マレーシア 治安・トラブル(9ページ)
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2006年4月15日のクチコミ情報投稿でブキッ・ビンタンのいかさま賭博師に対する注意を喚起させて頂きました。その後5月に再びKLに用事があり、ビンタンウォーク(ブキッビンタンを散歩すること)中にガーデンカフェでコーヒーを飲んでいた時のこと。Do you have the time?(今何時?)と、聞き覚えのある声とフレーズが隣のテーブルから聞こえてきました。まさか、と思い振り向くとなんと4月に声をかけられた怪しいマレー系の男ではないですか。こちらも初対面のふりをして、いつ帰るの?とかお決まりの質問に答えていたのですが、途中で女2名がテーブルに合流しました。男の家族(妻と妹)と紹介されましたが、これらも前回と同じ人物でした。男はシンガポールのホテルで働いていると言っていました。結局、なぜかどこへもの誘われず、Byeと言って別れました。(私の英語が流暢だったからあきためたのでしょうか)
- slowlife さん
- 男性
- 旅行時期 : 2006/05(約20年前)
場所はBBパークの近くです。どうやらこの辺が彼らのアジトのようです。
写真はそのカフェからのものです。(残念ながら一味にカメラを向ける度胸はありませんでした。)
皆様、街中で時間を聞いてくるやつは、まず怪しい人物だと思って間違いありません。(ちなみにこいつらは携帯電話をテーブルの上に置いていました。どこの携帯でも今どき時刻ぐらいわかるだろ!) -
多民族国家のマレーシアでは他の地域でもそうですが、マラッカの道の名前もマレー語名、英語名、中国語名が付けられているのでご注意。観光地図にはマレー語名か英語名で書かれているのですが、名刺や広告には中国語名も書いてあって混乱してしまいます。お店の名前なども同じです。
- SUR SHANGHAI さん
- 女性 / マレーシアのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2006/06(約20年前)
例として、観光客もよく行く古い町並みが残っているJALAN TUN TAN CHENG LOCKの英語名はHEEREN STREET、その背中合わせでお土産屋さんが並んでいるJALAN HANG JEBATは英語名でJONKER WALKとかJONKER STREET、中国語名は雞場街と呼ばれたりもします。
メジャーな道以外も複数の名前があるので、地元の人に確認を取るなどしてみてくださいね。
画像は、英語名BLACK SMITH STREETと呼ばれるJALAN TUKANG BESIのあたり
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平日の白昼、「いかさま賭博師」の一味とみられる現地人(中国系、男性)に声をかけられました。ブキッ・ビンタンの伊勢丹の前です。英語で「時刻を教えて」と聞かれ、教えてあげると、「日本人、中国人?」と聞かれ「日本人」と答えると、「ビジネス、観光」と聞かれ、「観光」と答えると、「日本語のわかる友達いるよ」と言い、隣に座っていた女性(+もう1人の男性)を紹介しようとしました。怪しいなと思い、「今忙しいので」と言ってその場を後にしましたが、あとでガイドブックを見たら「いかさま賭博」に誘おうとした節があります。手口は、この後「妹が日本の○○大学の留学準備で聞きたいことがある」などと言って、自宅に誘い込み、プロ詐欺師によるトランプのいかさま賭博で負けさせ、金品を要求するというものです。仮に「いかさま賭博」でなかったとしても、何らかの形で金品をとろうとしたのは確かです。だって、ブキッ・ビンタン(東京で言えば銀座)のど真ん中(伊勢丹の前)、しかも3人連れで、時刻がわからないってことないでしょ。いかにも怪しい。(伊勢丹の前なので、平和ボケの日本人が多い。)皆さん同様の手口にご注意!
- slowlife さん
- 男性
- 旅行時期 : 2006/04(約20年前)
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私はマレーシアの空港についた途端、蚊にさされ、一ヶ月以上かゆみがひきませんでした。しかも、何年もたった今も、蚊に刺された後が残ってしまいました。1箇所だけだけど・・・。空港とはいえ、南の国!ついた時からお気をつけください。強烈ですよ。
- マスミン さん
- 女性
- 旅行時期 : 1998/06(約28年前)
あと、クアラルンプールの市内を観光していた時に、「その帽子どこで買ったの、カッコいいね」と気さくに話しかけてくるマレーシア人が・・・
彼は主に下記の点について聞いてきました。
・マレーシアについてからどのくらい経過したか
・これから何をするのか?
・(私は市場に行くと言ったのですが)市場では現金は使えない、クレジットカードのみだ、手持ちのカードの種類は何か
・日本に行く予定の叔父が日本行きについて不安がっているので、家まできて日本について説明してもらえないか・・・と
まぁ、これらの点を交えながらいろいろな話をしたのですが、これだけ書き出すといかにも???ですよね。
まず、カードについて聞かれたコト。彼と別れたあとに、ほかのマレーシア人(道を歩いているといろんな人から話しかけられます)に聞いたところ、市場での支払いにはカードは使えない、現金のみだと言っていました。
当たり前ですよね。
私はこのマレーシア旅行に行くときに、○球の歩き方を持っていかなかったのですが、その後に訪れたタマンナガラという国立公園の宿に偶然、このガイドブックを発見し、「トランプ詐欺師」の手口というのを見つけました。
詳しくはガイドブックを読んでください。
読んだとき、その手口にぞ~っとしたのは言うまでもありません。私がおしゃべりしたあの男はまさしくそれだったのですから・・・。
あの時執拗に家に誘われましたが、おかしいと思った私は、叔父さんが日本について話を聞きたいのなら、ココにつれて来い!家には行かないときっぱり拒否しました。
彼は一生懸命くどいて?きましたが、NONONONO!と言い張ったら、
最後にはGOODLUCKと言って去って言ったのをよく覚えてます。
あれからずいぶんとたったので手口は変わってしまったかもしれませんが、
怪しい誘いには気をつけて! -
気になる注意点を教えます。1・タクシーにはほとんどメーターがついていないので乗る前に場所を言い値段を確認したほうがよい。基本的に日本人はお金を持っていると思われているので割り増しされるので注意を 2・クチンにはヤモリがどこでもいます。鳴き声にビックリしないように。特に夜寝る前に枕もとでケーケーケーと鳴くことも。3・クチンは治安はいいですが夜場所によっては危険な場所もあります。夜出かける時はホテルの人に確認したほうがいいですね。
- katuo さん
- 男性
- 旅行時期 : 2004/07(約21年前)