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新北市立鴬歌陶瓷博物館

博物館・美術館・ギャラリー

新北

観光の所要時間:
1-2時間

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新北市立鴬歌陶瓷博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10335837

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施設情報

施設名
新北市立鴬歌陶瓷博物館
住所
  • 新北市鴬歌区文化路200号
営業時間
9:30~17:00 (土、日曜日、祝日 ~18:00。入場は閉館の30分前まで)
休業日
第1月曜日、選挙日、旧正月
予算
無料
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(22件)

新北 観光 満足度ランキング 23位
3.35
アクセス:
3.53
台湾鉄道鶯歌駅から15分くらい by aero_bearさん
コストパフォーマンス:
4.37
入場料80NTD by aero_bearさん
人混みの少なさ:
3.92
平日のせいか空いていました by aero_bearさん
展示内容:
4.15
歴史、製造過程、未来とフロアをあがるごとにテーマが変わる by aero_bearさん
  • 陶器や陶芸に関心のある人にはかなり面白い

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/12(約5年前)
    • 0

    鶯歌駅には、一日4便しか停まらない「呂光号(急行)」に乗っていきました(指定券は台北ー桃園で購入しました)。
    駅をおりて...  続きを読む、駅北側のにぎやかな市場などをみながら、ゆっくりあるいて20分くらいで着きます。
    入場券を80NTDで購入し、1階でフロアマップ(日本語と英語)をもらいます。
    地下にはIKARIコーヒーのカフェがあります。
    1階から4階が展示室で、台湾陶芸の、歴史、酒類、発展、未来像がわかります。
    1階にはミュージアムショップがあり、作品を購入できます。
    ミュージアムショップ以外は写真撮影も許可されています。

    陶芸や陶器に関心のある人は楽しいと思います。  閉じる

    投稿日:2019/01/09

  • 鶯歌に行ったら博物館にも立ち寄ろう

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/10(約6年前)
    • 0

    鶯歌陶磁博物館 入館料80元
    陶磁器の展示や焼き物の歴史・制作の様子がわかる展示になっていて、なかなか面白かったです。と...  続きを読むはいえ、「市立」の施設なので故宮博物院とは比べないでくださいね(笑)
    館内には、一休みできるカフェやミュージアムショップもあります。また、広い公園も併設されているので、お天気の日にゆっくり訪れるのもありだと思います。  閉じる

    投稿日:2018/10/18

  • 台湾の陶磁器の歴史

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/06(約7年前)
    • 2

    台湾の陶磁器に関する博物館です。建物は立派、展示もなかなかです。日本語、英語などのガイドをしてくれる受話器を無料貸し出しし...  続きを読むてくれます。日本占領時代に日本向けの陶磁器として、日本からの技術を取り入れ発展した鶯歌。茶碗を買う前にまずはお勉強です。喫茶店、売店もあります。  閉じる

    投稿日:2017/06/30

  • 大きな博物館

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/01(約7年前)
    • 0

    鴬歌の駅から少し歩きます。鶯歌陶瓷老街からは、線路を越える陸橋を渡ればすぐに着きました。
    目の前に山峡行きのバス停がある...  続きを読むので、併せて観光するのに便利です。
    博物館は大きな建物です。裏手はオブジェなどが展示されてる公園のようになっていて、のんびり過ごすことができました。
      閉じる

    投稿日:2019/09/14

  • 立派な博物館

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/01(約7年前)
    • 0

    三峡からバスで向かうと博物館の道路を挟んで目の前にバス停がありました。とても綺麗で大きな近代的な博物館なのですぐに分かりま...  続きを読むした。無料だと思っていましたが、入場料80元で入口でしっかりチケットを確認されます。見る価値はあると思います。  閉じる

    投稿日:2017/02/05

  • 新北市立陶瓷博物館

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 0

    鶯歌駅から歩いて10~15分位かかります。
    市立の博物館ですが、陶器の歴史から新作の陶器の展示まで充実した展示内容です。...  続きを読む
    これだけしっかりした博物館なのに無料です。素晴らしい。
    ショップもあり、素敵な商品がたくさんありました。
    館内におしゃれなカフェもありました。

      閉じる

    投稿日:2016/07/09

  • 無料で見ごたえたっぷり

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 0

    鶯歌の駅から歩いても15分ほどですが、老街とは少し離れています。博物館の一帯は公園になっていて、遠足や社会科見学の子供たち...  続きを読むが目立ちました。博物館というよりは美術館のようで街にある工房の作品群が展示されていました。気に入ったものがあれば、博物館の売店でも購入が可能でした。  閉じる

    投稿日:2016/05/11

  • 見ごたえ十分

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 0

    ここはゆっくりと時間をかけてみたい感じです。
    展示してある陶芸もきれいなものばかりで、しかも無料の音声ガイドが利用できる...  続きを読むので、しっかりと説明を聞きながら見学ができます。
    謳歌にきたら是非訪れてください。
    町の中心や台鉄の駅からは若干離れているので、ご注意ください。  閉じる

    投稿日:2016/05/08

  • 入館無料!陶器について新たな発見が沢山!

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 0

    「陶器なんて」。そんな風に思っている方は、是非行って見てください。
    おぉ!こんなところに陶器って使われていたんだ!!そん...  続きを読むな新たな発見が出来ます。
    我々が毎日お世話になる衛生器具だけでなく、こんなアートな使い方もあるんだぁと結構感動しました。しかも、無料入館で、冷房も効いているから嬉しいことこの上なし。
      閉じる

    投稿日:2015/06/05

  • 面白かった

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 0

    思っていた以上に楽しかったです。入場も無料で、さすが台湾太っ腹だなと思いました。
    入ってすぐカウンターがあり、そこで色々...  続きを読むパンフレットがもらえます。日本語のも聞いたら、ありました。2階3階が主な展示で陶器に関する歴史・説明がありました。現代医学にも役立っているのは目からうろこでした。また行きたい!  閉じる

    投稿日:2015/04/29

  • 無料なのに充実

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/12(約9年前)
    • 0

    駅から徒歩で15分ほど。博物館といっても、内部も絵になる感じです。建物を見たときに気づいたのですが、テレビドラマのロケでも...  続きを読む使われてますね。無料とは思えないほど、しっかり展示してあるので、結構楽しめました。隣の建物のショップでショッピングができるようになっています。  閉じる

    投稿日:2016/11/12

  • 陶磁器に興味があれば行く価値あり

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/11(約9年前)
    • 0

    台北から普通電車で30分ほどで鶯歌まで行き、案内標識に従い徒歩で10分ほどで到着します。入場は無料で、身分証明書などを提示...  続きを読むすれば日本語も含めた音声ガイドも無料で借りることができます。1階は台湾での陶器製造の歴史と過程が説明されています。2階には陶磁器の製品が多く展示されています。特に興味深いものは壺などに1?ほどの大きさの漢字がぎっしりと書かれたもので、焼き物にこれほど細かい細工ができたのかと感心させられました。  閉じる

    投稿日:2014/12/17

  • 巨大な陶器の博物館

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/07(約10年前)
    • 0

    鶯歌陶瓷老街から10分程度歩いた場所にあります。こじんまりとした博物館というイメージで行きましたが、まずは、外観の大きさに...  続きを読むびっくりといった感じで、現代的な巨大な博物館です。古い陶器のみならず、現代美術のような雰囲気のものも展示されており、なかなか見応えのある展示です。台北からのバスはこちらの前にも停車します。  閉じる

    投稿日:2015/01/11

  • 落ち着いた空間で陶器の歴史を学べます。

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/05(約10年前)
    • 1

    世界各国の陶器の歴史や、陶器が作られる過程などを学べる博物館。
    入館料は無料です。
    芸術的・学術的にも価値の高い陶器が...  続きを読むたくさん展示されているので、陶磁器好きな方にはとても楽しめる施設だと思います。

    とても広くて清潔で、これで無料なんて勿体なさ過ぎる感じでした。

    建物を含めた敷地もかなり広く、陶器のオブジェが点在する公園も隣接しているようです。
    子供連れでも楽しめる施設です。
      閉じる

    投稿日:2014/06/22

  • 正式には、新北市立鶯歌陶瓷博物館といいます。

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/07(約11年前)
    • 0

    台北に分類されていますが、鶯歌は、新北です。
    正式には、新北市立鶯歌陶瓷博物館といいます。
    新北市立鴬歌陶瓷博物館
    ...  続きを読む新北市鶯歌區文化路200号

    ここはWebによっては月曜休館と書いてあるところがありますが、きちんと公式サイトで確認しましょう。
    休刊日は(カッコ内は補足)
    すべての(月の)最初の月曜日(国定休日を除く)
    (毎月第一月曜日、ただし、祝日を除く)

    旧暦大晦日及び正月一日
    (旧暦の大みそかと正月)
    選挙日
    政府公告の天然災害による臨時休暇日
    その必要な休館日は別に公告する

    です。  閉じる

    投稿日:2013/08/28

  • 充実した内容

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/03(約11年前)
    • 0

    鶯歌駅から約25分ほど。
    近代的な造りで博物館は、とても広く地下1階から3階まであり何と入館料はかからなかったです。
    ...  続きを読む
    開館直後に訪れたからか 現地の小学生の団体しかいなかったです。
    陶器製作の工程が学べ 釜の展示も迫力ありました。
    外にはたくさんの陶器が展示してありちょっとしたテーマパークの用になっていて小学生は走り回っていました。
    体験作りコーナーもありましたが残念ながらその日は小学生団体の貸切でしたが 時間が合えば無料だったのでおすすめです。  閉じる

    投稿日:2015/03/01

  • 隣の建物に

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/01(約11年前)
    • 0

    台北から台湾鉄道に乗り30分位で鶯歌駅に到着します。駅から普通に歩くと10分位だと思います。(途中に陶器屋さんがあるので寄...  続きを読むりながら行ったので良くわかりません)
    隣の建物に陶瓷展覧館があり、とても安く茶器などが置いてありました。掘り出し物が沢山あります。  閉じる

    投稿日:2014/08/27

  • 入館、イヤホンガイドも無料。

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/12(約11年前)
    • 1

    台北から鉄道で約30分、鶯歌駅から徒歩10分で到着します。入館無料で係りの方がすぐイヤホンガイド貸し出しコーナー(日本語)...  続きを読むに案内してくれました。代表者の身分証明書を預けてこちらも無料でした。使い方の説明もしてくれましたが、使い方は簡単、説明も簡潔で、展示品を見る時にとても便利でした。古い時代のものは少なく、台湾で陶磁器がどのように発展したのか解り易く展示してあり、日本と関わり深いこともわかりました。訪れた時は、特別展示として台湾、日本、韓国の大学や新鋭作家の交流展が開催されていました。政治と文化交流は別なようでホッとしました。喫茶コーナー、SHOPもあります。鶯歌陶瓷老街に行く前の立ち寄りお薦めします。  閉じる

    投稿日:2013/02/05

  • 陶磁器が好きなら是非!

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/07(約13年前)
    • 1

    台鉄台北駅から30分で鶯歌駅に着きます。そこから、徒歩10分くらいです。
    入館無料、イヤホンガイドも無料で貸し出してくれ...  続きを読むます。

    陶磁器の作り方やら歴史やらが展示されています。

    もちろん、陶磁器も展示されているし、売っているものもたくさんあります。陶磁器好きな方には、たまらないでしょうね。

    食事に困りました...
      閉じる

    投稿日:2013/04/20

  • 陶芸の街鶯歌にある陶磁器の博物館

    • 3.0
    • 旅行時期:2011/05(約13年前)
    • 0

    台北から日帰りで行ける鶯歌は陶芸の街である。台湾で陶芸といえば鶯歌といわれるほどで、中国・清の時代から始まった陶窯業は、今...  続きを読むもこの地区の産業の中心であり、近年は町おこしのために陶芸観光に力を入れている。鶯歌陶瓷博物館は台湾の陶芸の歴史と技術を今に伝える博物館で、伝統的な製作過程を学ぶことができるほか、美しい陶芸品の観賞や、実際に自分で制作することもできる。日本語の音声ガイドもあり、様々な角度から陶芸が楽しめる場所だ。  閉じる

    投稿日:2014/02/11

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