インドネシア ビザ・入国・出国(2ページ)
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インドネシアはイスラム教の方が多い国で、旅をする時には絶食を伴うマラダン月を気にする旅人は多いと思います。
- ウェンディ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2017/03(約9年前)
しかし、インドネシアのバリを旅する旅人にとっては、それよりももっと気にしなければならない日が1年に1日だけあります。
ソレはニュピと呼ばれる日、
ニュピはバリの人達にとってはとても神聖な日で、ニュピの日はバリの住民は家の中にこもり断食して1日を静かに過ごさなければならないという決まりになっています。
ニュピの日のお籠もりはバリの住人だけではなく国外からの旅行者にも適応され、バリを訪れている旅人はニュピの日は1日中滞在するホテルから出てはいけない…と法律で定められてもいます。
更に驚いたことにニュピの日は空港も閉鎖され、国内移動だけでなく出国・入国も一切できなくなるとのことです。
2017年のニュピは旅の3/28なので終わってしまいましたが、来年2018年のニュピは3/17。
来年3月の連休に絡めてバリへの旅を計画する場合は、ニュピの日にちに十分注意を払う必要がります。
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インドネシアはビザ免除前と免除後に何度も行っていますが、
- syx さん
- 男性
- 旅行時期 : 2017/02(約9年前)
今回の入国の際はビザ無しでの入国が一度拒否されてしまいました。
観光での入国と言っても証明できるものを見せろのとの事、
スマホのEチケットやホテルの予約画面を見せるも認められないの一点張りでした。
その後団体客で混み始めると一度追い払われました。
トラブルに巻き込まれるのも面倒なので諦めてVOAを買おうとも思いましたが、
列の最後に並び直し、団体客に紛れて今度は印刷したEチケットとホテルバウチャーを用意して別の入国審査官の列へ行くとあっさりとビザ無し入国ができました。 -
7月18日ジョグジャカルタから入国しました。出発直前に調べていたら、ジャカルタなどはVOA免除になっているけどジョグジャカルタは免除になっていないとなっていました。それも信用できそうな筋の情報でした。
- ぶんちゃ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/07(約9年前)
ジョグジャカルタに着いて飛行機を降り、皆の後をついて行ったらイミグレの行列でした。VOAの窓口は閉まっており{FREE]の紙が貼ってありました。EDカードも見当たりません。結局、パスポートのみ提出し入国スタンプを押してもらいました。拍子抜けでした。
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バリ島をはじめインドネシアに渡航する際は以前はビザ代が必要でしたが、現在は不要になりました。
- boco さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/01(約12年前)
高級なホテルも多く、是非また行きたいのですが最近はインドネシアはテロ等治安面で日本人の私たちにとっては少し不安のある渡航先な気がします。 -
2014年6月発行のガイドブックで、バリ島入国の際「入国カード」が必要とありました。ガルーダインドネシア航空機内で「税関申告書表」は配られましたが、「入国カード」の配布はありませんでした。CAに尋ねたところ「NO NEED」と言われました。今まで、私が行った国ほとんどで(12か国ぐらいですが)入国カードを書いたので、ちょっと不安でしたが、入国審査ではパスポートとEチケットのみでOKでした。帰って来てから調べたら、2015年4月から廃止になったそうです。
- なでしこ38 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
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シンガポールから直行便で到着しましたので、こちらジョグジャカルタでの入国となりました。
- パパさん さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/10(約10年前)
今年から日本人は到着ビザが不要となったとのことでそのまま入国カウンターに進みましたが、なんとビザが必要とのこと。詳しく聞くと、ジャカルタやデンパサールなどの主要5空港のみの対応でその他の空港はまだ・・・。
35米ドルを払ってアライバルビザを取得しました。
金額を考えれば直行便の方が安かったのですが、ビザ代を考えれば主要5空港を経由しての方が金額的にお得だったかもしれません。
勉強不足でした。
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ジャカルタにトランジットで入国。ビザ免除のはずが、入国管から、現金35ドルの
- さすらいの旅人マー さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/10(約10年前)
支払いとビザの取得を指示され、やむなく、50ドルを別のカウンターで支払った。
おつりの15ドルは198,000ルピアで返金。なぜ、免除でないのか?もめると入国で
きないかな?と思い、払ったが。。なお、おつりのレートは、入国後の空港レート
より若干、よかった。観光客が少ないので免除と思わなかったのか?残念!
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インドネシアの観光ビザがようやく免除になりました。
- syx さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/10(約10年前)
ビジネス出張の方等は引き続きVOAの取得が必要になります。
観光の場合はVOA窓口へは寄らずにすぐ隣の入国審査へ直接進みます。
中央の在住者用のレーンからは入国できないので注意しましょう。
今回は飛行機の最前部に乗っていたので入国審査は待ち時間なく通過できました。
入国窓口の数が少なく一人一人に聞いていきますので列ができると結構待たされます。
入国審査時には入国目的、滞在先、滞在日数を口頭で聞かれますので答えられるようにしておきましょう。
VOAでの入国履歴がありましたが、今回は観光目的の無事ビザなし入国ができました。 -
9月2日ロンボク島で入国したが、7月から廃止されたと言われているビザはバリなど主な5空港からの入国だけに適用され、ここは依然として$35.00必要でした。ロンボク島に隣接するギリ島でダイビングする場合、ビザのかからないバリから入国し、高速艇で向かうのも一案です。
- peko さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/09(約10年前)
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マナドのイミグレーションオフィスは市街南部にあります。住所は「Jalan 17Agustus No. 45」。パサール45からとフロントガラスに「17」と書かれたミクロレット(水色のミニバス)で行けます。所要15分Rp4000。運転手に告げておけばオフィスの真ん前で停めてくれます。
- toshibaa45 さん
- 男性 / インドネシアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2015/09(約10年前)
イミグレに行くのにまず気を付けなければならないのはドレスコードがあること。ハーフパンツやタンクトップ、ビーチサンダルは不可。門前払いになりますので注意して下さい。ザンダルっぽい人もいましたが念のため注意したほうがいいです。Tシャツ、長ズボン、くつならOKです。
申請時にとりあえず必要なのはパスポート、顔写真の頁のコピー1部、ビザと入国スタンプの頁(通常は同じ頁)のコピー1部、出国チケットのコピー1部、申請書類1部(イミグレの窓口でもらい記入します。職場の名前と住所も事項にありましたがあまり厳密でなくても大丈夫だと思います)。それらを提出しその日は終了。翌日(翌営業日)にボスのインタビュー(面接)と写真撮影をするので来るように言われましたがイミグレ内はFree WiFiだったので居残ってやっていたら突然名前を呼ばれました。今からインタビューをすると言う。私がいるのがわかり、ボスの都合がよかったからでしょうか(しかしボスの用事で途中1hほど中断)。翌日と言ったのにその日にやるといういい加減さというか融通の良さはさすがにアジア的です。
ボスのインタビューはかなり執拗です。なぜそもそもインドネシアを旅行先に選んだのか?(他にも魅力的な国が多くあるのに…というニュアンス)、なぜそんなに長くいるのか?(当然ビザ延長するわけですから最大60日滞在可)から始まり入国からマナドまでの経路と交通手段、各都市でどこを観光し何をしていたのか?までとにかく細かい。基本私は観光しないので答えるのに大変でした。ただの町歩きでは納得してくれない、そう言うスタイルの旅行が理解できないようで“要注意”旅行者と思われたかもしれません。でも無事にインタビューが終わり、その後ビザ延長料金(Rp355000)の支払い、写真撮影と指紋採取(デジタル)を行いました。で本当にこの日は終了。3日後(3営業日後)にパスポートを受け取りに行きすべてが終了です。
通常なら5営業日(私の場合は4営業日でしたが…)、土日、祝日を挟めば7日以上かかりますのでカレンダーで確認して申請した方がいいです。ビザの切れる直前だと受け付けてもらえない可能性があります。
延長ビザを受け取った日から30日の許可になるのではないかと危惧しましたがちゃんビザ切れの日から30日(入国日から60日の滞在許可)がもらえました。ちなみに私はギリギリまで滞在したかったので事前にその旨を確認した後滞在期限最終日の出国チケットを買い提出しました。
営業日時
月~木:7:30-16:00(ランチタイム12:00-13:00)
金:7:30-16:30(ランチタイム11:30-13:00)
土日、祝は休み