ミャンマー その他の基本情報(2ページ)

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  • wrambler さん
    男性
    旅行時期 : 2016/12(約7年前)
    ニャウンシュエからバゴーへのバス(2016年12月)

    Shwe Loon Pyan (VIP) 18時30分発 22000K ホテルピックアップあり バゴー5時着 (ヤンゴン行)
    Shwe Loon Pyan(normal) 17時発 16000K
    Aung Sit Khaing(normal) 17時発 14000K

    私は、Shew Loon Pyan{(VIP)で、バゴーまで行きましたが快適でした。
    バゴーでは、ダウンタウン(エンペラーモーテルあたり)で降ろしてくれます。

    [Emperor Expressに注意]
    バスを降りると、どこへ行くのかと聞く人がいて、キンプンと言うとバス乗り場はこっちと20m
    ほど歩いた所に特性チケットブースに案内してくれました。キンプンまでの行きと帰りのチケット2枚を発行してもらい20000Kでした。行きは6時、帰りは14時キンプン発。チケットには、Emperor Expressと印刷されています。バス会社名かと思っていたのですが、実はトラベルエージエシー名で、WIN Expressなら5000Kのところを1000Kで売っています。
    値段交渉するか、チケットブースの反対側にミニバスか止まるので、他の人に付いて行ってバスに乗り、料金はバスの中で払うことができます
    WIN expressは、1kmほどヤンゴン方向へ行ったところから出るので、ダウンタウンには止まらないようです。
  • エニグマ さん
    男性
    旅行時期 : 2016/01(約8年前)
    バガンの遺跡めぐりは、電動自転車が便利です。
    バガンの遺跡は広く、ホテルのあるエリアから、遺跡の集まっている場所はかなり隔たっています。そして遺跡と遺跡の間は離れているので、電動自転車をホテルで借りて回るのが良いと思います。自転車で、4,5キロもあるくのはキツイと思います。電動自転車は、サイズ的には日本の原付で、時速50キロ以上出ます。私が借りたものは、日本製でした。日本で原付は運転したことはありませんが、簡単に操縦出来ました。値段は日本円で1000円程度です。
  • さくじさん 写真

    さくじ さん
    男性
    旅行時期 : 2015/11(約9年前)
    タウンジーの気球祭に自分が行ったときの様子をまとめます。
    動画もご覧下さい。 http://1drv.ms/1TfDNYt

    【概要】
    ビルマ暦ダザウンダイン満月に10日間ほど(毎年10月後半~11月の間で変動、2015年は11月18~27日)開催される大規模な気球祭です。ミャンマー人が有志で連のようなグループを作って資金を出し合い、それぞれに装飾や工夫を凝らした熱気球を上げます。気球のデザインや花火の美しさ、制限時間内に気球を上げられるかを点数で競うコンテストになっており、国内外から数万人が詰め掛けるとされています。とにかくド派手でクレイジーで面白い祭りで、一見の価値はあります。

    【プログラム】
    11/23と24の2日続けて見に行きました。複数のミャンマー人に聞いた話では、10日間を通じて昼はだいたい11~12時頃から動物や鳥の形をした張り子のような気球が上げられます。夜は19時頃から一晩10~12組の熱気球が上げられます。夜の熱気球は電飾で彩られたランタンタイプと上空で打ち上げる花火タイプがあり、観客が盛り上がるのは断然花火タイプ。熱気球の下には大量の花火がつるされていて、ゆっくり上昇しながら上空で花火や落下傘を撒き散らします。気球は数百メートル上空でとどまり続けるので、一度打ち上げるとかなり長い間、花火を楽しむことができます。こうして一つの打ち上げが終わってグループが撤収すると、今度は新しいグループが車に気球を積んで会場に入ってきて、セットや火起こしなど次の打ち上げの準備を始めます。次の気球が打ち上がるまでにはだいたい30分程度かかります。全ての打ち上げが順調に進めば深夜2時頃にその日のプログラムは終わりますが、設営に手間取ったり消防車出動などのハプニングがあると3時4時頃までかかることもあるそうです。

    【ホテル】
    祭りの開催期間中は国内外から観光客が押し寄せるためタウンジー市内のホテルは不足しがちで価格も高騰します。事前に予約することを強くおすすめします。私はタウンジーホテルに泊まりましたが、1室80ドルもしました・・・。後述するタクシーやピックアップなど会場への足を考えれば、ダウンタウンの方が便利だったかもしれません。

    【会場へのアクセス】
    一本しかないタウンジーのメインストリートを東に進み、町外れの鉄道駅近く、運動場や遊園地のある一帯がメイン会場。ダウンタウンから歩いていくと1、2時間はゆうにかかります。行きはマーケット近くから会場行きの乗り合いピックアップが出ています。タクシーを利用するのも一般的ですが祭り期間中は相場の4~5倍ふっかけてきて、ミャンマー人に交渉してもらっても片道15,000チャットでした。交通規制があるため、直接タクシーを乗りつけることはできません。会場に近づくと渋滞するので少し離れたところで停めて車を降り、10~15分くらい歩いた方が早いです。

    【会場内の見物場所】
    見やすい場所は明るいうちからミャンマー人グループによって場所取りされているので、適当に空いた場所を探して陣取ることになります。気球は高いところまで上がるので、離れた場所でも十分楽しめます。あまり真下だと上を見上げるのに首も疲れますし。運動場北側の緩やかな斜面に本部審査員席があり、私は主にその近くで見ていました。

    ただ、打ち上げの準備の様子を間近で見たければ運動場近辺に近づくことになります。運動場の中央には白い柵があり打ち上げはその中で行われます。気球の周囲にいるのはほとんどが打ち上げグループの関係者ですが、その気になれば一般客もすぐそばまで近づくことができます。ただしあまり真下にいると打ち上げた気球から花火の火の粉が降ってきたり、過去には打ち上げた直後に花火が暴発して火薬籠が落下し、下にいる人を直撃して死者が出たこともあるそうで(それでも祭りは続行)、白い柵の外あたりで少し離れて見たほうが安全かもしれません。

    【その他】
    ・人気のあるグループは23時頃から打ち上げることが多いので、ある程度遅い時間のほうが盛り上がります。初めからずっと会場で見ているとさすがに飽きるので、市内で夕食を済ませて21~22時くらいから車を拾って会場に向かいました。期間中は祭りに向かう人でレストランも混んでいて、さっさと早仕舞いしてしまうことも多いそうで、私は早めに夕食を食べて市内のカフェで待機していました。

    ・祭りの時期が変動するのでその時の気候にもよりますが、11月下旬のタウンジーの夜は10℃前後まで冷え込むので防寒対策は必須です。寒がりのミャンマー人はダウンジャケット+毛糸の帽子に毛布持参で完全防備している人が多かったです。少なくとも長袖の羽織るものはないと寒いです。

    ・かなり歩くのでサンダルより靴が便利です。会場でも売っていますが地面に敷くシートのようなものがあると重宝します。私は2日目には新聞紙を何部か持っていきました。暖を取るために火を焚いている人がいるので帰り際に不要になったら燃やしてしまえます。

    ・会場内に飲食の屋台や流しの売り子がいますが、汲み置きの水で食器を洗っていたりして衛生面がちょっと心配でした。1日目は下に敷くものがなく数時間立ちっぱなしで疲れたので、飲食ブースの椅子に座ってビールやお茶を飲みました。

    ・トイレの数が少なく場所が遠いことと、大勢が入れ替わり立ち替わり利用するので正直言って使用をためらうレベルです。水分の摂取は控えめにしておいた方が無難です。ミャンマー人男性にはその辺の草むらや車の陰で済ませている人も多く、会場付近の茂みやあまり人の通っていない抜け道のようなところをむやみに歩くのは避けたほうがいいと思います。

    【祭りの後】
    祭りは未明まで続きますが、私は深夜1時半頃に会場を後にしてホテルに戻りました。この時間になるとさすがに会場に向かってくる車は少ないので帰りのタクシーを拾うのは容易ではありません。祭りで知り合ったミャンマー人と交渉してヒッチ、もしくは有料で乗せてもらうなどしないとホテルまで歩いて帰る羽目にもなりかねません。期間中は深夜でも人はたくさん出ているので治安の心配は少ないと思いますが、祭りで興奮して奇声を上げるなど異常な盛り上がりをしている若者もいるので、あまりかかわらないほうがいいかもしれません。またホテルに戻ってから玄関やフロントが閉まっていて締め出されないように、事前に戻りの予定時刻を伝えておくか鍵を持って出かけたほうがよいと思います。
  • yosuke さん
    男性
    旅行時期 : 2014/05(約10年前)
    2回バガンに行きました。

    1回目は2013年10月、ヤンゴンからの夜行バスで3時半ごろバガン着、入域料の支払いなし。

    2回目は2014年5月、マンダレーからのバスで20時ごろ着、バスターミナルからニャンウーの町に行く途中で15ドルの入域料。

    ニャンウーの町中にあったバスターミナルを廃止して、確実に徴収される仕組みにしたようです。
  • 鼻毛マンさん 写真

    鼻毛マン さん
    男性
    旅行時期 : 2013/12(約10年前)
    ミャンマーを旅行するときにだれしも一度は検討する国内線航路。
    そしてどのようルートで手配するかも悩むところです。
    航空会社直接web予約でもいいし、現地旅行会社に手配をお願いするのもいい。
    もちろん日本の旅行会社にお願いするのもよいと思います。

    そのなかで、僕の経験から最もお薦めしたいのが、現地旅行会社G&G。
    4Trの旅行記や掲示板でもちょくちょく見かける旅行社です。
    以下、G&Gの素晴らしい点を紹介します。

    1)日本語が通じる
    多くのスタッフが日本語が通じます。
    英語が苦にならない方でも、日本語の方がいいに決まっています。
    英語だと細かいところで伝わらないことがありますが、日本語ならだいじょうぶ。

    2)週末でも連絡が付く
    年末年始の特例かもしれませんが、週末でも連絡が付きました。
    僕の場合は緊急事態が起こったときだったので、連絡が付くというのはものすごくありがたかったです。

    3)担当以外の方でも話が通じる
    週末に連絡したときに担当の方は空港へ行っていて不在でしたが、他の方がすぐ対応してくれました。
    日本でもなかなかできないことです。

    4)国内線航空券のキャンセルで料金が戻ってくる
    フライトキャンセルで昆明に取り残された12/29。
    12/30のヤンゴン・マンダレー便を購入済でしたが、これに乗れなくなりました。
    12/29昆明のホテルから手配してもらったG&Gにメールでその旨連絡すると、キャンセル可能と回答をもらいました。
    そして、キャンセルについては航空会社から払い戻しを受けることができますと嬉しい連絡までもらいました。
    航空券の購入は132ドルで、払い戻しは77ドル。
    多少目減りしましたが、77ドルを103円に算出した二人分15862円が僕の日本のりそな銀行の口座に振り込まれたことを確認しました。
    航空会社直接webで購入していたら、きっと捨てていただろうものが現実に戻ってきたのは見事。


    G&Gの素晴らしい点はトラブル時の対応です。
    ミャンマーを訪れた際は、G&Gへ手配して損はないと思います。

    http://gg.yangon.jp/


    以上、ヤンゴンから鼻毛マンがお届けしました。
  • のこさん 写真

    のこ さん
    非公開
    旅行時期 : 2012/12(約11年前)
    ミャンマーのお寺に訪れるときに守らなければならない事の1つに、「素足になる事」があります。
    寺の敷地に入ったら、参拝者は靴、靴下を脱ぎます。
    タイとかは靴下まで脱がすとも大丈夫なところが多いのですが、ミャンマーは素足にならねばダメです。
    ですので、自分の脱いだ靴を入れる袋を持参していくと楽です。
    寺によっては袋をくれます。または係員が預かってくれる場合ありますが、(チップを渡す方がよい)面倒ですよね。
    寺に行くときは、自分で一枚ビニール袋を持って行くと、良いでしょう。

    あと気をつけるべき事は、女性はお坊さんに接触しない事。
    触る話しかけるなどは、絶対にダメです。
  • 伴陽さん 写真

    伴陽 さん
    男性
    旅行時期 : 2013/01(約11年前)
    2013年1月2日・3日に行きました。 
    マンダレーから車で約2時間です。
    他のミャンマーの都市とは、趣が違います。
    似た感じの都市は、シャン州の州都タウンジー市です。
    朝晩は、サマーセーターとウインドブレーカーでは、寒かったです。

    マンダレーからの日帰り観光でもひととおりの観光はできます。
    1泊して朝晩の町の雰囲気を味わってもいいでしょう。

    遺跡が好きな人には、物足りないと思います。
  • モンユワ

    満足度: 4.0全項目の評価

    伴陽さん 写真

    伴陽 さん
    男性
    旅行時期 : 2012/12(約11年前)
    マンダレーとモンユワは、車で約3時間です。
    近郊の観光名所は、
    A) ポーウィン山と石窟寺院群
    B) ボディ・タタウン シュエターリャウンとレーチョン・サチャー・ムニー
    C) タウンボッデー寺院
    D) シュエズィーゴォン・パヤー

    マンダレーからの日帰り観光では、B・C・Dだけしか無理でしょう。
    1泊か2泊して、ポーウィン山も観光もすれば良いとおもいます。

    今回の反省点として、モンユワに2泊して、ポーウィン山周辺を
    4~6時間程度かけて、ゆっくりと再訪してみたいです。
  • SUR SHANGHAIさん 写真

    SUR SHANGHAI さん
    女性
    旅行時期 : 2012/10(約12年前)
    バガン一帯の寺院群を見て回るには、バガン考古学ゾーン一週間有効チケットが必要になります。
    空路でバガン空港に到着した際には、空港出口にカウンターがあり、あちらから声を掛けてくるので買い忘れることは無いと思います。
    チケットは、発行日から一週間有効チケットのみで10米ドル。
    支払うとその場ですぐにもらえます。

    画像では大きいチケットのように見えますが、実際には名刺と同じ大きさ。
    失くさないようにご用心。
    あとは、提示を求められた時のために、寺院群を見て回る時には必ず持って行くと憂い無し。

    ●注: 画像のチケットのナンバーは消してあります。
  • 伴陽さん 写真

    伴陽 さん
    男性
    旅行時期 : 2009/01(約15年前)
    ヤンゴンから空路で、1時間程度です。
    11月~4月までの乾季限定のビーチリゾートと考えてください。
    最寄りの空港名は、サンドウェーになります。

    バガン・ミャウー・インレー湖等の観光と組み合わせても行けます。

    ビーチ沿いにリゾートホテルは、たくさんあり、空港までは、
    リゾートホテルの送迎車を利用する事になります。

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