。
Amazonで購入しました。
出発当日に日本でセットし、日本、韓国、ミヤンマーでは電源を入れるまたは機内モードを解除すると、２～３分で現地の通信業者の電波を捕まえてネット通信できます。
音声通話は含んでいません。
タイでの利用は別途となります。
タイでの利用はSIMカード設定から３日間はオマケで利用できますが、先に日本と韓国で利用したため、僕はタイ到着の翌日にオマケは使えなくなりました。
ターミナル２１内にあるAISのショップ訪れ、オプションでタイ国内でも利用できるプランを追加すれば、利用可能です。
AISのショップは外国人の対応にも慣れていて、親切に対応してくれました。
出発前に日本で設定、使用でき、数ヵ国を周遊する際には、本当に便利。
Amazonで日本の業者から購入すれば、日本語の説明書もあるので、設定も簡単でした。
タイでの利用等のオプションの購入はLINEpayでも購入可能らしいですが、LINEpayを利用しなくても空港やターミナル２１のAISショップで対応可能。
非常に便利でした。
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