-
評価なし
|
0
件
ピックアップ特集
旅行予約
最安値
Wi-Fiレンタル
1日あたり728円~
ツアー
ホテル クチコミ人気ランキング 7 件
-
2件
- 静かでゆったり過ごせます
- 敷地内にミニ・トレックのあるホテル〜モンターニャ・モンテベルデ〜
ホテルランク -
ロス ハルディネス
3.08
1件
- 温かいおもてなし!
ホテルランク -
Hotel Golden Forest
3.04
1件
- 静かに滞在したいならココ☆
観光 クチコミ人気ランキング 7 件
-
モンテベルデ自然保護区
3.29
5件
- ケツァールに出会えるかも
- ケツァールのカップルに会いました
-
クリ カンチャ リザーブ
3.17
1件
- バードウォッチングに最適でした
-
セルバトゥーラ パーク
3.11
1件
- ターザン気分で空中滑空!&吊り橋ウォーク/Selvatura Park
- モンテベルデ自然保護区周辺 ショッピング (0件)
旅行記 49 件
-
中米7ヵ国大紀行21日間 14日目 モンテベルデ自然保護区
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2025/03/06 -
2025/03/26
(約10ヶ月前)
11 票
14日目、モンテベルデ自然保護区の釣り橋を渡りながら熱帯雲霧林の観察をしました。 ガイドさんによると、最近暑い上に雨が降っていないので動物は奥に行ってしまい、ほとんど見えないとのこと。実際、その通りでした。ただ、森林浴をしただけ(笑)。その後、昨日行く予定だったカエル博物館を見て首都のサンホセに向かいました。1日目 3/6(木)AM057 11:50成田発09:05メキシコシティ着 メキシコシティ観光 メキシコシティ泊2日目 3/7(金)AM324 09:35メキシコシティ発12:41チェトゥマル着 サンタリタ遺跡 ベリーズシティ泊(ベリーズ)3日目 3/8(土)ブルーホール遊覧飛行 カハル・... もっと見る(写真79枚)
-
(55)2025年3月中南米(17)コスタリカ(モンテベルディ自然保護区ースカイウォーク カエル博物館 サンタ・エレーナ) サンホセ
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2025/03/19 -
2025/03/19
(約10ヶ月前)
31 票
3月6日(木)ー30日(日)25日間で中米7ヶ国(ベリーズ グアテマラ ホンジュラス サンサルバドル ニカラグア コスタリカ パナマ)をツアーで18日間周り、パナマでツアー離脱して個人で南米のエクアドル(キト)を訪れました。(メキシコシティも経由で簡易観光しました。) (写真)モンテベルディ自然保護区(スカイウォーク(吊橋)から熱帯雲霧林を見ます。)Hよりモンテベルディ自然保護区のTreeTopiaPark(スカイウォークと樹上の植生観察)、昼食後、カエル博物館を見学します。バスでサン・ホセに向かいます。(モンテベルディ自然保護区)国立公園でなく、クェーカ... もっと見る(写真152枚)
-
中米7ヵ国大紀行21日間 13日目 ニカラグア~コスタリカ
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2025/03/06 -
2025/03/26
(約10ヶ月前)
12 票
13日目はニカラグアからコスタリカに移動して、カエル博物館を見る予定でしたが、到着時間には閉まっているそうで、翌日になり、ただの移動日になりました。大変なニカラグアの国境越えに再びトライです。 1日目 3/6(木)AM057 11:50成田発09:05メキシコシティ着 メキシコシティ観光 メキシコシティ泊2日目 3/7(金)AM324 09:35メキシコシティ発12:41チェトゥマル着 サンタリタ遺跡 ベリーズシティ泊(ベリーズ)3日目 3/8(土)ブルーホール遊覧飛行 カハル・ペッチ遺跡 ティカル国立公園泊(グアテマラ)4日目 3/9(日)ティカル遺跡 博物館 ティカル国立公園泊(グアテマラ... もっと見る(写真32枚)
-
コスタリカ クリカンチャ保護区でネーチャーツーリズム体験(8)
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2024/12/24 -
2025/01/03
(約1年前)
12 票
<クリカンチャ自然保護区へ>朝は路線バスでクリカンチャ保護区へ。バスはモンテベルデ行きなので、運転手に「クリカンチャ保護区で降りる」と申告しておきました。バス代は600コロン(180円)でした。チーズ工場横の坂道を登りクリカンチャ自然保護区の入口へ到着。 もっと見る(写真20枚)
-
コスタリカ モンテベルデ自然保護区でエコツーリズム体験(7)
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2024/12/24 -
2025/01/03
(約1年前)
19 票
<モンテベルデ自然保護区>年間降水量3000mmの「熱帯雲霧林」に囲まれています。乾季12月末~4月は少雨で観光に良いとされています。朝、宿からサンタエレナの町が望め、風も収まり良い感じ。宿のオーナーに8時に頼んでいた相乗りの送迎ハイエース(往復8ドル)で保護区入口に到着。一度に入ることが出来る人数が決まっており(モニターで260人とあった)、入場料を払い、上部にある入口まで無料バスに乗り、入口で1時間ほど待って入場出来ました。渡されたカード)で滞留人員をチェックしています。少し歩くと人だかりが出来ていてナマケモノとクモザルを発見。 もっと見る(写真20枚)
旅行記を投稿してみよう!
Q&A掲示板 1件
モンテベルデ自然保護区周辺について質問してみよう!
-
サンタ・エレーナ自然保護区、スカイウォークへの交通手段早めに
投稿:2014/07/30 |回答:1件
コスタリカ モンテベルデ自然保護区、サンタ・エレーナ(Santa Elana)の町からサンタ・エレーナ自然保護区(Reserva Santa Elana)間、スカイウォーク(Sky walk)間の交通手段に関する質問です。ご存じの方がいらっしゃいましたら、よろしく願いします。モンテベルデ(Monte Verde)自然保護区のアクティビティーの一つとして、スカイウォークとサンタ・エレーナ自然保護区を1日で巡ろうと考えています。サンタ・エレーナの町からサンタ・エレーナ自然保護区へ... (もっと見る)
サンタ・エレーナ自然保護区の往復Bus時刻は、次の通りでした。(2014年1月現在)http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=32526066スカイウォークは行っていないので不明です。webはだと以下が載っていました。http://www.monteverdeinfo.com/sky-walk.htm (もっと見る)
締切済
クチコミ(15)
-
この保護区は鬱蒼とした原生林と若い二次林がバランスよくあり、明るく開けた場所もあって、鳥や昆虫などがとても見やすかったです。入口でいきなりヒゲドリやモトモトなどが見られ、花の多いピクニックエリアでは数羽のモルフォ蝶が飛んでいて、多数の鳥や生き物をゆっくり堪能しました。こちらの公式ウェブサイトでガイドツアーやガイド無し(入場料的な)チケットを予約できます。私達は午前中ガイドツアーで歩き、その後セルフでバードウォッチングをしました。サンタエレナの町から車で10分弱の分かりやすい場所にあり、コンパクトで周りやすかったです。入口のオフィスでチケット$20を購入して地図をもらえます。
-
モンテベルデには自然保護区が多数あり分かり難いですが、このCloud Forest Reserveはサンタエレナの街から東に延びるルート620の突き当りにあります。後半は車で走りにくい砂利道です。入場料は$25でパスポートなどのIDが必要でした。森は豊かに生い茂り、日本では観葉植物として見かけるポトスやモンステラが巨大な葉で自生しています。トレイルは標識等もよく整備されていて歩きやすかったです。保護区内はとても広くトレイルもたくさんあります。植物も野生生物も多種多様なので、ガイドツアーを申し込んでおくと勉強になって楽しいです。私達は個人で周った時に運よくケツァールに出会えたのでラッキーでした。
-
街からは少し離れているので車が無いと不便ですが、その分敷地が広く静かです。部屋はスタンダードでも充分な広さでベランダもあり快適でした。部屋もホテル全体的にも清潔でスタッフは感じがよく、居心地よかったですし朝食も美味しかったです。バードウォッチングが目的だったため「バードウォッチャー向けの宿」を検索して選んだのですが、鳥が集まる庭が作られているわけではなくその点では普通のホテルでした。雨季でシーズンオフのため宿泊客が少なくゆったり過ごせました。
-
少し前までは、ここがケツァールを見る本命の場所だったと思いますが、今ではサンヘラルド・デ・ドタがいいということが知れ渡っています。サンヘラルド・デ・ドタに滞在中、モンテベルデから移動してきた夫婦がモンテベルデでケツァールのカップルをゆっくり見たといっていたので、時期的に今はいいのかと少し期待を持つようになっていました。モンテベルデ・ロッジに滞在し、プライベートガイドの案内でここに行きました。朝7時出発の4時間コースです。結構、人が多かったのですが、だんだん人が減り、ついにケツァールのカップルに会いました。5分程度は留まってくれました。繁殖期が始まったばかりということが幸いしたのでしょう。典型的な雲霧林で、植物に興味がある人はケツァールに会えなくても行く価値があります。サンホセからのドライブですと4時間程度かかり、途中から道も悪くなります。
-
2014年8月に家族でコスタリカを旅し、モンテベルデ自然保護区へと行きました。雨季の自然保護区は、基本的には乾季と殆ど変らないのですが、今年の8月は、散策路の内、外周を廻る散策路(Sendero Pantano、Sendero Chomogo、Sendero El Rio)が立ち入り禁止となっていました。ガイドブック等では、モンテベルデ自然保護区は鳥や蘭の花で有名となっていますが、8月にココを訪れて感動したのは、昆虫たちと着生する苔の美しさ。翅が透き通る蝶や、瑠璃色に輝く甲虫、そしてゾウムシたち…。様々な小さな虫たちがモンテベルデの小宇宙の中で、息づいていました。そして、木々が纏う苔。淡い緑色から深い碧色までの幾種もの苔が熱帯雲霧森の木々の樹皮に着生し、さらにその苔を揺りかごとして、二次的な着生植物が繁茂する世界が広がっていました。森の中はしっとりとした空気に満たされ、その中にいるだけで体が浄化されるような空間がモンテベルデにはありました。日本からのツアーだと、ほんの2時間程度滞在するだけで終わりになってしまうことの多いモンテベルデ自然保護区。出来れば、丸1日、ゆったりと滞在したい場所...
外務省 海外安全ホームページ情報
-
- 2025年02月10日
- コスタリカ危険情報【一部地域の危険レベル引き上げ】
【危険レベル】 ●サンホセ州サンホセ市、同州ゴイコエチェア市、同州アラフエリータ市、同州デサンパラドス市、リモン州リモン市及びプンタレナス州プンタレナス市 レベル1:十分に注意してください。(継続) ●リモン州(リモン市除く)及びプンタレナス州(プンタレナス市除く) レベル1:十分に注意してください。(新規) 【ポイント】 ●コスタリカでは、殺人件数が過去最多を記録した2023年に続き、2024年も僅差で前年に次ぐ殺人件数を記録しており、中南米地域の中でも殺人発生件数上位国になりつつあります。中でも、サンホセ州、リモン州、プンタレナス州では、麻薬組織が絡む殺人事件が増加しているほか、強盗や盗難などの一般犯罪も多発しています。特に、麻薬組織間同士の抗争は、場所や時間を問わず発生しているため、一般人が巻き込まれるケースが散見されます。そのため、滞在中は周囲に気を配り、十分に注意する必要があります。