中国 その他の基本情報(2ページ)

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  • kiki さん
    女性
    旅行時期 : 2017/09(約7年前)
    道路はかなり広く、片道6車線ある所もありました。しかし、市内の道路は混雑気味で経った30分の距離でも1時間かかる事もあります。逆に1歩市内を出ると道路がかなり空いており法定速度以上で走っている車も見受けられます。予定通りに行動したければ地下鉄が一番いいです。
  • ひとちゃんさん 写真

    ひとちゃん さん
    非公開
    旅行時期 : 2018/04(約6年前)
    羽田からJALで夜に北京へ到着。翌日のエアアスタナが早朝出発だったので、空港に近く比較的安価なこのホテルに前泊しました。

    ただ、フロントのスタッフには英語がまるで通じないので、ネットの翻訳ツールに頼らざるを得ず、意思疎通にやたらと時間がかかってイライラしました。
    それでも、部屋はとても広く清潔でした。

    翌日の空港シャトルサービスは1時間に1本の運行。チェックインの際に予約します。ホテルから空港へは10~15分ほど。

    <ルームアメニティ>
    シングルベッド2台・ライティングテーブル・椅子・ベッドサイドテーブル・エアコン・液晶テレビ・クローゼット・電気ポット・ミネラルウォーター2本・耳栓・WIFI

    <バスアメニティ>
    ハンドシャワー・ボディーソープ・シャンプー・バスタオル2枚・フェイスタオル2枚・バスマット・トイレ・洗面所・ドライヤー・石鹸

    <宿泊料金(1泊・ホテル→空港のシャトルサービス付き)>
    449CNY=70USD
    Booking.comにて予約
  • 唯我独尊 さん
    男性
    旅行時期 : 2018/04(約6年前)
    2018年4月現在、哈爾浜駅南側は大規模な工事中で、全面閉鎖されています。徒歩移動の場合、駅西側から2㎞以上の大回りをしないと駅南から駅北側への移動ができません。この工事はしばらくかかる模様です。
    そのため、駅の南北を巡回する無料バスが運行されています。乗り場は、駅北が駅北広場の西側、駅南は紅軍街大通りの南向き方向に小さな立て看板があります。ただし非常に混雑していますし運行本数も少ないです。また時間もかかります。
  • Naotoさん 写真

    Naoto さん
    男性
    旅行時期 : 2017/10(約7年前)
    シートリップの受け取りで失敗したので、お伝えします。

    鉄道の切符は乗車券代理販売所(火車票代售点)で5元の手数料を払えば受け取り可能です。
    待つこともなく可能ですが、

    失敗しました。

    一人の利用の場合は問題ないですが、

    二人以上で利用する場合は、予約者のみ受け取りが可能です。
    付き添いの分は発券ができません。

    なら、どこでやるかというと、駅に直接行くことになります。

    駅では並ぶことになりますので、2人以上でご利用する場合はお気をつけて。
  • travelさん 写真

    travel さん
    女性
    旅行時期 : 2010/05(約14年前)
    青蔵鉄道の那曲駅(標高4513m)、この駅では暫く停車するのでホ-ムに下りられて新鮮な空気が吸える。
    この那曲に世界一標高の高い那曲空港(標高4436m)を建設中との事、何時完成するのか?だけど富士山よりずっと高い空港になるので空港に降り立った時は無茶すると高山病を発症する恐れがあるので余程気を付けていないといけない事は確かです。
    でも凄く興味が湧く空港です。
  • yumiyumiさん 写真

    yumiyumi さん
    女性
    旅行時期 : 2017/01(約7年前)
    アジアの中で上海が1番WiFiの繋がりが良くなかった‼︎中国は規制が厳しいとのことだけど、ここまで繋がらないとは思わなかった。ホテルの無料WiFiではEメールは何とか出来る。がLINE、Facebookは開くこともなかなか出来なかった。もし、上海に行く際はWiFiレンタルをおすすめします。
  • higu さん
    男性
    旅行時期 : 2016/11(約8年前)
    中国で、スマホ等で通信するのであれば、アマゾンで売っている
    中国聰通(チャイナユニコム)のsimがおすすめです。7日間
    で1GBのsimと2GBのsimがありますが、どちらも2000円
    前後で販売されていますので、2GBのほうがおすすめです。
    通話はできませんがIP電話が使えるので問題ないと思います。
    北京空港ではなかなかつながりませんでしたが、市内中心部
    に入ったところで接続できました。設定は名前とAPNの設定
    をするだけで、パスワードは入力不要です。逆にパスを入力
    すると接続できません。さらに国際ローミングをONにして、
    UNICOM3Gを通信業者に選択すると接続できます。
    香港を経由するのでラインやグーグルも接続できます。
  • タビヤス さん
    男性
    旅行時期 : 2016/11(約8年前)
    北京は8月のツアー旅行で初めて、今回は初めての一人旅で2泊3日でした。
    文章が苦手なのでQ&Aでお世話になったお礼も兼ての忘備録風メモにしました。
    1日目:北京空港へ到着すると入国審査に異常な長蛇の列ができており空港を出るまでに
    2時間近いロスができて当日の計画はパーとなりホテルへ直行で終わりました。日本と違って僅かな経過説明などもまったくないような状態で(もしあっても中国語、英語では無意味なのですが)どうやらシャトルが運転不能となった?ようで無料バスで結構長いターミナル間を移動させられることになっているようで狭い廊下などをぐるぐる歩いて人の流れに身を任せてつつ諦めモードながらやがて長いセレモニーが終わりほっとしました。とりあえす機場快軌(エアポートエクスプレス)で東直門へ行き地下鉄に乗り換えてホテルまでいくために北京市政イーカートンカードを買うために第3ターミナルにある機場快軌の改札口付近へ歩いていくと改札手前の右側に有人の販売窓口があったので一上/下通充値80元と書いたメモと100元札を出すと初めて目にするイーカートンカードが差し出されました。(もちろん不愛想な顔で終始無言ですが中国では当たり前と思っています)それを手にして改札へ行くと手荷物身体検査が待っています(これは北京すべての地下鉄、列車などの改札を入るたびに検査が待っているのですぐ慣れてリュックとポーチを素早く外してベルトに乗せて体は門型をくぐって出るとおネイさんが探知機を体に当てながら顔をじっと見るので愛想良く微笑むようにしましたからスムーズに終わりました。
    翌日は万里の長城へ行くために地下鉄の霍営駅から標識に従って黄土店駅まで10分弱歩き10分前にS2銭長城号に乗れました。11月中旬というせいか7割ほどの乗車率でギリギリに来た人まで全員座っての快適な旅になりました。八達嶺駅へ到着して歩いてロープウエイ乗り場へ向かうつもりいたところで無料のバスで乗り場近くまで送ってくれるという女性案内係?のアナウンスがあったらしく車内のほとんどを占める中国人客から思いもかけず大きな拍手が起こり意外?なことで微笑ましい気持ちになれました。長城はさすがちょっと寒く風もあり2度目ということもあって歩く気にはならず早々に退散してロープウエイで下山しました。でも元気な人はしっかり長城を歩いて登っているのが眼下に見えてもっと若かったらという思いはしましたが体が一番、無理はしないと決めているので
    下へ降りてぶらぶら歩いているとケンタッキーフライドチキンがあったので早めの昼食としました。そこからS2銭の次の便まで時間が空くのはわかっていたので路線バスで徳勝門まで帰ろうと軽く考えていたのですが事前の学習不足を露呈する羽目になって919路のバス乗り場がまったくわからず(そもそも路線バスの姿がまったく見えないのです)漢字の下にバスストップとローマ字が書かれた看板を見つけて1200mとあったので30分ほど歩くのを覚悟して歩いていると眼の前に919の表示がある出発直前のバスを発見
    猛ダッシュで飛び乗り中年女性車掌にイーカートンと徳勝門の文字が書かれたコピー文を
    見せるとそのおばさんがいきなり目を吊り上げて怒鳴りながら何やらわめきたてている様子に笑うしかなくそばの席に座っているとまだワアワアと声高に何か言い続けています。他の客もニヤニヤしながら顔を見てくるけどなるようにしかならないだろうと思っているとそのおばさん私の肩を叩いてあれこれ指さしている様子に反対車線を見るとそこを必死に指さして降りろと言っている様子なので飛び降りて腰まであるガードレールを何とか乗り越えて片側3車線の道路を横切って運よく10人以上がゆっくり乗っていたので間に合って乗れました。運転手さんに徳勝門の文字を見せて指さすと行くというような雰囲気だったのでこれで帰ると思いほっとしましたが行きはS2銭の列車で70分かかった距離ですから路線バス919路の遠いこと遠いこと。何度もウトウトしていたら写真で見た徳勝門の大きな城楼が見えました。それから地下鉄に乗って天安門へ行き天安門広場から故宮をほぼ真っ直ぐに歩いて行き裏門の神武門から出て観光2線という路線バスに乗って王府井大街という北京のメインストリートの近くで降りて人通り多い通りを散策し早めの夕食には破れかぶれでちょっと高級そうな中華の店へ飛び込んで店員さんとああだこうだと指差しながら適当に料理を注文して北京へ来て初めて中華料理らしきものを食べてから地下鉄でホテルへ帰りました。まあ今回の旅行で失敗と言えばたかが路線バスなどと軽く考たせいで919路のバス停さえも探すことができずおかげで一番の思い出ができたことでした。あのおばちゃん車掌さんは必死で反対のバスだから乗り換えろとゼスチャーを交えて言い続けバス停で早く降りてあのバスに乗り換えろと言ってくれたことは忘れられない思い出となりました。感謝です、ありがとう。
  • とらちゃぼうさん 写真

    とらちゃぼう さん
    男性
    旅行時期 : 2016/09(約8年前)
    今回(2016年9月)にCtripにて航空券を発券しました。
    中国路線ではなく東京=ホノルルです。
    余り利用しないであろうCtrip発券についてクチコミを入れます。

    まず「トラベルコちゃん」で価格を検索した際に
    最安値は悪名高きeDreams(別名eNightmare)、その次に来たのが
    Ctripでした。JATA(日本旅行業協会)に加入したという話も聞いていたので
    中国4000年の詐欺も怖いですがチャレンジしました。

    まずCtripのサイトに飛ばされて改めて検索。
    結果が出てトラベルコちゃんと同一価格のため予約。
    会員登録等もありますがその辺は省きます。

    で、決済ですが中国発券クレジットカード以外は2%の手数料が
    総額に対して取られます。
    中国元か日本円どちらか決済するかを選んだのち決済。
    手数料入れても最安値と思って決済しました。

    登録したアドレスに予約確認のメールってものはすぐに来ません。
    クレジッドカードの決済確認完了後に英文で確認メールが来ました。

    その後、あんまり期待しなかった(笑)にも関わらず30分程度で
    航空券番号の付いた「シートリップからのお知らせ:航空券予約確認書」
    なるものがメールされてきました。
    確認のため航空会社のサイトで航空券番号を確認。
    今回はANAだったのですが、予約確認もバッチリ!
    座席予約も出来て、eチケットも取り出せました。
    ちなみに発券国は中国ではなくアメリカ(ニューヨーク発券でしたw)

    手数料以外は、割と使えるサイトだと感じました。
    あくまで個人の経験です。参考までに・・・
  • ふーてんナッツさん 写真

    ふーてんナッツ さん
    男性
    旅行時期 : 2016/07(約8年前)
    貴陽市へは中国高速鉄道が2本(上海と昆明を結ぶ瀘昆高鉄線と広州と昆明を結ぶ広昆高鉄線)乗り入れていますが、停車するのは貴陽駅ではなく、遠く離れた貴陽北駅です。
    貴陽駅から貴陽北駅へ行くには、(近い将来地下鉄で結ばれるようですが)今はバスかタクシーだけ。バスの始発は261、65番が6:30、(運ちゃんに聞いたら40分位かかるようです)1番が10:30と遅いです。
    料金は2元、一方タクシーは20~40元くらい。

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