中国 通貨・両替・クレジットカード(14ページ)
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中国の空港のレートは率が悪い上に、1回に着き50元も手数料をとる。15,000円両替したが、手数料50元がかかり、約800元で1元18円ほど。新聞でのレートが16円だったのでかなりの割高。空港で少し両替しても50元の手数料は割高だし、市中銀行でレートがいいかというとそうも限らない。結局、両替は1回のみで済むように事前に使う金額をみこしての両替がベター。
- さすらいの旅人マー さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/09(約12年前)
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私は知りませんでしたが、一部の上海の銀行は土日も普通に営業しているようです。休んでいる銀行もありました。
- ちゃまる さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/09(約12年前)
しかし、円の両替を頼んだところ、30分くらい待たされてサービスはいまいちでした。しかも、滞在先、携帯電話の番号などかかされて面倒です。
空港などの両替所の方が簡単でおすすめです。 -
上海から近く西湖で有名な杭州に行くと、クレジットカードがあまり利用できません。
- king さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2013/09(約12年前)
日本人が泊まるような有名なホテルなどは大丈夫ですが、ホテルの中でもレストランで使用できないところもあります。
驚きでした。
また、飲食店でも使用出来ないところが多いです。日本のラーメン屋でも使用出来ませんでした。(まだまだ後進国ですね。デパートやスーパーは使用出来ました。)
クレジットカードを期待しないで行動する方が良いです。 -
瀋陽も中国元が通貨です。
- kirakira-box さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/10(約12年前)
両替をする際に、空港やホテルですると、1万円あたり20~40元(300~500円)ほど安くなってしまいます。なので、極力銀行で両替をした方が有利なのですが、両替の仕方がわからない。
ならば、中国銀行で英語を話せば、なんとなく理解してくれるものです。
もう、この小銭くらいの差額ならば、気にしないというのであれば、ホテルで両替する方がスムーズです。
また、だいたいの中国銀行には怪しいおじさんがいて、外国人だとわかると寄ってきます。
両替の代行だと言ってきます。確かに、レートはおじさんたちの方がいいんですが、偽物の可能性もあるので、初心者は手を出さない方が無難です。
また、瀋陽は大きなデパートやホテルを除き、銀聯カード意外の国際クレジットカードが使用出来ないので、ある程度両替をしておく事をオススメします。
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現金を両替しようとすると高い手数料を取られます。
- Lucas a.a さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2013/07(約12年前)
空港のトランジットエリアの中だと60元でした。
クレジットカードが小額からでも使えるのでカード(ある意味リスク)か海外でも下ろせるキャッシュカードを持っていれば便利です。 -
クレジットカードの普及率は首都北京でもあまり進んでいないです。もちろん、それなりのホテルなどでは使えますが。ただ、市内には各種銀行のATMがたくさんあるので、お金関係ではそれほど困らないのではないでしょうか。
- ヤンゲ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2010/04(約16年前)
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両替は銀行窓口などが安全ですが平日日中と時間が限られるのが難点です。
- mappy さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/08(約12年前)
日本で新生銀行の口座をお持ちの方は、なんとそのまま新生銀行のカードが大手銀行のATMで使えるのでお勧めです。しかもATMは24時間稼働の場所が多いので、時間と場所を選ばず無駄なく両替が可能です。
レートについては詳しくは銀行HPでご確認頂きたいのですが、「時間と場所を選ばない。」に特化すれば間違いなくメリットが多いと思います。
ATMのガイダンスは中国語or英語になる点と、取引終了後カードを取り出すボタンを押さないとカードが出てこない(一定時間を経過すると吸い込まれて銀行に保管されてしまいます。)のでそこだけご注意ください。 -
円から中国元への現金両替レートですが、成田空港での両替より現地(大連)空港での両替が確実にお得です。
- Matchan さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/07(約12年前)
年5回程度大連に出向きますが確実にレートは大連の方が有利な状況でした。
但し大連空港の両替所はたまに閉鎖されている場合があるので、タクシー代(初乗り8元3km)程度は事前に準備しておいた方が安心かもしれません。
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香港と深セン(Shenzhen)の最大の差は言葉でも
- Hotel Stationery さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2013/06(約13年前)
国の体制でもないように思うほど
深セン(Shenzhen)では偽札が蔓延しています。
特に人民元に慣れていない観光客は
ババ抜きのように押し付けられてしまいがち。
一度偽札を掴むと再び押し付けることは無理になりますので
偽札は避けたいもの。
ところが、人民元の作りがプリミティブなせいか
全土で蔓延しています。
観光客も出稼ぎ労働者も多い深セン(Shenzhen)でも大問題になっています。
HD90、HB、FAではじまる100元札に
多くの偽札が含まれているので
お店によってはこれらの紙幣の番号の場合受け取りを拒否してきます。
香港の日本総領事館もこの問題に着目していて
PDFで資料を作っています。
http://www.hk.emb-japan.go.jp/jp/docs/cndollars.pdf
中国当局もこの問題を重要視しており
北京の銀行ではATMに於いて全紙幣を記録するプログラムを作っています。
http://j.people.com.cn/94476/8266503.html
この動きは深セン(Shenzhen)にも波及するものと思われますが
当面の間両替は銀行や正規の両替所ですることをおすすめします。
ちなみに現状ではATMからもたまに偽札が出てくることがあり
ATMだからと警戒を緩めることなく対応したいものです。 -
杭州は観光地ではありますが、両替所は街中になく、ほとんどは銀行かホテルでの両替となります。銀行は窓口が分かりにくかったり、キャッシュカードが使えなかったりするので、ホテルが無難でしょう。空港にも両替所はありますが、レートが極端に悪いので、お勧めしません。
- IPA さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/03(約13年前)