台湾煤鉱博物館 Taiwan Coal Mine museum
博物館・美術館・ギャラリー
3.30
施設情報
- 施設名
- 台湾煤鉱博物館
- 英名
- Taiwan Coal Mine museum
- 住所
-
- 新北市平溪区新寮村頂寮子5号
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- 大きな地図を見る
- 営業時間
- 9:00~17:00 (入場は16:00まで)
- 休業日
- 旧正月
- 予算
- 200元 (トロッコの乗車券含む)
- カテゴリ
- 登録者
- POTI さん
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クチコミ(9件)
1~9件(全9件中)
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十分から
- 3.0
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
- 0
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かなりの遺産、行きはタクシー、帰りは徒歩で
- 4.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 0
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昔の炭鉱の博物館
- 3.5
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
- 0
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素朴でいい感じの博物館
- 4.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
- 1
十分駅から十分ほど(本当です…)歩いたところに小さな待合所のようなものがあり、そこは台湾煤鉱博物館と書かれていたので興味を... 続きを読む持ち、入ってみました。中に人の良さそうなおばちゃんが一人いましたが、英語も日本語も話せず、でも一生懸命に説明をしたり電話をかけたりしています。時間もあるので一人200元を支払うと「タクシー、ノーマネー」とニコニコ。3分もしないうちに1台のミニバンがやってきて、ぼくら2人を乗せると坂を駆け上がり、2kmほど離れた博物館に連れて行ってくれました。
ひとことで言えば1997年に閉山した炭鉱を博物館にしたもの。十分の街は石炭で栄えた、という歴史がわかる博物館で、平渓線が敷かれた意味なども理解できる場所です。
家族でこぢんまりとやっているような雰囲気で、のんびりとした空気感が心地よいです。唯一英語をしゃべれるインテリ系の館長(?)がつきっきりで説明をしてくれました。
展示品やビデオなど、すべて中国語ですが、でも漢字なのでなんとなく意味はわかります。
なんにもないっちゃなんにもない場所なんですが、でもこういう雰囲気の博物館、好きです。 閉じる投稿日:2014/09/02
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平日は電話が必要
- 4.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
- 0
平日の午後、列車で訪問しました。
当日は花蓮から来たので瑞芳駅で荷物を預けて(50元位)
平渓線の十分駅で下車して徒歩... 続きを読む10分程で博物館の建物の場所に
着きました。
しかしシャッターが降りて閉まっていて誰もいませんでした。
博物館に行く人がいないかしばらく待っていたのですが
たまに人が来ても建物の写真だけ撮って行ってしまうので
仕方なく扉に書かれた電話番号に電話して片言の英語
「English OK?」「Waiting?」等を話し、電話を切りました。
しばらく待っていると迎えの車が来て博物館に向かいました。
博物館は高齢の団体(台湾人?)がいて賑やかでした。
始めに映画を見て(台湾語なので内容不明)、施設を見学後
トロッコで当時の作業場まで往復しました。
トロッコは結構揺れて乗り心地は悪いですが楽しめました。
帰りも乗車地点まで車で送ってくれました。
帰国後、「ぐるり台湾!鉄道絶景旅(大和田獏)」で
この博物館が紹介されていて感動しました。
閉じる投稿日:2014/08/18
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一つ目トロッコ列車に乗って、蛍体験ツアーに参加
- 4.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
- 0
十分のまちからほど近いところにある台湾煤鉱博物館。
距離的には近いようですが、結構山深いところにあって交通はひどく不便。... 続きを読む
わたしたちはツアーバスで手軽に向かいました。
日本統治時代に炭鉱業が発展してた台湾の当時の様子が展示されています。
中国語の展示なので残念ながら読めませんが、貴重な写真や映像が
展示されています。夕方見ると、ちょっと怖いです。
何より見ごたえがあるのは、広場に展示されている一つ目小僧のトロッコ列車。
ガラクタみたいなルックスですが、実は現役で動きます。
さすが日本製です。
これに乗ってゴトゴト揺られながら、博物館周辺の林に舞う、
蛍の大群を鑑賞しました!
あまりの美しさと数、手に届く近さで大量の蛍が舞っていて、
乗客一同、歓声とため息と、感動に酔いしれました。
トロッコ列車が途中線路を脱線するという驚きのハプニングもありましたが、
けが人もなく、ただの笑い話として今は良い想い出です。 閉じる投稿日:2014/05/19
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トロッコに乗れる
- 5.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
- 0
トロッコ電車に乗れるとテレビで見て、台湾に行ったときには是非行きたいと思っていました。
ところが、駅に着いたはいいがどう... 続きを読むやって行けばいいのか表示もない。困ってお店を出しておられる御主人に尋ねたところ、迎えの車を電話すればお願いできるとのこと。電話番号もわからない私は御好意に甘えお店の方に電話していただくことに。お店のかたのおかげで無事行くことができました。
こちらの博物館、まず最初にトロッコに乗ります。そのあと、中国語で石炭を掘っていたころの説明。中国語が分からない私はふらふらと写真を撮って過ごしました。帰りも駅まで送って頂けるので、遠くても行く価値はあるかと。 閉じる投稿日:2015/01/29
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炭鉱のトロッコに乗れる!!!
- 4.5
- 旅行時期:2012/04(約14年前)
- 0
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かつての炭鉱の有様がよく分かり、興味深い。
- 4.0
- 旅行時期:2011/04(約15年前)
- 0
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