インドネシア 基本情報 クチコミ(33ページ)
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2015年3月にインドネシアを訪れた。少し前までは、機内で入国審査が行われいたので、てっきり今回もそうだと思い込んでいた。ところがほんの少し前にそれが廃止になり、空港で到着ビザを取得し、入国審査へと向かう。この入国審査が時間かかり、30分以上待たされた。それがこの春から、ビザを廃止することになったようだ。すでにそれが始まっているか否かは定かではない。事前に確認されたし。
- インディ・ジョーンズ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/04(約11年前)
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デンパサールのングラライ国際空港でオンアライバルビザを取得する場合、お金を支払うキャッシュのレーンで支払った後、オンアライバルビザを取得する。基本的には手早く処理はされるが、なるべく早めに降機し、足早にオンアライバルビザの列に並んだ方が良い。
- worldspan さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/02(約11年前)
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ジャカルタ国際空港のオンアライバルビザのカウンターは二か所ある。入国審査の手までで動く歩道を挟んで向かい同士に二か所に分かれている。まず支払カウンターでお金を支払い、領収書をもって隣のビザカウンターに並びビザを取得する。
- worldspan さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/02(約11年前)
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ジャカルタ経由でバリに行きました。
- かぐかぐ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/03(約11年前)
ジャカルタでトランジットしましたが、日本人は私と夫だけ。
入国審査では私だけ出国カードをもらえず、
「別のカウンターで入国審査をした夫はもらえたのになぜ私はもらえないのか。日本に帰れないから出国カードを返してほしい」と怒りました。『夫のカードを確認させろ』と入国審査官に言われたので、見せたカードを破り捨てられ「No Need」と言われ、周囲の空港職員を捕まえて事情を聴いてもらいましたが、
『1週間前から出国カードはいらないと言っているから大丈夫だ』と説明されました。
旅行会社のパンフレット・ガルーダインドネシア航空のHPにも
“必ず、入国時に出国カードの半券を返してもらうこと”と書いてあったので、必死で説明しましたが、入国審査官は憮然として「No Need」を繰り返して去っていってしまいました。
入国直後のことで途方にくれ、拙い英語でガルーダのカスタマーサービスカウンターで聞きましたが、出国カード自体のことをあまりわかっていないようで、コミュニケーションもとれず、バリに到着した際に迎えの旅行社のガイドさんに事情を説明して「なんとか出国カード」を入手できないか相談しました。
しかし、帰りもジャカルタで乗り継ぎだったため「ジャカルタで事情を話して出国カードをもらって再度記入して」とガイドさん・バリ島のチェックインカウンター職員にも言われヒヤヒヤした思いでジャカルタに帰りました。
幸い1人だけ日本語ができるガルーダの空港職員に会い、上司に事情を話して相談してもらえました。彼の話によると
“この4月から出国カードとビザは不要になるそうなので、出国カウンターでも大丈夫だろう”とのことでした。
なんとか通過し、日本に戻ってからバリの領事館にメールで問い合わせたところ
「日本人に対して入出国カードを廃止する動きになってきており、バリでは4/1から。ジャカルタでは3/中旬~4/1ごろから、スマトラでは3/上旬から出国カードを発行していないらしい。」とのお返事でした。
その切り替え時期に、あまり日本人のいないジャカルタ空港に到着した私たちは意思統一のとれていない空港職員の巻き添えになったような結果で、旅行の間中 出国カードのことがずっと頭から離れませんでした。
これから4月にかけて、インドネシアに旅行される方、出入国カード・VISAの取り扱いn要注意です。バリ領事館の職員さんの回答によると
「ビザも数年前から廃止になるという前情報が出回っているが、いまだに廃止されていない。今回のように出入国カードの対応もまちまちなお国柄なので、注意してください。
旅行前に領事館やインドネシアの日本大使館HPで情報を収集してもらえると、一番リアルタイムな情報が入ります」とのことでした。
手配旅行会社やガルーダ航空・バリ島の現地ガイドも今回の入出国カード・ビザ廃止の動きを知らなかったので(特にジャカルタ経由の方は)事前の確認をきちんとされた方がよいと思います。
かなりヒヤヒヤの体験談だったので、他の方の参考になればと思い口コミをアップしました。ご参考まで。
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日本人のビザ免除が今年早々から始まるという発表が昨年行われましたが
- syx さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/03(約11年前)
3月現在ビザ免除はまだ行われる気配がありません。
またインドネシア出国時の空港税のRp150,000は、
今年2月発券分からは航空券購入時に支払う様に変更になりました。 -
ジャカルタ訪問の機会も増えたので、
- syx さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/03(約11年前)
データ通信用にSIMカードを購入してみました。
国際線で到着するとバゲージクレームエリアにSIM販売店があります。
今回はデータ通信で定評のあるXLをチョイスしてみました。
定価はSIMが50,000Rp、チャージカードも50,000Rpですが
販売価格は空港だと手数料も合わせて130,000Rpでした。
数百円高いですが面倒なアクティベーションからAPN設定まで全て行ってもらえます。
私の場合iphone5でしたがnanoSIMサイズにSIMカッターで切ってもらい、5分ほどで手続き完了でした。 -
インドネシア入国の際には空港で35USDでビザを買う必要がありますが、一緒に並んでいた日本人の方が米ドルを持っていなかったようで日本円とルピアしか持っていないと心配していました。
- syx さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/01(約11年前)
日本円でもルピアでも払えますよと伝えるとその方はルピアで払ったようでした。
その後幾らでしたか?と聞いてみたら450,000Rpだったそうです。
印紙は相変わらず25USDの物に35USDの訂正印が押されたものでした。 -
もともとチップ(枕銭)の制度はなかったようですが、南部リゾートではしっかり根付いています。東部チャンディダサのBali Santiでは、ピローチップを拾った(?)若いスタッフが「これ、落ちてました」と私に手渡してくれましたので「それはあなたのですよ、綺麗にお掃除ありがとう」と差し上げました。今回Padang Baiのホテルではチップは机の上に戻されていました。まだ東部の格安ホテルでは必要ないのかもしれません。
- まうまう さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/01(約11年前)
サヌールのコンドミニアムでは、市場で買い食いして食器等を使い、ゴミも山ほど出しましたので台所のよく目立つところに「テリマカシ」のメモと少しのお金を置きましたところ翌日、ハウスキーパが「どうもありがとう」と声をかけてきました。
特別なことを頼んだ(してしまった)場合はお手間賃として、スマートに差し上げると気持ちがいいですよね。 -
バリ島お土産の定番ヘアビタミン♪
- Kyimik さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/12(約11年前)
SHINY BLACKを使ってみました。
タオルドライした髪に一粒をのばして、ドライヤーで乾かしました。
髪がしんなり柔らかくなるのにコシ、ツヤがちゃんとあります。
不思議(^.^)
シリコンが入ってるそうなので、
地肌には付かないように気を付けています。
香りに好みがありそうなので☆4です。
奥様が使ってる化粧品のかおり・・って思いました。
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2014年夏から発売開始したBolt 4Gを購入しました。
- sora_sora さん
- 男性
- 旅行時期 : 2014/11(約11年前)
値段はポケットwifiとSIMのセットで375,000rpです。
デパート等の販売コーナーと専門販売のBolt Zoneがあり販売コーナー機種の販売のみで設定等は自分でやる必要があるとのことでしたが、行ってみたら販売店コーナーの店員さんがすべて行ってくれました。
SIMの期限は1年ですので、毎年こられるような方は1度買っておけばずっと使えて便利だと思います。
チャージはHPからクレジットで課金可能です。
ですので日本にいても課金可能です。
パスワードはmenuから呼び出して確認するほか、本体の裏箱をあけると記載されています。
今後は通話はTELKOMSELなど、NETはBolt4Gとわけてつかっていこうと思います。