ミャンマー 基本情報 クチコミ(3ページ)

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  • うさぎ姫さん 写真

    うさぎ姫 さん
    女性
    旅行時期 : 2018/11(約7年前)
    ミャンマーの、ゴールデンロック に行く!

    でもね、行くまでが 大変 ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

    麓の町から、誰もが 乗らないと、ゴールデンロックには、辿り着けないの。

    それが トラックの荷台!

    改造したトラックの荷台。

    ほとんど、我が国の 日産ディーゼル 車

    1時間弱、ジェットコースター並みの迫力で、アップ ダウン!

    ぎゅうぎゅう詰めで 狭すぎ!

    すぐに、背中もお尻も痛くて、しかも

    風がモロに 当たるから、寒いし。

    帽子、フード、防寒着が あった方がイイね。

    長い!

    辛い!

    辛~い長い 道のり

    そうそう 頂上手前で、ロープウェイに乗ることもできるよ。

    もちろん 別料金でしょう。

    1時間弱の我慢で、やっと到着。

    あ~ キツかった。

    そこで、おススメ!

    行きは、知らずに乗り込んだ トラックの 荷台。

    帰りは、ちょっとだけ お金を払えば (プラス70円くらい)

    ニャンと!

    トラックの 助手席に 座ることができるんだよ!

    約5人、助手席と その後ろのベンチシートに 座れる。

    私は、この席を

    『 ビジネスクラス 』

    と 名付けちゃった。(笑)



    全然違う! 楽ちん♪

    助手席シートのクッションも 柔らかくて、

    お尻も、背中も痛くない!

    風も 当たらないから、寒くない!

    私は、まさに 助手席に座ったけど、

    そのお隣の中央席は、きつそう。

    体が浮いてる感じで、自身の体を支えるのに、捕まっていないと 大変そうだったから。

    是非 助手席に座るようにね~

    でもね、助手席のシートベルトは、壊れてたよ。。。

    トラックに乗る前に、スタッフに言うと、

    5人集まったら、トラックのビジネスクラス(笑)に

    案内されるシステム。

    ラクだった。 全然違う!

    でもね、今となれば、

    行きの、トラック の荷台、

    地獄 の様な 席も、

    良い体験 だったと。

    日本にいれば、人生で、なかなかできない経験だから。

    今となっては、楽しかったのかも?

    旅の 思い出 話しの スパイス!



  • k5さん 写真

    k5 さん
    非公開 / ミャンマーのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2018/10(約7年前)
    ヤンゴン市内での支払いや両替用にUSドルが必携なのはご承知かと思いますが、その際に2点、事前に知っておくべきことがあると実感しました。

    ①両替レートは、高額紙幣ほど有利。

    100ドル札、50ドル札、20ドル札、10ドル札、5ドル札、1ドル札と、額面によってレートが異なります。そして、何故か高額紙幣ほどレートが良いです。
    当然街中でドルを使用する際は少額紙幣の方が使い勝手が良いですが、到着後ある程度は現地通貨に両替すると思うので、まとめて両替する用に高額紙幣も持参した方が良いです。しかも日本の金券ショップで円→ドルに両替する際、こちらは高額紙幣だと割引してくれるお店が多いので二重でお得です。

    ②少しでも汚れや染みがあるドル紙幣は、全く使えない!

    空港の両替所も、ホテルも、タクシーも、端っこがちょっと汚れているだけのドル紙幣でも何故か受け取ってもらえません。つまり、せっかく持参したドル紙幣がただの紙切れになってしまいます。必ず新札を準備しなければなりません。
    ちなみに現地通貨はボロボロです。この差は本当に謎です。
  • トモヤさん 写真

    トモヤ さん
    男性
    旅行時期 : 2018/07(約7年前)
    ヤンゴン市内では食べ物屋、洋服屋など一般の普通の店で両替(Money exchange)と書いてある店があります。一つの店に行ってUSドルからミャンマーチャットに両替しようと思い店に入りました。レートを確認すると空港の両替所よりも結構レートが良かったので100USドル札の新しい札を店のおばちゃんに渡しました。すると100USドル札をよ~く見て少し汚れてるので1000チャット分減額となります!と言われました。何!このUSドルは日本の銀行でちゃんと新札にしてもらい持ってきたのに、何処が汚れてるんだ?!と思い日本語ガイドの友達に通訳してもらいました。そしたらよ~く見ると薄く汚れてるところがあると言われ自分も確認したけど新札そのものでした。仕方ないのでおばちゃんに、じゃあこっちの新しいUS100ドル札はどうなんだ!と自分が持ってた別の新札の100USドルを渡しました。そしたら今度は大丈夫と言われました。結局空港の両替所よりレートが良く両替してもらえましたが、後で日本語ガイドの友達に言われた事が、これはおばちゃん達の商売上手な手口だそうで、本当は最初に出したUS100ドル札だって綺麗なんだけど、ワザと汚れてるから減額になると言って少なく両替させてるんです。(ミャンマーでは基本的に汚れたUSドルは両替してもらえない時があります。)まさに商売上手なんですよ!と言われました。もし皆さんが同じ様に言われた時は私と同じ様に別の新札のUSドルを直ぐに出せるように用意しておくといいと思います。
    何度も新札なのに出してこれも汚れてるとまでは言わないと思いますから。
    私も大国 日本人としてただ黙ってるのもシャクだったので冗談で店のおばちゃんに両替してもらったミャンマーチャットのお金が汚いのばかりだから1000チャット追加で下さい!と言ってやりました!笑。そしたらおばちゃん達笑ってました。(^_^)
  • 通信速度: まあまあ速い つながりやすさ: まったく問題なくつながる 手続きレベル: 簡単 また使いたい: はい

    たまちゃいさん 写真

    たまちゃい さん
    女性
    旅行時期 : 2018/04(約8年前)
    はじめは、ヤンゴン国際空港で「ooredoo」という15分通話付きのSIMを買いました。
    料金は、4000チャット≒320円
    知人に電話をしたかったので、街中のショップで「チャージしたい」と言っても、全く理解してもらえず困り果てた末に、改めてSIMを買うことにしました。二回目は1500チャット≒120円でした。まったく同じものですが、この価格の違いに驚きました。
    未だに分からないのですが、ミャンマーではタイのように通話時間延長のためのチャージができないのでしょうか。
  • 通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: 場所によって不安定 手続きレベル: 誰でもできる また使いたい: はい

    小浜線さん 写真

    小浜線 さん
    男性
    旅行時期 : 2018/03(約8年前)
    ビジネスで利用する為、通信量が多くなるため容量無制限を利用する為、JALエービーシーーを選択しました。成田空港発着でしたが、店舗の場所はすごくわかりやすいところにあります。レンタルした機器は通話時間が4時間と短い為、モバイルバッテリーを利用しました。3G通信なのですが、3G表示したのはヤンゴン国際空港のみでそのほかは2G通信となっていましたが、まあまあの速度です。アップデート1.1Mb-s ダウンロード2Mb-s程でした。
    Wi-Fiレンタル会社:
    JAL エービーシー
  • トモヤさん 写真

    トモヤ さん
    男性
    旅行時期 : 2017/07(約8年前)
    ミャンマー、マンダレーを旅した時に消防士と警察官の友達十数人で夜市内の大衆食堂でご飯を食べたりビールを飲んだりしましたが、会計時に必ず明細書の確認をして下さい。市内の殆どの大衆食堂では手書きの明細書になっており、注文してない食べ物まで明細書に書いてある事がよくあります。現地日本語ガイドの友達に聞きましたが、日常茶飯事な事で特にアルコール類を注文した客に注文してもない食べ物を明細書に書いてある事が多いようです。それはアルコールを飲んだ客は酔っているため、何を注文したかわざわざ明細書なんて確認しない人が多いため一品二品程度余分に明細書に注文してない食べ物を書いてあるケースが多くそのまま書いてある金額を払う人が多いそうです。。これは商売上手な中国人達から学んだようです。日本語ガイドの友達が話してくれました。日本では考えられないですよね。
    実際私達 が会計した時も注文してないのにライスごはんが二つ明細書に書いてありました。即座に一緒に食べてた警察官の友達が気付き店員に文句を言ってくれて明細書を訂正させました。
    このケースはラオスを旅した時にもありました。どちらも中国と隣接してますね。大衆食堂たけでなく高級ホテルのレストランでも必ず会計時には明細書を確認して下さい。
  • JUN@KOJさん 写真

    JUN@KOJ さん
    男性
    旅行時期 : 2016/12(約9年前)
    ヤンゴン郊外のダンニンゴン市場に行った時のことです。手持ちの水が少なくなったので、露店で水を買おうと思って見ていると、大きなバケツ?の中に氷水が入っていて、それをペットボトルにじょうごのようなもので詰めて販売していました。見た目はそれほど問題なさそうですが、一度使ったペットボトルにその場で詰めた水だとは知らず、危なく買うところでした。
    現地の人ならまだしも、旅行者である日本人がそのような水を飲んだらどうなるか衛生的にも危なく思います。特に私は腹が弱いので、いつも水には気を付けていますが、さすがに暑くて熱射病にならないかと心配しました。
    ヤンゴンの店で買ったものは中身はどうだかわかりませんが、キャップが日本のものと同じようにちゃんとしていたので大丈夫かと思いますが、店とペットボトルの状態をよく見て買うことをお勧めします。
  • cha10kuroさん 写真

    cha10kuro さん
    女性 / ミャンマーのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2017/09(約8年前)
    航空会社のクチコミ欄に【yangon airways】の欄が無いため、こちらに投稿します。バガンの遺跡に行くために乗る国内線の一つです。バガンからヤンゴンへの復路で利用しました。先ず座席は“フリー”自由席です。左右二席ずつのプロペラ機に後部から我先にと乗り込みました。しかし小型プロペラ機のため、左右前後の重さのバランスを取るため、せっかく座ってもCAさんに移動を指示されることもあります。ちなみにスーツケースは操縦席の横に積み重ねられました。機内軽食は、サンドイッチと菓子パン。どちらも甘めの味でしたが、ミャンマーという国を考えると良いです。このパン屋【Parisian】は、国内線第3ターミナル到着ロビーの端にお店があります。
  • cha10kuroさん 写真

    cha10kuro さん
    女性 / ミャンマーのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2017/09(約8年前)
    9月は雨季で観光に適さないといわれていますが、30分くらいのスコールがくるだけで、他は晴れています。日本の気候とも似ているので、温度差による体調不良も少ないです。ミャンマーの寺院は全て素足で歩くため、雨が降った後石が冷たくなり気持ち良いです。10月からの乾季は日中石が熱くなり、足裏を火傷するそうです(ツアーはこの時間、ホテルで休憩していますが)。なので、9月の観光もオススメします。
    肩出し・足出しNGで素足に蒸し暑いので、浴衣や甚平はいかがですか?現地の方に日本の民族衣装は人気です。泥の汚れが気になるので草履や下駄はオススメできませんが、ビーチサンダルなら心配ありません。泥跳ねも、空のペットボトルに入れた水を持ち歩き、汚れを落としてからウェットティッシュで拭くと。
    晴雨兼用傘もあると便利です。
  • 通信速度: まあまあ速い つながりやすさ: まったく問題なくつながる 手続きレベル: 誰でもできる また使いたい: はい

    kokoni さん
    男性
    旅行時期 : 2017/03(約9年前)
    ヤンゴン国際空港にも販売所が存在していますが、
    17時だか19時にはCloseするとのことなので
    深夜便で到着する人は諦めて翌日に購入等になると思われます。
    私は、翌日のバガンにて入手しました。

    SIMフリー携帯を持っているのであれば、以下の手順で簡単に購入可能です。
    正直、英語が話せなくても購入可能と思われます。
     1. 売り場に携帯電話を差し出す。 ※カバーしている方は外しておきましょう
     2. SIMサイズを聞かれるので答えましょう。
     3. 幾らチャージするか聞かれるので答えましょう。
       ⇒ 紙でチャージ金額を質問してくるので、指すか英語で答えましょう。

     

ミャンマー 基本情報ガイド

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