2012/04/30 - 2012/05/05
2位(同エリア36件中)
尖椒土豆絲さん
- 尖椒土豆絲さんTOP
- 旅行記30冊
- クチコミ0件
- Q&A回答6件
- 71,850アクセス
- フォロワー18人
中国の旧城・古城壁巡りの旅に行ってきました。
河北省や山西省には城郭都市が多く、見所満載です。
そんな中、河北省張家口市内の懐来県鶏鳴駅・宣化区旧城・張家口堡(堡子里旧城)等を訪れました。
世界遺産では無くても、魅力たっぷりの北京近郊都市の様々な史跡群、私たちと一緒に旅をしましょう。
それでは、北馬南舟の歴史を鑑みながら、いざ張家口へ出発!!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
東京羽田空港から北京首都空港迄のフライトは約4時間。
機内食を楽しみながら、北京市から河北省張家口市タク(サンズイに豕)鹿県迄の移動手段等の予習・復習です。
天気が良ければ、航路右側に、司馬遼太郎 坂の上の雲の舞台‘203高地’や‘旅順港’が見えるのですが・・・あいにく雲の中でした(いつかは行きたいです)。
と思っている内に、北京首都空港に到着です。 -
空港から机場快線で東直門へ移動(25元)、更に環状バスの外環44路に乗って徳勝門へ移動(1元)です。
中国は労働節で、徳勝門バス発着場には、沢山の人がいました。
そんな中、涿鹿県行きのバスを探し出して乗り込みです(35元)。
注意しなければいけないのは、下花園行きのバスも880路です。
乗り間違わないように、行き先を確認・確認。
基本的に1時間に1本の路線バスですが、労働節という事情も有り、満員になったら随時発車という仕組のようです。
この路線バス、5列シートで狭いのなんの・・・疲れました。 -
涿鹿県行きの880路バスは、渋滞に巻き込まれること無く(助かった?)、居庸関・八達嶺を通過、途中の高速道路パーキング(夾河)で一度だけトイレ休憩。
バスは、タク(サンズイに豕)鹿北インターで降り、全程約2時間半で終点の中華大酒店に到着です。
鶏鳴駅沿いの道は全く通らず、新しく完成した7号京新高速を走行、鶏鳴駅で途中下車したい人は880路に乗ってはいけません。
予めネット予約しておいた中華大酒店(268元)にチェックイン後、日没寸前の涿鹿旧城の散策開始です。 -
旧城の中心には鼓楼が残っていました。
城郭都市の名残を留めていました。
しかし・・・残念ながら登閣できません。
他の城郭都市同様に美観化に向け、古い町並みを壊して、鼓楼北路は大規模に改良中〜!!。
良し悪しは別にして、新しい綺麗な観光スポットになるのでしょうネ。 -
その鼓楼の中を通り過ぎる際に天井を見上げてみると・・・太極旗マークの不思議な模様が描かれていました。
韓国の国旗は、この模様がルーツなのですかね〜?? -
今度は鼓楼から東に向かって鼓楼東路を進むと、旧城の東城門に到着です。
何か注意書きが貼られていて、‘登るな’とでも書いてあるのか?と思いきや、‘レンガを持ち去るな!’との記述です(笑)。
その後に移動した旧城の北城門が有ったであろう地方政府の敷地内には、北城壁の残骸が残っていました。
見るからに可哀想で粗末な扱いを受けているようです。
やはり、東城門も北城壁も登閣できません(残念・・・)。
夜は近くの市場で夕食、日本人が珍しいらしく、沢山の人達が寄って来て・・・ひたすら筆談でコミュニケーションです。 -
2日目は、鶏鳴駅観光です。
中華大酒店から南へ5分程歩くと涿鹿長途汽車站が有ります。
ここから、鶏鳴駅経由の沙城(懐来)行きのバスに乗ろうとしましたが、何と朝の9:00発と9:30発は満席でバス切符は‘没有’と言われてしまい・・・(悲)。
他の沙城(懐来)行き路線バスは鶏鳴駅沿いを通らないらしく・・・困ったものだ!!。
係員や他の乗客が言うには、(おそらく・・)下花園長途汽車站行きのバスに乗り(5元)、そこで鶏鳴駅経由の沙城行きのバス(3元)に乗り換えろとの事(多分・・・そう言っている)。 -
バスを下花園で乗り継いで、やっと鶏鳴駅に到着(降りたのは私たちだけ・・・)。
観光客は城壁を回り込んだ東城門から入ることになっているようです。
集票処で購入した5ヶ所の私人院副券付きの入場チケットは、50元と印刷されてます。
但し、その上から40元とスタンプが押されいるではありませんか(呆)。
現在も修復中の鶏鳴駅の入場料は、やがて50元になるようです(呆・呆)。
事前に調べてあった入場チケットは、30元・・・地元の物価に比べ、観光地の値段は非常に高額です。 -
城内に入り、まずは周囲約2kmの城壁の上を一周です。
高い建物は皆無で、非常に見晴らしが良く、開放感抜群です。
写真は西城門と鶏鳴山です。
晴天なのですが、砂埃という黄土高原の洗礼を受けまして・・・(涙・泪)。
目薬持参で大助かりです。 -
城壁一周観光の後は、城内観光です。
先程の東城門を城内から振り返ります。
クラシカルな雰囲気で、まさにタイムスリップ状態です。 -
写真は東城門脇に備えてあった城内の地図です。
駅城署・指揮署・賀家大院・文昌宮・公館院・龍神廟・財神廟・城皇廟等、見所満載です。
東城門と西城門を結ぶメイン通りの文物処の側に、城内に2軒しかない食事処が有ります。
また、住宿の看板も有りましたが、日本人等の外国人が宿泊可能なホテルは皆無な状態でした。 -
メイン通りの中程にある賀家大院は、清朝末期の1900年の義和団の乱の時、西太后と光緒帝が西安へ逃亡する際に泊まった地元の名家だそうです。
その部屋が公開されていました。 -
西城門を出たところです。
見張りの人がいて、住民以外の入場を阻止しています。
城内への入場は東城門のみですが、退場は西城門からでも可能です。
マイカー観光人達は、東城門に戻っていきましたが、ツアー観光の人達は、西城門から退場です。
ちゃんとツアーバスが迂回して、西城門外で待機していました。 -
鶏鳴駅からバス(3元)で下花園長途汽車站へ戻ります。
来るバスは全て満員で、何台も見送って、やっと空席ありのバスが停まってくれました(助かった〜)。
昼食後の午後観光は鶏鳴山観光です???(鶏鳴山登山です)。
この鶏鳴山は、公共路線バスが無く、タクシーで行く他に手立ては有りません。
レストラン前に停車中のタクシー運転手と筆談交渉です。
片道30元、チャーターなら往復の乗車と1時間の待ち時間を含めて80元と言われましたが(というか紙に書かれましたが)、そこは我が家内の出番です。
しっかり70元に値切って交渉成立です。
写真は鶏鳴山の山門です。
さあ!観光登山の開始です。 -
鶏鳴山(入山拝観料40元)の山頂までは、約2時間の登山になるようで、途中の寺院3ヶ所を観光することに・・・。
しかし、見上げれば、そこには急な階段が待ち受けているではありませんか・・・。 -
財神廟・観音廟を巡り、写真の永寧寺を参拝。
岩山の急登が続き、昼ビール後の体には、いい運動です(やせ我慢です)。
1時間では戻って来れず、結局約1時間20分かけて永寧寺を往復、若い者には負けないぞ〜とは空元気です!!。 -
チャーターしておいたタクシーで下花園長途汽車站まで戻り、今度は公共路線バスで宣化区まで移動(10元)です。
バスは頻繁に発車しており、約30分で宣化旧城の南大門(昌平門・拱極楼)の近くに到着です。
事前のネット調べでは、宣化駅南郊外の宣化長途汽車站行きでしたが、結局は街中の南大門近くに到着でラッキーです。
この日も予めネット予約しておいた、宣化賓館に宿泊(286元)です。
最初、外国人は宿泊不可と言われ、焦りましたが、先方の勘違いでした(驚かせやがって・・・)。
このホテル、バスタブ付きで二重丸です。
ゆったり足を伸ばして明日に備えよっと!! -
3日目観光は宣化賓館前の宣化天主堂からスタートです。
日曜日では無かったので、天主堂内は見れません(残念)。 -
次は宣化九龍壁です。
天主堂隣の宣化博物館入口横に有ります。
中国三大九龍壁(故宮・北海公園・大同)と何が違うのかな?
無名ですが、立派な九龍壁です。 -
次は南大街を南下して、宣化旧城の南大門である昌平門・拱極楼に到着、入場料5元を払って登閣です。
この昌平門の西側に続く人民公園(無料)内の蘇園北側の城壁は、大半は土壁の城壁でしたが、公園西端の城壁はレンガで綺麗に修復されていました。
但し、そこには階段まで有るのに、城壁には上がれませんでした(無念)。 -
拱極楼から眺めた南大街と鼓楼(鎮朔楼)です。
眼下に見える大きな通り(南大街)は、歩行者天国になっています。
鼓楼手前西側の財神廟に寄り道しながら散策です。
尚、この歩行者天国ですが、上海南京東路や北京前門大街同様に、1元の電動カート(宣化1路)が行き来しています。 -
歩行者天国の北の外れ、鼓楼の手前で財神廟に手を合わせました。
私たちにも、お恵みを〜! -
鼓楼(鎮朔楼)も入場料5元を支払って登閣です。
この鼓楼周辺の街並みもレトロ風への改良修復工事が進行中のようです。 -
登閣後、鎮朔楼から眺めた鐘楼(清遠楼)です。
修復中の時恩寺に寄り道しながら、今度は北大街をゆっくり散歩です。 -
その時恩寺、ちょうど作業員の方々が昼休みで修復作業が中断中。
お蔭で、ゆっくりと参拝です。 -
ついにやって来た鐘楼(清遠楼)、ここも入場料が5元でしたが、何故か閉鎖中(何故だ〜何故だ〜何故だ〜)。
残念です(涙)。
様々な都市の鐘楼を見て来ましたが、ここ宣化の鐘楼は高さも有り、極めて優美な楼閣です。
あ〜あ、登りたかったなあ〜(残念・残念・残念・・・)。 -
鐘楼内の石畳には、長い年月をかけて刻まれて来たであろう轍が残されています。
恐るべし、中国の歴史です(感動)。 -
次は東へ徒歩10分ほど離れた宣化五龍壁観光です。
鐘楼近くの宣化高等師範専門学校の敷地内に有ります。
学校が発行している身分証明書が無ければ校内には入れません。
校門の頑固な門番のおじさんと、何とか五龍壁を観光しようと筆談でやり取りです。
すると、この学校の生徒と母親が寄ってきて、私たちが単なる観光客で問題は無いと判断してくれたのか、代わりに交渉してくれました。
パスポートを提示して、いざ宣化五龍壁観賞です(助かった〜)。 -
今度は鐘楼近くで、西へ徒歩10分ほど離れた清真南寺です。
寺院内に入ってみると、偶然にも午後1時の礼拝と重なりました。
回教徒か?何処から来たのか?との問いかけ(筆談)に、非回教徒であり日本人だと答えると、知っている限りの片言の日本語が飛び出してきました。
日本人が来ることなんて、無かったのかもしれません(珍)。 -
本殿に祈りを捧げに行く陽気な回教徒の人達です。
会ったのは全て男性でした。 -
清真南寺参拝後(観光後)、近くで昼食、暫し休息です。
場所柄、お酒が無いのでは??と心配しましたが・・・普通にビールが置いてありました(良かった〜)。
休息後、宣化8路の路線バス(1元)に乗って、宣化旧城の西大門である大新門に移動です。
この大新門ですが、城壁に上がって散策も可能、しかも無料です(只です・ロハです)。 -
それにしても、西安や平遥も顔負けの城壁です。
しかし、少々綺麗にレンガで修復し過ぎかな?。 -
城外は整備され、地元の人たちが太極拳や自由散策を楽しんでいます。
散策後、私たちは次の目的地・張家口中心部への移動です。
この西大門近くの河子村バス停から路線バス21路に乗り(6元)、張家口市内の紅旗楼で路線バス3路(1元)に乗り継いで張家口入りです。
今日も予めネット予約しておいた張家口金鳳大厦(338元)に無事に到着です。
バスルームとベッドルームの間の壁が、透明ガラス・・・きゃー恥ずかしい(照)!!
夜はホテル近くの食堂で、我家定番の尖椒土豆絲をツマミにビールで乾杯です。
あ〜今日も歩いたなぁ〜。 -
4日目観光は大境門(10元)からスタートです。
ホテル近くから路線バス32路(1元)に乗り、大境門で下車です。
近くの二郎廟は修復中で、大境門景区の共通券(30元)は発券中止でした。
最初に大境門の北側(モンゴル側)を散策し、続いて長城を登り、大展望を楽しみました。 -
大境門から南側(中国側)を眺めた写真です。
大規模修復の真っ只中で明徳北路は閉鎖されていました。
永順門の上の楼閣が復元されるようで、骨組みが見えていました。
関帝廟なども全て工事エリア内にあり、観光不可でした(残念・残念・・)。
何年かすれば北京前門や秦皇島山海関のような街並みが出現するのでしょう。
因みに、この工事で明徳北路は完全閉鎖され、路線バスも清水河北路に迂回しています。 -
困ったことに、この修復中の大境門は、トイレが有りません。
バス停から200m程西側に、中国ならではのトイレが有りました(ニーハオ!!)。
次の観光地・雲泉禅寺までは、同じ32路で乗り換え無し。
終点の賜児山まで乗車(1元)です。 -
路線バス終点の賜児山停留所から雲泉禅寺までの坂道で後ろを振り返れば、張家口市街地の街並みが広がっています。
超ナイスビューです。
雲泉禅寺入口には、占い師のおじいさんが何人も居て、呼び込みをしていました。
占ってもらったところで、中国語が分からない私たちには意味が有りません(一生懸命に声かけしてたけど・・・ゴメン!!)。 -
雲泉禅寺(10元)は賜児山の北側斜面に、階段状に建物が平然と並んでいます。
雄大で壮観です。
観光(参拝)していると、どんどん標高が上がっていきます。
時間と体力が有れば、賜児山頂を目指してみるのも一考ですよ。 -
次は賜児山停留所から路線バス9路(1元)で西豁子まで戻り昼食。
午後は張家口堡(堡子里旧城)散策です。
西側の城門が有ったであろう場所から旧城内に入ってみたら・・・いきなりタイムスリップしたかの如く、古い土壁の城壁や街並みが残っているではありませんか!!(驚)。
本来は旧城を一周していたはずの城壁です。
何だか・・・興味津々です。 -
旧城内は、道標完備です。
方向音痴な人でも問題無しです。
展望が楽しめる文昌閣(鼓楼)と玉泉閣、どちらから登閣しようかな・・・。 -
文昌閣(鼓楼)は、旧城の中心部にあり、象徴的存在です。
鼓楼入場料10元を払って登閣です。
旧城内全体が俯瞰できます。
城内には、様々な見所が有り、玉泉閣(5元)・倫(ニンベン→テヘン)才書院(10元)・定将軍府(閉まっていました)・財神廟(5元)・関帝廟(無料)・康熙茶楼(買い物しなければ無料)・堡戦楼(文昌閣南側の学校敷地内で無料)等が点在しています。 -
この文昌閣(鼓楼)の天井です。
こちらは太極旗ではなく、シンプルな模様でした。 -
写真の玉泉閣は、旧城の北側に有ります。
財神廟内から見上げた構図で、一枚パチリと撮影です。
ここも旧城内全体が見渡せる高さが有り、張家口堡(堡子里旧城)の古い町並みが一望です。 -
入場料5元を払って王泉閣参拝です。
一帯だけ再開発されておらず、眼下には古い瓦屋根の家々が連なっていますした。 -
玉泉閣から東に連なる城壁です。
張家口堡(堡子里旧城)の北側の城壁の一部です。
残念ながら・・・城壁の上は歩けません。
城壁フェチとしては、残念です。
まだまだ整備が進んでいない張家口堡(堡子里旧城)ですね。 -
城内と城外を結ぶ、北小門です。
普通の庶民の生活道で自動車以外は通れます。
昔は城壁で囲まれた張家口堡(堡子里旧城)には、当然のように東西南北に門が有ったようです。
驚いたことに、南門(撤去されて残っていませんが・・・)を下った途端に、繁華街(東関西街=歩行者天国)が東西に連なっていて、騒がしいのなんの・・・。
何だか、余りに新旧の差が激しく、まさにタイムマシーンに乗っているかのようです。 -
今夜も予めネット予約しておいた張家口交通大酒店(370元)にチェックイン。
高層ホテルでナイスビューです。
休憩後、夕食&張家口市内の夜景観賞です。
写真は旧城の中心部にある文昌閣(鼓楼)の夜景です。
何とも言えないノスタルジックな風景が広がっていました。
それにしても、今日は歩き歩きでした。
おやすみなさい・・・。 -
5日目観光は水母宮(10元)からスタートです。
ホテル近くから路線バス13路(1元)に乗り、水母宮で下車です。
地球の歩き方中国版には、バスの本数が少ないのでタクシーが便利と書かれていますが、バスは頻繁に往来してます。
全く心配無しです。
最初に立派で重厚な山門(写真参照)を潜ります。 -
水母宮の後ろに迫る山々にも景点は点在しています。
大境門から続く万里の長城も、とてもよく見えます。
散策を始めると、玉祥将軍の石像や吉鴻昌烈士記念館、動物園などが広範囲に亘って点在で、結構時間を費やしそうです。 -
広い敷地内に有る長廊下。
大パノラマを楽しむ地元の人たちの賑わいの場所のようです。
敷地内に地下長城(10元)という洞窟内の軍事博物館が有りましたが、私たちはパス!!
どうやら入洞者は、渡された懐中電灯で暗闇の中を観光するようです(恐・怖・寂・・・)。
背後の山々を、気合を入れて歩けば、大境門から続く長城に達するようですが、これもパス!! -
分かります?
見えますか?
稜線に連なる万里の長城! -
敷地内では、春の風物詩‘柳綿’が舞い散り、夏(春)の雪が舞い散るような光景です。
雪が降り出した時のように、家内が柳綿の中で、踊り出しました。 -
この後、路線バス13路にて平門まで移動(1元)、そこから徒歩すぐの張家口長途汽車站に到着です。
水母宮前の道は、高速道路の高架工事中で、砂埃のオンパレード(苦)。
いつの日か、便利な街になることでしょう。 -
永定門長途汽車站行きのバスチケット(75元)を購入し、暫しランチタイム後、一路北京に向かいます。
途中、延慶県の6号京蔵高速道路パーキングでトイレ休憩が1回有りました。
その後、北京中心部に近づくにつれて大渋滞・・・(辛)。
今夜の宿も予めネット予約済みで、鼓楼近くの煙袋斜街にある北京(森のような漢字で金3ツ)園客桟(275元)です。
高速バスが徳勝門を通った際に、ドライバーに頼んで、中途下車が出来てラッキー!!。
ここから什刹海の前海沿いをホテルまで散歩です。 -
6日目旅行最終日は北京市内観光です。
今回泊った北京(森のような漢字で金3ツ)園客桟は、西洋人に人気の宿のようで、付いていた朝食は、食パン+茹卵+コーヒーという、中国っぽく無い献立内容でした。
朝食後、まずは鼓楼・鐘楼を軽〜く散歩です。 -
ホテル前も散策。
煙袋斜街はレトロな街並みに再生中。 -
銀錠橋を渡って、前海沿いのお洒落な街並みを満喫です。
昨夜の前海は、沢山のライブハウスやカフェバーが賑やかに営業し、地元の若い人たちや西洋人で溢れかえっていました。
写真は前海の向こうに並ぶ鼓楼・鐘楼です。
次から次へと日本語で声をかけて来る胡同巡りの三輪人力車に‘不要(プーヤオ)’と叫び返しながら散策です。 -
胡同を彷徨いながら恭王府(40元)に到着です。
ここは、乾隆帝の寵臣和シン(シンは王ヘンに申)邸宅です。
その後、道光帝の第六子・恭親王奕訴に与えられ、恭王府と名付けられたようです。
恭王府内は、邸宅部分と庭園部分から構成され、邸宅観光から開始です。
故宮のように迷子になりそうなぐらい広大です(疲)。 -
庭園部分の観光エリアとの境にある石作りの西洋門です。
たくさんの中国人観光客が押し寄せ、写真撮影会の様相です。
さすがは五つ星★★★★★観光景点ですね。 -
今回の6日間の旅行の締め括りは、宋三姉妹の次女・宋慶齢が晩年に過ごした旧居(20元)観光です。
そして、ここは清朝のラスト・エンペラー溥儀が幼少期を過ごした場所でもあります。
尚、東側の醇親王府は修復工事中でした。 -
帰路に見えた什刹海の前海を見渡す望洋楼です。
更に前海沿岸を散策し、煙袋斜街を抜けて鼓楼より107路バス(1元)に乗車、鬼街を通り、バス終点の東直門から机場快線(25元)に乗り継ぎ、北京首都空港に移動です。
時間が無くなり、広化寺を参拝できなくなっちゃいました(焦)。 -
帰国の途、機内食は若鶏の中華風味で、最後まで中国色満載の旅行となりました。
初日4月30日のみ曇り空で、5月1日からは青空の連続です。
晴れ女の家内に感謝です。
という訳で・・・如何でしたか?
東京羽田空港まで、少々眠ります。
河北省張家口の城壁巡りの旅でした(おしまい)。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
-
- アルデバランさん 2012/12/14 07:23:32
- 古代宿場町の城郭都市!
- 尖椒土豆絲さんこんにちわ
アルデバランと申します
張家口の鶏鳴駅城、宣化古城、堡子里旧城…
黄土高原の城壁都市いいですね。
整備途上でこれからもっと便利にして観光客を誘致するような方針でしょうか
1月に4日ほど北京に行くのですが、どこに行こうか思案中で有力な候補になりました。
「宣化の鐘楼」魅力的です
行程と宿泊場所を研究してみたいと思ってます。
でも、1月は寒そう…
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
1
62