2018/07/18 - 2018/07/19
22位(同エリア47件中)
tigerさん
- tigerさんTOP
- 旅行記106冊
- クチコミ2件
- Q&A回答2件
- 51,686アクセス
- フォロワー28人
新型コロナウイルスのお陰で、Stay Home が続いています。そこで、整理していない
昔の旅行を纏める気になりました。(この旅行記はその第13弾No.1/3)
当時を思い出しながら楽しんで作成しています。
【旅程】2018年7月18日(水)~19日(木)
【第1日目】成田 10:45発 JL0421便⇒⇒モスクワ(15:00着)
モスクワ20:00発 S7155便⇒⇒キシニョフ(23:15着) キシニョフ泊
【第2日目】キシニョフ市内観光 ⇒⇒ ワイナリー ⇒⇒沿ドニエストル共和国経由
⇒⇒(国境)⇒⇒ウクライナ共和国 オデッサ泊
PR
-
3か国の移動ルート
黒色ラインが国境、赤色ラインが陸路移動、水色ラインが空路移動。
本編は、モルドバ共和国。 -
【第1日目】7月18日(水)JOLLY ALON ホテル ★★★★
成田を午前中に出発し、モスクワ経由でモルドバ共和国の首都
「キシニョフ」に深夜到着。 -
【第2日目】「国会議事堂」
ホテルは国会議事堂の裏手に在りました。近くは大きな公園。
モルドバは、人口350万人、面積は九州より少し小さい国。 -
【第2日目】ホテル周辺の道路(早朝)
国会議事堂もあるし、官庁街かも知れません。 -
【第2日目】「聖ティロン大聖堂」(キシニョフ市内観光)
-
【第2日目】「聖ティロン大聖堂」
-
【第2日目】「聖ティロン大聖堂」(キシニョフ市内観光)
右側は、冬の教会。 -
【第2日目】(キシニョフ市内観光)
-
【第2日目】 電気バス(キシニョフ市内観光)
-
【第2日目】警察車両(キシニョフ市内観光)
車に赤字で?112と有ります、緊急通報電話は112のようです。
コーカサス地方のジョージア国が同じ112でしたので、
112はソ連時代のなごりでしょうか。 -
【第2日目】0kmポスト(キシニョフ市内観光)
中央郵便局前の歩道に、O㎞ポストがありました。
近くのフリーマーケットで買った、モルドバの国旗を建ててみました。 -
【第2日目】「キシニョフ大聖堂」(キシニョフ市内観光)
-
【第2日目】「キシニョフ大聖堂」(キシニョフ市内観光)
-
【第2日目】「キシニョフ大聖堂」(キシニョフ市内観光)
-
【第2日目】「キシニョフ大聖堂」(キシニョフ市内観光)
-
【第2日目】「キシニョフ大聖堂」(キシニョフ市内観光)
-
【第2日目】「ミレスチ・ミーチ」ワイナリー
結構な田舎道を走って、たどり着きました。 -
【第2日目】「ミレスチ・ミーチ」ワイナリー
1969年創立のワイナリーで、ワインはほぼ全てロシアへ輸出。 -
【第2日目】「ミレスチ・ミーチ」ワイナリー
モルドバのワイン造りの歴史は5000年とも言われている。
現在140ものワイナリーがあり、生産量はヨーロッパで第7位。
ほとんどがロシアで消費されていた為、広く世に知られていない。 -
【第2日目】「ミレスチ・ミーチ」ワイナリー
ワイナリーの広さは全長200㎞。石灰岩を掘って出来たワイナリーは
深さ30~85mあり、150万本ものワインが保存されている。
見学には、入口で専用のバンに乗り、地下へ潜っていくことになるが
一般の乗用車は入れるようである。途中ですれ違いが出来ず、渋滞も。 -
【第2日目】「ミレスチ・ミーチ」ワイナリー
個人でここにワインを保管して置けるスペース(有料)がある。
日本人の利用者は、いない。(保管料金は高くなかったが、忘れた) -
【第2日目】「ミレスチ・ミーチ」ワイナリー
何十㎞にも及ぶ地下道にワインを貯蔵している。 -
【第2日目】「ミレスチ・ミーチ」ワイナリー
地下貯蔵の一画にあるレストランで、ワイン 7種の試飲と昼食。
お土産にワインを2本頂いた。
また、売店でそれなりのワインを購入したが、安い!(122レウ)
30USD=784.5レウ(スーパーマーケットで両替) -
【第2日目】13:56 ⇒⇒ ウクライナ共和国
ヒマワリ畑 -
【第2日目】16:14 「レーニン像」(沿ドニエストル共和国 市庁舎)
レーニン像が残っているのは珍しい。
沿ドニエストル共和国(未承認国家)は、モルドバとウクライナの間に
ある川沿いの細長い小さな国で、幻のソ連と呼ばれているらしい。
未承認国家のためクレジットカードが使えず、スーパーマーケットでは
トイレだけ拝借。
この後、沿ドニエストルを17:05出国、17:50ウクライナ入国し
黒海沿岸のオデッサまで70㎞移動。 -
【第2日目】18:35「ひまわり」 一面のひまわり畑で写真ストップ。
-
【第2日目】「ひまわり」
一面のヒマワリと、右には牧草か小麦の緑が一杯。 -
【第2日目】ホテル MOZART(モーツアルト)(オデッサ)
オデッサの町の中心部にありました。 -
【第2日目】ホテル MOZART(モーツアルト)
-
【第2日目】ホテル MOZART(モーツアルト)
(1)モルドバ共和国編は、ウクライナ共和国のオデッサに到着する
まででした。 続きは、(2)ウクライナ共和国編へ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
その他の都市(モルドバ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 東欧の秘境3か国
0
30