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観光 クチコミ人気ランキング 10 件
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クリストキンドル巡礼教会
3.11
1件
- シュタイヤーからレトロなミニバスで10分のロケーション
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シュタット広場
3.0
1件
- シュタイヤーの中心
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マリエン教会
3.0
1件
- 外見が可愛らしい教会
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 0 件
- シュタイヤー ショッピング （0件）
オーストリアでおすすめのテーマ
旅行記 9 件
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シュタイヤー＆エンス（オーストリア）
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関連タグ：
- 旅行時期：
2023/05/27 -
2023/05/28
(約3年前)
5 票
オーストリア北部のシュタイヤーとエンスを巡る旅。どちらも小さな街なので半日ほどで歩いて見て回れます。 もっと見る（写真24枚）
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2018年オーストリア＆スロヴァキアのX'sマーケット【３０】シュタイヤーの町に戻って
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2018/12/10 -
2018/12/10
(約7年前)
41 票
クリストキンドル村からシュタイヤーの町中に戻り、シュタット広場周辺と川を渡った所にあるクリスマス博物館辺りを散策しました。メルクに帰ってきたころにはすっかり日も暮れていました。☆'.･*.･:★'.･*.･:☆'.･*.･:★'.･*.･:☆'.･*.･:★'.･*.･:☆'.･*.･:★'.･*.･:☆'.･*.･:★【スケジュール】12月2日（日）関空発12月3日（月）ドバイ乗り継ぎでウィーン着（ウィーン泊）12月4日（火）ハイリゲンシュタット＆グリンツィング訪問（ウィーン泊）12月5日（水）ウィーン→グラーツ（グラーツ泊）12月6日（木）グラーツ→リンツ（リンツ泊）12月7日（金）リンツ... もっと見る（写真96枚）
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2018年オーストリア＆スロヴァキアのX'sマーケット【２９】近郊の村クリストキンドルへ
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2018/12/10 -
2018/12/10
(約7年前)
38 票
クリストキンドルの村はシュタイヤーからレトロなミニバスで10分ほどで行ける近郊の村。「幼子キリスト」という意味を持つ名前が付いた村にはクリスマス時期になると多くの巡礼者が訪れる巡礼教会があります。教会裏にはクリスマス郵便局が設けられ、クリストキンドル特製スタンプが押されたカードを送ることができるので人気があるそうです。この村の存在を知ったのはシュタイヤーに行く途中の列車の中。ガイドブックに少しだけ記述のあるのを見つけて、行ってみたいなぁと思っただけで、まさかほんとに行けることになるとは思ってもいなかったのです。シュタイヤーのインフォでそれとなしにクリストキンドル村行きのバスがあることを知り、時... もっと見る（写真74枚）
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2018年オーストリア＆スロヴァキアのX'sマーケット【２８】シュタイヤーへ
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2018/12/10 -
2018/12/10
(約7年前)
40 票
オーストリアには何度も来ているはずが、シュタイヤーは初めて。とてもワクワクして訪問してきました。シュタイヤーはシュタイヤー川とエンス川の合流地点に開けた古い歴史を持つ古都。1884年、ヨーロッパで初めて電気の街灯が灯った町です。製造業の中心都市として長い歴史を持ち、現在は自動車産業が盛んな工業都市でもあります。旧市街には中世からの美しい装飾が施された建物が残り、高台には17世紀に建てられたお城・ランベルク城が聳えています。先ずはランベルク城と町の中心地シュタット広場の様子を少しだけご覧ください。☆'.･*.･:★'.･*.･:☆'.･*.･:★'.･*.･:☆'.･*.･:★'.･*.･:☆'... もっと見る（写真84枚）
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千年の歴史を持つ大変美しいシュタイヤー
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2017/05/06 -
2017/05/06
(約9年前)
85 票
クロアチア・オーストリア１４日目の５月６日(土)は、最初に０６：３０リンツ(Linz Hbf)～０６：４３ザンクト・ヴァレンティン(St.Valentin)、０６：４９ザンクト・ヴァレンティン(St.Valentin)～０７：１３シュタイヤー(Steyr)の鉄道に乗り、シュタイヤーへ行きます。シュタイヤーは、中世の町並みが残る川沿いの美しい町で、ヨーロッパで最初に電気の街灯がついた町です。 もっと見る（写真80枚）
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クチコミ（3）
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シュタイヤーのシュタット広場にあるマリエン教会前から出るレトロ感あふれるミニバスで約10分の近郊の村クリストキンドルにある巡礼教会です。1708年に出来たバロック式の巡礼教会で広い野原に面して建っており、クリスマス時期の年末にはたくさんの巡礼者が訪れます。天井のフレスコ画やパイプオルガンはシンプルですが、祭壇画や説教壇など金色装飾が施され、美しいです。金色に輝く大きな主祭壇の中央にはとても小さな「幼子キリスト」の姿があります。祭壇のまん中に伝説のトウヒの木が置かれ、後ろに雲の合間を飛び回る美しい天使が描かれています。祭壇の球体は地球をかたどり、それぞれの大陸が浮き彫りになっています。
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シュタイヤーの街の中心にある広場です。鉄道の駅からは徒歩10分程度です。周囲には市庁舎やマリエン教会があります。カフェレストランも数件あったようですが、開店前だったようで賑わいはありませんでした。中心の噴水（？）に立っている像は、私のツボでちょっと笑えました。
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シュタイヤーの中心のシュタット広場にあります。広場の南端（シュタイヤー川とエンス川の合流地点からみて反対方向）に位置しています。外観がピンク色なので、一目でわかります。中はバロックとのことでしたが、さほどバロックは感じませんでした。月曜日の午前11時頃に行きましたが、人はいませんでした。
