バリ島 治安・トラブル(4ページ)
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- riri さん
- 女性 / バリ島のクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2013/08(約11年前)
すると、5~6人の空港職員のような制服を着た男性たちが私たちのスーツケースのまわりに立っていました。飛行機の中で、ガイドブックを読み、『ポーターがいるので絶対スーツケースを渡さないこと』と書いてあったのですが、制服を着た職員の人たちだし、運悪く荷物検査にあたってしまったのかとおもっていたら、空港ポーターでした。。。スーツケースを勝手に数10メートル運び、両替所に連れていかれました。「りょうがえ、りょうがえ」と言われて、両替をし、日本円にすると2000円くらい要求され、怖かったので渡しました。
着いてそうそうで、嫌になりました。どうぞ皆さん、気をつけてください。 -
- ふっしー さん
- 男性 / バリ島のクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2013/05(約11年前)
特に空港、コンビニ、両替。
コンビニで普通にインドネシアメーカーの水を買おうとしたらエビアンの値段で請求された。
空港のお土産物店では大量にお土産物を購入した時に明らかに表示価格より多く請求され、何か高いなあと思いながらお金を払った後、自分で計算したらやはり高く、文句を言いにいくと全く無視。
大きくぼったくられることはないが、ちまちまとぼられてイライラしました。
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- mirakan さん
- 女性 / バリ島のクチコミ : 21件
- 旅行時期 : 2013/08(約11年前)
多くはトランスポーターだったりするのですが、たまに「インドネシア語を教えるから、代わりに今夜日本語を教えて」と、ニヤニヤしながらしつこく言いよってくる男がいます。
もちろん私は断りました。
中には真面目な人もいるでしょうけれど、すべてが安全というわけではなく、ひょっとしたら身ぐるみはがされたり、そのほかの危険が潜んでいることがあります。
特に女性旅は気を付けてくださいね。 -
- りんご★ さん
- 非公開 / バリ島のクチコミ : 10件
- 旅行時期 : 2012/03(約12年前)
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- ロスカボス さん
- 男性 / バリ島のクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2013/05(約11年前)
100,000ルピア札で支払いをしたところ、店員が10,000ルピア札をだして
100,000ルピア札と間違えて支払ったという事を言ってくる場合があります。
100,000ルピア札も10,000ルピア札も共に赤っぽい色をしているのと
0もひとつしか違わないので、現地通貨を使い慣れない観光客などは
自分が間違えたと思って再度100,000ルピア札を出して支払ってしまいます。
ガイドに聞いたところ、現在の10,000ルピア札は青っぽい色をしていて
赤っぽいものは古い札だという事でした。
2種類流通しています。
100,000ルピア札を複数枚で支払う時は、お札の向きをそろえて
確認しながら支払ったほうが良いかと思います。
ちなみにパドマ通りのサークルKでやられました。
店を出て直ぐに気がついて、カタコトで怒っていたら
ソーリーと言って100,000ルピア札と10,000ルピア札を交換してきました。
もう一件は、レギャン通りにある日本人オーナーの経営する店です。
ガイドブックにも載っていて安心していたのに、店員が現地人だからかなあ。
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- aja さん
- 女性 / バリ島のクチコミ : 12件
- 旅行時期 : 2010/07(約14年前)
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- かおきゅ~ さん
- 女性 / バリ島のクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2013/02(約11年前)
ダナウタンブリンガン通りのワルンで食事中、話しかけて来た店員が
個人タクシーをしているとのことで交渉してスミニャックのホテルまで送ってもらいました。
一人旅のためかなりのチャレンジだったと思います。
英語、インドネシア語ほとんどわかりません。
ホテルについて、荷物を運んで部屋にまで入ってきたので変だなと思っていたら
後で気付いたのですが財布の中身がかなり減っていました。
少し目を離したスキがあったことはすごく反省しました。
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- ひびき56 さん
- 女性 / バリ島のクチコミ : 13件
- 旅行時期 : 2009/11(約15年前)
サングラス・眼鏡・帽子など取られても持ち去られないように紐でくくりつけて置くようにします。
というのもこの寺院にはサルがいてこれがえさほしさに人間の持ち物を掠め取ります。
えさと奪った品を人間が交換すると思っており絶えず隙を狙っています。
サルは人間がいけない急斜面に登ったりもして奪い返すにも困難です。
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- TOMAIKE さん
- 非公開 / バリ島のクチコミ : 37件
- 旅行時期 : 2011/05(約13年前)
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- あらいぐま さん
- 女性 / バリ島のクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2011/02(約13年前)
お店に着くと貴重品も荷物も預けるように言われ、ハンドマッサージもするので指輪を外すように言われロッカーに入れました。
(中略)帰りは経営者だというオーナーが車でホテルまで送ってくれました。
さてホテルの部屋で貴重品袋を開けると指輪がありません。母はパニックになりながらもフロントにタクシーを頼み、先ほどのスパに行きました。
「ここで無くしたとしか考えられない。返してくれないなら警察に来て貰う!」(といってもこちらの警察に日本語で話すわけにもいかず 海外で一人でかなり大変な状況です)とにかく返してくれと頼みました。(指輪の値段はツアー代金よりも高いのです)それにしても大変な旅になってしまいました。「奥さん 何かの間違いでしょう」と繰り返すばかりのオーナー(本当に思い出しても頭にきます。もう この店の住所を出したいくらいです)
(中略)夜になり警察にいくから車に乗ってくださいというオーナー・・しかし警察に行かず、母をホテルに戻しました。フロントで大騒ぎしているとツアーのみなさんも集まってきました。そこへ「ロビーに落ちていましたよ」とホテルの従業員が母の指輪を手にフロントに来たのです。(どう考えてもおかしいと思いました。指輪が洋服にひっついていたとでも言うのでしょうか)しかし、戻ってきたのだからよしとしようとそれで部屋に戻りました。(お腹もすいていましたし、すっかり疲れ切っていました)私はオーナーが従業員の盗みぐせを知っていて、従業員から取り戻したのだろうと勝手に推測しています。それでも従業員の盗みを隠そうとして「あなたの勘違いでは」と言ったのですから、本当にひどい人だと思います。
高価な指輪を旅行に持っていく是非もありますが、皆さんもどうぞお気をつけください。
長文失礼しました。(写真は このスパとは関係ありません)