クアラルンプール その他の基本情報(2ページ)
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- max さん
- 男性 / クアラルンプールのクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2016/11(約8年前)
帰りにホテルから空港まで同様にタクシーの手配をベルカウンターでお願いしましたが、まず聞かれたのがホテルタクシーにするかパブリックタクシーにするかということです。その違いはと尋ねるとホテルタクシーのほうが高いけれど安全であるとのことでした。そこまで言われればホテルタクシーを選択するのが極めて普通だと思いますが、問題点が一つ。なんと料金が140リンギットだというのです。もちろん払いましたが、そのあとのベルトタクシードライバーとのやり取りを見ていると、どうもベルが料金になにがしかを上乗せして客から徴収し、その上乗せ分を抜いてタクシードライバーに手渡したのではないかと思える動きがありました。
皆さんもタクシー運転手やベルスタッフの動きにはよく注意してください! -
- ドク金魚 さん
- 女性 / クアラルンプールのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2016/01(約8年前)
ココナツと卵黄で作った、カスタード風味のジャムです。
現地では食パン用途のジャムですが、お好みに合わせて
活用できそうです。お値段も安価
時に大型スーパーのジャム売り場には無く
店員さんに尋ねると、別なブースに有りました。
日本でも通販で買えます。
これを切っ掛けにフアンになる方もるのでは?
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- ucchil さん
- 女性 / クアラルンプールのクチコミ : 8件
- 旅行時期 : 2013/06(約11年前)
1週間滞在中に事故を3回みました。
高速道路では110キロ出せるので車線変更時のハンドルに気をつけて下さい。
また、クアラルンプール市内での通勤帰宅ラッシュは抜けるまで本当に凄いです。
なるべく避けた方が良いと思います。 -
- ビケ♪ さん
- 女性 / クアラルンプールのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2013/01(約11年前)
マレーシアに住む人々は、とてもhelpfulな印象。押しつけがましくなく、でも何かを尋ねれば、懇切丁寧に教えてくれる。正直で親切なところは、お国柄か、はたまた信仰のお陰なのか。ただしタクシー運転手は別!←一回ぼられたので根に持っている人σ(^^;
<ポリカルチャー>
マレーシアの民族構成は、マレー系約6割、中国系約3割、インド系約1割。イスラム教の国なので、当然モスクは多いが、日本の中華街にもあるような派手な中国系のお堂も多く見かけた。ヒンズー教の寺院や、キリスト教会(カトリック&プロテスタント)もそこそこの数見かけた。
<きれい好き>
さて、大晦日のカウントダウンを、ツインタワー前の公園でやっていた。夜8時過ぎから続々と人が公園に向かっていて、ハンバーガーや飲み物の屋台も立ち始めた。そして、カウントダウンの後も夜中の2時過ぎまで、音楽やラッパの音や歓声が聞こえていた。
翌日の朝、さぞかしゴミが散らかっているだろうなぁ・・・と思いつつ、公園に散歩に行ったら、驚いた。公園はすっかり掃除されていて、ガムの包み紙一つ落ちていなかった。そういえば、初日に行った空港のフードコートも、とても綺麗だったことを思い出した。
<バリアフリー>
街歩きをしてみて感じたことだが、「バリアフリー」という感覚が、ほとんどないように思えた。公共交通機関の駅やターミナルに、階段しかなかったり、エスカレーターはあっても、なぜか、上りが止まっている率が高かったり、ホテルやレストランなどの建物の中に、予期せぬ段差があったり・・・最後の例は、歴史的建造物をそのまま使って営業しているところ(特にマラッカ)に多かった。昔の姿に手を加えずに保存する、という観点からみれば、それでOKなのかもしれないが、もし日本の観光地だったら、きっと元の建物を傷めないように、スロープを設置するだろうなあ、と思った。
マレーシアの人口はどんどん増えているそうだ。まだ若い国なのだ。街をゆく人や、電車に乗っている人を見ても、若者や、父母が若い子供連れの家族が多いように思った。そんな国だから、バリアフリーを気にする必要が、まだ、ないのだろう。 -
- haru04 さん
- 非公開 / クアラルンプールのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2012/08(約12年前)
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- クワトロ さん
- 男性 / クアラルンプールのクチコミ : 232件
- 旅行時期 : 2011/09(約13年前)
http://www.liangxin.com.my/index.htm
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- sarai さん
- 女性 / クアラルンプールのクチコミ : 14件
- 旅行時期 : 2011/08(約13年前)
週末のみですが午前1回(11時半だったと思います)
午後1回(3時)無料の観光バスが出ます
主要の官庁等をバスから眺めます。写真を撮る場所にも停めてくれます
まず午前中の観光バスに乗ってピンクモスクに行った後近くからプトラジャヤを1周する
観光船も出ていますのでそれを乗るのもいいでしょうしランチを食べてもいいでしょう
そのあと近くのインフォメーションセンターから又午後のバスをゲットして
官庁を廻ってくるのもいいでしょう
バスはゆっくり走りますので2時間ほどかかります首相官邸やピンクモスクなど
是非未来都市プトラジャヤへ行かれる事を薦めます
詳しくはhttp://blogs.yahoo.co.jp/sarai516 -
- haruki さん
- 女性 / クアラルンプールのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2010/06(約14年前)
夜にマーケットに出かけたのですが、帰りにタクシーがつかまらず、ちょうど交番があったので旦那さんが警察官に
「タクシー乗り場はどこ?」
と聞いたのです。以下旦那さんと警察官の会話
警「どこから来たの?」
旦「日本です。」
警「パスポートは?」
旦「今持ってません。」(本当。スリに合ったらイヤなので置いてきた)
警「本当に?なんで持ってないの?」
旦「ホテルに置いてきました。タクシー乗り場どこですか?」
警「なんてホテル?」
旦「○○(ウソのホテル名)です。」
警「ふーん・・・。パスポートは持ってないとダメだよ。」
旦「え?」
警「俺たちはいつでも君らを逮捕できるんだからね。パスポート持ってないんなら逮捕してもいいんだよ。」
横で聞いてた私も、旦那さんもキレそうでした。
NZの旦那さんの友人で、以前マレーシアに住んでいた人がいるんですが、彼曰くマレーシアの警察は賄賂が横行しているそうです。
これも金くれのサインだったのかもしれませんが、旦那さんは
「あぁ、そうなんですか。」
とだけ言って去りました。
これ以降ポリスは宛てにならんという事で、なるべく彼らの目にもとまらないように行動してました。
実際この話を友人にしたら、「お金渡した?」と聞かれました。
こんなことが当たり前の国なのねー・・・。
あー腹立つ!警察にする対応として正しいのかどうかわかりませんが、パスポートは見せない。ホテルの名前は教えない。お金は絶対渡さない!
あまりお金持ちに見えない恰好をしておくというのも大事かも。 -
- たっちーたっちー さん
- 男性 / クアラルンプールのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2010/04(約14年前)
もし同じ手口に遭われたら、お気を付けください。
まずはブラックジャックの説明からされました。
【主な内容】
・基本的なゲームのルール
・1(エース)+絵柄(11,12,13)はブラックジャックでその場でオープン
・1+10はブラックジャックではない、ただの21(ブラックジャックより弱い)
・親は2枚配られた時点で、15以下なら必ずもう1枚引かなければならない、また16以上ならもう引けない
・親は1枚すでにオープンさせておく
子は配られた時点で必要ならカードをもう1枚引きますが、このときに掛けチップが必要です。
親はそれに乗るなら同数のチップを供託、逆も同様です。
また、勝負を降りる場合は相手の張ってきたチップと同数のチップを供託する必要はなくなりますが、
これまで出してきたチップは没収されてしまいます。
【イカサマ手法】
ディーラー(おやじ)が2枚配り終わって、親(マダム)が自分のカードを見てるすきに、
次のカードをこっそり1枚見せてくれます。
さらに、伏せてある親のカードを覗き見て、テーブルに置く自分の指の本数で数字を教えてくれます。
親指は1、人差指~小指は2、それぞれ開いている指を足すだけです。
例えば、親指と人差指が開いてたら中身は1+2で3、全部開いてたら1+2+2+2+2で9という感じで。
10はグーの形にしてどれも開きません。
これらで相手のカードの中身と、次のカードがわかるわけです。
これらがわかれば必ず勝てると。
【実際のやりとり】
2回戦までは、普通にこちらが勝ちました。
次のカードがわかるのですから、自分の手を強くしてしまったり、
あえて相手にドボンとなるように自分はスルーして相手にひかせたり。
さて、問題の3回戦です。
親(マダム):10+?(イカサマにて10か絵柄と判明)→20でステイ
子(わたし):6+5→11 ここで1枚引いて6+5+10→21
マダムは最後の大勝負だと言い、30万USドル賭けてきました。
これで勝負です。
ここで、マダムはそれぞれのカードをオープンする前に
、まず現金を用意してくれと言う。
マダムはすでにディーラーに現金を渡してあります。
マダムが言うには、こちらが勝ったときにホントにもらえるのか信用できないからと。
これで話が長くなって、一時中断してホテルに帰るわけです。
カードはお互い封筒に入れ、名前とカード枚数と日付を書いて封をし、金庫にしまいます。
これを18時になったら開けて再開しようと言いますが、鍵はディーラーのおやじが持ってますし、
18時まで私はこの場を離れますし、どうにでもなりますね。
普通に考えたら、こちらが21、相手が20で負けようがありませんので、
おやじも娘もそれを何度も私に説いて金を用意させようとします。
それでも当然疑いますよね。
その後、もう二度とこのアジトに行くことはなかったので、
どんな手口で金を巻き上げようとしたのかは、とても気になります。
だって、あのままだったら普通に私が勝っていたはずですから。
【その後の予想】
マダムの見えているカードは10、伏せているカードは絵柄で10ですから20のはずです。
私はすでに3枚で21なので、明らかにこちらが勝ちですね。
さて、ここからは予想ですが。
マダムの伏せているカードをこっそり1(エース)とすり替えるとしましょう。
すると、1+10で21、ブラックジャックにはなっていないので見せる必要もありません。
そうなると21対21で引き分けか、それで掛けチップはそのままに次のゲームでドカンと勝たれるか。
または、3枚で21と2枚で21だったら2枚のほうが強いとか言い出して、このゲームでかたをつけるか。
手法はどうあれ、こちらが負けて文句つけることができないようにするんでしょうね。
元々こちらはイカサマをしているわけですから。
まあ、プチライアーゲームみたいな感じでしょうか。
あとからネットで見て知ったのですが、
このカード詐欺で数十万円以上の被害が出た方もいるようです。
私の場合は8000円ちょっとの被害でしたが、それでもくやしいばかりです。
みなさんもお気を付けください。
ちなみに写真はアジトでふるまわれたマレー料理です。
けっこううまかったです。 -
- たっちーたっちー さん
- 男性 / クアラルンプールのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2010/04(約14年前)
英語が基本ですが、日本語も少々できるようです。
どこから来たのと聞かれて、日本と答えると、実は娘が今度日本の早稲田大学に留学することになった、
と言い娘に電話しだす。
なぜか電話を替わられ娘と話すと、日本についていろいろ知りたいので教えてもらえませんか、
ぜひ家に招待しますから、と。
そんなところに、都合良くおばさんのいとこと言うおばさんの車が到着。
まあ乗ってと言われて、悪い気もせず家にいってみることに。
ちなみに道はあまり覚えていませんが、KLタワーのあたりから20分くらいだったでしょうか、
アンパンのあたりだと言ってました。
到着したのは普通の民家です。
そこにはカジノでディーラーをしているというおやじ(49歳)と、
他にいとこがひとりいて、後から娘(自称18歳)がやってきました。
娘は学校で先生をしていると言い、日本語はペラペラです。
ちなみにこの一家、マレーシアでは珍しくみんなたばこを吸います、
まあマレー人ではないかもしれませんが。
さて、まずはマレー料理をふるまってくれます。
味はまずまずいいと思います。
その後、おやじから、カジノでの儲け方を教えてやるからプレイルームに来いと、連れて行かれます。
なんてことはないブラックジャックのイカサマですが、ひととおり教わります。
(イカサマの内容に興味があればもうひとつクチコミを書いておきますので、そちらを参照ください)
そこでタイミングよく電話が、これから友人が遊びに来るから、
おれたちグルになってカモろうと言いだします。
やってきたのは、自称ブルネイのオイル富豪のマダム。
マダムを騙すために、私は日本から来た観光者、娘は日本人のガイドという設定にしようと言います。
マダムとあいさつ、娘もマダムとあいさつしてはじめましてと言っていました。
マダムは本来は麻雀をやりに来たのだというが、まだ麻雀仲間が集まらないので、
その間ブラックジャックをしようとおやじが持ちかけます。
プレイスタート。
まずは2回、イカサマでこちらが勝ちます。
すると3回目、マダムは大勝負に出てきて、30万USドル投入してきたのです。
勝負するためには、こちらもそれだけの大金用意しないとなりません。
もちろん、そんなお金はありませんので、断ろうとするも、向こうもなかなかひきさがりません。
降りる場合にはすでに投入したチップの分、1000USドル払わないといけませんし、
これももちろん持ち合わせなし。
彼らの主張は、どうせイカサマで勝つんだから、お金を揃えることに心配することはない、と。
おやじが自分の会社の金を借りてくるから、それでも5000USドルくらいだ、あとは用意してくれ、と。
今現金がないんなら、ATMで降ろせばいいし、足りなければ金やプラチナとかでもいい、
店にも連れてってやる、と何度も言い張ります。
もう完全にあやしいです。
マダムは自分に勝機があるふりをしてニコニコですし、おやじと娘は、私への説得に奔走します。
とりあえず今いくらあると言われ、しぶしぶ持ち金300リンギットをだしますが、
それでもほんの足しにもなりません。
数十分が経ちましたか、らちが明かないので、おやじが次の提案をします。
18時にゲームを再開しよう、一度ホテルに戻って金を調達してきてくれ、
また迎えにいくから、と言われました。
これはラッキーと思い、再び車で送ってもらいます。
車の中で娘は、あのマダムはせこくていつもは手数料まけろとか言うし、と言っていました。
おや?娘とマダムは初めて会うことになってて、ガイド役だったんじゃ?
ちなみにマダムは、18時は別の予定があったけどキャンセルして、今から済ませてくると。
麻雀しに来たのは一体どうなったんだ?とにかく他に誰も来ないし。
いろいろ設定が甘いですね、あえてつっこみませんでしたが。
送ってもらったのは、ホテル最寄りのモノレールの駅で、またここに迎えに来ると言われましたが、
もちろんそこにもう行くことはありません。
ホテル名は、彼らがまだ本性を出していないときに教えていまっていたのですが、
プレスコットに泊っているのをアスコットと言い間違ってしまっていたので、逆にラッキーでした。
その後はホテルでおとなしくしていましたが、あの続きがあったらどうなっていたんでしょうか。
300リンギット返ってこないのはくやしいですが、それ以上に巻き上げられなかっただけましですかね。
ちなみに写真は乗ってきた車を帰りぎわに撮影したものです。
イカサマの手法、その後どうやって巻き上げられるのかの予想はもうひとつのクチコミで。
→http://4travel.jp/overseas/area/asia/malaysia/kuala_lumpur/tips/10150217/