ラオス 基本情報 クチコミ(6ページ)

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  • ひとちゃんさん 写真

    ひとちゃん さん
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    旅行時期 : 2016/07(約9年前)
    ルアンパバーンにはこれまで4回訪れていますが、治安はとても良く、これといって怖い目に遭ったことは一度もありません。

    ただ、夜は灯りがとても少ないので注意が必要です。目抜き通りでもナイトマーケットより先はもう真っ暗です。

    ここからは治安とは関係ない話ですが…
    初めてこの町を訪れた2008年9月。
    人気レストラン「タムナックラーオ」でディナーをいただいていた時のこと。
    広く静寂な空間にお客は誰もおらず私一人だけ。
    とてつもない寂しさに襲われました。
    これまで数えきれないほど一人旅をしてきたけれど、寂しいと感じたことなんて一度たりとも無かったのに…
    この静寂もこの町の魅力の一つなんですけどね。
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    ひとちゃん さん
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    旅行時期 : 2016/07(約9年前)
    ラオスの通貨はキープ(kip)。1USD=8,000kipです。
    (但しホテルでのレートは若干悪くなります)
    USドルやタイバーツでも支払いはできますが、お釣りはキープで渡されることがほとんどです。また、硬貨は使用出来ないので注意して下さい。

    空港到着ロビーの外にATMがあったので、ここでお金を引き出して町に向かいました。
    ATM・両替所とも町のあちこちにあるので、滞在中にお金で不便を強いられることはないと思います。
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    ひとちゃん さん
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    旅行時期 : 2016/07(約9年前)
    <ビザ>
    到着日を含め15日以内の滞在であればビザは不要。15日以上滞在する場合でも空港でアライバルビザを取得できます。

    <入国>
    入国カードが必要です。出入国カードが機内で配布されますので忘れずに記入しておきましょう。顔写真撮影がありました。
    混雑していなかったので、ほとんど待つことなくスムーズに入国できました。

    <出国>
    各航空会社チェックインカウンターがあるエリアの横に出国審査場があります。出国カードが必要になりますので、滞在中はくれぐれも紛失しないように気を付けて下さい。
    入国時と同様、出国時も混雑しておらずスムーズでした。
  • Tourist Sin さん
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    旅行時期 : 2016/02(約10年前)
    羽田⇒ラオス(ルアンパバーン⇒ビエンチャン)⇒タイ(アユタヤ⇒チェンマイ)⇒ミャンマー(マンダレー⇒バガン⇒ヤンゴン)⇒羽田、観光・交通事情:
    2016年2月中旬から丁度1ヶ月間、ラオス、タイ、ミャンマーを旅行しました。
    個人旅行ですが、旅行会社のツアーと全く同じで、典型的なアジア初心者の観光旅行です。
    ただ1か所で3~5泊しましたのでガイドブックに記載された名所旧跡、寺院、博物館等はほとんど観光、見学出来ました。移動は飛行機、バス、観光は自転車、電動バイク、徒歩、タクシー、ツアー利用等色々です。町により観光の為の交通手段が異なりました。この口コミ投稿では各観光施設の感想は特に書きません、どのような交通手段で、どのような順路で、どの位の時間がかかり、費用はいくらであったかを主に報告いたします。
    初めて上記町を個人で旅行される方参考にして頂ければ幸いです。長文の日記ですが、お付き合いください。各都市7回に分けて投稿いたします。

    1.ラオス、ビエンチャン:2月12日~14日、3泊
    2月12日(金):
    (1)ルアンパバーンからビエンチャンまでのルートをバスにするか飛行機にするか計画段階でとても悩みました。結局、山道、悪路を10時間揺られてゆくのは少々きついかなとの思いで飛行機を選択しました。ラオス航空102便、13:05⇒13:50、尚空港まではホテルの車での無料サービスでした。ビエンチャンワッタイ国際空港から市内ホテルまではタクシーで約15分、57,000Kp=約850円でした。
    (2)ホテルはLarco AR Hotel、(三ツ星、@4,900円)このホテル町の中心から北東方向に少し離れており、結構不便でした。午後3時頃に行動開始、ホテルとその周辺にはレンタル自転車がないのでトゥクトゥクを利用しました。先ずはシンボルのタ―トルアンへ、その後ワットホーパケオ、ワットシーサケートを見学。2か所でトゥクトゥク料金は50,000Kp=約750円、大体1か所、20,000~30,000Kpでの交渉となります。この後ナンプ広場等町を徒歩で散策し、途中で「地球の歩き方」にあるラ―オキッチンで夕食、タ―トダム経由で1.5Km離れたホテルに帰りました。道に迷い1時間近くかかりましたが。野犬が多く怖かったです。
    2月13日(土):
    (1)この日は朝からブッダパーク観光に。ショッピングセンタータラート・サオの横の道路を渡った所にバス乗り場がありました。ちょっと迷っていると運転手が大きな声でブッタパークと教えてくれました。14番のバスです。バス代は非常に安かった記憶がありますが忘れました。友好橋経由で約50分で到着です。見学時間は1時間弱。さて帰りのバス停はとチケット売り場の女性に聞いたところ、一本道の道路を渡って左に少し進んだところにバス停の標識が立っているとのこと。ところが歩けど歩けどバス停が見つからない。多分見過ごしたと思いますが20~30分歩いてしまいました。そしてやっときたバスに手を振って止めて、乗せてもらいました。暑いし、本当に疲れました。ルアンパバーンは朝寒かったですがビエンチャンは朝でも20~25度、日中は30度を超えています。帰りは1時間半位かかってしまいました。
    (2)タラート・サオの喫茶店で休憩後にトゥクトゥクでラオス国立博物館に。疲れていたので運転手の云いなりに30,000Kp=450円も支払ってしまいました。この後、パトゥーサイ⇒ラオス人民軍歴史博物館⇒人民安全保障博物館⇒スパーヌをウォン国家主席記念館⇒ワットシ―ムアン⇒アヌウォン像までの予定でトゥクトゥクの運転手と交渉、多分4時間位かかるかなと思い100,000Kp=1,500円でOKをしてしまいましたが失敗でした。保障博物館と主席記念館はクローズで2時間で観光は終了。泣く泣く約束の100,000Kpを支払いました。運転者はとても嬉しそうな顔をしていましたが・・・・・。まだ4時過ぎ、あとはブラブラ町歩き(町の中にある色々な寺院、夕食、メコン川沿いのナイトマーケット等)をしました。
    2月14日(日):
    (1)昨日、一昨日の1日半で観光は終了していたので今日は休養日。交通事情も良く分かってきたので今日は自転車を借りる事に。日本食レストラン大阪ハックチャオの近くにレンタル自転車ショップが数件あります。うろ覚えですが1日レンタルで10,000Kp=150円だったと思います。
    日曜日だったせいか車は比較的少なく、あてもなくゆっくりと自転車を走らせました。マッサージ店に行ったり、メコン川沿い喫茶店で休憩したり優雅な一日でした。
    (2)ビエンチャン交通事情:ラ―ンサ―ン通り等幹線道路は相当の交通量で、自転車での観光は少し難しいかなとの印象でしたが(事実自転車運転の外国人観光客は少なかった)、「地球の歩き方」地図のナンプ周辺のファーグム通、セーターティラート通、サームセンタイ通あたりはゆっくり走れば大丈夫だと思いますが・・。

    次回はタイ、アユタヤの観光交通事情です。
  • Tourist Sin さん
    非公開
    旅行時期 : 2016/02(約10年前)
    羽田⇒ラオス(ルアンパバーン⇒ビエンチャン)⇒タイ(アユタヤ⇒チェンマイ)⇒ミャンマー(マンダレー⇒バガン⇒ヤンゴン)⇒羽田、観光・交通事情:
    2016年2月中旬から丁度1ヶ月間、ラオス、タイ、ミャンマーを旅行しました。
    個人旅行ですが、旅行会社のツアーと全く同じで、典型的なアジア初心者の観光旅行です。
    ただ1か所で3~5泊しましたのでガイドブックに記載された名所旧跡、寺院、博物館等はほとんど観光、見学出来ました。移動は飛行機、バス、観光は自転車、電動バイク、徒歩、タクシー、ツアー利用等色々です。町により観光の為の交通手段が異なりました。この口コミ投稿では各観光施設の感想は特に書きません、どのような交通手段で、どのような順路で、どの位の時間がかかり、費用はいくらであったかを主に報告いたします。
    初めて上記町を個人で旅行される方参考にして頂ければ幸いです。長文の日記ですが、お付き合いください。各都市7回に分けて投稿いたします。

    1.ラオス、ルアンパバーン:2月8日~11日、4泊
    2月8日(月):
    (1)羽田からBKK経由で霧の為に1時間以上遅れましたがルアンパバーン国際空港に午後1時頃到着。「地球の歩き方」記載の通り、ターミナルビルの出口でソンテウのチケットを購入(50,000Kp=約750円)、宿泊ホテル(ラクハンソンブティックホテル、三ツ星、@5,700円)の名前を云うとそこまで送ってくれました。3組の他旅行客のホテル経由なので所要時間は約30分です。
    (2)ホテルはナンプの噴水から南側に500m程下った場所にあり、町の中心からはやや離れていました。ホテル所有の自転車(無料)で午後3時前に行動を開始。メコン川まで行き、そこからメコン川沿いをゆっくり走り、先ず一番奥にあるワットシェントーンを見学。その後サッカリン通り沿いに南西方向に進みワットセーン、ルアンパバーン国立博物館は閉館時間間際なので後回しに、ワットマイ、カイソーン元国家元首記念塔、直ぐ横のワットパバートタイ、南東方向に下り、ワットタートルアン、ワットマノロームと続けて見学しました。時間にして約3時間、とにかく自転車ですから早いです。ただ初日なので後日もう一度ゆっくりと観光のつもりでかなり足早に見学しましたが。そしてホテルに戻り小休止の後、町中のシーサワンウォン通り、国立博物館の少し東にあるカムレストランで夕食。「地球の歩き方」に紹介されていたレストランですが、私的にはウーンと云う感じでした。もっともラオス料理全体がもうひとつ馴染めなかったせいもありますが・・・・。
    2月9日(火):
    (1)アレ、困ました、「地球の歩き方」に寄ると、今日は火曜日で国立博物館は休館日では??。仕方がないので、まだ見学していない他の施設を廻る事にしました。8時半に自転車で行動開始、昨日さぁーと観たホテル近くのワットタ―トルアンを再度訪問、その後南西方向郊外にあるマーケットのタラ―トポーシ―を見学。それから戻って、同じく昨日さぁーと観たワットマノロームを再度見学、南東方向に下り、ラオス不発弾処理プロジェクトセンター、スパーヌォン元国家主席像を見学、今度は北方向に進み、マーケットのタラ―トダ―ラ―、そして直ぐ近くの伝統芸術民族センター、南東方向にあるワットビスンナラ―トを見学しました。時間は1時半、ここまで所要時間は約5時間。
    (2)近くの地元レストランで昼食後に北方向に上り、シーサワンウォン通りのワットマイを再度訪問、入場料が再度10,000Kp=約150円かかりましたが。それから隣のルアンパバーン国立博物館を覗くとなんとオープンしているではありませんか!! 時刻は午後3時前、休館日のはずなのに何故オープン?とはあまり深く考えずに、それからゆっくりと博物館を見学しました。次は博物館正門の目の前にあるプーシーの丘への昇り口へ。ゆっくり階段を上っても20分位で頂上です。夕方5時過ぎには本日の観光は終了、そして残ったのは早朝の托鉢見学です。
    2月10日(水):
    (1)今日は早朝托鉢見学日。朝5時に起床、ルアンパバーンの朝はこの時期めちゃくちゃに寒いです。気温は大体10度位かな?(因みに、この後気温はどんどん上がり、お昼過ぎには30度になります、寒暖の差が激しいので御用心を)日本出発の時の冬服が役に立ちました。手袋、マフラー、セーター、ヒートテックタイツ、軽量ダウンと重装備で5時半頃に自転車で出発です。6時前ですがサッカリン通りには既におおぜいの観光客がいました。道路の通りには小さな椅子が置かれていて、地元のおばさんが座るように勧めてきます。他観光客の様子を見ていると座るとザルに入ったお布施(お菓子とかお米とか)を渡されます。勿論無料ではなく、10,000~20,000Kpで買うわけです。あまりにも寒いので私はもう少し先に進むと、ありました。通り沿いホテルチャーインにテラス形式の喫茶店があるではないですか。日本人観光客が3人座っていたので同席させていただきました。一応建物の中なので寒さはしのげます。6時15分頃から沢山の僧侶が目の前を通りすぎます。私は20,000Kp=約300円でお布施を購入、6時40分頃に終了、ゆっくりホテルに戻って朝食です。
    (2)タ―トクアンシーの滝ツアー:前日に国立博物館の近くにある大手旅行社(名前うろ覚えですがAll Rao Service??)にツアーの申し込みをしておきました。シーサワンウォン通り沿いにあり、この旅行会社、自転車を建物の中で預かってくれたのでその後も何回も利用、とても助かりました。ツアー料金はとても安くて50,000Kp=750円。11時出発、ミニバスで片道約1時間、現地での自由時間は約2時間半でした。滝の水は非常に冷たかったですが泳いでいる人がいました。午後4時頃には町に戻りました。この後シーサワンウォン通り沿いをブラブラしました。
    (3)夕方6時から、国立博物館内、プーシー会議場で民族伝統舞踊を見学しました。当日ですが、事前にチケットを買っておきました、ただ現地の物価と比較してとても高かったです。120,000Kp=約1,800円。因みに開演は毎日ではなく月、水、金です。
    2月11日(木):
    (1)最終日、パークウ―洞窟ツアーも考えましたが、結局この日は一日休養日としました。昨日の旅行会社の建物の中に自転車を預けてと町を散策、ナイトマーケットは毎日行きましたがこの日はゆっくりと買い物、マッサージ等を楽しみました。観光もいいですがこんな日も必要ですね。
    (2)交通事情:町全体が狭くて平坦、交通量もほどほどなので自転車による観光には最適の環境との印象でした。自転車であれば1日半でルアンパバーン町内のほぼ全ての観光は可能だと思います。

    次回はラオス、ビエンチャンの観光交通事情です。
  • toshibaa45さん 写真

    toshibaa45 さん
    男性 / ラオスのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2016/03(約10年前)
    サワンナケートのバスターミナルからムクダハンへの国際バスは8:15~19:00の間12本、詳しい時刻と料金は写真を参照して下さい。
    チケットは当日窓口で買います。9:40のチケットを買いました。バスは定刻どおり出発。満席で通路に立っている人が4,5人いました。ラオス側のイミグレまでは10分。出国審査を済ませその先で待っているバスに再び乗り込もうとしたところドアが閉まり走り去ってしまいました。一瞬焦りましたが周りにいた人曰く、次のバスがすぐ来ると。どうもタイの入国審査に時間がかかるので先に運んで行ったようです。と言われてもバスに荷物が載せてあるので気分のいいものではありません。イミグレ間を巡回しているバスがあるようでそれに乗りタイ側のイミグレへ。この時にバスのチケットを回収されました。私の荷物はイミグレの手前に置き去りにされていました。タイ側では荷物をすべて持って出国審査を受けます。出入国カードの記入が必要です。イミグレ通過後に荷物をX線に通します。今回はバスの車掌が全員が入国審査を終えるのを見届けていたのでバスに乗りそびれることはないと思います。両イミグレを通過するのに要した時間は45分。そして10分かけ10:45にムクダハンのバスターミナルに到着しました。とくに問題はなく簡単に国境越えできます。
  • toshibaa45さん 写真

    toshibaa45 さん
    男性 / ラオスのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2016/03(約10年前)
    サワンナケートでは証明書用の顔写真(例えばタイ、ベトナムのビザ用の顔写真)は市内の写真屋で撮ると6枚綴りで15000kipや20000kip、タイ大使館前のエージェントで9枚綴りで100B(25000kip)などと言われますが、コピー屋なら12枚綴りで12000kipでできます。ただし、写真の原本を1枚持っていなくてはなりませんが…。1枚あればスキャナーでパソコンに読み込み何枚でもプリントしてくれます。もちろん用紙は写真と同じ用紙です。ほとんど品質的には差がないのでこちらのほうが断然お得です。
    ちなみに私が行った店は「NANG HOME PHOTOCOPY SHOP」。
    場所はサワンナケートのメインストリートであるLatsavongseuk通りとSutthanou Rdの交差点の南西角、「7」というコンビニ(7イレブンではありません)の横です。
    値段はわかりませんがサワンナケートに限らずどの国、どの町でもできると思うのでトライしてみて下さい。
  • toshibaa45さん 写真

    toshibaa45 さん
    男性 / ラオスのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2016/02(約10年前)
    申請時に必要なもの
    ・パスポート
    ・申請フォーム
    ・顔写真2枚(サイズはあまり関係ないようです)
    ・パスポートの顔写真ページのコピー2部
     ラオスの入国スタンプページのコピー1部
    ・ビザ代金1000B(ツーリストシングルビザ)
    申請受付時間は9:00~11:00、受取りは翌営業日の14:00~16:00。土日とタイ、ラオスの祝日はお休みです。私は火曜日の8:45頃に行きましたが待っている人の列は20人ほど。9:30頃に申請完了、その時で後ろには30人ほど並んでいましたでしたのでもう少し遅く行けば待ち時間なしで済むかもしれません。ビエンチャンとは雲泥の差です。申請フォームは領事館の外にあるエージェントにもらうと10B。もちろん中の窓口なら無料です。エージェントでのコピーは1枚2000kip(または5B)ですが町中ならたったの200kipです。顔写真は8~9枚綴りで100B(23000kipくらい)、町中だと6枚綴りで15000kip(65Bくらい)です。
    受取りは14:30頃行きましたが待ち時間ゼロでした。
  • toshibaa45さん 写真

    toshibaa45 さん
    男性 / ラオスのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2016/02(約10年前)
    銀行、両替屋がいくつかあります。両替する通貨によって損得があります。USドル、タイバーツの現金なら銀行より市内中心部にある旧市場跡地(ラーサウォンスーク通り)を囲む道路沿いの両替屋の方がレートがいいです。3,4軒あります。基本両替屋は日本円のレートは掲げておらず尋ねると教えてくれますがかなりレートは悪いので銀行でした方がいいです。銀行も旧市場跡地周辺にあります。一部の両替屋、BCEL BANK、メコン川沿いの旧イミグレ(タイ、ラオス人専用)の向かいのST BANKは日曜日でも営業しています。
    ちなみにですが私の両替した日のレートはUSドル、タイバーツ、日本円のレートは以下のとおり。
    PHONXAY Money Change(8130, 229, 70.00)
    BCEL BANK(8105, 228.49, 70.62)
    ST BANK(8115, 228.74, 70.63)
    p.s.タイバーツのレートのいいところを発見しました。バスターミナルを出て右、Sisavangvong Rdを市場方向に20mほど行った右手にある「SAVAN FOREIGN MONEY CHANGE」。PHONXAYM M.Cが228.5の日に230でした。

  • 赤巴士さん 写真

    赤巴士 さん
    男性
    旅行時期 : 2016/01(約10年前)
    ラオスでの通貨はキープが基本ですが
    タイバーツ、USドルも流通していて
    使うことができます。
    タイから入国した来た人はバーツを基本に
    使うと良いと思います。
    お釣りはバーツ、ドルで払っても基本はキープで却ってくるので
    大金をキープに両替する必要がありません。

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