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台湾旅行解禁!いつから行ける?隔離は必要?入境制限など渡航情報まとめ

台湾旅行解禁!いつから行ける?隔離は必要?入境制限など渡航情報まとめ

photo by アジアンさん

こちらの記事では「台湾渡航」に関する情報を紹介します。入境制限の有無や渡航前、滞在中、帰国時に必要なものや手続きなど、<台湾>へ旅行する際に役立つ情報をご案内。記事は随時更新していくので、旅マエ、旅ナカ、旅アトにお役立てください。

※当記事に記載されている内容は、状況により変わる可能性があります。渡航に関する最新の情報は、必ずご自身で確認するようお願いいたします。

【更新情報】
2022/12/2:2022年12月より屋外でのマスク常時着用義務を撤廃
2022/11/14:滞在中に感染が確認された場合(陽性結果)の在宅ケア期間を7日間から5日間に短縮
2022/10/27:2022年11月よりファストトラックの登録がVisit Japan Webに変更

その他 2022/12/02

4travel.jp

フォートラベル編集部

現在の入境状況

台湾にはいつから行ける?

■2022年12月現在の入境状況
観光・ビジネス目的での入境可能

■台湾への入境条件
2022年9月29日以降、従来のビザなしでの渡航が可能
ただし、台湾入境後、7日間の自主防疫期間が必要
※自主防疫期間中は外出の前日または当日の簡易抗原検査キットの陰性結果をもって、外出が可能となる

渡航前に必要な手続き

必要なもの

(1)パスポート
・帰国日まで有効なもの
(2)航空券

滞在中に必要な手続き

必要なもの

マスク
・2022年12月1日以降のマスク着用に関する防疫措置
(1)屋外でのマスク常時着用義務を撤廃
年末年始の大規模な屋外イベントのマスク規定については、状況の変化を踏まえて検討される予定
(2)屋内(車両、船舶、航空機などの乗り物内を含む)では常時マスクを着用すること
(3)以下に該当する場合は屋内でのマスク着用が免除されるが、マスクは携行すること
ただし、感染が疑われる症状のある場合や、不特定多数の人とソーシャルディスタンスを保てない場合は、マスクを着用すること
 (A)運動、歌唱、個人または団体写真の撮影
 (B)自身で車を運転し、車内の同乗者が同居家族、または同乗者がいない場合
 (C)ライブ配信・ビデオ撮影・スピーチ・講演など会話や談話に関する業務やイベントの正式な撮影または進行
 (D)温泉・ウォーターアクティビティなど、マスクが濡れやすい場合
(4)外出時に飲食が必要な場合はマスクを着用しなくてもよい
ただし、7日間の自主防疫期間中は座席を離れる際や食事を終えた際、すぐにマスクを着用すること
(5)指揮センターまたは所轄官庁が指定する場所やイベントで関連防疫措置に適合する場合は、マスクを一時的に外すことができる
・アレルギーや慢性疾患、発熱、呼吸器系の症状がある場合や、人が密集する場所では引き続きマスクの着用が推奨されている
・ワクチン接種を完了していない場合は、できるだけ早いワクチン接種が求められている

必要な手続き

(1)台湾入境後に抗原検査を実施
・入境時に簡易抗原検査キット4回分が無料配布される
・2歳以上が対象

<検査実施のタイミング>
(1)入境日または自主防疫初日
(2)外出の前日または当日
(3)発熱などの症状が出た場合

(2)自主防疫について
・台湾入境後、7日間の自主防疫を実施する
・自主防疫期間中の滞在先は、以下から選択可能
(A)1人1室(バスルームも個別に用意されているもの)の条件を満たす自宅、家族または友人宅
(B)ホテル
・同日に入境する家族または同居者は、同じ部屋に滞在することが可能。ただし、台湾疾病管制局からは大人2人以上での部屋の共有は避けることが推奨されている

<入境後の自主防疫施設までの交通手段>
(A)無症状の場合
・公共交通機関の利用が可能
(B)入境前14日以内に新型コロナウイルスの感染が疑われる症状があった場合
・入境時に疾病管制署の空港の検疫職員に報告する。検疫職員の判断により、唾液採取による検査、または防疫車両への優先乗車が行なわれる

<7日間の自主防疫に関するルール>
・混雑した場所への出入りや不特定の人々との接触は避ける
・外出が必要な場合には、無症状かつ外出の前日または当日に実施した簡易抗原検査の陰性結果を提示する必要がある
・食事はレストラン内で一人で食事をするか、または特定の人たちと会食するようにする。座席を離れる場合や、食事を終えた場合はすぐにマスクを着用する
・不急の診療や検査は延期する

<台湾滞在中に感染が疑われる症状が出た場合の処置>
(1)簡易抗原検査キットで検査する ※ホテルに宿泊している場合はホテルスタッフに連絡
(2)検査結果が陽性だった場合、付近にあるオンライン診療可能な医療機関を確認し診察予約をする
・伝染病ホットライン1922に電話し、内線番号7番を押すと英語サービスになり、スタッフに医療機関を調べてもらえるサービスあり
(3)オンラインまたは対面で医師に抗原検査キットの検査結果について診断してもらう
・陽性と判定された抗原検査キットに氏名および検査日を記入する
・オンラインでの診断の場合は、抗原検査キットを撮影する
・対面での診断の場合は、ジッパーまたはビニール袋に抗原検査キットを入れ、密封した状態で医療機関まで携帯する
・外出する際には必ずマスクを着用する
・公共交通機関の利用不可。自家用車、バイク、自転車、歩行、または家族や友人の送迎(双方とも全行程マスクを着用)を利用する
(4)医師の診断後、医療スタッフまたは衛生機関の指示に従い、自主防疫場所(一般ホテルは除く)、強化型防疫旅館、または集中検疫所で5日間の在宅ケアを行う。満5日間の在宅ケアが終了し簡易抗原検査キットによる検査が陽性の場合、自主健康管理を行う(最大7日間)。陰性の場合は早めに自主健康管理を解除することができる

■台湾滞在中の無料相談ホットライン
・伝染病予防ホットライン:1922(英語サービスはダイヤル後7番を押す)
・内政部外国人在台生活情報サービスホットライン:1990
・無料の旅行情報ホットライン:0800-011765

■陽性が出た場合の診断を行なっている医療機関(中国語のみ)
https://www.cdc.gov.tw/Category/List/ZvTUyd7UDDzQjhWL7ran6Q

(3)「出国前72時間以内の陰性証明書」の発行
※2022年9月7日より、ワクチン3回目接種証明書を保持している場合は不要(有効と認められるワクチン接種証明書の詳細は後述)

・日本帰国時に必要となるため、滞在中に検査を実施する
・各自で検査機関を予約する
・滞在していた国や地域に関わらず全員が提出
・必須項目:氏名、生年月日、検査法、採取検体、検体採取日時、検査結果、医療機関名、交付年月日
・有効と認められる検査方法:
(A)核酸増幅検査
 (a)PCR法
 (b)LAMP法
 (c)TMA法
 (d)TRC法
 (e)Smart Amp法
 (f)NEAR法
 (g)次世代シーケンス法
(B)抗原定量検査 ※抗原定性検査ではない

■厚生労働省指定フォーマット
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00248.html

■厚生労働省所定のフォーマットによる検査証明を発行可能な台湾の医療機関
https://www.koryu.or.jp/news/?itemid=2279&dispmid=5287

<帰国前72時間以内の陰性証明書の免除について>
・2022年9月7日より、ワクチンを3回以上接種したことがわかる証明書を保持している場合、帰国前72時間以内の陰性証明書の取得は不要

■有効と認められるワクチン接種証明書
(1) 各国・地域の政府等公的な機関で発行された接種証明書であること
日本で発行された接種証明書は、以下のいずれかに該当するものが有効
 (A)政府又は地方公共団体発行の「新型コロナウイルス感染症予防接種証明書」
 ※市町村の窓口への申請の他、マイナンバーカードを利用することでコンビニや電子(スマートフォン)でも取得可能
 (B)地方公共団体発行の「新型コロナウイルスワクチン予防接種済証」
 (C)医療機関等発行の「新型コロナワクチン接種記録書」
 (D)その他同等の証明書と認められるもの
(2)氏名、生年月日、ワクチン名またはメーカー、ワクチン接種日、ワクチン接種回数が日本語または英語で記載されている
※生年月日の代わりに、パスポート番号等本人を特定するための事項が記載してあり、パスポート等と照合して本人の接種証明書であることが確認できれば有効
※英語以外の言語で作成されている場合は、英語または日本語の翻訳を添付する
(3) 世界保健機関の新型コロナワクチン緊急使用リストに掲載されている以下のいずれかのワクチンを3回接種したことがわかるもの(組合せは自由)。ただし、(D)ジェコビデン/ヤンセンおよび(O)コンビディシア/カンシノ・バイオロジクスの場合は、1回の接種で2回分の接種が完了したとみなされる
 (A)コミナティ/ファイザー
 (B)バキスゼブリア/アストラゼネカ
 (C)スパイクバックス/モデルナ
 (D)ジェコビデン/ヤンセン
 (E)コバクシン/バーラト・バイオテック
 (F)ヌバキソビッド/ノババックス
 (G)コミナティ/復星医薬・ビオンテック
 (H)コビシールド/インド血清研究所
 (I)コボバックス/インド血清研究所
 (J)Covilo/シノファーム・北京生物製品研究所
 (K)BBIBP-CorV/シノファーム・北京生物製品研究所
 (L)不活化新型コロナワクチン(ベロ細胞) /シノファーム・北京生物製品研究所
 (M)コロナバック/シノバック
 (N)新型コロナワクチン(ベロ細胞)不活化/シノバック
 (O)コンビディシア/カンシノ・バイオロジクス

帰国時に必要な手続き

必要なもの

(1)パスポート
(2)航空券
(3)Visit Japan Web
・入国手続き「検疫(ファストトラック)」、「入国審査」、「税関申告」をウェブで行うことができるサービス
・Visit Japan Webを利用した入国は成田国際空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港、福岡空港、新千歳空港、那覇空港で可能
(4)ワクチン接種証明書または出国前72時間以内の陰性証明書
・詳細は滞在中に必要な手続きを参照
・Visit Japan Webの検疫(ファストトラック)での事前登録が可能
(5)質問票
・滞在歴や健康状態などを記入するもの
・Visit Japan Webの検疫(ファストトラック)での事前登録が可能

必要な手続き

Visit Japan Webの準備
(1)以下の専用URLからVisit Japan Webのアカウントを作成する
https://www.vjw.digital.go.jp
(2)新規アカウント作成からメールアドレスとパスワードを登録し、ログインする
(3)利用者(本人・同伴する家族)の情報を登録する
(4)入国・帰国の予定を登録する
(5)登録した予定における入国・帰国の手続の情報を登録する
・検疫(ファストトラック)
・入国審査(外国人入国記録) ※日本人と、再入国する外国人は不要
・税関申告(携帯品・別送品申告)
(6)日本到着時、税関でQRコードを表示する

■Visit Japan Web操作説明書
https://www.vjw.digital.go.jp/manual/main/visitjapanweb_manual_ja.pdf

<検疫(ファストトラック)>
・日本入国前に、あらかじめ検疫手続を事前登録することで到着空港での手続時間が短縮できる
※ファストトラックを利用している場合でも、到着空港の混雑状況などにより手続きに時間を要するケースもあります

■登録に必要なもの
(1)インターネットにアクセスできるPCなどの端末
(2)パスポート
(3)下記のいずれかの書類
 (A)ワクチン接種証明書
 (B)出国前72時間以内の陰性証明書

<検疫(ファストトラック)登録方法>
※搭乗便到着予定日時の6時間前までに登録を完了する必要があります
(1)Visit Japan Web画面の「検疫手続(ファストトラック)」ボタンを押下し、必要事項および必要書類を登録する
・パスポート、質問票WEB、ワクチン接種証明書または出国前72時間以内の陰性証明書

(2)事前審査
・審査が完了すると画面上部(帯)の色が青になり、ステータスは「審査完了」になる
※黄色:ワクチン接種証明書を「無」で登録し、出国前72時間以内の検査証明書が未確認の場合
※赤:申請内容に不備がある場合。再登録が必要

(3)到着空港でVisit Japan Webの検疫のQRコードの画面を見せる
※ステータスが審査中(画面上部が黄色)の場合は、登録していない書類を提示する
※スマートフォンを持参していない等のやむを得ない場合は、QRコード画面を印刷した紙を提示する

■Visit Japan Web 検疫手続事前登録(ファストトラック)
https://teachme.jp/111284/manuals/18724974
質問票
・Visit Japan Webを利用しない方は、質問票Webから必要事項を入力し、回答完了後に表示されるQRコードのスクリーンショットを保存または印刷の上、到着時検疫官に提示する

■質問票Web
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00251.html

よくある質問(FAQ)

Q. 観光目的の台湾旅行はいつから解禁しますか?


A. 2022年12月現在、観光・ビジネス目的での入境が可能です


Q. 台湾到着後、隔離は必要ですか?


A. 台湾到着後、7日間の自主防疫が必要です


Q. 台湾渡航の際、PCR検査等は必要ですか?


A.渡航前のPCR検査は不要ですが、台湾到着後および滞在中に簡易抗原検査キット(到着時に無料配布)での検査が必要です。詳細は滞在中に必要な手続きを参照


Q. 台湾渡航の際、ビザの取得が必要ですか?


A. パスポートの残存有効期限が滞在予定日数以上ある方で、90日以内の滞在であればビザの取得は不要です


Q.台湾渡航前に必要なものは何ですか?


A. 2022年10月13日より入境検疫システムの入力、および台湾内でSMS受信可能な電話番号の取得が不要になったため、パスポートと航空券のみ必要です

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当記事は、以下サイトの記載内容を参照して作成しています。記事の掲載内容は、状況により変わる可能性があるため、渡航に関する最新の情報は必ずご自身で確認するようお願いいたします。

記事の参照元

・台湾衛生福利部疾病管制署
https://www.cdc.gov.tw/
・公益財団法人日本台湾交流協会
https://www.koryu.or.jp/
・交通部観光局
https://jp.taiwan.net.tw/
・日本貿易振興機構(ジェトロ)
https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/09/659616a68c5fd820.html
・厚生労働省
https://www.hco.mhlw.go.jp/
・外務省
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
・外務省(出国前検査陰性証明保持の見直し)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C073.html
・Visit Japan Web
https://vjw-lp.digital.go.jp/

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