2025/07/10 - 2025/07/26
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willyさん
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高峰につづいて、いきたいところリストに挙げていたスピッツベルゲンを消す日がとうとう来た。
もともとは南極に行きたいと思っていた。でも鳥を見始めてからなんとしても会いたい鳥が出てくる中で、パフィンはマストの課題となった。
パフィンがいるのは北極だ。そして北極ならクマも鯨もアザラシやセイウチも、その他たくさんの生き物や海鳥の繁殖も見られる。日本では見られない夏羽も。
そうして夢の憧れの北極行きを決めたのは2024年の秋だったけれど、1㎜の迷いもなかった。16日、絶対休むぞと暮れごろから根回しも万端。
そこから8か月、無事にその日を迎えるのをひたすら待った。
それなのにあと1か月という頃イスラエルがガザに激しい攻撃を加え始め、さらにあと2週間というところでイランにも攻撃をしかけ、アメリカが介入したことでドーハの米軍施設が爆撃されて領空が一時閉鎖されてしまった。予定の便はドーハ乗り継ぎである。JALは7月2日までドーハ便の欠航を決めるし。
そもそもイスラエルについては自分のことは別としてもどうにも憤っていたが、この一世一代の決心を妨げられるような事態は成り行きを見ているしかなく、祈るように過ごしながらなんとかその日を迎えることができた。
それでも、ドーハで無事乗り継いでオスロに向かう便が上空で安定するまでは安心できなかった。
今も命を落としたり飢餓に苦しんでいるたくさんの人のために少しでも早い和平を願う。
この旅は、辺境が得意な旅行社の野生生物観察に特化した少人数ツアーである。発表されるなり満席となるこのツアーを何年も指をくわえてみていた。個人で行く方法も調べたけれど、極地は自力で細かに回ることは不可能で、私の目的を達するにはこのツアーが最適と判断した。
2人の極地専門のガイドが付いて、小さい船をチャーターして状況に合わせた野生動物観察を小回りを利かせながら10日間も行うという、最高の形態だから。なんといっても私の目的は、生き物と自然を可能な限り見て知ることだから。
この回は旅の始まりからクルーズ4日目まで(7/16日間)。総数7500枚に及ぶ写真の中から3回に分けようかと思っています。なかなか進まないんですけれども・・・。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
そんなわけで、大雨の成田を無事飛び立ち、12時間ほどの飛行に耐えてドーハで乗り換え、無事に上空に達してからはやっと安心して7時間ほどで夕方のオスロに到着。28度近くあって驚く。
空港隣接のホテルで1泊。 -
土地は余っているので広さは十分。でもサービス精神はプアです。
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翌日午後便でスピッツベルゲンに向かうまで、午前中は自由行動。添乗員さんも同行してくれるというので有志4人でとりあえずオスロ市内にいってみた。電車で20分。バスとトラムが充実しているが、観光客も多くて混んでいた。このころ欧州では40度越えが多発していたから、みんな少しでも涼しいところに移動したくなるのかも。
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ムンク美術館やオペラハウス(写真)の近くのバス停「P」から30番のバスに30分ほどのって、野外民俗博物館までいく。
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目的はこちら。スターブ教会を見るためだ。現存する28のスターブ教会はどれもアクセスが簡単でなくオスロから遠い。今回はほんの3時間ほどしか見学の時間が取れないので、とりあえずこの移築されたゴル・スターブ教会を見る。
駆け足でこれだけ見た感じだけど、ここは他にも見どころのある良い施設で、1日かけてゆっくり見たかった。 -
初めて見る木造教会。
「ヴァイキング 海の覇者たち」というカナダのヒストリーTV制作ドラマを興味深くみたこともあって、彼らの文化に由来するこの建造物を見たかった。
最古のウルネスを含むほかのスターブ教会、そして尊敬するヘイエルダールのコンティキ号博物館も併せて、ぜひこの国は再訪しなくてはならない。 -
そうして翌日夕方、やっと念願のスピッツベルゲン島の中心地、ロングイヤービーンの空港に到着。ちょっとウルウルしました。
スピッツベルゲンは人間の住む最北の地。北極点は北極海にあり(氷で覆われているけれど)、クルーズや冒険はここが補給ができる最北の拠点となる。ノルウェー領土だが、フリーゾーンでありシェンゲン外。往路は直行便だったのでオスロで出国手続きがあった(と思う)。ここまで極東から飛行時間21時間、丸3日。 -
お約束の、ターンテーブルで待っていてくれるホッキョクグマ。
感激です。
オスロ⇔ロングイヤービーン間はスカンディナビア航空だが、これがロストバゲージまたは積み残しが多いとのこと。実は島の必要物資優先のため、あえて積まないのでは説もあるくらいで、もし回収できない場合のために必要最低限のものは手持ちにするように言われる。防寒着や長靴は必須のため、汗かきながらの移動となった。今回は無事みんな回収できてほっとする。
そしてノルウェー内乗り換えの際はカメラを全部出させられる。バッテリーよりもカメラ本体をしつこいほどチェックされる。なぜなんだ。 -
これもお約束の標識ポール。ついにきたか~。感激だ~。
だれかの写真でなくて自分の眼で見る喜び。 -
ロングイヤービーンでは翌日発の船の入港をまって1泊。窓からの風景は絵みたいだけど現実です。
到着したのは夕方だが白夜のためいつまででも外にいられる。トナカイやキツネがその辺を歩いているというのですぐに出てみた。
この島では屋内は靴を脱ぐ。雪もあるだろうが、炭鉱があったために室内を汚さないようにしていたためらしい。炭鉱は最後の施設が今年7月に操業を終えたそうだ。 -
もっとカラフルかと思っていたけど意外と落ち着いた色合いの街並み。
昨今はタイからの移住者が多いのだそうだ。
ここはスヴァールバル条約に加盟している国の国民なら好きなように住むことができる。
他に、研究者が住むニーオーレスンと、ロシア人が住む炭鉱の町バレンツブルグがある。島の人口は3000人に満たない。しかしここに住む気にはなれない。白夜が思ったよりきついと感じたからか、極夜はご免こうむりたいと思った。だってずっと夜ですよ。何か月も。どうやって耐えるんだろう。
依存症になりやすいのでアルコールの販売もかなり制限されているようでした。 -
短い夏を精一杯生きる小さい花が思ったよりもたくさんあって心を打つ。
わたしは生き物目的なので、自由時間はお店や教会などにはいかず、ひたすら観察に歩き回った。 -
雁好きとしてはこれも必須であったカオジロガンにも会えた。
会えたけど、たくさんいすぎてありがたみが薄い。
この雁は崖に営巣して、生まれたての雛が数十メートルも飛び降りるのがナショジオで紹介されて有名になった。 -
もう立派な顔つきの雛たち
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翌日午前は自由行動、午後はガイドと初顔合わせののち、1時間半ずつ交代で2コースに分かれて見学。Aコースは島内見学・観察、Bコースは博物館でのレクチャー。
わたしは最初Aコース。
まず行ったのが、これだけは生き物以外に見るべき課題であった世界種子貯蔵庫。
ビル・ゲイツ主導のもと2008年に稼働開始したのだそうだ。
こういうものこそ人類の宝だと思う。
写真で知ってはいたが、想像よりもこじんまり(実は地下に広がっているから)。中も厳重な金庫かとおもったら、単に棚にコンテナで保管してあるらしい。昔読んだミステリーにも出てきて、どんな地の果てかと思っていたが、そこに来てしまった。 -
次に行ったのはホンケワタガモの保護区域。犬ぞり用の犬舎(といっても大きな建造物2棟)の横で抱卵中であった。犬の側のわけは、キツネやカモメという捕食者を遠ざけるため。
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ケワタガモ類は特殊な羽毛をもっていて、これが高級ダウン製品の素材となる。
みたこともないようなフワフワな羽毛だった。 -
先へ進む途中、ふとみるとホッキョクギツネがいるのに気がついた。
「FOX!」とみんなに知らせるとガイドもびっくり。 -
極度に低温の環境では保温のために(対表面積を小さくする)小型になるのだそうだ。
キタキツネよりも一回り小さく、かわいい顔をしているがこれで成獣。
ちょうどハンティングに成功したようで、獲物はカオジロガンの雛だった。 -
だれもが撮る「クマ注意」看板。これから先は猟銃を携帯しないといけない。そして町の人は普通に猟銃を肩にかけている。
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後半の博物館見学が終わって夕方18時ごろ。船の準備が整ったところで乗船。
いよいよ10日間の生き物野生三昧が始まる。わくわくである。
この日をどれだけ待っていたことか。
船はイギリス海軍の補給船として1970年に建造された340tの小型船。その後フランス人オーナーに買い取られて、極地探査やスキーツアーを提供する船に生まれ変わった。この先は通信は不能。緊急時は衛星電話は備えているとのこと。 -
部屋は一人に1部屋。広くはないがバストイレも備わって問題ない。
私の部屋は一番お安いタイプで一番前のため、氷にぶつかるとゴンゴンと盛大な音が響き、荒れたときにはかなり揺れた。
タオルはシロクマ。 -
ロビー。ご飯と観察以外のほとんどの時を、おしゃべりや写真の整理をしながらここですごした。
船内は快適な空調で、薄いダウンだけで問題ない。部屋もヒーターが利いているが、私の部屋は1日だけ不調の日があって、その日は寒かった。 -
シャンパンも振舞われたウェルカムディナーの後、外洋に出ると嵐の残りでかなり揺れた。私は酔わないが、それでもやばくなってベッドに横になると、次に気が付いた時には夜中の3:30だった。といっても昼間のように明るいけど。酔い止めは毎日飲んでも余るくらい持って行ったけど、飲んだのは2回だけだった。
翌朝から午前・午後の2回は定例でゾディアック、その他状況に合わせた生き物自然観察が始まった。
ゾディアックで近づけない場所や通りすがりはデッキから観察した。
クルーとガイドが常にブリッジから見ているので、何か出ると緊急ブザーがなったり呼ばれたりして、みんなデッキに駆け上がった。 -
重く低く垂れこめた雲があっても、そのうちに晴れ上がって、雨が降ったのはほんのちょっとだった。気温も関東の真冬程度で、貸し出されたゾディアックスーツはとてもしっかりしているので全然寒くなく、にホカロンも無用の長物だった。
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初のゾディアックでは、ニーロンドンという所に上陸して歩いた。
一番気になっていた長靴は、ちょっとブカブカだけど、軽くて長いものをホームセンターで手に入れた。
ちなみに荷物は27㎏までのところ20㎏で収めた。サブ機の望遠レンズと双眼鏡、一脚など込み。結果として一脚・三脚は不要です。
すぐに現れたシロハラトウゾクカモメもぜひ見たい鳥だった。 -
スヴァールバルライチョウも現地で見たかった鳥。
ここでも希少で、見られてラッキーだとガイド氏。実際この時だけだった。 -
スヴァールバルトナカイの親子に初対面。このあと飽きるほど会うのだが。
固有亜種で、これも北米などにいるものより小型だそうだ。
ちなみにあとで出てくるセイウチも太平洋側よりも小型らしい。といっても体長3m、体重最大1.5トン。 -
冬羽すら見ていない初見のユキホオジロにいたっては雀なみにいて、さらに子育てまで見られた。
北極圏は日照が長い。餌をとる時間も長い。そのためか雛の成長が早いらしい。
だからみんな北で繁殖するのか。 -
ハイイロヒレアシシギは卵をうんだらメスはすぐにいなくなって他の雄とペアリングする。子育てはお父さんが一人で行う。
雛も独立心旺盛で、すぐに巣から離れるという。こんなに小さいのにまったく一人でスタコラ歩いていた。えらいぞ。わたしは大口をあけて親に餌をねだる雛はあまり好きでない。 -
そして雁好き課題第2弾、コザクラバシガンもクリアできた。よかった。
日本では見られない雁で、生息域は限定的。そのせいかWikiの記載もたった1行。
ヒシクイと非常に近いDNAを持っていて、ヒシクイの亜種とされているようだが、情報が少なくてよくわからない。ヒシクイよりは体が大きいというけど、なにせ遠かったのでそこまではわからず。 -
初めて見る美しい氷河の風景にため息がでる。
10人のメンバーのうち、4人までもが南極経験者というのが驚きだったが、そのうちのお一人にいわせると、風景はやっぱり南極の勝利なんだそうだ。
ただし、我々がいった7月は夏の盛りで氷も一番少ない時期と思われる。
そのおかげで6月にはいけなかった海域にも行けて、これでもかというほどのクマ三昧、生き物三昧ができた。 -
岩を削りながら海へとおちる氷河。
ところがやはり温暖化の影響は深刻で、20年で10㎞弱も氷河が後退して海になっているそうだ。
地図では陸地の上を船は進む。それだけ海面が上昇しているということだ。
2050年には氷河は半分になってしまうらしい。
そこへ二酸化炭素を排出しながら入っている矛盾が苦しいが、せめて伝えることはしたい。結局は人間のわがままなんだけれど。 -
氷河の末端が時折轟音で崩壊する。すごい光景だけれど、やっぱり心配のほうが勝る。
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浮いている氷はどれも芸術的。
閉じ込められた空気がはじけ出る音がぱちぱちと聞こえる。
極地の氷について知りたいと調べたら、興味深いサイトをみつけた。
https://note.com/onoda1924/n/n5ea6c2d96248 -
氷は曇りの時ほど青く見えるのだそうだ。
たくさん氷の浮いているところで海水をなめてみたら、ほとんど塩辛くなかった。 -
青好きにはたまりません。青に見惚れる幸せ。
雄大な地球のてっぺんの風景。みたかった。見られるとは思ってなかった。 -
カモメのなかでもキュートなミツユビカモメも、飽きるほどたくさんいた。冬には日本にも来るが、圧倒的な数はここならでは。
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船のご飯は素晴らしかった。
シェフは誇りをもって任務にあたるフランス人とイタリア人のミックスというサビーヌさん。特にスイーツが絶品だった。毎日4時のおやつが楽しみで楽しみで。 -
そしてついに。念願のニシツノメドリと初対面がかなった瞬間。
ほんとに目の周りがツノの形だ。うれしい;;もうこれだけで感激悶絶。
でも、海のピエロと呼ばれるこの愛嬌ある風貌も、繁殖期の一時期だけで、あとは灰色の顔のさえないくちばしになってしまう。
このあと全部で3回のチャンスがあって、3回目は狂喜乱舞のパフィン祭りだった。 -
愛らしすぎる、どうしても会いたかったニシツノメドリ。
パフィン類は3種いるが、一番大きいエトピリカは北海道で見ることはできる(運が良ければ)。でもどちらかというといかつい。次に大きい太平洋にいるツノメドリは足が黄色で嘴もこれほど鮮やかな色ではない。
いちばん小さいこのニシツノメドリが、一番愛らしいのである(人によるかもしれないけど)。 -
ばんざーーーい。やっと会えたね。
-
しかし、揺れるゾディアックから撮影するのは至難で、撮れども撮れども亡霊のようなのか画面の端っこばっかり。なんとか数枚はうまくいったけど。
-
そしてクルーズ3日目の午後。ついに全員待望のホッキョクグマとご対面。
どんなふうにその時を迎えるか、全員がこの旅を決めた時からワクワクと待っていたはずだ。
この若い個体は海藻の束を拾ってきてラッコスタイルで遊ぶのだった。
遊ぶ余裕がある平和な生活をしていると思うと嬉しくなる。 -
さらに同個体は泳ぎ渡って対岸に上陸し、セイウチのコロニーにアタックをかけた。
どうなる!どうなる!と固唾をのんで見守ったが・・・
ちなみにホッキョクグマは時速10㎞で100㎞も泳げる。 -
水中のセイウチはさすがに無理でしょう・・・
-
雄成獣で3メートル最大1.5トンになるセイウチにかなうはずもなく、クマは威嚇されてすごすごと退散。
しかしまったく可能性がないかというとそうでもなく、パニックを起こさせられれば下敷きになったり弱った個体を襲うことはできるという。 -
しかたなく海岸をぶらついていた同個体は、ラッキーにも手付かずのセイウチの死骸を見つけた。踏んだり蹴ったり引っ張ったりしながらなんとか食らいつくことができた様子。
この後もたびたびセイウチの死骸を食べているクマに出くわすが、驚くのがそれだけ死骸がみつかるということ。何が原因で死ぬのかとガイドにきいたところ、老衰や病気やケガ、とのことだった。極地では腐敗菌が活動できないため、人間でも動物でも腐ることがないので、こうして食料となるわけだ。
クマは大きな獲物が十分なら、仲良くシェアして食べることができる。 -
セイウチは好奇心旺盛ですぐ近くまでくる。
ぶはーっと息をすると息がクサイ。
牙は邪魔そうな気がするが、氷に乗るときや海底で餌を掘り出すときに使うそうで、ないと困るらしい。 -
群れでご訪問いただきました。
-
見かけはナニですが、とても知能が高くて芸達者なんだそうだ。
何種類もの声を使い分けたり、その声を出して、という指示にこたえる。
人間の4歳児に相当するんだそうだ。 -
出航してから4日目の朝、スピッツベルゲンで最も有名な鳥の営巣地アルケフィエッレに行く。
10万羽以上というハシブトウミガラスが常に大音響で鳴きかわしながら飛び交っているさまは、ただ茫然とするばかり。
あまり鳥になじみのないメンバーからは「いみわっかんない!」との感想が漏れる。 -
ドレライトという、ここにしかない玄武岩の一種で形成された断崖は100mもあり、あちこち滝も出現。虹がかかって美しかった。
-
海面にもゴマンといて、いつもどこでも低く海面を飛ぶ姿が見られた。それみてるだけで幸せいっぱいになれた。
-
この中に信じられないほどの鳥が写っているのですが、さほどわかりませんね。
-
こうしてわずかな岩だなにひしめき合って卵を抱きます。
巣は作らず岩にじかに産むけど、絶妙な形をしていて転がったりしません。 -
初めてのアザラシはあごひげアザラシだった。とても綺麗な個体。年をとるとひげがぼーぼーになるそうだ。
「なにか」 -
こちらはタテゴトアザラシの幼獣だそうだ。成獣だと背中に見事な模様があるけど、幼獣は他種との見分けはむずかしいらしい。
-
アザラシ類は前ひれで歩くことができないのでズリズリ這う。
この海域のアザラシのうち、ゼニガタアザラシだけ陸上で休み、アゴヒゲ、タテゴト、ワモン、の各種は氷上でのみ休む。
クマの主食です。特にワモンの赤ちゃんが大好物らしい。
まだクルーズは半分も過ぎていない。
これからどんな出会いが待っているのでしょう!
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この旅行記へのコメント (4)
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- ほいみさん 2025/08/21 22:12:40
- 名前もカッコいい、スピッツベルゲン!
- 凄いところに行ってたんですね。
スピッツベルゲンと言えば、第2次大戦中にUで密かに上陸して、無人の側溝装置を設置して気象情報をドイツ本国に送っていたんだけど、あまりに機密だったので、その後30年以上も発見されなかったとか聞いたことがあります。
今では世界中の種子を保管する施設が造られていて「箱舟」と呼ばれてるとか。どちらも人間が滅多に近付けないから?
望遠レンズを振り回せるように、連日ジム通いをしてただろうwiilyさんを想像してます。2kg?
ほいみ
- willyさん からの返信 2025/08/22 08:17:44
- RE: 名前もカッコいい、スピッツベルゲン!
おお。さすがほいみさん。ニッチなトリビアのご紹介、ありがとうございます。
Uボートですか。男の子はそういうの詳しいですね(笑)
わたしも種子貯蔵庫はジェームズ・ロリンズという作家のミステリにでてきて知って、スパイしかいけないような地の果てを想像してました。
おっしゃるように地球に何かあったときに植生を回復する目的で創設されたそうで、ノアの方舟になぞらえているようです。実際に洪水や天災や戦争で、特に穀物がダメになった際にはここから出荷されているそうですが、当初の想定よりも温暖化のスピードが速く、沈没しない高度に設計されたはずが危うくなって、現在対策中だそうです。
ホッキョクグマに300m距離を取るようなルールができてしまって、手持ちのレンズでは足りないので換算1200㎜までのズームを借りていきました。ジムは嫌いなのでトレーニングはしませんが、2.5㎏でした。ゾディアックでは無理でした。
willy
-
- きなこさん 2025/08/21 20:24:09
- 夢の憧れの北極
- こんにちはwillyさん
北極⁈北極に行かれてたんですね(@_@)
それも、あのややこしい時期だったんですね
ほんと中東って平和な時があるんでしょうかね?いつもピリピリしてて( ; ; )
用意周到なのにね
飛んで良かったです(^^)
何もかも感動して(貧相な言葉でごめんなさい)
オスロの野外民族博物館「スターブ教会」
28も現存する木造教会があるんですね。周遊ツアーあれば行ってみたいです。
「だれかの写真でなくて自分の眼で見る喜び」分かります!めちゃくちゃ分かります!来たーって涙しますよね
ロングイヤービーン、以前TVで何の番組かわすれましたが、自由に移住できると紹介されてました。でも仰る通り白夜と極夜で長く住み着く人はいないそうです。
犬ぞりの犬舎の横にホンケワタガモって上手くなってますね
美術館に猫?の様な?
あの綿毛は?タンポポの種子がコキアに絡まったみたいな不思議な幼児期を過ごすんですね
地球のてっぺんには不思議な鳥が生息してるんですね
新しい世界をありがとうございます
きなこ
- willyさん からの返信 2025/08/22 08:10:17
- RE: 夢の憧れの北極
きなこさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
そうなんですよ、そのあと北海道にいったりしてなかなかすすまなくて、やっと写真見終わって時系列を整理して・・・毎日がみっちり詰まっているうえに日程が長いと記録しててもごっちゃになってしまうものですね(単に年だから??)
綿毛はホンケワタガモの抜けた羽毛です。羽とは思えないですよね。
ロングイヤービーンの家と一緒の白いポヤポヤはワタスゲの花ですが、日本の高山でみるものの2倍くらいありました。
出る直前はほんとにヒヤヒヤでした。戦争や天災は保険もきかないし(笑)
木造教会は独特で、ロシアのものも有名ですが、こちらはヴァイキングの息吹が感じられるのがみたかったです。本格的に見にいかなければ。ぜひきなこさんも!
そこに行って自分で感じてこそ本物になると思いますよね。生き物もできるだけ本来の環境で暮らしているところを観察したいです。地球は人間のものじゃないということをいつも思いますが、じゃあどうしたらいいか、やっぱりわかりません。
地球のてっぺんジャストに行くことは一般人にはなかなかできませんが、一番近いところまで行けて感激しました。
willy
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