2012/07/25 - 2012/08/03
5位(同エリア31件中)
Hurtigruten Tumlare さん
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夏休みに『探険に出かけよう!』と思い立ち、スピッツベルゲン島へ出かけてきました。
スヴァルバ―ル諸島のスピッツベルゲン島は、アンデルセン童話『雪の女王』では、女王の宮殿があるとされている場所です。
尖った岩山の山頂がギザギザと並び、山と山の間を巨大な氷河が流れ込み、ダイナミックな風景が広がっています。
シロクマとセイウチにも出会えて、バードウォッチングも堪能。
まさに『おとぎの国』のような世界が広がっていました。
そこは”現実”と”夢”のあいだの”不思議な国”でした。
今回は『スピッツベルゲン西海岸探訪』クルーズで行ってきました。
ご興味のある方はこちらをクリック!
https://www.tumlare.co.jp/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
極地に行くといっても夏なので、スピッツベルゲンの7月の気温は5℃前後。
エキスペディション・ジャケット(青い防風ジャケット)はもらえるので、
特別の準備は必要ありません。
長靴のレンタル(有料)もあるので、普通の運動靴を履いていきました。
準備したもの:
スポーツ用の保温シャツ、スパッツ、フリースのジャケット、薄手のダウン、着替え、デジカメ、望遠鏡、サングラス -
日本を出発して約24時間。
深夜にロングヤービーエン空港到着です。
日本から同日乗り継ぎ出来るけれども、とても疲れたので
途中のオスロあたりで1泊すればよかったかも。。。
飛行機の窓から氷河や山々が見えて『雪と氷の国だ!!』と実感しました。
映画『ライラの冒険』の世界です。
気温は約5℃。頭がきりっとします。 -
ターンテーブルには早速、シロクマのお出迎え。
シロクマとの出会いはあるのでしょうか? -
ロングヤービーエンは北緯78°13"、東経15°37"
地球のほぼてっぺんにあります。
北極点までは1,306km、東京へは6,830kmの距離にあります。
ロングヤービーエンは一年中の町という意味です。
町を一歩出る時は、必ず猟銃の携帯が義務付けられています。
シロクマに襲われる危険があるからです。 -
出迎えのバスに乗ってホテルへ向かいます。
深夜でもこの明るさです。
10分ほどでホテルに到着しました。 -
今回宿泊したRadisson Blu Polarホテル。
日本の旅館のように入り口で靴を脱ぐのです。
でもスリッパはありません。
快適なベッドですぐに眠ってしまいました。 -
翌日の朝食ははスカンジナビアン・ブレックファースト。
パン、野菜、ハム、卵、魚の酢漬け、チーズなどがブッフェ形式で並んでいます。
ノルウェーの朝食といえばこれです。セルフ『ワッフル』。
甘いいい匂いが漂います。
思いっきり食べて腹ごしらえです。
なぜか北欧では朝食が美味しい。
朝からたくさん食べてしまいます。
ちなみに日本ではなぜか夕食が美味しいと感じるのは私だけでしょうか? -
ロングヤービーエンの街に出かけます。
この街は山と山の間の谷間にあり、街の真ん中を小さな川が流れています。
その周りに住居やショップ、小学校や行政機関などがあります。
街のすぐ背後には氷河がせまっています。
人口はおよそ2,500人ほどが住んでます。
スヴァルバール諸島はノルウェー領ですが、スヴァルバール条約という条約の加盟国の国民は、働くことが出来ます。そのため、いろいろな国の人が住んでいて、中でもタイ人が多いそうです。
ドライバーさんとかCoopの店員さんとか確かに中央ヨーロッパ系やアジア系の顔立ちでした。 -
伝統的な住居です。
カラフルな建物が並んでいます。
とてもかわいらしい。 -
お墓です。
-
スヴァルバール教会です。教会内ではピアノを弾いている人がいました。
教会内は暖かくソファでのんびり寛ぐことができます。
コーヒーを20クローネで飲むことが出来ます。
毎週火曜の夜には地元の人が集まり、コーヒーやワッフルを食べながら交流するそうです。参加してみたいですね。 -
炭鉱の跡地です。
ロングヤービーエンは20世紀の初めから終わりまで炭鉱の町でした。
今でも、その名残を街のあちこちで見ることが出来ます。
石炭紀(3億年5千年〜3億年前)に、森林があったことを示しているそうです。
その昔はスピッツベルゲンも暖かかったのです。
石炭で歴史は繋がっています。 -
スヴァルバール博物館です。スヴァルバール大学(UNIS)内にあります。
スヴァルバール諸島に生息する動物の剥製や鉱物が展示されています。
ショップも併設させていて絵葉書や切手を購入できます。
もちろん切手はシロクマの絵柄です。
書籍も充実しています。
『スヴァルバールの動物』『スヴァルバールの植物』『ガイドブック』などの本を購入しました。
*これらの本は結果クルーズ中に大活躍しました。 -
港には『フラム号』が停泊しています。
フラムとは”前へ!”という意味です。
探険に出かけるのにぴったりの名前です。
フッティルーテンでは1896年にスピッツベルゲンへのクルーズを運行し始めました。
その頃のタイトルは『スポーツルート』
ノルウェーの誇る探検家フリチョフ・ナンセンの北極探険で活躍したオットー・スヴェドラップを船長に迎えてのクルーズでした。
フッティル―テンのスタッフはみんな、偉大なる探検家とフッティルーテンが繋がってる事に誇りを感じています。 -
さあ、フラム号でいよいよ出発です!
船に乗り込んでから、キャビン・キーをもらったり、
フッティルーテン・オリジナルの青いウィンドブレーカー(エキスペディション・ジャケット)をもらいにいきます。
18:00頃、船はゆっくりとロングヤービーエン港を出港しました。 -
出港後、避難訓練に参加します。
救命胴衣の着用方法など万が一に備えて学びます。
まじめに聞いておかないといけません。 -
21:00頃・バレンツブルグに到着しました。
ここはロシア人居住地で、Trust Arcticugolというロシア企業の炭鉱の街。
ロシア(ソビエト?)感、全開の街です。
木の階段を登っていくと広場に着きました。
右側に体育館(五輪マーク)、カルチャーセンターがあります。
病院やプール、図書館、豚農場、グリーンハウス(野菜を栽培)もある!!としきりにガイドさん(ロシア人)が自慢します。 -
バレンツブルグ人発見!
-
街の真ん中にあるバレンツブルグ・ホテルにはバーもあって、
ロシア人が楽しそうにパーティーをしていました。
ここではウォッカを注文することが出来ます。
お土産屋さんではCCCPと書かれたTシャツを売っていました。 -
カルチャーセンターにあるポモール博物館に行ってみました。
スヴァルバールに生息する動物の博物やロシア人探検家の歴史を展示してあります。建物内の暖房は熱帯のように暑く、汗をかくほどです。
サメのような魚とマンモスのような骨。
手作り感満載で、かなり雑な仕上がりです。 -
カルチャーセンターでフォークロア・ショーを見学。
民族衣装を着た男女がロシアの歌と踊りを披露してくれます。
『我々はプロではない素人なのです!』と自分たちが素人であることをなぜか強調していました。(普段は炭鉱で働いている)
『カリンカ』『カチューシャ』など有名な歌と踊りを鑑賞し、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
『さあ、これから歌う歌もとっても人気です!曲名は”まゆげ”です!』
ロシアの奥深さを思い知った夜でした。 -
2日目の朝起きると、ザ・スピッツベルゲンという風景が広がっていました。
巨大な氷河が口を開けています。
こういう風景は極地に来なければ絶対に見ることができません。
雲が下に垂れ込めているのは、凍っていて重いからだそうです。 -
今日はホルンスンに上陸です。
上陸にはゴムボートを使って上陸します。
長靴はレンタルしました。(120ノルウェークローネ)
MUCK・ブーツと呼ばれる長靴は、足首までがゴム素材、ふくらはぎ部分がウレタン素材になっているので、履きやすく、歩きやすい。
上陸時には濡れないのがイチバンです。 -
上陸する時には、エキスペディションチームが案内してくれます。
万が一のシロクマ遭遇に備えて、必ず猟銃を持っています。
(脅かすためです) -
ホルンスンはスピッツベルゲン島で最も南にあるフィヨルド。
荘厳な尖った山々、ドラマティックなフィヨルドが印象的です。
『スピッツベルゲン・イン・ナットシェル』と表現され、
スピッツベルゲンの自然を凝縮したような場所。
緑色のコケが地面を覆い、小さな花々が咲いています。 -
ホルンスンはシロクマがよく観測される地域で、実際に1930年代に使用されていた猟師小屋が今でも残されています。
ここはグノーロッデンという場所です。
シロクマはエサのアザラシを追いかけて、スピッツベルゲン島南部と、東海岸、スピッツベルゲン島の東にあるエドゲオイヤ島を行き来しているらしい。
流氷に乗って移動するので、いつ現れるかは分からないのです。 -
ウミスズメ、ハシブトウミガラス、ミツユビカモメなどの海鳥の宝庫でもある。
数え切れないほどの鳥がびゅんびゅんという音を立てて、頭上を通り過ぎていく。すごい迫力に圧倒されました。
ハシブトウミガラスの巣を望遠鏡を使って見学。
はじめてバード・ウォッチングをしましたが、とても面白かったです。 -
夜にキャプテンからのご挨拶と船のスタッフの紹介。
フッティルーテンの船長はじめ、クルーはみんなフレンドリー。
エキスペディション・チームと呼ばれる極地の専門家は、
動植物、地質学、鳥類学などの分野の科学者たち。
乗客の皆様の上陸のお世話をします。
鳥について、動物について、化石について、様々な事を教えてくれます。
いわゆる『極地病』に感染してしまった、シリアスな愛すべき極地バカの集まり(失礼)です。でも本当にプロフェッショナルな人達です。
http://bit.ly/WsFKSW
その有り余る情熱と自由な精神に感動すら覚えます。 -
その日の晩にはクジラが出現しました!
シブキを噴き上げています。太陽の光にシブキが輝き、とても幻想的です。
ひれをみせ、水の中に沈み、また別の場所から浮かび上がってきます。
なんと珍しい動物界最大の大きさを誇るシロナガス・クジラでした。
私のコンパクト・デジカメには全く映りません。
大興奮の夜でした。
エキスペディション・スタッフ一同、望遠鏡を片手に興奮しています。
こういうときの彼らは異様に動きがすばやく、動物のようです。
船長も『シロナガス・クジラって珍しいよな〜』って言っていました。 -
3日目は北上し、ベルスンにやってきました。
今日はベルスンにあるヴァルソールブクタとバムセブーに上陸します。
スピッツベルゲン島を南北に深く切り裂くフィヨルド。
古代の地層が重なり美しい縞模様を作り出しています。
午前中はヴァルソルブクタ(春の太陽)に上陸です。
大地はコケでふかふかで気持ちがよい。キノコも生えていました。 -
山を登るとウミスズメの巣があります。
かなり近くまで寄って、バードウォッチング。
無数のウミスズメがいます。
シロと黒の2色でパンダみたいです。 -
ヴァルソルブクタを出港し、バムセブーに向かいます。
他の船からの情報で、シロイルカ=ベル−ガが見えたそうです。 -
午後、バムセブーにやってきました。
1930年代に捕獲されたクジラの骨が山積みになっています。
クジラは鯨油と皮を取るために捕獲され、肉は捨てられていたそうです。
ここではよくシロクマが見られるそうです。
(今回は見れませんでしたが、次のクルーズでは見れたそうです)
これからコングフィヨルドまで北上します。 -
4日目の朝ニーオーレスンに到着です。
北緯78°55"に位置するニーオーレスンは世界最北のコミュニティー。
コングフィヨルドにあります。
炭鉱の町としてスタートしましたが1962年に閉鎖されました。
石炭を運び出した機関車が残されています。
現在では世界各国の極地研究施設があります。日本の極地研究所もあります。
科学者の街なのです。 -
ノルウェーの誇る探検家ロアール・アムンセンの像。
1926年アムンセンはこの地から北極横断飛行に出発し、成功しました。
彼の『未知への冒険を求める気持ち』がなんだか伝わってくるようです。
100年前の探検家が感じていただあろう何かを成し遂げる情熱、
知らないことを解明したい気持ち、
今ではインターネットで何でも調べられるけれども、
自分で探し出す答えにはかないません。 -
世界最北の郵便局です。
ここから葉書を書いてみました。
(無事に10日ほどで日本に届きました!)
お土産ショップも近くにあり、お土産を買いました。 -
カオジロガンや北極アジサシ、ゾウゲカモメなどの子育て中の鳥がたくさんいました。
赤ちゃん鳥はふわふわでとてもかわいいです。 -
ニーオーレスンを出発し、コングフィヨルドをクルーズします。
『3つの王冠』と呼ばれる美しい山々を見ることが出来ます。
スカンジナビアの国々Dana,Nora,Sveaという山々が並びます。
氷山にアザラシが寝そべっていました。 -
午後、7月14日氷河(クロスフィヨルド)に上陸です。
氷河の脇を登り、登っていきます。
眼下には氷河を見下ろすことができます。
まさに絶景です。 -
氷山がぷかぷか浮かんでいます。
美しいブルーで、キャンディーのようです。
氷山をつかんで口に含んで、食べれそうな気持ちです。
自分が巨大化してしてしまったような感覚になります。
ガリバー旅行記の世界なのです。
あまりに、自然が雄大すぎてサイズの感覚がなくなるのです。 -
氷の上では海鳥が休んでいます。
-
5日目の朝、スピッツベルゲン島の北部モナコ氷河(リーフデフィヨルド)にやってきました。
幅約5km、高さ約60mの巨大な氷河です。
ゴムボートに乗って氷河見学クルーズに出発です。
氷河の青く美しい姿を堪能していると、突然氷河が崩れました。
ものすごい迫力です。
急いで波に飲み込まれないように脱出します。
それでもボートは波でぐぐっと持ち上げられます。 -
午後、ボックフィヨルド(ヨトゥンキョルデン)に上陸です。
花崗岩やデボニア期の砂岩で出来た赤い山々が連なります。
今までと色が違います。
エキスペディション・チームの地質学者たちが興奮しています。
水温20℃の世界最北の温泉もあります。 -
ここは、岩や石の藍だにコケや小さな花々が咲く、極北の花園です。
こんな場所にもけなげに咲く花や植物の生命力はすごいです。 -
北緯80度に位置する平らで小さな島モフェン。
自然保護区のために300m以内に近づくことができないので、船上から望遠鏡を持って見学します。
風がすごく強くて、寒い・・・ここから北極点までは海と氷だけです。
思えば遠くまで来たもんだ・・・・としみじみしていると、
北緯80度到達のお祝いだ!とクルーがアクアビットを持ってきてくれました。
セイウチの群れが!!海にも泳いでます。おお〜と感動です。 -
6日目の朝、北西スピッツベルゲン国立公園にやってきました。
1596年6月17日、オランダ人探検家ウィリアム・バレンツがこの地を発見しました。『ほとんどが岩だらけで険しい山々はノコギリの刃のようである。故に我々はこの地をスピッツベルゲン(尖った山頂の意味)と名付ける』
(それ以前にもバイキングやポモールがこの地を訪れていた可能性が高い)
大航海時代にスペイン、ポルトガルに遅れを取ったオランダは、アフリカまわり、南米まわりから締め出され、アジアへの最短航路をみつけるために北を目指しました。世界のつながりを考えながら旅するととても興味がわいてきて楽しいです。
ウットレノーシュオイヤに上陸。
鯨油を求めて、オランダを初めとする各国のクジラ猟師がこの島にやってきました。鯨油鍋やクジラ猟師の墓(写真)が残されています。 -
岩山を登ると、数え切れないほどの海鳥の巣がある崖がよく見えます。
念願のパフイン、ハシブトウミガラス、ミツユビカモメを見学。
数種類が同じ場所で巣を作るのはとても珍しい。 -
午後、スピッツベルゲンで最も有名な場所マグダーレンフィヨルドに上陸。
風も吹かない静かな入り江に氷河と山々が並びます。
クジラ猟師の墓(1980年代までの観光客に荒らされ、盛り土のみ)があります。
希望者はここで北極圏アイス・スイミング!
気温5度の中、思い切って挑戦してみました。
それほど寒くなく、気分爽快です!
(後で北極圏スイミング証明書をもらいました) -
シロクマ注意報が発令され、船からシロクマ見学です!
ついにシロクマ出現です。
やっと出会うことが出来ました。
感動です! -
深夜00:00過ぎです。
スピッツベルゲンでは4月の中旬から8月の中旬までミッドナイトサンに出会うことができます。ノルウェー北極圏でもミッドナイトサンは体験出来ますが、夕日のように赤くなります。ここまで北に来ると一切、陽が沈みません。一日中が昼間です。まさにハードコアなミッドナイトサンです。
日の出や日の入りがないということは、ある意味いつ起きても眠っても自由なのです。ものすごく自由になれた気持ちで気分がすっきりしました。
人生には限界はないのです! -
7日めの朝、南下してアイスフィヨルドに戻ってきました。
アイスフィヨルドの入り口のランドマークになっているアルケホネットに上陸。こけや草の大地が広がり、ふかふかのふとんみたいです。 -
4億年ほど前にまでさかのぼるカレドニア山地の岩盤も見る事が出来ます。このエリアでは恐竜の存在を証明する証拠=1億2千5百万年ほど前のイグアノドンの足跡が発見されています。
スピッツベルゲンは地質学者にとっては、興味がつきない場所です。
シルル紀、デボン紀、石炭紀など地層が重なっているのをみるだけで、地球の歴史を感じることが出来るのです。 -
スヴァルバール・トナカイの群れがいました。
スカンジナビアのトナカイよりも、足が短く、丸まるしています。
その昔、ベルクマンの法則、アレンの法則というのを習ったのを思い出しました。寒冷な地域に生息する動物は体重が重くなったり、耳や足などの突出物が小さくなるというものです。
スカンジナビアのトナカイは家畜ですが、スヴァルバール・トナカイは野生です。 -
Jacob's ladderが咲いていました。
トナカイの糞には蝿がたかっています。
昆虫というものを数日間見ていなかったので、珍しいものを見ている気持ちです。 -
夜、エックマンフィヨルドに上陸しました。
これはおよそ2億年前の三畳紀時代の海草?か何かの化石です。
スピッツベルゲンは大昔は赤道付近に位置していましたが、中生代には北緯45度ほどに北上してきたそうです。暖かかったのですね。
ゴンドワナ大陸、パンゲア大陸など超大陸の一部だったのでしょうか。
化石から数十億年前に思いをはせます。 -
滝がありました。
小さな川を横切りながら進みます。
滑りそうでしたが、なんとか近くまで到達しました。
とても迫力があります。
滝の近くはなんだか安心します。 -
最後のディナーはデッキでバーベキューです。
ソーセージやお肉がじゃんじゃん焼かれています。
絶景を眺めながらのバーベキュー。
何て贅沢なのでしょう。 -
深夜、ロングヤービーエンに戻ってきました。
もう旅は終わってしまいます。
不思議の世界から現実に戻ってきたような感じがしました。
みんな笑顔でさようなら。
船内には去年もこのクルーズに参加したというイギリス人親子もいました。
私も『またやってくるからね。』と心に誓い、帰国の途につきました。
船に残って、もう一度クルーズに出発したくなりました。 -
ロングヤービーエン空港に到着。
これからまた同日乗り継ぎで日本に帰国します。
スカンジナビア航空万歳。
夏休みは本当に楽しかった。
地球の太古の歴史に触れる旅でもありました。
そしてスピッツベルゲンの風景、動物に元気をいっぱいもらいました。
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