2018/01/09 - 2018/01/14
1位(同エリア40件中)
TKさん
恥ずかしいことに、昔、若いときには、
文明と文化の違いが分らなかった。
文明と文化の違いについては、いろいろな説があるが、確実に言えるのは、文明とは普遍的なもので、文化は、その地域に特有な事象である。
我々が旅に出ていつも感動するのは、その地特有の文化の素晴らしさについてである。これだけは、そこに行かなくては味わえない。
ここ1~2年、ミャンマ―、ブータン、タイ、インドネシア、を廻ってきた。
特に、同じ上座部仏教(じょうざぶぶっきょう)<昔の名称:小乗仏教>である東南アジアの、各国の仏教の文化の違いには興味深いものがある。
例えば、ミャンマ―には、お墓がない。肉体は単なる魂の入れ物で、死後は魂は輪廻ですぐ次の世界へ行くと考えられている。お墓は無意味なのである。そのためお墓参りという習慣がない。現地へ行って初めて知りました。
さて、歴史的に、宗教は時の政治権力と密接に絡んでいる。
ブータンには、ゾンという役所とお寺が一緒になっている建物が各都市にある。これほど、宗教と政治が物理的に同一の建物に濃密に同居している国は、世界中でブータン以外に見たことがない。これも一つの文化である。
だからこそ、仏教の教えを基礎とした、国民総幸福量(Gross National Happiness)という精神的幸福を国の目標にして大成功しているではないか。世界でも稀有な幸せ大国と言って良い。
一方、文明的観点から見ると、ブータンはまだまだ発展途上の伸びしろたっぷりの国でもある。
今回は、この独特な文化を持つ、仏教国ブータンへ行ってきました。
40年前の日本の農村風景が残っている、なぜか懐かしいところでした。
ただ、VISAを取るのが大変。日本にはブータン大使館がないのである。
また、観光客には必ず現地ガイド同行が必須。そこで、手配をすべて、現地のDruk Sakura Toursにお任せしました。
(注)本文中にはR18の写真が2枚あります。18歳未満の方は、飛ばして読んでくださいね。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ブータンへは日本からの直行便はありません。
そこで、まず タイ航空でバンコクへ。
そこから ブータンエアーに乗り換え パロに行きます。
いつも通り、掲示板でフライト状況を確認。TG641便オンタイムです。 -
まずは おいしいナッツとシャンパンで乾杯。
-
バンコク便の食事。当分食べられない、和食を選びました。
-
翌朝 早朝の便で パロへ。
ラッキーなことに、なぜか今日はパロへ直行便。(いつもは、インド経由)
到着前にヒマラヤが遠望できる、左側の席をゲットできました!
(注)発券時には、座席予約できません。チェックインの時に座席が決まります。つまり早いもの勝ちなんです。 -
ラウンジで 朝食です。ブータン航空のラウンジはMIRACLEラウンジの併用。
タイの空港は噂通り寒い寒い。暖かいドリンクが飲みたい! -
結構綺麗で、飲み物食事も整っています。
行きのタイ空港でのラウンジはいいのですが、帰りのパロ空港でのラウンジは、それほどでもなく。。。というのは。。。次の写真へ -
参考情報ですが、これは帰りに入った、パロ空港でのビジネスラウンジ。
まあ、休憩室と思ってください。飲み物食べ物はほとんどありません。 -
ゲートに来るとお坊さんのグループがいました。
お坊さんは最優先で 搭乗です。
皆さん 薄着。ブータンは 冬ですが・・・。
でも、頭にはしっかり、毛糸の帽子が。。 -
民族衣装(キラ)の CAさん。早くも気分はブータン。
-
食事は海老焼きそばです。味はまあまあ。
-
途中 パロに着陸前に機内からヒマラヤ連邦が見えました。
ワ―すごい! 初めて見る標高8000M級のヒマラヤ山脈。感動! -
晴れて良く観えます。さすがに高い!
-
飛行機は 左右に旋回しながら山肌すれすれに山間を縫ってパロ空港着陸へとむかいます。
山の中腹には 段々畑が広がり小さな集落も点在しています。
この機長すごい。昔の香港空港着陸時よりすごいん腕前ではないかと。。 -
無事 着陸。
なんと、空港係り員も民族衣装のキラを着ながら作業中。民族衣装を着ながら、作業をしている空港は世界中ここだけの文化ではないでしょうか。 -
空港では 王様一家が迎えてくださいました。
ブータンでは 王さまの肖像は街のあちこちで
御目にかかります。 -
まず行ったところは、首都テンプーの白亜の仏塔メモリアルチョルテン。
若くして亡くなった息子のために 王妃が建立しました。
お弁当持参で 1日お寺でお参りする老人をたくさん見かけました。 -
ここは古刹チャンガンカ。ティンプールの街を見下す高台にあります。
民族衣装(男性はゴ、女性はキラ)を纏ったご家族連れも、お参り中。
赤ん坊の名前は お寺でつけてもらうようです。
そのため お礼に赤ちゃんずれの家族をたくさん見かけました。
私達も、仏塔の周りを、マニ車を回しながら右回りに、3回周りました。 -
マニ車の一つ一つには有り難いお経が書いてあります。
これを回すと、お経を一つ詠んだことになるとか。。。。便利過ぎ? -
県庁と僧院が一緒になっている、テンプーゾンへ行きました。
ブータンで一番大きいゾンです。
ゾンとは もともとは僧侶の学校です。
今日は日本から、正装のVIPが来ているそうです。会えるかな? -
河を挟んで反対側には、国会が。その右側には、王宮がありますが、撮影禁止。
-
ここが入口。さあ、入ってみましょう。
建物の入り口は すでに3階ぐらいの高さにあります。
さらに 建物の中は急な階段です。 -
いましたあ~~!
ブータンの正装、ゴとキラを身に纏った日本から来たVIP。
ゾンに入るときは、正装を着ていくことが推奨されています。
男性は「ゴ」を着て「カムニ」というスカーフをはおり、女性は「キラ」を着て「ラチュー」という帯状の紅いスカーフを左肩に掛けると、敬意を示したことになります。 -
国会をバックに、違和感なく、現地に溶け込んでいるVIP。
どこかで見たような。。。。分かります? -
ところで、「ゴ」の上に羽織る、「カムニ」という大幅のスカーフ。
正式には、このように美しく着用します。(現地の別のガイドさん)
腕裾も美しい白にまくり上げて、かっこいいですね!
冬なのに、靴下も履かずに裸足。凄い。 -
次の日は、プナカへ。
昨年完成した 幹線道路を山をいくつも超えながらドライブです。
この道路ができたおかげで 移動が大幅に短縮されたそうです。(2時間ほど)
天気が良ければ、途中のドチュラ峠(標高3140m)から、ヒマラヤ山脈の絶景が見えますとのこと。結果はご覧のとおり、ピッカ~~~ンの快晴。見えました! -
煩悩の数の108つある、仏塔越しに観る180度のヒマラヤ眺望は、言葉に言い表せない感動ものでした。
-
ブータンに来た狙いの一つは、ここからのヒマラヤ連山の眺望です。
-
夏は雲の日が多くて、ほとんどなにも見えないそうです。
それで、比較的晴れる日が多い冬に行くことにしました。
実は、晴れ男・晴れ女の私達でも、少しは心配していました。 -
あまりの美しさに、言葉を失います。
-
特に、この味わいのある仏塔越しに観るヒマラヤ山脈は絵になりますねえ!
-
曇りの日の眺望はどうなるでしょう。
例えば、この景色。覚えておいてください。 -
プナカからの帰りに、また、ドチュラ峠を通りました。
その日は、濃霧で何も見えず、視界ゼロ。同じ場所なんですが、何にも観えません。でも、結構ロマンチックな景色ですね。お陰で、2種類の景色が楽しめました。 -
ドチュラ峠には、暖かい休憩所があります。
暖かい紅茶とクッキ―を頂きながら、休憩。
英語ガイドのソーナムさん(左側)と運転手のテリーンさん(右側)と記念写真。お世話になりました。ありがとう。
ところで、チベットの方は、皆さん英語がペラペラ。行き先さきで英語が通じます。また フレンドリーで 眼が合うとにっこりとしてくれました。 -
着いたところは、ブナカゾン。
南部で 高度も1200メートルと下がるので ずっと暖かです。
冬の役所として今も現役です。
男川、女川の清流に挟まれた美しいところにあります。 -
ブータンで一番美しいゾンと言われているのも、納得。
-
入口には、若い少年僧侶が、楽しそうに団らん中。
-
河を渡る橋の、真ん中にはノラ君が、どうどうとお昼寝中。
ブータンには、街中のあちこちでノラ君が堂々と無防備にこんな格好で昼寝しています。でも、狂犬病の注射はしていないようなので、要注意。 -
ゾンの中には、仏陀が悟りを開いた菩提樹の樹が。
-
その隣には、お坊さんが修行中。
-
静かでかつ凛とした空気に満たされていました。
-
その奥は、役所。実は、ゾンは要塞という機能も備えていて、
美しいゾン特有の要塞建築様式となっている。
お寺の建物では 中には立派なお堂があり金色のお釈迦様が
まつられてれています。王様も時々いらっしゃるそうです。
祭壇は日本と比べると かなり華やかです。 -
敵が来たら真っ先に見付けるられるように、展望台機能もあるのである。
-
中庭を見ると、美しい「キラ」を着て「ラチュー」という帯状の紅いスカーフを左肩に掛けた若い女性が。
ゾンの静寂な中庭とキラが見事なコラボレーションになっていました。 -
さらに奥に行くと、お寺ゾーンになります。(お寺内部の写真撮影禁止なので写真はありません)
これは壁に書いてある六道(天道・人間道・修羅道・畜生道・餓鬼道・地獄道)を示す絵画。各界の様子を漫画的な絵で分かりやすく描いています。
現世での行いによって来世の運命が決まるとされ、人間の煩悩(怒り・恨み・欲望)を超越して、悟りを開いて天道輪廻へ行くことの大切さを教えてくれました。 -
これが、ブータンの典型的なお食事内容です。野菜がメイン。ジャガイモの唐辛子とチーズ煮込み、マメのカレースープ など。日本人用に唐辛子は少なめでした。
仏教の教えに従って、殺生はご法度。ブータン国内では、豚、牛肉は生産されず、お肉や魚はインドから輸入しています。魚も魚釣りをしたら罰金刑です。それ故清流には 大きな鱒が群れを成してユッタリと泳いでいます。
家庭では干し肉を刻んで煮込むようです。
こんな感じの食事が毎回続くので、結構つらかった。
たまには、「イタリアンが食べたい」と、(ここはブータンなのに)わがままを言ったら、首都ティンプーに唯一ある洋食レストランへ連れていってくれました。ガイドさんありがとう。 -
ビールはDRUKラガー。結構おいしいです。
-
食後は、「子宝のお寺」で有名なチミ・ラカンへ。
こんなのどかな段々畑の奥にあります。写真の左上です。 -
畑にはもう菜の花が。
-
畦道を歩いていくと、ブータンには珍しい、ちょっとふくよかなお嬢さんが。
「あんた、チミ・ラカンへ行くのかい?子宝がほしいのかい?あっちだよ」 -
あ!ここと次の写真はR18です。18歳未満の方はスキップしてくださいね。
途中のお店には、立派なブータン語で「ポー」がずらりと。子宝に恵まれるお守りです。 -
家の壁には、これまた先端に巨大な眼の付いた「ポー」が。
「ポー」は魔除けの効果もあると信じられて、家の壁にも描かれています。
近辺のほとんどの家の壁には元気な「ポー」が、頑張っていました。
それにしても、結構リアル。巨大。 -
これが、「子宝の寺」チミ・ラカン。中の撮影はできません。
10年間子宝に恵まれなかった女性の方が、お坊さんから、座布団に巻かれた大きなタケノコぐらいもある「ポー」を受け取り、マニ車を回しながらお寺を3回廻ってお祈りしていました。結構ご利益はあるようです。一年後には、子宝に恵まれて、お礼参りに来ることでしょう。(とガイドさんが言っていました) -
農村の夕暮れの風景。
日本の昔の風景を見ているようで大変懐かしい気持ちになってくる。
まだ、薪を使っているそうです。山を散歩して見付けてくるそうです。 -
また、パロに戻ってきました。写真は昨日泊まったホテル。
お湯が十分出なくて、風邪引きそうでした。フロントに言ったら、「30分待てばまた出てくるよ!」とのこと。おおらかです。
さて、今日はブータン旅行のハイライト、山の上の名刹タクツァン僧院へ。 -
まず登山口で、杖をレンタル。日本円で50円ぐらい。
-
ロバもいます。「おじさん僕を雇わないでね」と眼を背けるシャイなロバくん。
そりゃそうでしょう。ロバだって辛いと思います。仏教の教えでは、動物を虐待した人は、来世で畜生界へ産まれて、虐待を受けるそうです。ブータンの人は決してロバを雇いません。歩きます! 私達も頑張って歩きます! -
それなのに、西洋人は、ほらこの通り。
遠くに見えるタクツァン僧院(写真の左上)を背景に、ロバに乗って「はいチーズ」。
カウボーイの国との文化の違いですね。 -
登り始めて、すぐ息が切れ始めました。遠くに見えるタクツァン僧院を眺めて、「うわ!あそこまで登るの?!大変、行けるかしら?!」
後ろにいる、ガイドさんはこの時、「この人は往復何時間かかるかな? 日暮れまでに帰れるかな?」としっかり値踏み中!
もう既に、ちゃっかりリュックサックをガイドさんに担いでもらっている、「私大丈夫かしら?」 -
見つめている先は、はるか彼方に見えるタクツァン僧院。
標高3100メートルです。空気も薄いし、前途多難。 -
ゆっくり、休みながら、登ります。シニアの私たちには結構きます。
-
歩幅を短くしてゆっくり登って、どうにか、第一展望台へ到着。
-
タクツァン僧院にだいぶ近づいてきました。
-
厳かなタクツァン僧院を眼の前にしての、暖かいミルクティーとビスケットのおいしかったこと。
いったんは「ここまで来たから満足、もう帰ろう」とも思ったが、ここで充分休んで、体力回復して、頑張る気持ちになりました。せっかく?ここまで登ってきたんだから。。。 -
こんな美しいタクツァン僧院を前にGIVE UPなんてもったいない!
-
タクツァン僧院は目前に見えるのだけど。谷の向こう側なんです。
-
こんな急な階段で、いったん貯金を下ろして、また昇るんです。
昔、西洋人がここから転落してから、急遽手すり階段が設置されたそうです。
確かに、危ない。 -
具体的には、こんな急な階段を降りてまた昇るのです。(反対側から撮影)
帰りはこの階段を登ります。もう観るだけで、ハアハア。(壇蜜?) -
谷底には、爽やかな滝と残雪が。
-
いったんここに降りて、また急階段を!
-
最後の階段を登ったら、お寺の中にもさらに階段が!寺院に着いてからも階段を登ります。体力を残しておいて下さいね。
中は、写真撮影禁止なんで、写真はありませんが、ここからの景色は最高でした。
往復6時間(お茶休憩・食事時間を含めて)かけても、登る価値があります、ここは!
(家内は、今回の登山の達成感で期待以上の自信が付いたようでした。)
やはり、ここは、ブータンのハイライトですね! -
おしまいの2枚はこれ。この地元の若奥様、キラを着て赤ちゃんを背負ってここまで登って来ました。母は強し!
-
この若奥様は、こんな大きな赤ちゃんを抱いて登ってきました。凄い!
いろいろな意味で、感動したブータンの旅でした。来て良かった。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (11)
-
- olive kenjiさん 2021/01/15 22:00:46
- ポーっとしている私は、そのポーの国へ行きたい
- TKさん 私の上海旅行記にいいね有難うございました。
おそらくはコロナにかかってないかの安否確認かと思いますが、相変わらず生きています。ところで私はTKさんをフォローしていたつもりだったのですが、していなかったのに今気が付きました。大変失礼しました。今慌ててフォローしました。
だからいつもポーっとしているんですよね。そのポーのお国へ行かれたのですね。
ブータンは前から行きたい国でしたけど、毎日滞在税みたいなのがいるのですよね。
行ってみたいパタゴニアも、私のお気に入りホテルは3泊で宿泊代だけで50万円と、どちらも貧乏というかケチな私には夢のようなお国です。
でもコロナで海外へ行けないとか、命に関わってくることを身近に考えると、終息した行ってみてもいいかなと思い始めました。でも終息したらしたで、そのような願望も忘れるのでしょうね。
TKさんご夫妻のブータン衣装がとっても似合っています。奥様は色白で日本の方かと思われますが、ご主人様は全くのブータン住民そのものですね。
その格好で街には出られなかったのですか。絶対住民に混合して誰も日本人とは気が付かないと思いますよ。
私も行ったら是非この服を買いたいです。高級のではなく普通のを。ちょうど今着ているはんてんが破れかけているので、ちょうどいいなと思っています。
タクツァン僧院も是非行きたいですね。でもお参りが本当に成仏するかのような所ですね。私は8時間で行きたいのですが駄目でしょうか。もう完全に弱気です。
私はもうポーなど必要ないですけど、お子様欲しい若き夫妻は行きたい場所でしょうね。日本でも不妊治療に助成金が出る予定ですが、ブータン懐妊ツアーにも助成金出してあげたいですね。
今年はポーっとしないでコロナに打ち勝ち、ポーの国へ行けるように精進したいと思います。TKさん今年もよろしくお願い申し上げます。
- TKさん からの返信 2021/01/16 22:15:06
- RE: ポーっとしている私は、そのポーの国へ行きたい:ぜひ行ってみてください!
- olive kenjiさん
こんばんは!
コロナ感染爆発まじか(もうすでに医療崩壊?)に近い状況でも、お元気のご様子、何よりです。いつも楽しい旅行記発信のolive kenjiさんの安否確認完了です。安心いたしました。
コロナになっても入院できる病院も少なくなってきているので、私たちのような高齢者は、じっとStay Home。4Tの皆様の旅行記を楽しみながら、運動不足解消のため時々任天堂SWITCHの「リングフィット アドベンチャー」を装着して、家内と一緒に家の中で運動しています。結構きついです。
olive kenjiさんの上海・蘇州旅行記楽しかったです。現地に溶け込んだolive kenjiさんの視点がすばらしい!上海は裏町をぶらぶらするに限りますね。私も経験があります。ホテルから出てちょっと散歩すると、10mも行かないうちに、怪しげなアンちゃんがスリスリして来て、「これ買わない?あれ買わない?」と寄ってきます。彼らとの現地交流がまた楽しいですね!
ブータン是非行ってください。日本の原風景です、ちょうど40年前の日本の田舎の生活そのままです。日本と違った価値観の国民総幸福量の向上を目指すブータンの人達との現地交流を楽しんできてください。live kenjiさんの視点でのブータン旅行記を、首を長〜〜〜くして待っています!
> TKさんご夫妻のブータン衣装がとっても似合っています。奥様は色白で日本の方かと思わ>れますが、ご主人様は全くのブータン住民そのものですね。
> その格好で街には出られなかったのですか。絶対住民に混合して誰も日本人とは気が付かないと思いますよ。
=>ありがとうございます!あれ?褒めてるのですかね?
少なくとも家内は大笑いして大喜びでした。
私はアジアのどの地域でも、現地の人にすぐ同化してしまいます。日本人とは思われません。九塞溝へ行った時なんて、民族衣装を着ていたら、(中国人の)おっさんがすり寄ってきて一緒に記念写真を撮られてしまいました!
え?「うそでしょう!」って?。それでは、証拠写真をお見せしましょう。下の旅行記をご覧ください。ほらね!
https://4travel.jp/travelogue/11069664
本年もどうぞよろしくお願いします!
TK
-
- れいろんさん 2018/03/24 18:54:12
- ブータン旅!
- TKさん、ご無沙汰しています。
ブータンに行かれたのですね。
タクツァン僧院にも歩いて登られた!? いつもながらさすがの行動力&体力。
ゆっくり、確実が一番です。
私は以前山登りが趣味で足腰には自信があったのですが、・・・最近は腰痛に悩まされていて、今だったらとても登れないです。
そうそう、ゴとキラ、とてもお似合いですよ。さすが、日本からのVIPです。
民族衣装はどこの国もものも素敵ですよね。
TKご夫妻、いろいろな場所で着ていらっしゃいますね。
お二人での写真は、なかなか良いじゃないですか。
れいろん
- TKさん からの返信 2018/03/25 20:02:23
- RE: ブータン旅!
- れいろんさん
お久しぶりです!
メッセージありがとうございます。
タクツァン僧院、大変だったけど、よかったですよ。
家内は、無事往復できて、自分の脚力に自信を持ったようです。
よく、あんなところへお寺を建立したものです。
宗教の力とは、計り知れないものですね。
> 私は以前山登りが趣味で足腰には自信があったのですが、・・・最近は腰痛に悩まされていて、今だったらとても登れないです。
=>大丈夫ですよ。若いれいろんさんなら、楽勝だと思います。
ブータンのゴとキラ、国民の80%が着ていました。
大変美しい民族衣装です。ブータンの王様と女王様が来日したときも着ていました。
とても似合っていましたね。
一度着てみたかったので、念願がかないました。
> TKご夫妻、いろいろな場所で着ていらっしゃいますね。
> お二人での写真は、なかなか良いじゃないですか。
==>ありがとうございます。(頭をボリボリ)
れいろんさんの「ツール―ズ、カルカソンヌ」の旅行記拝読しました。
運河のボートクルーズ楽しんだんですね。さすが、ツールーズのポイントを外しませんね!
私は、飛行機も好きなんで、エアバス社の工場見学へ行きました。良かったですよ。
春に、(スペイン語ペラペラの)れいろんさんのお好きな、(ロンダのある)南スペイン・アンダルシア地方へ行く予定です。帰りに、イタリア・トスカーナ地方漫遊を楽しんできます。
また、報告いたします。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
BY TK
-
- いつのんさん 2018/02/23 16:40:50
- タクツァン僧院に歩いて登られたとか・・・流石、お若い!
- TKさん、御機嫌ようさんです。
ブータン行かれた旅行記拝見させていただきました。
やはり行く時期も重要ですね・・メモメモと。
個人旅行は難しいと聞いていたので二の足を踏んでいましたが
これは行ってみようと思いました。
タクツァン僧院はやはり達成感あるようですね・・イケてます。
私は周りに何言われようと完全にロバ派です(爆)
このまま生きていれば来世はTKさんと同じ?天道に
行ける様な自信が持てました・・アハ!
素敵な旅行記ありがとうございました。
いつのん
- TKさん からの返信 2018/02/24 21:02:26
- RE: タクツァン僧院に歩いて登られたとか・・・流石、お若い!
- いつのん さん こんばんは。
いま、いつのんさんの 死海・ペトラ遺跡訪問旅行記を楽しませていただいたところです。
懐かしく、読ませていただきました。
<いつのんさん記述> 私は周りに何言われようと完全にロバ派です(爆)
ペトラ遺跡訪問旅行記を見て、よ〜〜〜〜く、分かりました。
タクツァン僧院へも、ロバで行くことでしょうね。
でも、残念ながら、ロバは途中の休憩所の手前までしか行きませんよ。
最後の谷の下り登りは、自力でしか行けません。
それでも、途中までも結構な道のりなんで、ロバ派は楽です。
良い戦略と思います。
ご参考情報です。
ヒマラヤ山脈を見るためには、冬がベストです。でも、寒いので、出来たらホテルは、
いつのんさんご用達の5つ星ホテル(アマン・タージ・メリディアンなどがあります)
がよろしいかと。
私達は3つ星ホテルでした。3つ星だと、暖かいシャワーを気持ちよく浴びている途中で、突然氷のような水の寒中水泳モードになります。お湯が出るのは30分後。
それまで、ブルブル。
これも楽しいけど、風邪ひく覚悟必要。
それでも、ウズベキスタンの4つ星ホテルよりはマシでした。(笑)
次の旅行記楽しみにしています。
by TK
-
- ウェンディさん 2018/02/20 23:30:56
- 成田から手を振っていたのが、見えましたか?
- TKさん こんばんは。
冬旅はブータンだったのですね。
私が帰国便の成田空港から、翌日出発するTKさんに手を振っていたの、見えましたか。
山の上の名刹タクツァン僧院の景色は、私もいつか自分の目で見たいと思っている景色ですが、TKさんのお写真を拝見して1つ疑問点が湧いてきました。
トレッキング道の紹介の写真でチベット仏教独特の5色の旗(タルチョ)が写っていますが、ブータンでは色を一色ずつ交互に並べるのではなく、何枚か同じ色を続けてから次の色に移っていますね。
ネパールでは5色が1色づつ順番に入るようにタルチョを谷に渡していたので、同じチベット仏教でも、ところ変われば…色の組み合わせ方も異なるのですね。
そして18禁の2枚の写真。
1枚目の写真は解説が無ければ、あまり深く考えずに子供の玩具にも見えてしまうデザインで、日本の民芸玩具の“だるま落とし”のようにもみえます。
でも、2枚目のお家の壁絵にはちょっとビックリしました。
魔除けの紋様として使われているとは、なかなか他の国では思いつかないかも知れません。
(メキシコの古代文明では、神聖なるもの…として上を向いた「ポー」がニョキニョキと地面から生えている遺跡がありますが、それと似たような感覚なのかもしれません。
ブータンも10年後には今のノンビリした空気感が薄れてしまうかもしれない国。
私も早めに行ってみたいな…と思っています。
ウェンディ
- TKさん からの返信 2018/02/22 21:02:18
- RE: 成田から手を振っていたのが、見えましたか?
- ウェンディさん こんばんは。
もちろん、見えましたよ!
ウェンディさんの美しいお顔と白魚のようなしなやかなお手が!(微笑)
今回チベット仏教の旗(タルチョ)にはあまり気を付けていませんでしたが、一つの紐に同じ色の旗の旗が連なっているような気がしました。例えば、白色の旗だけが翻っている場所や、青色の旗だけの場所がありました。両方とも神聖な色だそうです。また、すべての旗には、お経がプリントされていました。
ネパールでは5色が1色づつ順番に入るようにタルチョを谷に渡していたのですね。国が変わると作法も違うもんですね。面白いもんです。
壁に堂々と描かれている巨大な「ポー」の魔よけ、付近の家々のほとんどに描かれています。しかも各家ごとに、形・デザイン・大きさ・色・雰囲気が違っています。初めはびっくりするけど、面白いですね。
やはり、ブータンのハイライトは、山の上の名刹タクツァン僧院トレッキングです。私達は、往復6時間かかりましたが、健脚のウェンディさんなら、3時間でOKです。
是非行ってください。
さて、ひょっとしたら、春にウズベキスタン方面へ再度行くとか?お時間がありましたら、次回は是非ヒヴァにも行ってください。いいところですよ!たしか、(記憶では)前回は行っていなかったようですよね?
いつも、感動の旅行記、楽しませていただいております。
この場を借りて、御礼申し上げます。
by TK
- ウェンディさん からの返信 2018/02/22 21:20:00
- RE: RE: 成田から手を振っていたのが、見えましたか?
- TKさん こんばんは。
春のウズベキスタンですが、行きますよ〜。
母が一緒なので旅の期間は短期集中で、ヒヴァとお隣の国の地獄の門がターゲットです。
今は、どこの旅行会社に地獄の門を最終手配するかを調整中。
Darvaza Gas Crater(地獄の門)もヒヴァもすごく楽しみです。
-
- M-koku1さん 2018/02/18 02:24:31
- 素晴らしいタクツァンへの往復
- エベレスト山を始めとして
すごい写真の数々 感動しました
特に後半の 寺院への行程
あんなに険しいところを 登ったり 降りたり!
毎日 都内の地下鉄の階段ごときで 息切れしている 現状を考えると 行ってみたいけれど 無理だなぁと思いました
ホテルのお湯 きっと タンク式だったんでしょうね!
イギリスに住んでいた頃 一人がお風呂に入ったら
次の人が入る時には 三十分はあけてからじゃないと 入れませんでした!
ちょっと 昔を思い出してしまいました
(^^ゞ
ではまた
Mより
- TKさん からの返信 2018/02/18 18:50:44
- Re: 素晴らしいタクツァンへの往復
- M-koku1さん
コメントありがとうございます。
<M-koku1さん曰く>
「あんなに険しいところを 登ったり 降りたり!
毎日 都内の地下鉄の階段ごときで 息切れしている 現状を考えると 行ってみたいけれど 無理だなぁと思いました」
=>大丈夫ですよ。60代後半の私達もなんとか登り切りました。歩幅を半分にして、ゆっくりゆっくり登ると、以外にも息が楽になります。ここは、ブータン観光のハイライトです。是非行ってください。
また、ヒマラヤ山脈を見るためには、晴れる日の多い、冬がいいかもしれません。
日本とは一味違った違った幸せの国ブータン。ブータンはこれから、あっという間に近代化されると思います。その前に行くのがよろしいのではないでしょうか?
これからもよろしくお願いします。
by TK
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
11
72