インドネシア 通貨・両替・クレジットカード
全133件
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- ぽちゃりん さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2023/09（約2年前）
マカッサルのコンビニで電子マネー、日本でいうプリペイドカードを購入しました。
インドネシアの公共交通機関は基本的に現金では利用できず、プリペイドカードしか受付ません。銀行が発行元になって信用を保全しています。大手はFlazzやe-moneyといったところです。発行手数料は20,000IDR(約200円)くらいです。
接触式なので、読取り機にピィーとなるまで押し付けておく必要があります。都市によって違いますが、１回の利用が3,500～5,000IDRなのでかなり安いです。残高はコンビニで聞けば教えてくれます。
公共バスは、グーグルマップでバス停をクリックすると、路線や大まかなスケジュールも判るようになったので簡単に利用できるようになりました。
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- むんたろう さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2023/09（約2年前）
海外旅行に行く際はどこの国でもあり得ることですが、空港内の換金所ではレートがとても低いです。私が見た限りでは空港内では1円→95ルピア、市内の両替所では1円→102ルピアでした。到着してすぐの最小限の移動のために空港で両替するのは良いですが、大きな額な場合は市内に多数両替所があるので、そこでやると損しなくて済みます。 -
バリ島出発前に成田で家族は二万円ずつ、私はクレジットカードのキャッシングする予定で五千円だけ両替しました。結果、家族が使いきれず、引き取ってあげることになりました。物価が安いことを忘れてはいけません。クレジットカードのキャッシングは日割りなら安く済むと思います。
- yoshi さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2020/01（約6年前）
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海外、バリには毎年行っていますが、両替はATMが便利です。
- yaamada さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2019/10（約6年前）
まずは、クレジットカードの海外キャッシングの登録をしておく必要があります。
あとは、カードを機械に挿入して①言語選択、②暗唱番号（PIN)を入力、③Withdrawal（引き出し）選択、④CREDIT選択、⑤金額選択で終わりです。
機械によって、100Kルピア紙幣と50kルピア紙幣の2種類のATMがあります。一回でおろせるMax紙幣数は25-30枚。およそ20,000円です。続けておろすことも出来ます。
レートも市中の両替所とほぼ同一レートで対人対面しなくて気楽にです。
有名どころの銀行ATMのほうがレートがよかったです。たまに、レシートが出ないことがありますので、クレジットの利用履歴の確認はしたほうがよいです。 -
- syx さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2019/09（約6年前）
ジャカルタのトランスジャカルタ、高速道路の料金所では混雑回避の為に電子マネーでしかりようすることができません。
近郊電車のKRLジャボタベック、つい最近開通した地下鉄MRTでは切符がICカードになっていて通常の切符を購入する際はICカードのデポジットが必要になります。
KRLはFeliCaのシステムを採用していて、MRTも自動改札機自体はFeliCa対応の物なのですが、中央政府、既存鉄道会社、ジャカルタ市地方政府の利権争いでICカードの相互利用ができません。
現地主要銀行発行の新タイプのICカードは地下鉄とトランスジャカルタ、コンビニ、駐車料金、高速道路料金所等で相互利用できますが、私が以前トランスジャカルタのバス停で購入した旧タイプのICカードは地下鉄では利用できませんでした。
ICカードは銀行の発券機で購入できますがインドネシア語表記のみで購入に手間取っていたら5万ルピア紙幣が機械に吸い取られてしまいました。
また空港鉄道のレールリンクでは現金は使えず、電子マネーか国際クレジットカード、現地銀行カードいずれかでの決済になっています。 -
- Ｑ太 さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2019/07（約6年前）
ヌサドゥア、ウブドで私がチェックした限りでは 128.5 が最もレートが高かった。
ちなみにキャッシングした分は 128.7。
クレジットカード（VISA）の請求は 125.69 ～ 126.57。
ATM はおおよそ 1回につき 100万IDR が上限なのが多かった。
500万IDR 欲しかったから繰り返し操作しているうちに 4回目でカード側に確認しろというようなエラーになっちゃった。
でも翌々日に利用した際に使えたから1日の上限額を超えたのかも。 -
- 犬のしぇりー さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2019/05（約7年前）
ジャカルタに限った事ではありませんが、１５通貨以外でも使う事ができます。
事前に両替する事は出来ませんが、現地のＡＴＭでマスターカードの利用出来るＡＴＭでクレジットカードの様に利用可能です。
クレジットカードだとカードが戻ってこないか心配な事もありますが、最悪出てこなくてもスマホでロックが掛けられるのでカード再発行手数料だけの痛手で済みます。
１５通貨のメリットってレートの良いときに事前に両替できる事だけでしょうか。
もともとレート悪いし。 -
- さささのさささ さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2019/03（約7年前）
インドネシアの両替ですが、日本でやるとレートが悪いので現地でやったほうが良いです。また空港でもレートが悪いので、最低限の金額で交換するか、ATMで引き出すのがおすすめです。交換時に枚数をだます場合もあるのでお気を付けください。 -
現地で交換すると詐欺にあう等よく聞き心配になりましたが、国内空港での換金が一番レートが悪く現地で換金すれば良かったと後悔した程です。
- あっちゃん さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2019/01（約7年前）
一万円づつぐらいをホテル内の銀行やバリコレクション内のマネーチェンジ、ヌサドゥア内の路上のマネーチェンジで換金しましたが、どこで換金してもきちんと確認さえすればなんの問題もありませんでした。
お金の確認をして間違えていたことも一度もなかったです。
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バリではカード決済は手数料が3パーセント上乗せされます。
- あっちゃん さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2019/01（約7年前）
そのため、基本は現金で支払う方が良いようです。
我が家はホテル以外は全て現金で支払っていました。
スパでも、カードは使用できますが手数料がかかるため現金払いをすすめられましたので、現金で支払いました。
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