ラオス 基本情報 クチコミ(4ページ)

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  • gogo-taiwanさん 写真

    gogo-taiwan さん
    女性
    旅行時期 : 2018/02(約8年前)
     ラオスに行くためにドルに変えなきゃダメだとか思ってる人!間違いでーす。
     10年くらい前から毎年のようにラオスに行ってますが、まずメコン川沿いの街は
    全てタイバーツでそのまま買い物出来ます。
     町の銀行へ行けば、タイバーツ、日本円、中国元、韓国ウォン、フランスフラン、米ドル、
    イギリスポンドと、この辺りの世界主要通貨とすんなり両替してくれます。
     ただし、中国とベタベタの社会主義国のせいか、台湾ドルの両替には応じてくれません。
    後は北朝鮮ウォンは見ないです。
     タイのお札と違って、はっきりと色が明確に分かれてないので、暗いところで買い物する時は気をつけてください。
     最近は最高紙幣で10万キップ札も出ました。日本円で千二百円くらいしますから
    慎重に支払ってください。

  • toshibaa45さん 写真

    toshibaa45 さん
    男性 / ラオスのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2018/02(約8年前)
    サワンナケートのベトナム領事館でビザを取得しました。
    ちなみに15日間以内の滞在ならビザは不要です。
    30日シングル45$(Fast)、40$(Normal)
    90日シングル55$(Fast)、50$(Normal)
    30日マルチ80$(Fast)、75$(Normal)
    90日マルチ95$(Fast)、85$(Normal)
    Fastは所要24H(翌日受取り)、Normalは所要36H(2日後受取り)。支払いはラオスkipは不可、米ドルのみです。要顔写真1枚4cm×6cm(3×4を出したらダメと言われた)。
    月曜の10:00頃行きましたが他に申請者はおらず待ち時間はゼロでした。窓口で申請フォームに必要事項を記入し、パスポート、写真、料金を提出。受取り日の書かれたレシートとパスポート(一旦返却)を受取り終了です。
    フォームにはベトナム入国予定日(ビザ有効希望日)を書く欄があり、受け取るビザにはその日にちが記載され、実際にその日から有効になります。その日より前はビザ入国はできないので注意。逆に記載した予定日より遅く入国すればその分だけ滞在可能日数は減ります。また、実際は30日ではなく翌月の同日、90日は3ヶ月後の同日まで滞在可能のビザです。受取りの際にはパスポートとレシートが必要です。
    オフィスアワー
    月~金:7:30~11:00,13:30~16:30
    土,日,祝日(ラオスとベトナム)は休み
    15日以内の滞在ならビザは不要ですが一度出国すると30日以内のビザなし入国はできませんのでご注意を。
  • toshibaa45さん 写真

    toshibaa45 さん
    男性 / ラオスのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2018/02(約8年前)
    サワンナケート市内には数多くの銀行がありますがVISAなどの国際的なカードに対応しているATMはあまり多くありません。使える銀行はメインストリートであるLatsavongseuk Rdの旧市場周辺に集中しています。私が確認したATMの引き出し限度額/手数料は以下の通り。
    ・BCEL :150万kip/2万kip
    ・LDB :150万kip/2万kip
    ・Phongsavanh Bank:100万kip/2万kip
  • 通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: 場所によって不安定 手続きレベル: 特に難しくはない また使いたい: いいえ

    よっしゃー君さん 写真

    よっしゃー君 さん
    男性
    旅行時期 : 2017/01(約9年前)
    空港を降りた所でシムの販売をしている、パスポートを提示すれば良い、
    特に問題はなかったが2人で使うと早く使ってしまうので、、、少し多めに購入すればよかった、
    ホテルのWiFi が有るけど遅くて使い物にならない。
  • 通信速度: 速い つながりやすさ: まったく問題なくつながる 手続きレベル: 誰でもできる また使いたい: はい

    3.14mileさん 写真

    3.14mile さん
    男性
    旅行時期 : 2017/08(約8年前)
    空港の荷物ピックアップのエリアに4大キャリア(ベトテル系のUNITEL・タイコム系のLTC・Beeline・ETL)のSIMカード販売ブースがそれぞれ1つずつあった。両替がまだできない場所なので手持ちの米ドル紙幣で支払った。クレジットカードが使えるかどうかは不明。
    アフリカの僻地でも中継基地をガンガン作るベトナム軍系のベトテルに期待して、シェア42%で1位(日経新聞2017.9/14)のUNITEL(3G4G)を選択。
    ブースには英語が併記してあるメニューから、インターネットのみB1(2GB 5days USD5)を選択して、SIM交換と設定はおまかせ。SIMフリー化したiphone5Cを渡すとあっという間につながった。
    入国後のエリアにもSIMを扱うブースが1つだけあったが込み合っていた。
    つながりやすさは、郊外にも行ったが期待通り全く問題なく、シェア1位だけあって郊外の「よろず屋」にはどこもUNITELの看板が掲げてあった。
  • Unitel

    満足度: 3.0全項目の評価

    通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: まったく問題なくつながる 手続きレベル: 特に難しくはない また使いたい: はい

    マキシマムザ亮祐くんさん 写真

    マキシマムザ亮祐くん さん
    男性
    旅行時期 : 2016/01(約10年前)
    ラオスのパクセでUnitelのSIMカードを購入しました(^O^)/

    7日間で20,000KIP

    データ通信の容量はわからない!

    手続きは店員さんがやってくれた('ω')ノ

    1週間後に10,000KIP分をトップアップ!

    また1週間使えるようになった(^o^)丿
  • 通信速度: まあまあ速い つながりやすさ: ほぼ問題なくつながる 手続きレベル: 特に難しくはない また使いたい: はい

    mac24 さん
    男性
    旅行時期 : 2017/02(約9年前)
    友人の勧めもあった Lao TelecomのSIMカードを購入。購入時にIDの提示などは必要なく、普通の商店で手に入ります。ネット用SIMと通話用SIMが分かれていて、ネット用SIMは緑色のM broadbandと書かれたもの。値段は10,000LAK。さらにチャージするためのスクラッチカードを購入。この時もLaoTelecom用のものを買いましょう。値段は10,000から50,000LAKのものがあるようです。
    チャージ用カードを買ったら、以下の通りに電話操作してチャージしてパッケージ登録をします。
    1.チャージ
    *121*スクラッチしたところの数字#􀔃􀄪通話ボタン
    2.パッケージ登録(10,000LAK1週間1.5GB)
    *131*10#􀔃通話ボタン

    と、ここまではスムーズだったのですが、私の場合スマホにカードを差し込んでもネットに繋がりませんでした。SIMカードに記載のあるレジスト用のカスタマーサポートに電話をし(英語が選べました)、登録をすませましたが(名前を言っただけ)、やはり繋がりません。「register is success」というSMSが届いたので、登録自体は問題なかったはずなのですが。

    いろいろ試しましたが、結果的にスマホ上の設定画面で「モバイルネットワーク設定」→「アクセスポイント名」で適当なAPNを設定してみたところ、つながりました。

    わざわざ電話して登録しなくても、この設定を先にすればネットに繋がったのかもしれません。

    ちなみに、通話用SIM(同じデザインで赤色)も買いましたが、こちらは特に登録操作などせずに差し込んだだけで使えるようになりました。

    ネットに繋がるようになってからは、接続は安定していたように思います。3Gでしたが通常のブラウジングには特に問題を感じませんでした。
    宿泊施設によってはwifiが不安定に感じる場所もしばしばあるようなので、長く滞在する場合はSIMカードを買っておくと良いのではと思います。値段はお手ごろですしね。

    シンガポールやベトナムではSIMカードを差し込んだだけでネットに繋がったので、ラオスでどうしてこうなってしまったのか(それともそういうものなのか)はよくわかりません。

    参考になれば幸いです。
  • ffgghh さん
    男性
    旅行時期 : 2017/02(約9年前)
    陸路で金を徴収することで不評を買ってそうなラオス政府ですが、外国人にそれなりに配慮をしているつもりのようです。というのも、平日の昼間に出国する場合は、ラオス人は1000キップ払う必要があるのに、外国人は0キップ。さすがに休日や時間外はラオス人より高いですが、それでも1000キップしか違わない。しかし、外人の出国税11000キップは平日とは大違いの値段。
  • ffgghh さん
    男性
    旅行時期 : 2017/01(約9年前)
    空港なら今時、どんな国でも売っているとは思いますが、陸路で入国したためどこで買えばいいのかわかりませんでした。バスの発着場で普通に購入できるとは、夢にも思いませんでした。値段を聞いてみたら、2店舗が15,000キップ、1店舗が20,000キップでした。15,000キップの店で購入しようとしたら、到着直後でキップを持参しておらず、100バーツで購入しました。てっきり4000キップほどお釣りが帰ってくるだろうと思ったら、2000キップ。レートは店の自由なので、お釣りがあるだけマシと考え自分の慰めました。
  • ffgghh さん
    男性
    旅行時期 : 2017/01(約9年前)
    昼間の治安は全く問題ありませんでした。ど田舎といわれているラオスですが、現在は、道が舗装され多数の車やバイクが行きかっています。しかし、夜になると一通りが減ります。夜になると野犬が増え、場所によってはタイより多かったので、そこが一番怖かったです。

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