ミャンマー 基本情報 クチコミ(14ページ)
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空港で両替しましたが以下のとおりです。成田空港で円からドルにかえる。ヤンゴンの空港でドルから一部チャットに変える。
- りんご★ さん
- 非公開 / ミャンマーのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2014/03(約12年前)
トレーダーズホテルのレストランで食事をしてチェックアウトでレストランの食事を支払いましたが、ドルでもチャットでも大丈夫です。マーケットでは一部でドルが使える店がありました。 -
ミャンマーのイメージは怖い!というものでしたが。いってみて180度変わりました。よるになっても子供がうろうろ(ストリートチルドレンではありません)しているくらい治安がよいです。ホームレスの方などもほかの東南アジアに比べて少なかったです。人々はとても親切で素朴で控えめです。日本人のようでした。控えめだけれども、写真をお願いすると喜んで写真をとらせてくれました。またたまたまであった子供と母親の集団が、水祭りのダンスを見せてくれて感動しました。サービス精神が旺盛です。
- りんご★ さん
- 非公開 / ミャンマーのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2014/03(約12年前)
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ヘーホー空港は、freeWifiに接続できたが、インターネットに接続できなかった。
- のびすけ さん
- 非公開 / ミャンマーのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2014/03(約12年前)
ニャウンシェの宿Queeninnは、停電(昼から4時ごろまで)で接続できない時間以外は、朝夕問題なく接続、通信できた。 -
1)ヤンゴン空港、シェダゴンパゴタはRedLink(地元の大手通信会社)のFreeWifiが使え
- のびすけ さん
- 非公開 / ミャンマーのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2014/03(約12年前)
しっかり通信できた
2)ヤンゴン、サクラタワー、20Fレストラン
使用者に接続パスワード教えてもらて接続は出来るが、13時頃ビジネスアワー?でインターネットアクセスできず、お隣の席の旅行コーディネータらしき人達も同様だった。
3)Myanmar LifeHotelはWifiのパスワードもらったが電波弱すぎて接続できず。
4)BusinessAlianceHotelは夜は快適に接続てきた。
交差点はさんだレストランでもホテルのパスワードでなんとか接続できた。
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ヤンゴン中央郵便局にも行きました。
- のこ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2012/12(約13年前)
場所は、Strand Roadぞい、 Bo Aung Gyaw Street にあります。
かなり古い赤い建物です。
イギリス領地時代の建物だろうとおもいます。
中は非常に薄暗く、カウンターが並んでいますが、かなり質素なつくりでした。
英語は片言通じました。
でもサービスの質は悪い方です。
「切手を集めているので、デザインを見せてください」と言っても、見せてくれず、今売れるのはコレとコレだけだと言われました。
今売ってくれる切手を全て購入してきました。
あと、個人的に日本にもハガキを出しました。
エアメールで。2週間以上到着にかかりました。 -
タイと同様、チップは不要だと思います。少なくとも、町の食堂で食事するだけならば、食事後に言われた会計金額をそのまま払うだけで良いと思います。
- akiko_03 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/01(約12年前)
その代わり、お寺を訪問するのならば寄付が必要なのかなあと思いました。参拝客はみな、お寺の前で花などを買って捧げていますので、それを習うか、寄付金の小銭を入れてきた方が良いように思えました。(お寺の拝観料がわりとして) -
タイのメーサーイからビザ不要で行くことが出来ますし、住民は通行証で往来しているためか、タチレイではミャンマーの通貨チャットではなく、タイバーツが普及しています。お店でも食堂でも、支払いはタイバーツでした。したがって、タチレイを訪れる場合、両替は不要です。
- akiko_03 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/01(約12年前)
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国境の町タチレイは隣国タイとさほど変わらず、治安については、全く不安には感じなかったです。ただ、入国してすぐ、橋を渡った直後はバイクタクシーの勧誘がとてもしつこく、追い払うのが大変でした。また、タイでは全く見かけなかった物乞いも頻繁に見かけました。みずぼらしい格好をして悲しい視線を送る老夫人を素通りするのは心苦しかったです。
- akiko_03 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/01(約12年前)
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タイのメーサーイから国境の橋を渡って入国する場合に限って、ミャンマーのビザは不要です。ただし、ミャンマーではタチレイしか訪問できず、また、入国した場所からしか出国できません。
- akiko_03 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/01(約12年前)
入国審査時にパスポートを預けて入国料(500バーツあるいは10USドル)を支払い、写真撮影を行うと、パスポートの代わりに入国許可証が発行されます。(パスポートは返してもらえない)
出国時は入国許可証を手渡すと、預けていたパスポートが返却される仕組みです。
こんな小さな事務所にパスポートを預けて、はたしてきちんと返してくれるのだろうか、と不安になりましたが、大丈夫でした。 -
ミャンマーを旅行するときにだれしも一度は検討する国内線航路。
- 鼻毛マン さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/12(約12年前)
そしてどのようルートで手配するかも悩むところです。
航空会社直接web予約でもいいし、現地旅行会社に手配をお願いするのもいい。
もちろん日本の旅行会社にお願いするのもよいと思います。
そのなかで、僕の経験から最もお薦めしたいのが、現地旅行会社G&G。
4Trの旅行記や掲示板でもちょくちょく見かける旅行社です。
以下、G&Gの素晴らしい点を紹介します。
1)日本語が通じる
多くのスタッフが日本語が通じます。
英語が苦にならない方でも、日本語の方がいいに決まっています。
英語だと細かいところで伝わらないことがありますが、日本語ならだいじょうぶ。
2)週末でも連絡が付く
年末年始の特例かもしれませんが、週末でも連絡が付きました。
僕の場合は緊急事態が起こったときだったので、連絡が付くというのはものすごくありがたかったです。
3)担当以外の方でも話が通じる
週末に連絡したときに担当の方は空港へ行っていて不在でしたが、他の方がすぐ対応してくれました。
日本でもなかなかできないことです。
4)国内線航空券のキャンセルで料金が戻ってくる
フライトキャンセルで昆明に取り残された12/29。
12/30のヤンゴン・マンダレー便を購入済でしたが、これに乗れなくなりました。
12/29昆明のホテルから手配してもらったG&Gにメールでその旨連絡すると、キャンセル可能と回答をもらいました。
そして、キャンセルについては航空会社から払い戻しを受けることができますと嬉しい連絡までもらいました。
航空券の購入は132ドルで、払い戻しは77ドル。
多少目減りしましたが、77ドルを103円に算出した二人分15862円が僕の日本のりそな銀行の口座に振り込まれたことを確認しました。
航空会社直接webで購入していたら、きっと捨てていただろうものが現実に戻ってきたのは見事。
G&Gの素晴らしい点はトラブル時の対応です。
ミャンマーを訪れた際は、G&Gへ手配して損はないと思います。
http://gg.yangon.jp/
以上、ヤンゴンから鼻毛マンがお届けしました。