-
評価なし
|
0
件
ピックアップ特集
トゥシェビーチ旅行予約
最安値
Wi-Fiレンタル
1日あたり478円~
ツアー
ホテル クチコミ人気ランキング 4 件
-
Hotel U Černého orla
3.29
1件
- カレル広場に面した宿、ユダヤ人街もすぐ。
-
Penzion Vis a Vis
評価なし
ホテルランク -
Hotel Prestige
評価なし
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 7 件
-
4件
- 雨に濡れた石畳の路地の風情がよかった
- キリスト教とユダヤ教が共存
-
聖プロコピウス聖堂
3.21
3件
- 1230年から30年もかけて造られた
- トジェビーチの丘の頂に建つ世界遺産にもなっている聖堂です。
-
観光案内所 (トゥシェビーチ)
3.0
1件
- ユダヤ人街の入口
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 2 件
-
コックピット
評価なし
0件
-
ウ ジドスケ ブラニー
評価なし
0件
- トゥシェビーチ ショッピング (0件)
チェコでおすすめのテーマ
旅行記 10 件
-
チェコ・スロバキア・オーストリア30日間の旅 ⑪ 南モラヴィアの中心トゥシェビーチ
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2025/09/09 -
2025/09/10
(約4ヶ月前)
1 票
テルチから路線バスでトゥシェビーチに着きました。バスはバスターミナルの中ではなく、大きな道路沿いで降ろされます。そこからスーツケースを引いて10分ほど歩き、カレル広場に面した本日のお宿Hotel U Černého Orlaに着きました。イフラヴァ川に面したお部屋にアサインされ、窓の外には川にかかる歩行者専用の小さな橋。この橋はユダヤ人街に通じています。トゥシェビーチには、チェコ最大のユダヤ人街が残されているのでした。そして、この街の最大の見どころはプロコピウス大聖堂でしょうか。英語でガイドしてくれた女性はとても熱心で、日本語の資料も貸してくださったり、この仕事にすごく誇りをもっていらっしゃる... もっと見る(写真59枚)
-
チェコの世界遺産12か所、すべてを巡るbaba友の旅【8】4日目(トゥシェビーチ)
- 同行者:友人
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2019/10/10 -
2019/10/10
(約6年前)
8 票
昨年9月の「独仏とベネルクス3か国の小さな美しい村を巡る旅」(https://4travel.jp/travelogue/11418174#travelogue_groupArea)に引き続いてのbaba友の旅。2019年秋はチェコ一か国を集中的に回ることに。チェコの世界遺産12か所をすべて見て回れるというツアーを見つけて参加を決定! 絵本の中に紛れ込んだような可愛い街、テルチを後にやってきたのは4つめの世界遺産があるトゥシェビーチ。「ユダヤ人地区と聖プロコピウスのバシリカ」として世界遺産に登録されているそうですが、どんなところかな。日程は以下のとおり。10月 7日(月・1日目)出発 成田発~... もっと見る(写真48枚)
-
チェコ旅行ー10:トルシェとイフラバ
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2019/06/29 -
2019/07/01
(約7年前)
8 票
ブルノから世界遺産があるトルシェビーチ(Trebic)にバスで移動した。チェコの小さい街は市内バスがあるのだが、その情報がないので、徒歩での移動を想定してルートを決める。このトルシェも電車駅よりバス駅の方が中心に近い。たまたまブルノからFLIXバスがトルシェまであったので、それを利用(ミュンヘン行き)。街に着いてみるとバス駅は市の中心にあり便利。ホテルまで徒歩で直ぐであった。ただし、電車駅からは市バスがあったので電車でもOKなのだ。着いてみないと分からないのが小さな町である。この街には世界遺産に指定されている、聖プロコピウス聖堂とユダヤ人街がある。残念ながら自分たち日本人にはなにがユダヤ人街か... もっと見る(写真56枚)
-
-
モラヴィア紀行 Nr.6/ Trebic トウシェビーチ 市街散策
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2018/10/08 -
2018/10/15
(約7年前)
8 票
1101年モラヴィア公爵がイフラヴァ川の島の上にベネディクト会修道院を築いたと初めて公文書に記載.13世紀初頭には聖マルティン教会の下に街が作られ、1335年 カール・トウシェビーチ辺境伯(後の皇帝カール4世)の時 王都としての権利を授与され、街の防御施設が建設。15世紀頃からユダヤ人がイフラヴァ川の左岸に住み始める。 ここの支配者はユダヤ人に寛容であったらしい。 もっと見る(写真15枚)
-
春のチェコとウィーンを巡る(チェコ編) 21 9日目② トゥシェビーチ
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2018/05/17 -
2018/05/17
(約8年前)
15 票
9日目 2018年5月17日(木) 雨 後曇り トゥシェビーチはチェコ最大規模のユダヤ人地区が残っています。各地でユダヤ人が迫害を受けた時代に、ここトゥシェビーチではキリスト教徒とユダヤ教徒が共存する社会が築かれていました。ユダヤの古い歴史的な建物が123棟残っており聖プロコピウス聖堂と合わせて世界遺産になっています。 しかし現在はユダヤ人以外の人が普通に暮らしていて建物と路地に昔の面影が残っているだけでした。テルチ同様、雨の中での街歩きになりましたが、かえってこの街の雰囲気には合ってたと思います。************************************************... もっと見る(写真55枚)
旅行記を投稿してみよう!
クチコミ(14)
-
ホテルの名前は、英語でBlack Eagle(黒い鷲)、地図には英語名で出ていることがあります。観光にはとても便利な立地です。川に面していて、ホテルの前に歩行者専用の小さな橋が架かっていて、それを渡るとすぐユダヤ人街です。反対側の入口は、カレル広場と、観光スポットが至近でした。ただ、カレル広場側の入口は少々わかりづらいのが難点かもしれません。9月の宿泊だったので、エアコン付きのツインルームという条件で探しましたが、残念ながらエアコンはありませんでした。ただ、窓を開けても蚊が入らないように網戸がついていましたので、窓を開けて休めば寝苦しくなかったのは幸いでした。
-
ユダヤ人街の世界遺産選定理由に「シナゴーグ、学校、病院、工場などのような、ユダヤ人集落の全機能を含む最も完全なもの」とあるが、実際歩いてみるとシナゴーグ以外にこれらの建物跡を特定できなかった。現在はユダヤ人以外の人が普通に暮らしているそうだが、古い建物と雨に濡れた石畳の路地はとても風情があった。
-
ツアーで訪問しました。チェコ最大のユダヤ人地区が残されています。川沿いに石垣のように高くして家が建てられています。現在は123軒が残っているそうです。ユダヤ教徒が迫害された時代にも、キリスト教徒とユダヤ教徒が共存したそうですが、1170人いたユダヤ人が、第2次世界大戦で強制収容所に送られ、残ったのは10人だそうです。
-
ツアーで訪問しました。1230年にベネディクト修道院の一部として建造された大聖堂です。30年かけて造られ、その後18世紀に大幅な改修が行われ、現在のようなゴシック建築の聖プロコピウス聖堂としてよみがえりました。石造りで歴史を感じさせられます。
-
プラハの南東部約140kmの町トジェビーチに残る聖プロコピウス聖堂は、13世紀初頭にベネディクト会修道院として建造され、16世紀に改築されたのでフランスやドイツの影響を受けたロマネスクと初期ゴシック様式の特徴を併せ持ち、ロマネスクからゴシック様式へ移行する建築例として世界文化遺産になっています。朝一番で訪れたので、零下の気温で寒かったですが、聖堂の周りを見学して回りました。