ミャンマー 基本情報 クチコミ(16ページ)

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  • Ashiyagawa さん
    男性
    旅行時期 : 2013/08(約12年前)
    タイのラノーン市街からミャンマーのコートーンへの入国情報。

    2013年8月現在、ミャンマーのコートーンでは、タイのラノーンからの入国に際し、パスポートと引き換えに14日間の滞在許可証が手に入ります。ラノーン市街から一回15バーツのソンテウで港まで(ミャンマー?と聞いて yesと返ってきたのに乗りましょう)、港に着くと自称国境ガイドがいっぱい寄ってきますが無視して桟橋右手の国境事務所で出国審査を受けましょう。船はもっとも安いもので1人50バーツです。4人から6人あつまると出発で、約40分ほどでコートーンに到着します。途中で海上の税関事務所や国境事務所に寄り、場合によっては「休日料金」として20バーツ取られます。また、ミャンマー側の事務所島でお金を集めているのは寄付金というかタンブンですので、余裕のある方は心づけしましょう。
    ミャンマー側の桟橋についたらそのまま街に入らずに(あとで逮捕されますよ)、左手の国境事務所まで。ここでUSドルで10ドル必要です。すこしでも汚れがあると受け取り拒否でかわりに500バーツとられます。パスポートを預けると滞在許可証を貰えますので、なくさないように、またコートーンの町からでないようにしましょう。

    2013年現在、コートーンには外人用ホテルが3件しかありません。ペンギンホテルかコートーンホテルがそう高くなく27000チャット程度です。もう一軒はすごく高かったとおもいます。ちなみに激安ゲストハウスはもうつぶれてしまっています。街にATMがないのでお金は余裕をもって!
  • 旅熊 Kokazさん 写真

    旅熊 Kokaz さん
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    旅行時期 : 2013/03(約13年前)
    ヤンゴン国際空港の到着ロビーは出迎えの人々でごったがえしていました。入国するとすぐに銀行の両替カウンターがありますから、両替が必要な人はお早めに!

    ちなみに、余ったミャンマー通貨は、出国時に米ドルに再両替が可能でした。

    ミャンマーで両替可能なのは、米ドルだけかと思っていたのですが、少なくとも空港では、ユーロ・シンガポールドルも扱っているようでした。

  • 旅熊 Kokazさん 写真

    旅熊 Kokaz さん
    非公開
    旅行時期 : 2013/03(約13年前)
    日本でのビザの申請に必要な申請書類のひとつに旅行の行程表がありました。小生の場合当初、1週間くらい滞在の予定でチケットを購入していたのですが、ビザ申請の段階では詳細な旅行の予定も決まっておらず、とりあえず全日ヤンゴン滞在の前提でホテルをbooking.comで予約させて頂き、e-ticket とその予約控えを申請書類として提出しましたが、それでOKでした。

    それほど真剣に申請書類を見ている様子もなかったです!
  • kanaさん 写真

    kana さん
    非公開
    旅行時期 : 2013/03(約13年前)
    ヤンゴン空港の両替所ですが、日本円の両替はできませんでした。
    できるのは、USドル、ユーロ、シンガポールドルとあと1通貨(見たことのない略称)でした
    クレジットカードのキャッシングやキャッシュの引き出せるATMはありました(手数料1回5,000チャット)
    ※3月8-9日のレートが、\1=1.13-15チャットと、どうやらドルでもっていくのがよいようですね

    (ご参考:3月10日のレート)
    USドル 売り 862 買い 871 (1ドルで862チャット)
    ユーロ 売り 1122 買い 1139
    SINドル 売り 687 買い 698
  • susuさん 写真

    susu さん
    女性
    旅行時期 : 2013/01(約13年前)
    タイ最北部の町メーサーイからミャンマーのタチレイにビザ無しで入国することができます。最大14日間滞在することができますが、タチレイ以外の町に行くには別の手続きが必要になるようです。

    入国に際して500バーツか10ドルを支払う必要があります。
    色々な所で「ドル払いは出来ずタイバーツでの支払いを求められた」という口コミを見かけますが、私が2013年1月に入国した時は全く問題なくドル払いOKでした。20ドル札で支払ったら普通に10ドル札でお釣りが貰えました。しかも綺麗な札で。
    しかし私の数週間後に入国したという方の口コミにはドル払い出来なかったと書いてあったので、その時の監理官次第、運次第なんだと思います。

    ミャンマーの役人というと怖そうなイメージがありますが全くそんなことはなく、混雑するイミグレーションは和やかな雰囲気でした。監理官の一人に国籍を聞かれて日本ですと答えると「オ~、味の素~!」と言われ爆笑。その後は「そこの味の素、次はこっちで手続きだ!」と味の素呼ばわりされました。その後遠くの方でも味の素と呼ぶ声が聞こえたので、そっちにも日本人がいたようです。

    パスポートを預け、代わりにエントリーパーミットを受け取って入国。出国する際はエントリーパーミットを返却してパスポートを受け取ります。
    パスポートにはミャンマーの出入国スタンプが押されていました。
  • kikiさん 写真

    kiki さん
    女性
    旅行時期 : 2012/07(約13年前)
    パガンのトイレは日本で普通に暮らしている日本人からするとかなりきついと思います。
    よく東南アジアのトイレは自分で近くにあるタンクのようなところからバケツなどで水を汲んで流すところを見ますが、そのレベルではないです。
    まず、遺跡観光中にトイレに行きたくなった場合、おみやげ屋さんにトイレを借ります(有料)。
    トイレは屋外にある木で囲まれた簡易トイレのようなもので、もちろん明かりなどはなく、くもの巣、虫は当たり前。私はしゃがむたびに便器からカエル?イモリ?のようなものが出てきました(泣)。
    私はそれを覚悟で東南アジアを周っているので心の準備ができていた分まだ平気でしたが、絶対に嫌と言う日本人女性はたくさんいると思います。
    私は、家族には絶対に勧めたくないです。
    ということで、遺跡観光中は水分に気をつけるか(暑いので脱水症状に注意)、ホテルに戻ってトイレに行くか、覚悟を決めるか、どれかだと思います。
  • 伴陽さん 写真

    伴陽 さん
    男性
    旅行時期 : 2013/01(約13年前)
    2013年1月2日・3日に行きました。 
    マンダレーから車で約2時間です。
    他のミャンマーの都市とは、趣が違います。
    似た感じの都市は、シャン州の州都タウンジー市です。
    朝晩は、サマーセーターとウインドブレーカーでは、寒かったです。

    マンダレーからの日帰り観光でもひととおりの観光はできます。
    1泊して朝晩の町の雰囲気を味わってもいいでしょう。

    遺跡が好きな人には、物足りないと思います。
  • モンユワ

    満足度: 4.0全項目の評価

    伴陽さん 写真

    伴陽 さん
    男性
    旅行時期 : 2012/12(約13年前)
    マンダレーとモンユワは、車で約3時間です。
    近郊の観光名所は、
    A) ポーウィン山と石窟寺院群
    B) ボディ・タタウン シュエターリャウンとレーチョン・サチャー・ムニー
    C) タウンボッデー寺院
    D) シュエズィーゴォン・パヤー

    マンダレーからの日帰り観光では、B・C・Dだけしか無理でしょう。
    1泊か2泊して、ポーウィン山も観光もすれば良いとおもいます。

    今回の反省点として、モンユワに2泊して、ポーウィン山周辺を
    4~6時間程度かけて、ゆっくりと再訪してみたいです。
  • のんさん 写真

    のん さん
    非公開
    旅行時期 : 2012/02(約14年前)
    軍事国家でついこの前までデモ弾圧とかいろいろ怖いことがあったので、入国審査とかすごい長いんだろうと思ってたら、あっさりでした。空港も綺麗で、町の治安もいいです。日本でもビザ申請もあっさりOKでした。もちろん、出国もすぐでした。
  • のんさん 写真

    のん さん
    非公開
    旅行時期 : 2012/02(約14年前)
    空港の両替所で両替をしようとしたら、すでに5人ほど並んでいたのですが、係りの人がお札を1枚ずつ偽札でないかどうか入念にチェックしているので、やたらと時間がかかりました。30分くらいは待ったと思います。あと、円からは両替できないので、USドルから両替したのですが、100ドル札からの両替が一番レートがよく、小さなお札になるほどレートが悪くなります。それから、ミャンマー紙幣の単価が低いので、300ドルほど両替したら、大量の札束になって返ってくるのでびっくりします。大金持ちになった気分が味わえます。

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