ミャンマー 基本情報 クチコミ(15ページ)

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  • のびすけ さん
    非公開 / ミャンマーのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2014/01(約12年前)
    いろんな情報で不安や疑問だらけでしたが、意外とあっさり申請が出来ました。

    用意したもの

    申請書:HPからダウンロード 
        パスポート発行地はTOKYOじゃないと駄目っていう書き込みもありましたが東京以外でも    大丈夫でした

    カラー写真:デジカメで撮って、自宅で光沢用紙にプリントしました(背景なしです)
          申請窓口にも証明写真機あり700円

    職業証明書:社員証が無いので源泉徴収票のコピー (給与明細でもいいと確認しました)

    日程表:適当な紙に日付、出入国便名、訪問地(yangon、hehoなど)、ホテル名を書きました。     (まだ訪問地とホテルは決まっていないので予定を書いた)

    それと忘れちゃいけないパスポート。 

    品川の大使館の外門を入ると右手に受付があって、入館手続きをする
    (ノートに名前、住所など記入)
    かばん等荷物はそのまま持って入りました。特に預ける必要はなかった。

    建物入って右奥が申請(受け取り)窓口、多分列が出来ている。

    窓口で申請書の記入漏れが無いかチェックしてくれた(日本人だった)
    パスポート預かり証を貰って申請は終わり。

    預かり証には振り込む金額と、受け取り可能日が書かれてます。
    火曜日に出して翌週の月曜日受け取り可能となってました。早いです。

    さて問題の入金です
    振込先の三井住友銀行のATMでは、途中で取扱い出来ないと表示が出ました。

    三菱東京UFJのATMからはスムーズに入金出来ました。
    入金先のミャンマー連邦共和国大使館はカタカナで入力です
    小文字は無いのでミヤンマーレンポウキヨウワコクタイシカン。
    出てくる利用控えは受け取りに必要です、無くさないように。

    預かり証と入金控えを渡し、受け取り完了。
    パスポートにビザが貼られていることを確認してください。

    ちょっと交通費がかかりましたが、郵送はなんせ不安だったので直接行きました。
    大崎から行った方がわかりやすいです。

    あくまで2014.1月時点での申請です。


  • のこさん 写真

    のこ さん
    非公開
    旅行時期 : 2012/12(約13年前)
    ヤンゴンでの両替事情。
    ヤンゴンの両替は、他の国と違って、ちょっと特殊なシステムでした。

    日本円は使えませんので、アメリカドルを持って行きましょう。
    ドルをチャットに両替する場合の方法。
    その時に大事な事は「綺麗なお札」で「高額紙幣」で持って行く事です。
    この二つはミャンマーでは重要な事だそうです。
    レートが全然違います。
    100ドル札が一番レートが良いです。次ぎに50ドル、20ドル・・・
    と高額な紙幣ほどレートが良いのです。
    皺がないお札が喜ばれ、汚れがあるとか皺が多いと、このお札受け取れないと、利用を断られます。

    地元のお店ではチャットしか使えないお店が多いです。
    ホテルとか、外国人が多い寺での寄付や、外国人が多いレストランでは、ドルが使える場合が多いです。
    100ドルをチャットにかえると、チャットの札束がきます。
    両替したらその場でちゃんと数えないといけないけれど、面倒になるほどの札束がきます。
  • のこさん 写真

    のこ さん
    非公開
    旅行時期 : 2012/12(約13年前)
    ミャンマーの街(ホテル以外)で電話をかけるとき、日本にあるような、電話ボックスを探してもめったにありません。
    ミャンマーでの電話は、個人がテーブルを出して、普通の固定電話を置いて商売している電話屋さんでかけるのが一般的です。
    かけている電話の長さで料金が変わります。
    こういう電話屋さんでは、国際電話が出来るかどうか、まずかける前に確かめましょう。
    国内電話オンリーの電話屋さんもおおいので。
    国際電話はホテルでかけるよりも安いけれど、安定性がありません。
  • 鼻毛マンさん 写真

    鼻毛マン さん
    男性
    旅行時期 : 2014/01(約12年前)
    バゴー観光のときに利用するのがバイクタクシー。
    今回のバゴー観光のときに僕も利用しましたが、まんまとたくさんぼったくられてしまいました。
    ですが、手口がなんというか爽やかで、まったく怒りが起きなかった不思議なぼったくりでした。
    彼らは見どころの情報と時間配分とを考えて周ってくれていたため、彼らなりに勉強して価値を出しているんだろうなと感じました。
    なので、少しぐらいぼったられてもいいやぐらいで臨んだ方が楽しめると思います。
    以下、ぼったくり手法を紹介します。

    1)バイクタクシー料金
     地球の歩き方65ページの相場、10Kチャットを指さして、1人10000チャットだと言ってきます。
     ですが、これはまる一日の相場。
     時間が短い場合は、時間に応じてディスカウントを要求できました。

    2)バゴー入域料
     通常は最初に行った寺院等の入場時に10ドル支払います。
     これを奴らは1人10ドル徴収します。
     バゴー入域チケットは、一度購入すると一週間有効のようで、奴らはこのチケットをストックしており、入場する際にこのチケットを僕らに貸してくれます。
     バゴー入域料は、寺院等のメンテナンスに使われるものですが、奴らに支払うと奴らのビール代に消えることになります。
     旅行者にとってはどっちに払っても同じなので、これは許せるか許せないか気持ちの問題だと思います。
     僕は許せました。

    3)写真撮影料
     奴らは1人2000チャットを請求してきて、言われるがまま支払ってしまいました。
     しかし、実際に寺院などで支払った総額は確か400チャット。
     自分で支払った方がはるかにお得なので、写真撮影料についてはノーと言った方が良いです。

    4)ヤンゴン行きのバスチケット
     奴らは出発時刻と座席番号まで書いたもっともらしいチケットを用意して3000チャットを請求してきました。
     言われるがまま3000チャットでそのチケットを購入しましたが、そのチケットは偽物。
     実際は、バイクでバスまで送ってくれて、その時にバイクの兄ちゃんが一人1000チャット車掌に支払ってました。
     バスは自分でバスセンターでチケット購入するのが良いです。
     ただ、バスセンターでチケット購入すると、高級なバスになる可能性があり、その場合は4000チャット程度するようです。

    以上、バゴーから鼻毛特派員がお届けしました。
  • 伴陽さん 写真

    伴陽 さん
    男性
    旅行時期 : 2013/12(約12年前)
    2013年12月28日~2014年1月2日

    ヤンゴン⇔パテイン
    ツーリストバスも停車する、ドライブイン・レストランも数件ありますので、
    停車回数・頻度は、不明ですが、さほど問題はないでしょう。

    パテインから両ビーチへ向かう橋を渡った分かれ道に、
    小さなガソリンスタンド兼売店があります。

    チャウンタービーチまでの1時間半ここがまともなトイレの最後だと思います。

    グエサウンビーチまでの1時間では、途中30分程度にある、
    エレファントキャンプのトイレは使用可能です。

    専用車なら、問題なく立ち寄れますが、ツーリストバス等は不明です。
  • のこさん 写真

    のこ さん
    非公開
    旅行時期 : 2012/12(約13年前)
    ミャンマーヤンゴンの、歩道状況。
    ヤンゴンを観光で訪れる人にとって、結構大事な事、道路が歩きやすいかどうか。
    私は基本、旅先では歩いて町を巡るので、その町が歩きやすい町なのか気にします。
    ヤンゴンは、歩道の状況が悪いです。
    アジア各国まわっていますが、歩道の管理状況は悪い方に入ると思います。
    道を渡るのは、容易に出来ます。
    ベトナムとかは、道を渡るの大変だけど、ヤンゴンは車の量も少ないし暴走車も多くなく、問題なく渡る事が出来ました。

    しかし、歩道がひどい。ドブみたいなところにカバーがしてあれば、まだ良い方(してあってもそのカバー自体が壊れそう)都心にもかかわらず、ドブにはまりそうな場所が多いです。あとは、道にポイ捨てされたゴミが落ちてて、あまり綺麗な道がありませんでした。

    夜は街灯も少なくて、東京の夜に比べると暗いです。その中で歩くのは、歩道の状態と相まって危険です。夜長い距離歩く予定がある人は、明るくできるような何か工夫があったほうがいいです。携帯の機能に懐中電灯アプリとかあるので、そういうのを使うと良いかも。
    夜は思わぬ事故に巻き込まれないようにしましょう。
  • のこさん 写真

    のこ さん
    非公開
    旅行時期 : 2012/12(約13年前)
    ミャンマーのお寺に訪れるときに守らなければならない事の1つに、「素足になる事」があります。
    寺の敷地に入ったら、参拝者は靴、靴下を脱ぎます。
    タイとかは靴下まで脱がすとも大丈夫なところが多いのですが、ミャンマーは素足にならねばダメです。
    ですので、自分の脱いだ靴を入れる袋を持参していくと楽です。
    寺によっては袋をくれます。または係員が預かってくれる場合ありますが、(チップを渡す方がよい)面倒ですよね。
    寺に行くときは、自分で一枚ビニール袋を持って行くと、良いでしょう。

    あと気をつけるべき事は、女性はお坊さんに接触しない事。
    触る話しかけるなどは、絶対にダメです。
  • のこさん 写真

    のこ さん
    非公開
    旅行時期 : 2013/12(約12年前)
    ミャンマーに一般外国人が旅行に訪れるときには、必ずヴィザが必要です。
    だから日本人がフラッと思い立って行く事は出来ません。
    事前に申請しておくのが一番楽でしょう。郵送で出来ます。
    ヴィザの申請時、顔写真はもちろんの事、いろいろ個人の情報まで記載します。髪色・瞳の色まで。あと期間中の行動の予定表もださないとダメです。泊まるホテル、どの都市を何日滞在するか等。英語で書くのがベターです。

    あと、外国人が泊まれるホテルは、かなり限られていて、大都市のヤンゴンでも10件ほどだと思います。ですので、ヴィザの事、ホテル数が限られている事から、ホテルは事前予約が基本です。
    ちなみに外国人が地元の人の家に仲良くなって泊まる事は、基本出来ません。
  • Lucas a.aさん 写真

    Lucas a.a さん
    非公開
    旅行時期 : 2009/04(約17年前)
    ちょっと古い情報なので状況は変わってるかもしれませんが、インターネットでいろんなサイトにはアクセス出来るんですが、メールが送受信できませんでした。
    ヤフー、ホットメール、フェイスブックもだめでデータの送信でブロックされるようです。
    パソコンの画面にへんなメッセージが出てました。
    しかし、なぜかgメールだけは使えました。
  • ミコノスさん 写真

    ミコノス さん
    女性
    旅行時期 : 2013/09(約12年前)
    2013/9/14に成田→ヤンゴン→バンコク→メルボルンに行くのに
    念の為、事前に観光ビザ(¥3000)を取得していきましたが
    ヤンゴン空港に着くと、空港職員が私を待ち構えていて
    「入国審査は必要ない、ここで待て!」と言われ
    トランスファーラウンジ(30畳位ある広くて椅子の倉庫みたいな所)に
    連れていかれました。
    その後「エアーチケットとパスポートを貸して」と言われ渡すと
    トランスファー手続きをやってきてくれてみたいでした。

    そしてバンコク行きの飛行機に搭乗後、離陸直前に別の空港職員が入ってきて
    「パスポートを見せて下さい」と言われ渡すと、
    「イミグレショーンスタンプがない!なぜだ???」と言われ、かなりビビリましたが
    無線で事務所とやりとりして、この人はOKだ!と言うことが分かったらしく
    「OK Thank you!」と言い残し出ていきました。

    今回はたまたまビザが必要なかったのかもしれませんが、こんなケースもあります!
    と言うことで口コミしたいと思います。

ミャンマー 基本情報ガイド

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