ラオス 基本情報 クチコミ(5ページ)
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市内はタイとは違って、ATMが少ないというかほとんどないので、現金の両替のほうが簡単です。円からキップにできますが、最悪、バーツやドルなど他の通貨を持っているのなら、それらを使うことができます。お釣りはキップになります。
- ffgghh さん
- 男性
- 旅行時期 : 2017/01(約9年前)
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まずバスターミナルのトイレが2000キップでした。タイの2倍の値段です。値段はともかくとして、有料であることは驚くに値しません。ですが、さすがにデパートのトイレが有料とは、大変驚きました。ラオス人も普通に払っていたので、外国人料金ではないようです。ラオス人は外出してトイレに行くといちいち金を支払うのか。お腹が弱い自分は、日本人で本当によかったなと思った瞬間でした。
- ffgghh さん
- 男性
- 旅行時期 : 2017/01(約9年前)
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パクセイ-ドンデッド島から、カンボジア国境への行き方です。
- Kit-Boy さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/12(約9年前)
国際バス、国際バンが利用できます。行き先は、ボーダー、クラッチェ、プノンペン等
いずれも可能です。国際バスを仲介する旅行オフィスが、いたるところにありますので
容易にチケットが購入できますが、バスの場合、同じバスになると思います。
バスは少し面倒です。待ち時間が、いたるところで発生します。様々な仲介オフィスから客を集めて運行していますので、予定した通リにならないんですね・・
カンボジアイミグレでアライバルビザを取得しますが、バスの場合、待ち時間にビザ申請書を渡されますので、申請書に適当に書き込み、パスポートと写真とビザ代と代理申請代を支払えば、ボーダーでビザがはられたパスポートがもらえ、各自、カンボジアへ入国します。国際バスを利用するより、バンのほうが、いいですね、待ち時間が少ないです。
カンボジアもラオスと同じで、アメリカドルが、普通に使えますので、ボーダーでの
両替は必要ありません。ボーダーに両替屋がありますので、最低限のドルに両替することは可能ですが、レートは悪いです。 -
サワンナケートのベトナム領事館でビザを取得しましたのでご紹介します。
- toshibaa45 さん
- 男性 / ラオスのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2017/01(約9年前)
30日シングル 45$(Fast 所要24H)、40$(Normal 所要36H)
90日シングル 55$(Fast 所要24H)、50$(Normal所要36H)
30日マルチ 80$(Fast 所要24H)、75$(Normal所要36H)
90日マルチ 95$(Fast 所要24H)、85$(Normal所要36H)
窓口でフォームに記入し、パスポート、写真1枚、料金を提出します。パスポートはコピーを取られ一旦返されます。受取り日の書かれたレシートをもらい申請完了です。火曜日の10:00頃行きましたが申請者は誰もおらず待ち時間ゼロであっさり済みました。受取りにはパスポートをお忘れずに。
ワーキングタイム
月〜金 7:30-11:00 13:30-16:30
土,日,祝(ベトナム&ラオス)は休み
ちなみに15日間以内の滞在ならビザは不要ですが一度出国をすると30日以内はビザなし入国できませんのでご注意を。 -
2016 年 10 月末から 2 泊 3 日でタイ経由でルアンパバンに行ってきました。以下にお伝えしたい点を記載します。
- ke_ak さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/11(約9年前)
● 空港からのアクセスの際、タクシーカウンターで両替しないこと!
タイのドンムアンからエアアジアでルアンパバンに到着。空港から街へのアクセスにはタクシーを利用しました。タクシーを利用する際は、タクシーカウンターの受付でチケットを購入する必要があるのですが、日本円を見せたところ、タクシーカウンターでもすぐ隣にある両替所のレートと同レートで両替できるとのことで、タクシーカウンターでチケットを購入しました。
この同レートというのはまったくのウソで、実際はかなり悪いレートです。
・タクシーカウンターのレート 1 円 → 61 キープ
・両替所のレート 1 円 → 75 キープ
ちなみに両替の際、レシートを出すようしつこく言いましたが、無いと言われました。
● 街中での両替について
日曜日でも街中の両替所で両替できます。私が行った時には 20 時位まで両替所が開いていました。土日着でも無理して空港で両替する必要はありません。タイバーツも使えますが、現地通貨のほうが使いやすいです。
● 食事について
個人的な感想ですが、ナイトマーケット内にあるビュッフェ形式の食事は非常にまずい。ビュッフェ形式ではない、いわゆる通常の屋台や路面店の地元レストランがおすすめです。ちなみにナイトマーケットのビュッフェは一律同じところで作っている?と思うほど同じメニューです。
● 街中ら空港へのアクセス
5 万キープが相場。ソンテウも通常の乗用車のタクシーも同一値段のようでしたので、乗用車タイプのタクシーを利用しました。ちなみにブッキングオフィスなどで予約するのではなく、空港に行く際にその辺に停車しているタクシーの運ちゃんと値段交渉する感じです。
● サンドイッチ
ラオスにもベトナムのバインミーや、カンボジアのノムパン・パッティエのようなフランスパンサンドイッチがあります。但し、大根の酢漬けなどは入っておらず、通常のフランスパンサンドとさほど変わりはありません。ラオス版サブウェイといったところで、個人的にはバインミーやノムパン・パッティエの方が好き。
ナイトマーケットの傍にサンドイッチ屋が並んでおり何度か買いましたが、パンにカビが生えていることがありました。ご注意を、、
● ビール(beer lao)
330ml → 8000 キープ
500ml → 10000 キープ
上記は地元雑貨店値段。地元スーパーで買えばもっと安いらしい。
● その他
ルアンパバンは静かで落ち着きますね。20 数年以上前に ビエンチャン → サワンナケート → パクセ と旅行したことがありますが、その頃のルアンパバンは世界遺産になっていませんでした。個人的には 1 週間ボーっと滞在できる場所かな。
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ラオス南部の観光の拠点となるパクセで、各種ツアーや移動手段などを仕切っている会社があります。
- ぱんスキュ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
パクセトラベル
http://www.paksetravel.com
会社の場所はパクセの町中心部の西側。カウンターのスタッフだけでなくドライバーもガイドも英語対応可能です。
ツアー内容はHPに詳しく掲載されています。その他レンタバイクや交通機関の手配なども行ってくれます。
旅行前にHP記載のメールアドレスからコンタクトを取ったのですが、返事がなく不安に思いました。ただ現地にてホテルから諸々手配可能(夜遅い時間でも大丈夫でした)だったので、これがラオス式なのかなと思わされたり。
大半のことは現地入りしてからの手配で問題ないと思います。
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ラオス屈指の観光地だけあり、この町にもH.I.Sがありました。
- ぱんスキュ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
他の都市よりも若干こじんまりとしていますが、日本人スタッフに日本語ペラペラの現地スタッフもおり、親身に相談にのってくれます。
移動手段の手配やホテルの予約、各種ツアーの申し込みなどできます。オリジナルの少数民族料理教室ツアーなど、とても楽しそうな案件も扱っています。そしてオリジナルの地図や広報誌がかなり良くできているので必見です!
民族衣装体験は30000kipとお手頃価格なので、ツアーに行く時間がない方にもオススメです。現地人の少数民族スタッフが綺麗に着付けしてくれ、大満足です★ -
ラオスの中でも屈指の観光都市であるルアンパバーン中心部では、外貨の両替およひATMも各種あり、通貨に困ることはないかと思います。
- ぱんスキュ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
空港にも両者ともあり、海外からの入国でもラオスキープ入手が空港で可能です。またある程度の観光客向けのお店であれば、クレジットカード利用も大丈夫です。両替のレートも適正で、ちゃんとした両替所であれば問題ありません。
個人的にはATMの建物か伝統様式の建物を模した屋根などでできているのが好感がもてました。 -
レート自体はどこでもほぼ変わらないが、両替所によって気持ちよく両替出来るか、その差は大きい。何も言わなくても小さい金額のお札を渡してくれるところもあれば、使いずらい額のお札を渡してきたり、くしゃくしゃだったり、破れたお札を掴ませるところもある。破れたお札は使えないので、必ずその場で確認しましょう。
- うめはな さん
- 女性
- 旅行時期 : 2016/09(約9年前)
ちなみにおすすめは空港、レートも街中より良かったし、お札も細かい札種も混ぜてくれる、お札も1番きれいでした。街中ならインフォメーションセンター近くの両替所が良かったです。
あと1000円札は持っていった方が便利です。パスポートは必要ありません。 -
ラオス北部に位置する古都ルアンパバーンの気候は、大まかに言うと5~10月の雨季(ローシーズン)と11~4月の乾季(ハイシーズン)に分けられます。私が訪れた7月は正に雨季真っ只中でした(って言うか、ラオスへは未だ雨季にしか行ったことがありません…)。
- ひとちゃん さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2016/07(約9年前)
今回はたった1泊だったのでスコールに遭わずにすみましたが、雨季に訪れるならスコールで足止めを食らうなどといったケースを想定しておいた方がいいです。
ただ、雨季の方が観光客が少なくゆったり滞在できるし、ホテルの宿泊料も軒並み安くなるので、雨季のラオス旅行も捨てがたいものがあります(^^)