ミャンマー 基本情報 クチコミ(12ページ)
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2回バガンに行きました。
- yosuke さん
- 男性
- 旅行時期 : 2014/05(約12年前)
1回目は2013年10月、ヤンゴンからの夜行バスで3時半ごろバガン着、入域料の支払いなし。
2回目は2014年5月、マンダレーからのバスで20時ごろ着、バスターミナルからニャンウーの町に行く途中で15ドルの入域料。
ニャンウーの町中にあったバスターミナルを廃止して、確実に徴収される仕組みにしたようです。 -
5月下旬から6月にかけて7泊8日でヤンゴン・バカンを旅行してきました。
- SHU2 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2014/06(約12年前)
その時にいろいろ経験したことを書きました。知っていることが多いと思いますが参考まで
1.情報誌
ミャンマ−の大使館にFriendly Myamarという日本語の情報誌があります。書店に売っている情報誌より新しい情報が載っているので、ビザを申請する際は持って帰って下さい、無料です。ビザ申請でなくとも、大使館入り口で、名前と住所を書けば入れます。
2.両替
空港および銀行での両替は、日本円では両替できません。アメリカ$かユ−ロかシンガポ−ル$のみです。それも新札かそれに近い札で、アメリカ$は100$と50$のみです。なお、50$の場合100$よりレ−トは悪い。
3.日本円が両替できる両替所
ヤンゴンで一番有名なホテル(トレ-ダ-ズ・H・ヤンゴン)の裏、わからなければセントラルHヤンゴンの横の道を30m程入ったところに、WHITE BAYと言う両替所があります。そこでは日本円(10000円と5000円)は両替可能でした(新札でなくともある程度綺麗な札)。レ-トも悪くないのでお薦めです。
4.カ−ド
最近JCBががんばっているようですが、カ−ドは日本人経営者の店か高級店にしか使えません(他のカ−ドも同じ)。当然、日本円もほとんど使えませんので、念のためアメリカ$を用意しておいてください。街の小さい店では$は使えないかもしれませんが、公共の施設やそれなりのお店では$は使えます。
5.タクシ−
空港から市内中心地までの料金をカウンタ−で聞いたところ9000Kでした。ところが、横の案内板に8000Kと書いてあったので質問したら、8000Kはク−ラ−が無い車のようでした。実際に市内でタクシ−に乗ったのですが、ク−ラ−付きのタクシ−は高く、帰りのホテルから空港までの料金はク−ラ−が無かったせいか8000Kでした。
タクシ−はほとんど交渉制で、他の東南アジアに比べあまりぼられませんし、遠回りももされませんでした。そのため、運転手の要求から少し値切れば妥当な金額になります。
6.航空機の国内線
ヤンゴンからバカンへの飛行機は、ほぼ予定通りでしたが、帰りは予定より20分早く出発しました。別の便も25分早く出発していたので、地方の空港では少なくとも1時間前までに到着しておい下さい。ホテルのフロントマンが、タクシ−を1時間以上前までに着くように手配してくれたことに納得しました。
7.食事
ミャンマ−の屋台は、朝に料理を作り、それを夜まで利用しています。料理は暑い所にず−と置いてあるので、夕方での屋台の食事には注意してください。食べるなら昼ですね。現地になれれば全く問題ないと、現地の知人は言っていましたが。
個人的なお薦め店は、999(No.130/B,34th Street:安くて美味しく親切)とサクラタワ−20Fのティリピサヤズ・スカイ・ビストロの日替わりセット(市内を一望でき料金も1500円程度)。
そして、寿司店。ヤンゴンの寿司店の人(オ−ナ−か板前)は、ほとんどが日本の回転寿司店で10年近く仕事をしていたそうです。そのためなかなか美味しく、料金も高くなく地元の人たちにも大人気です。
8.空港の水
なぜか検問が2カ所あり、当然飲み物は没収されます。のどが渇いても自動販売機は見つからずあっても小銭なし。そこで飲料所があったので、国際空港であると安心して水を飲んだところ、自宅に帰ったら軽い下痢。友人に聞いたところやはり下痢ぽいと言っていました。注意して下さい
9.免税店
ヤンゴンの免税店は小さく、また直行便がミャンマ−を出発する時間は、免税店は閉まっています。そのため、免税品はミャンマ−で買うのでなく、日本を出発する前に買うことをお薦めします。
10.おみやげ
おみやげは、各観光地で買うのもいいですが、地元の大きなス−パ−で買うこともお薦めします。ヤンゴンには、Asia Plaza H の近くに Ruby Martが、パ−クソンの地下に City Mart(ボ-ジョ-・A・スタジアムにも有)があります。
最後に、ミャンマ−の人たちは、親日で、優しくて、親切なので旅行を十分楽しんできて下さい。特に、バカンが最高でアンコ-ルワットより素晴らしかったです。
好き勝手に書きましたが、旅行に役立てば幸いです。
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チェンライから日帰りでミャンマーのシャン州タチレクに訪問しました。国境を過ぎてすぐのところにタチレク市場があり、分かりづらいですが両替できるそうです。ただし、タチレクではタイバーツや中国元がそのまま利用できる場合もあるそうです。実際にトゥクトゥクはバーツで支払いました。
- クワトロ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2014/08(約11年前)
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ミャンマー・タチレクに日帰りで訪問するため入国しました。ミャンマーのシャン州タチレク管区はチェンライのメーサーイと国境を接しており歩いて出入国できます。パスポートがあれば入国可能でビザは不要でした。タイに再入国する際、入国カードと500バーツの支払いが必要でした。タチレクに入国するとすぐにミャンマーらしい市場があります。
- クワトロ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2014/08(約11年前)
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ミャンマーでの通貨はkyat(チャット)です。
- 705-3 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/04(約12年前)
ユーロ、USドル、Sドルからのみ換金可能です。
最近は日本円から換金できる交換所も増えてきています。
ガイドブックなどではUSDも使用可能と書かれていますが、外国人向けのレストランやホテルでのみ使用可能で、一般的なお店やタクシーではチャットしか使えません。
レートは空港でも街でもほぼ変わらないので空港で両替するとよいかもしれません。
ATMはクレジットカードのキャッシングが可能です。手数料が。。。いくらだったかはっきり覚えていませんがかなり高かったと思います10%くらい? -
ミャンマーでは現地通貨のチャットと米ドルが使われています。
- ししあや さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/12(約12年前)
外国人が利用する観光地、ホテル、レストランではドルでの支払いが可能ですが、他はチャットでの支払いです。
クレジットカードも使えない所が多いので現金が必要です。
チャットへの両替は100ドル札の新券が良いです。100ドル以下紙幣だとレートが悪くなるからです。
折れたり、汚れた紙幣は受け取らない場合があるので長財布にお札を入れておくと良いです。
地方に行く場合は両替ができないこともあるので、地方に行く場合はヤンゴンで両替をしておくことをおすすめします。 -
ミャンマーのマーケットでお土産を買って清算をしていたら、おつりをもらうときに「ジャパニーズ?」と聞かれ、そうだと答えると、お釣りの額を減らされ、「これで間違ってない。」と言い始めた。一緒にいた娘まで同じことを主張する。2-30円の違いなので、面倒なのでOKしましたが、油断してました。
- ちゃまる さん
- 男性
- 旅行時期 : 2014/04(約12年前)
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ミャンマーは、ホテル・レストランなどを含めて、クレジットカードは使えないと思った方がよいと思います。また、空港でも日本円は両替できませんでしたので、米ドルの携帯は必須です。ユーロも場所によっては両替可能でした。
- ちゃまる さん
- 男性
- 旅行時期 : 2014/04(約12年前)
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通常、ミャンマー入国の際に日本人はビザが必要となります。
- nisetaku さん
- 男性
- 旅行時期 : 2011/03(約15年前)
しかしメーサイ(タイの都市でミャンマーと接している)から
ミャンマー国境の街、タチレクに入国する際は、ビザを必要と
しません。ただし、入国に際し500バーツ(約1500円)を
徴収され、写真を取られ、PASSPORTと引き換えにENTRY PERMITを発行してくれます。
タイの戻るときにENTRY PERMITを国境のイミグレーションで返却し、引き換えに
PASSPORTを返却してもらいます。
ミャンマーでは、日帰りが義務です。ミャンマーで泊まることは認められていないので
ご注意ください。また、タイとミャンマーでは30分の時差があります。
17時でイミグレーションは閉まります。
ミャンマーが17時前で安心しててもその時にタイは17:30前ですでに
イミグレーションは閉まっているので要注意です。
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ミャンマーは現金主義と聞いていましたが、最近は事情が変わったのか、スーパーやショッピングセンターや大きなおみやげ屋さんでは使えるようでした。ミャンマーの紙幣は使いきらないと他では使えないので、カードかドルの方を多く持ちあわせておいてもいいと思います。
- けい さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/03(約12年前)