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ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 6 件
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シレナ レンジャーステーション
3.20
1件
- 野生動物の活動時間は朝と夕方。野生動物…特にバクを観察したいならばシレナのレンジャー・ステーションでの宿泊がベスト。予約は旅の予定が決まったらすぐに…。ピーク・シーズンはかなり早くに埋まってしまいます。
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オレアヘ セレノ ホテル
3.10
1件
- コルコバード国立公園へのゲートの村シエルペのホテル オレアヘ・セレーノ
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1件
- 名前の通りかと・・・
観光 クチコミ人気ランキング 2 件
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コルコバード国立公園
3.23
3件
- 最後の秘境・コルゴバード国立公園。野生動物が目的で訪れるならば、日帰りツアーではなく国立公園の中央部に腰を落ち着ける滞在型で。
- 木々の中をトレッキング
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カーニョ島
3.11
1件
- 時空を超える太鼓の音色(カーニョ島:少しホラーっぽい!ので閲覧注意!)
- コルコバード国立公園周辺 ショッピング (0件)
旅行記 23 件
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野生動物三昧の記 コスタリカ2
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/01/13 -
2020/01/22
(約5年前)
23 票
その2は高地のサンヘラルド・デ・ドタでの後半と、太平洋側に降りドラケ湾までの記録です。朝は4時起きでひたすら動物観察。夜はご飯をたべたらさっさと寝るという毎日でした。昔スキューバを始めた頃にやっていた無制限ダイビングを思い出しました。とにかくひたすらまっしぐら。寝る、食べる以外はそれだけという。こんなにどっぷりと、しかもここに来なくては会えない動物の野生の姿をたくさんみられるのは幸せです。9名の少人数、生き物好き同志、先導してくださる動物スペシャリストをはじめとして呼吸もあっていい人ばかりでした。この旅行社の野生動物ツアー(しかも同スペシャリストさんの)ばかり17回も参加という猛者の方もおられ... もっと見る(写真27枚)
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コルコバード国立公園へ。(その3)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/03/27 -
2018/04/06
(約7年前)
30 票
コスタリカの一番の魅力である変化に富んだ豊かな自然は、世界屈指の動植物の宝庫という事だそうです。コスタリカの陸地は世界の僅か0.03パーセントだそうです。そこに全動植物の5パーセントが生息し、鳥類・ラン・蝶類などは世界の10パーセントと驚くべき値です。面積51,100?日本の約7分の1の小さな国にジャングルの熱帯雨林、高地の熱帯雲霧林、低地の熱帯乾燥林、活火山、カリブ海、太平洋と多様性な自然が濃縮されています。僅か1時間程のバス移動で景色が劇的に変化していました。私が出会ったコルコバード国立公園での動植物です。どうぞご覧くださいませ。表紙の写真は、黒コンドルです。 もっと見る(写真141枚)
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海とジャングルの秘境、コルコバード国立公園へ。(その1)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/03/27 -
2018/04/06
(約7年前)
28 票
1日目成田発14時25分発アエロメヒコ航空057便にてメキシコシティへ。所用時間12時間45分。メキシコシティ着12時10分到着。乗り継ぎの間ホテル、NHコレクションメキシコシティエアーポートでひと休み。メキシコシティ発21時45分アエロメヒコ航空にてサン・ホセへ。2日目サン・ホセ着。ホテル到着2時。6時朝食、ダブルツリー・ヒルトン・カリアリを9時出発。グァビレス周辺にてゴンドラ遊覧。午後サラピキへ。ランチは途中の村で頂きます。5時頃セルバ・ベルデ・ロッジ到着。サラピキ周辺にてナイトツアーに参加。ヤドクカエル、ガラスカエル、コオロギ、バッタ、ゴキブリ、イグアナなどに出逢う。3日目5時半出発生物... もっと見る(写真40枚)
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コルコバードからモンテベルデに移動。広大なマングローブ林を抜けてシエルペから北上途中にコンゴウインコの群れとクロコの群れと。
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/03/23 -
2018/03/29
(約7年前)
18 票
遂にコルコバードを去る日。早朝移動のボートは私達2人だけでマングローブの中を抜けて行く。途中岸で手を振る付近に住んでいるらしいおじいさんを拾って行く。カピタンの顔見知りらしい。シエルペに迎えの専用車が待っていて、直ぐに陸路を移動開始。途中サプライズでコンゴウインコとオオツリスドリが集団で暮らす1本の樹を見に立ち寄った。見事な色彩!クロコダイルがたむろする橋の畔でも一時休憩して、モンテベルデに向かう。ところが最後の登りは道路工事でモンテベルデへのアクセス道路が時間制限で一時閉鎖になっているという。運転手は地元の人なので標高が高い峠越えの裏道を行ってくれる。尾根筋から眼下に遠く海が見える場所で一時... もっと見る(写真34枚)
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2日目はコルコバードの中でも秘境のシレーナステーション近辺をトレッキング。母獏は寝てました。
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/03/23 -
2018/03/29
(約7年前)
20 票
エコツーリズムのメッカと云われるコルコバード・トレッキング2日目は高速ボートで1時間離れたシレーナステーションへ。こちらはコルコバードの中心で最も大きなステーションがある。獏(バク)をはじめクモザル、カプチーノ・モンキー、ナマケモノや変わったトカゲ、巨鳥として有名なオオホウカンチョウを始め多くの野鳥、毒蛇のEyelash Viperも見る事が出来ました。因みにこのコルコバード国立公園は世界で最も生物多様性に富む場所と云われていて、エコツーリストの憧れの場所の1つです。 もっと見る(写真60枚)
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クチコミ(8)
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家族的といえばそうですが、力の抜けたお宿でした。シャワーは水だけですが、エアコンもなくとにかく暑く湿気も多くて汗まみれになるので、水でも困りはしませんでした。コテージが散在していて、食事に行く道のりが山道ぽくて危ないので懐中電灯は必須です。滞在に支障はなかったし、周りじゅう野生動物でよかったのですが、ここに滞在した夜からお腹の調子を壊す人がではじめ、翌日にはグループの半分、最終日にはグループの9人中7人がそうなってしまいました。激しいものではなかったですが、なにかが合わなかったと思われます。。。ちなみにストッパも正露丸も効果がありませんでした。それと蟻がスーツケースの中にはいってきますので、開けっ放し早めたほうがいいです。
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コスタリカにあるいくつかの国立公園の中でも最も南に位置し、パナマにもほど近い国立公園です。野生のコンゴウインコが見たいという目的で行ってみました。こういう自然の中だと、宿泊施設によって快適度はかなり変わると思いますがそれを抜きにしても、すぐそばにある海を背景に普段目にすることのない動植物に囲まれてのんびり過ごすのはなかなかいいものです。手付かずの自然が残る、そんな場所です。朝方まだ暗いうちにすぐそばの木で動く謎の四足動物の影は若干恐怖でしたが^^;個人的な目的はちゃんと果たすことができました^^エコツーリズムに力を入れているコスタリカには是非また訪れて地球環境にも貢献できれば…素直にそう思える場所でした。
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コルコバード国立公園の沖にある小さな島;カーニョ島。カーニョ島は、今では1日ツアーで訪れるジャングルや水遊びを楽しむ観光の島として有名ですが、実はある伝説がある島なのです。 伝説…と云うよりは、現在でも起きていることなので、不思議な島…と云う方が正確かもしれません。カーニョ島には、国立公園のレンジャーが居住していますが、そのレンジャーたちですら、カーニョ島は不思議な島だと思っています。何が不思議なのか。夜のカーニョ島は、人工の灯りがほとんどない暗闇の世界。小さな動物たちの吠える声、虫の鳴き声が夜の闇の中から聞こえてくる世界です。そして、聞こえてくるのは自然が奏でる音ばかりではありません。儀式の太鼓を鳴らすような音が、風に乗って聞こえてくる日もあるそうです。その音は、島の中央部から聞こえてきますが、音源は分かっていません。ただ、分かっていることは、ずっと昔のカーニョ島は、亡くなった方を埋葬するための島だったという事。科学的ではありませんが、その時の儀式の太鼓の音色が、現在になっても、聞こえてくるのではないか…と考える方もいるそうです。現地のガイドさんからうかがったカーニョ島のお話…でした...
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野生動物の活動時間は朝と夕方。野生動物…特にバクを観察したいならばシレナのレンジャー・ステーションでの宿泊がベスト。予約は旅の予定が決まったらすぐに…。ピーク・シーズンはかなり早くに埋まってしまいます。
5.0 旅行時期:2014/08 (1ヶ月以内)
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ウェンディさん(女性)
シレナ レンジャーステーションのクチコミ
コルコバード国立公園は野生の生き物が多くいるコスタリカの中でも、最後の秘境と云われている場所です。 ここへ行くならば、シレナのレンジャーステーションに宿泊し、野生動物の活動が活発になる朝・夕にジャングル探検をするのが一番お奨めなのですが、日本語でのレンジャー・ステーションの情報…は、あまり多くはありません。 私も現地に行くまでは、ほとんど情報がない状態でした。 今回、見聞きしてきた情報を纏めましたので、今後計画する方の参考になればと思います。 -------------------------------------------------------- レンジャー・ステーションは、基本は、国立公園を管理するレンジャー(国立公園管理人)達の仕事場であり住居である場所です。 しかしコルコバード国立公園内にあるシレナ(Sirena)のレンジャー・ステーションでは、国立公園内に滞在しゆっくりと自然を堪能したい旅人向けに、施設の一部を宿泊施設として提供しています。 シレナのレンジャー・ステーションへのアクセスは、シエルペ村からのチャーター船のみとなり、車が通れる様な陸路は在りません。 また、コ...
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2014年8月に家族でコスタリカを旅し、コルコバード国立公園を訪れました。コルコバードへ入る前泊として利用したのが、シエルペ村にあるオレアヘ・セレーノのテル(Hotel Oleaje Sererno)です。2階建てのそれほど規模の大きくないホテルですが、シレーナに向かう船が出る桟橋にも近く、便の良い立地です。トリプルルームは、一室75米ドルからです。トリプルルームにはシングルサイズのベッドが4台とシャワブースと洗面台があり、冷房も付いています。アメニティは、バスタオルと石鹸のみです。コスタリカのホテル全般的なコトですが、お茶セット等の湯沸かし器はありません。ホテルにはレストランが併殺されており、お勧めは海の幸の料理です。Sopa de Mariscos(海鮮コンソメスープ)Crema de Mariscos(海鮮クリームスープ)Seviche(セビチェ:海の幸のビネガーサラダ)Arroz con Mariscos(海鮮焼き飯)Pollo Asada(焼き鳥)を頼みましたが、どれも外れがなく、美味しくいただけました。料金的にも良心的で、上記のオーダーと生マンゴージュース3杯で、23000...