2015/01/02 - 2015/01/02
5位(同エリア16件中)
ぱっしょんKさん
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2013年帰国まで中国に居たときは春節の長期休暇は毎年インドへ行っていました。
昨年はアメリカに行く準備があり日本で年越しをしたのですが、今年は再びインドへ行くことに!!
目的は引き続き世界遺産制覇を目指すための観光継続です。
2010年はデリー、アグラ、カジュラホー
2011年はシムラ、ジャイプール、ボーパル、ヴァラナシー
2012年はムンバイ、ヴァドダラー、アウランガーバード、プネー
と南に南にと進んできました。
ここ2年ですでに訪問したラージャスターン州とグジャラート州に世界遺産が追加されましたが、今回は無視して南下を続けます。
今回の目的地はベンガルール、ゴア、ハンピ、パッタダカル。
1)ゴアの教会群と修道院群
2)ハンピの建造物群
3)パッタダカルの建造物群
の3つの世界遺産を制覇する予定です。
日本からベンガルールまでの直行便がないので、行き帰り香港を経由しますので行きは中国深センで用事をかたずけ、帰りは久しぶりに香港をぶらぶらしようと思っています。
とここまでが行ってきますに出発前に投稿した内容!
さてこの旅の日程の計画は
12/27
立会川8:18→羽田空港8:32 京急エアポート急行
羽田空港10:45→香港空港15:05 キャセイパシフィックCX543便
香港空港→上水 路線バス
上水→羅湖 MTR東鉄線
中国工商銀行を探して預金
羅湖→上水 MTR東鉄線
上水→香港空港 路線バス
香港空港21:05→ベンガルール空港0:30 キャセイパシフィックCX5154便
空港内泊
12/28
ベンガルール空港6:20→ゴア空港7:35 エアアジアI51322便
ゴア空港→バスコダガマ→パナジ→オールドゴア 路線バス
●世界遺産ゴアの教会群と修道院群見学
オールドゴア→パナジ 路線バス
○パナジ市内散策
ウェルカムへリテイジ パナジムイン泊
12/29
○引き続き パナジ市内散策(11:00くらいまで)
パナジ→マドガオン→マドガオン駅 路線バス
マドガオン15:50→フブリ22:35 Veg Sbc Link エクスプレス
ホテル ダマネージコンフォート泊
12/30
フブリ12:30→ホスペット14:53 Bag Howrah エクスプレス
ホスペット→ハンピ 路線バス
○ハンピバザール散策
Thill Homestay泊
12/31
●世界遺産ハンピの建造物群見学
Thill Homestay泊
1/1
●引き続き世界遺産ハンピの建造物群見学(10:00くらいまで)
ハンピ→ホスペットバスターミナル オートリキシャ
ホスペット→ガダグ 長距離バス
ガダグ16:20→バーダーミ17:36 Sholapur エクスプレス
バーダーミーコート泊
1/2
○アイホーレ見学
●世界遺産パッタダカルの建造物群見学
○バーダーミー遺跡群見学
バーダーミー19:16→ Golgumbaz エクスプレス
列車内泊
★1/3★←この旅行記はここ!
→バンガロールシティー8:11
○ベンガルールツアー(14:00より)
ベンガルール市内→ベンガルール空港
1/4
ベンガルール空港1:30→香港空港9:25 キャセイパシフィック5153便
香港観光
香港空港16:20→羽田空港 キャセイパシフィック542便
羽田空港→立会川 京急エアポート急行
という予定。
インド国内のホテルと列車、飛行機のチケットは今回もインターネットClear Tripで手配して行きました。
年末はインド国内をインド人の人達が旅行するようで、12/30マルガオン→フブリと 12/31フブリ→ホスペットの列車チケットはウェイティングリストでそれぞれ1番と11番になっていました。(ウェイティングリストは本編で説明します)
さぁ〜!ここ2回連続インド旅行はトラブルで予定変更して、前払いのホテル代を1泊分ずつ捨てていますが今回は予定通りいくのか?
インド旅行のスタートです。
1/2
前日バーダーミ駅からホテルまで送ってもらったリキシャワーカーのおっちゃんを1日チャーターしてアイホーレ、パッタダカル、バーダーミの寺院遺跡を見て回ります。
見るもの豊富で今回の旅のメインと言ってもいい1日となりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- エアアジア キャセイパシフィック航空 キャセイドラゴン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。
朝は涼しかったけど、中庭から見上げた空は晴れ上がりそうで暑くなりそう。 -
朝食はホテル1階でいただきます。
まずはチャイ。 -
目玉焼き、トースト、バナナ、トマトが朝食のセットメニュー。
-
最後にオレンジジュース。
-
廊下を通って部屋に帰ってちょっと早いですが出発準備をします。
-
まだ前日のリキシャワーカーのおっちゃんが来ていなかったのでホテルの撮影をして時間を潰します。
1階ロビー -
そして外観。前日暗い中の様子を撮りましたが
-
そうこうしているうちにリキシャワーカーのおっちゃん登場!!
おっちゃんを話していて結局遠いアイホーレにも今回行ってしまうことに決定!
まずはアイホーレの村を -
目指してスタートです。
アイホーレまではバーダーミの市街地から33キロ。
ホテルの位置が街より北に2キロくらいだったから31キロ。
時間にして1時間強です。 -
途中で何度か牛車を追い抜きました。
この連なっている牛車は引っ越しの隊列なんですと!! -
バーダーミーの街を抜けてパッタダカルまでの間はこのようなトウモロコシ畑が広がっていました。
パッタダカルの村を通り越し、20分くらい行ったところにアイホーレ村があります。 -
アイホーレ村に到着!
やっぱり最初は一番の見所ドゥルガー寺院を見に行きます。
アイホーレに残るたくさんの寺院の中でここだけが有料。
たしか10ルピー払ったような気がします。
もう半年もたってるから記憶が。。。 -
アイホーレで一番の見所はこの船のような変わった形のドゥルガー寺院。
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船でいうと舳先のところの柱と下のところのみ彫刻が施されていて
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穂先と反対側。こちらから建物の中に入れるのですが、このあたりの外壁や柱には彫刻がいっぱいです。
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小学生の子たちが社会見学に来ていました。
先生がジャパニーズ、いっしょに入って写真に写って!というので、ついでに僕のカメラでも撮ってもらいました。 -
では中に入ってみます。
-
上に上がると部屋の入り口までちょっと距離があり彫刻の施された柱が通路の両側にあります。
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部屋への入り口の両脇下に女神の彫刻が。おそらくこの中の一つがドゥルガーではないでしょうか。
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中の柱にも彫刻がされていますが、いままで見てきた他のヒンドゥー教のお寺のように派手なものではありませんでした。
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一番奥にリンガがあるかと思ったらシヴァを祀っていないので、ここにはなかったです。
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つづいて回廊をぐるっと1周します。
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時計と反対周りで回りましたが、まずシヴァとそのヴァーハナ(乗り物)ナンディの彫刻
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ヴィシュヌの化身ナラシンハ
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これもヴィシュヌの化身、ヴァラーハ
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ドゥルガー寺院を後にします。この敷地内にはほかにもいくつかの寺院跡と博物館があるので、それを見たいと思います。
まずは博物館に。 -
小さな子たちが真剣に説明を聞いていました。
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あれ?奥に見える建物が博物館なのですが。。。
1月2日は休館日。インドの博物館は祭日とその前後休むことが多いんです。
今回それにはまってしまいました。 -
階段井戸がありました。
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結構深いですが、先ほどの階段で下まで降りて水を汲むことができました。
いまも少しだけ水があります。 -
こんな感じで古い寺がたくさん残っています。
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スルヤナラヤ寺院
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スルヤナラヤ寺院の内部
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おじさんからワンフォトと頼まれたので撮影。
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アイホーレで一番古いラドカーン寺院。 ラドカーン寺院は当時、裁判などが行われた場所で、玄関廊と広間があり更に、奥には祠堂が設けられています。
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玄関廊です。透かしがあります。
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広場の真ん中にシヴァ神ののりものナンディ像があります。
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奥の祠堂にはシヴァリンガがありました。
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ここでもワンフォトと声がかかりました。
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ゴウダラグディ(ゴウダ寺院)。ラドカーン寺院と似ていますが、よく見ると柱に彫刻がなく質素な作りです。
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ゴウダラグディは内部も質素な作りでした。
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工事していましたが、ちょっとだけ見れました。
レンガ造りのため池。かなりの大きさでしたが、ほぼ崩されていて、残念。 -
フッティ・マディ・グリ寺院。残念ですが、工事のために立ち入れませんでした。
初期チャールキヤ朝の寺院だそうです。
有料の遺跡広場を見終わりました。リキシャワーカーのおっちゃんにちょっと待っていてもらい、村を歩いてみることにしました。 -
ここアイホーレ村は遺跡の中に村人が住んでいる村。歩けば古い寺院跡がたくさんあります。
先ほどの遺跡群と道を挟んだところにあるアンビゲラグディコンプレックス。
石造りの寺院跡があります。 -
お!よう来たな!!日本人!
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案内板によるとこの中には3つの寺があるそうです。。
一番大きな建物がナガラ・シークハラ。 -
案内板のそばで休憩する小学生。先生の話をちょうど聞いていたので、邪魔にならないように立ち去ります。
いままでの経験で外国人見ると、蜂の巣を突っついたような大騒ぎになりますから。。。 -
あんまり見ないタイプの祭壇がありました。
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アイホーレ村のもっともっと奥の方に歩いていきます。
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わりと有名な観光地ですが村自体はあまり裕福ではないようです。
ハンピの方が家が立派だったなぁ〜! -
なんともシュール!
遺跡を囲う金網に牛が繋がれていました。日本じゃありえんです!! -
牛が繋がれていたRACHI GUDI。
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村の一番奥にあるVENIYAVAR GUDI COMPLEX。
いくつかの寺の跡があります。 -
ここにも建物があった感じ。
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VENIYAVAR GUDI COMPLEXにはほかにも手入れのされていない遺跡がありました。
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ドゥルガー寺院の寺院群まで戻ります。
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4、5歳くらいと思われる子供が写真撮って!と言ってきました。もちろん撮ってあげて、飴をひとつサービスしました。
男の子だったのか、女の子だったのか?それすらわからないですけど。 -
農村って感じです。
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前に行ったカジュラホの街に雰囲気似てるわ!
http://4travel.jp/travelogue/10546375 -
サリーを着ている女性を多くみます。
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リキシャが待つ駐車スペースの入り口まで来ると、‘水牛を洗牛’していました。
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街の中心、駐車スペースには車がいっぱいでした。
バーダーミからバスに乗ったら到着するのもこの広場。
リキシャに乗って次の目的地でありこの日最大の目的地パッタダカルに向かいます。 -
でも、来る時にアイホーレ村に入ったすぐに寺院跡があり、ちょっと気になっていたので、おっちゃんにお願いして、止めてもらうことにしました。
ここの寺院群はTHRYAMBAKESHWARA COMPLEXと言います。 -
奥に寺の石塔。手前にいまも村民が住む家。そして、散見される牛。
なんてシュールな風景でしょう! -
ザ・インドの農村!
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手前にあった家が小さいから大きく見えたけど、近づいてみると小さな塔でした。
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こんな悪い道を観光客の車やバスが走り抜けていきます。
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珍しく玄関先に犬が繋がれているとおもってよく見たら、ヤギだった(笑)
さぁ、満足したので、パッタダカルへ改めて出発します。 -
リキシャで走ること約30分。パッタダカルに到着です。
ここは今でこそ小さな農村ですが、6世紀〜8世紀にあった前期チャールキヤ朝第二の都市だったところ。 -
前期チャールキヤ朝の寺院群が残されていて、世界遺産パッタダカルの寺院群として登録されています。
入場料250ルピー払って中に入ります。 -
ここには7つの寺が残されています。
遠くてはっきりわかりませんがここの一番の特徴は独自の様式が確立されていなかったため、塔(シカラ)の形状が北方で流行った砲弾型(北方型)と南方で流行ったピラミッド型(南方型)の両方が混在していること。 -
一番手前の小さな寺院はカダシデシュワラ寺院。
ここのシカラは北方型。7世紀中期のもの。 -
入り口の両側には大きな彫刻が。
けずれてしまってわからないですが、雰囲気的にはシヴァ神かな? -
カダシデシュワラ寺院の隣(といっても20メートルくらい南に行きますが、)にあるのがジャンプリンガ寺院。
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名前の通り中にはリンガが祀られています。
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ここもカダシデシュワラ寺院と同じく北方型のシカラを持っている寺。
シカラの正面にシヴァ神の彫刻がされています。 -
ジャンプリンガ寺院の向かい側に北方型の代表的シカラを持つガラガナータ寺院。
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大きな砲弾型のシカラの表面にはぎっしりと彫像が彫られています。
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建物の壁に透かしの窓と彫刻が。
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ジャンプリンガ寺院に向いている西側は建物の裏側。東側に回ってくると立派な入り口がありました。
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ここも中にリンガが祀られています。
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なんとも複雑に石が積み上げられているように見えます。
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サンガメーシュワラ寺院。
前期チャールキヤ朝第7代の王ヴィジャヤーディティヤが8世紀初頭に建てた南方型のシカラを持つ寺院。 -
壁にはそれほど彫像が彫られていません。
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梁を支える彫像など細かい仕事がしてあります。
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南の方を眺めるとさらに大きな寺院が固まっています。
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サンガメーシュワラ寺院の側面。彫像と窓の透かしが。
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中に祀られているのはリンガ。
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ヴィルーパークシャ寺院とマッリカールジュナ寺院をバックに。
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大きなマッリカールジュナ寺院の横にこじんまりとした小型の北方型シカラを持つ寺院があります。
カーシー・ヴィシュヴェーシュワラ寺院です。 -
入り口付近にたくさんの彫像があるお寺でした。
-
マッリカールジュナ寺院。南方型の寺院です。
最後に見るヴィルーバークシャ寺院のミニチュア版の寺院です。 -
そして小学生グループと遭遇。
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囲まれて大変な事になりました(苦)
彼らも英語を勉強しているから使う場面が欲しいんでしょうね〜。 -
寺院の前にある石門。でも階段がないからここを通って入門するのではなさそう。
実はさっきの小学生軍団が中にいるので、外周の見学を先にすることにします。 -
基台には象さんの彫像が。
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建物の上の方には神々の彫像が。
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北側にも建物の入り口が。
入り口にシヴァの彫像が。 -
そしたら中から一人男の子が。「ワンフォト!」
って飛び出てきました。
まぁいいけどさぁ〜。ちゃんと先生の説明聞けよ!! -
壁には相変わらずたくさんの彫像。
-
東側にはシヴァの大きな彫像。
-
撮って!ってよってくるガキンチョども。
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キリないなぁ〜
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と思いながら、頼まれたら撮ってしまう僕(苦)
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彫刻のすくなかった東側に対して彫像がたっぷりの南側。
なんかヨーロッパの城のようにも見えません? -
透かし窓や彫像が見事。
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こんな精巧な彫像もあります。
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中に入ります。ハンピなどで見たものと比べると随分とシンプルな柱。
ですが、かなり精巧な彫刻がされています。 -
将来の美人とハンサム君たち。
15年後にもう一度会おう!! -
たぶんラーマヤナの一節だと思うんですけど。
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ここも御神体はリンガ。パッタダカルでリンガがたくさん出てきているので、
以前ムンバイの旅行記のときに説明しましたが、ちょっと説明。
リンガはシヴァ神の生殖器が女性の中に入っている様子を女性の体内から見ている様子と言われています。 -
入り口すぐのところにシヴァとパールヴァティーの彫像がありました。
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マッリカールジュナ寺院を出てこれから向かうマッリカールジュナ寺院にそっくりなヴィルーパークシャ寺院を望みます。
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ヴィルーパークシャ寺院にやってきました。手前の建物はシヴァ神の乗り物ナンディーを祀っている廟。
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このようにナンディー象が祀られています。
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ここでもまずはヴィルーパークシャ寺院の外壁を見ていきます。
有名な片足を上げて踊るシヴァ像。 -
シヴァ神のいろいろな場面の彫像があります。
窓の透かしがかなり凝っています。 -
マッリカールジュナ寺院同様北側にも出入り口がありますが、ここヴィルーパークシャ寺院には扉が付けられていて、ここからは出入りできませんでした。
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階段上がって天井をみるとここにもシヴァの彫像がはめ込められていました。
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パールヴァティーとシヴァが単体の彫像。
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さすがにパッタダカル最大の寺院。周りにも小さな廟があります。
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シヴァやパールヴァティーやパールヴァティーの化身の彫像で壁が埋められています。
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日本の高級住宅街にあってもおかしくない感じの外壁です。
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南側の壁面。
この中に見所『窓から覗く人』の彫像があるので探してみます。 -
荷車が飛んでる変わった彫像に目がいったのですが、その上を見ると、
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見つけた!『窓から覗く人』だ!
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外壁の目的は果たしたので、中に入ります。
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入り口にもシヴァ神の彫像。
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入り口天井の彫刻。
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マッリカールジュナ寺院の中はこんな感じ。
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柱の彫刻は細かいもので、マッリカールジュナ寺院と同じ感じです。
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内壁、窓の周りにも彫刻がなされています。
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ナンディー像をお参りするたくさんの人がいました。
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ヴィルーパークシャ寺院の敷地内にガネーシャがいました。
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ナンディー廟の裏側に門がありました。
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門からヴィルーパークシャ寺院の南方型シカラを望みます。
これでパッタダカルの見学は終了。 -
入り口に戻って行く途中も「ワンフォト」の声がかかりました。
人気者はつらい。 -
一番右の南方型のサンガメーシュワラ寺院
あとは北方型のガラガナータ寺院、ジャンプリンガ寺院とチラッと見えるカダシデシュワラ寺院。
こうしてみると北方型と南方型の違いがよくわかります。 -
暑かったから、パッタダカルの門から出たら水を購入。
-
お店の人たち。
なんとものどかだわ〜。 -
オートリキシャでバーダーミに向かってスタート。
と思ったら、リキシャワーカーのおっちゃんがもう一箇所帰る途中にお寺があるけど行く?
と聞かれたので、行ってみることにしました。 -
立ち寄ったのはマハークータという村。
ここにヒンドゥーの寺院群があります。 -
この門をくぐって中に入っていきます。
-
門をくぐってしばらく歩くと小さなガートがあり、参拝者が沐浴していました。。
-
小さなお寺がありました。
-
寺院の敷地内にもタンクがありここで沐浴している人もいます。
-
ガートの向こうにこの寺院群の中心、白いマハークーテシュワラ寺院とマリカールジュナ寺院が見えます。
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他の寺院もたくあんあり、
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壁には神様の彫像が埋め込まれていて、ここには説明が書かれていてわかりやすいです。
これはヴィシュヌ神。 -
両性具有のシヴァ神。左半身が女性。右半身が男性のようです。
-
神話の1シーンのシヴァのようです。
-
シヴァといえばのりものナンディー。
-
ここも御神体はリンガ。
-
マリカールジュナ寺院の隣の寺院。
-
そしてマリカールジュナ寺院。
-
さらに奥にある白いマハークーテシュワラ寺院。
さぁ今度こそバーダーミに戻ります。 -
リキシャでバーダーミの街に戻り、リキシャワーカーのおっちゃんお勧めのホテルゴールデンケーブレストランでちょっと遅めの昼食です。すでに2時前になっています。
おっちゃんも一緒にと誘ったのですが、遠慮されたので一人での食事になりました。 -
暑い日にはビールが美味しい!
キングフィッシャープレミアムをいただきます。 -
メインはマトンマサラとバターナン。
-
出てみて気付きました。レストランはバーダーミのバスターミナルの正面でした。
これからバーダーミ石窟寺院群にリキシャで移動します。 -
石窟寺院群の入り口の駐車場に到着。リキシャワーカーのおっちゃんは考古学博物館の前で待ってるからそこまで歩いておいでとのこと。
停車してある車の下にいる猿を見ながら石窟に向かいます。 -
たくさんいるわ!!
-
バーダーミ石窟寺院群の入り口です。正面が第1窟。
第2窟以上は上に続いています。 -
第1窟に着いたら、中に入る前に娘たちの写真を撮ってやって!の声が。
インドの美人姉妹の写真撮影を。 -
さらに不肖ぱっしょんK。美人姉妹と写真に納まらせていただきました。
-
さらに、ここにいた外国人旅行者と美人姉妹の写真を撮影。
送ってやりたいけど、相変わらず連絡方法を教えてくれないのよね。 -
改めて第1窟を見学します。
入り口右手にある18本の腕を持つ踊るシヴァ神像。 -
入ってすぐ右手には両性具有神アルダナーシュヴィラ像。
右半身はシヴァ、右半身はパールヴァティーになっています。
お供はパールヴァティーと信者、そしてナンディー。 -
石窟の真ん中にはハスの花のレリーフ。
一番奥にはリンガ。 -
そしてシヴァ神ののりものナンディー像。
-
第1窟は終了。上の2窟を目指します。
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あ!小猿だ!!ん?首に紐付いてるぞ??
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寄り添ってますね〜。
-
第1窟がかなり下に見えます。
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シヴァ神を祀っていた第1窟とは違って第2窟はヴィシュヌ神を祀っています。
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第2窟にはヴィシュヌの化身、ヴァラーハの彫像もあります。
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前廊の天井も彫刻が敷き詰められていました。
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こちらはヴィシュヌの化身トリヴィクラマ。
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ここはヴィシュヌを祀っているので恒例のリンガはありません。
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さらに上に登って第3窟に向かいます。
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第3窟への階段から下に広がるアガスティアティルタ池や
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バーダーミの街を見下ろすことができます。
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第3窟に昇る途中小学生と遭遇。
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わらわらと現れてきて、
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第3窟を見学する前に撮影会開催になりました。
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珍しくレディーズが集まってきました。
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撮影会終わり、さぁ第3窟を見ます。
この第3窟はここバーダーミの石窟寺院群の中で最大のものです。
ってガキンチョどもがずっとカメラ見てるのよねー! -
第3窟への階段でまた集まったガキんちゃを撮影。
この後彼らは先生が引率して下に降りて行きました。
やっとゆっくりと見学できるわ(笑) -
片足を大きく上げたヴィシュヌの化身ヴァーマナと思われる神が彫られています。
-
ヴァーマナのすぐ横の柱の上にはカジュラホなどで有名なミトゥナ像(男女交合像)がありました。
-
右側はヴィシュヌの化身ナラシンハ像。
左側はヴィシュヌとシヴァの合体神ハリハラ神。 -
天井に目をやると青や赤、緑といった彩色が残っていて、昔は全体が様々な色で彩られていたことがわかります。
-
八本の腕のヴィシュヌ神。
-
左がナーガの上に座るヴィシュヌ神
右が四本の腕を持つヴィシュヌの化身ヴァラハ神。 -
中の柱は彫刻が少ないですが、マーブル模様になっています。
-
第3窟はバーダーミ最大の石窟です。
当然、中の広さも最大です。 -
入り口上にもヴィシュヌ神の彫像があります。
-
一番上にある一番小さな第4窟。
ここはヒンドゥーではなくジャイナ教の石窟寺院。 -
壁に彫刻されるジャイナ教の聖者たち。
ジャイナ教の聖者たちは、無所有を象徴する全裸で表現されるそうで、モロ出しです(不謹慎、ごめんなさい!) -
入ってすぐ左手のジャイナ教の祖師像。やはり裸です。
-
一番奥の祭壇にあるティールタンカラ(祖師)像。
-
入って右手にもティールタンカラ(祖師)像。やっぱり全裸。
これでバーダーミ石窟寺院の見学終了です。 -
休憩兼ねて風景を眺めます。
これから行こうと思っているブータナータ寺院がアガスティアティルタ池のほとりに見えます。 -
ブータナータ寺院の対岸はガートになっていました。
ここで沐浴をするのでしょうか? -
望遠レンズを使って、ブータナータ寺院を撮影。
池のこっち側に道があるように見えないけど。。。
あっち側を回るとなると結構距離あるな(汗) -
さらに麓にあるイスラム寺院ジャーマ・マスジット。まずはここを目指して山を下ります。
-
階段を下りていくとさっきの小学生軍団がまだいました。
さっそくちっこいのが一人、ワンフォトって駆け寄ってきました。
まぁ撮るわな〜! -
しっかし猿が多いわ!
毛づくろいしてる!! -
岩の間にいる猿、どうもボス猿っぽいな〜!
さぁ階段を下りてジャーマ・マスジットに向かいます。 -
ジャーマ・マスジットは石窟寺院入り口のすぐそばにありました。
残念ながらこのモスクは開いていませんでしたので外観を撮影するだけでした。 -
アガスティアティルタ池を目指します。
ジャーマ・マスジットの前からこのような細い道が延びていました。 -
池のほとりに出ました。
通路から続く壁にはなにやら穴が。でも中にはなにもありませんでした。 -
アガスティアティルタ池では地元の人が洗濯をしていました。
干されているサリーが美しいです。
シルクでも関係なく水洗いなんですね。 -
階段状ガートの上から池を眺めてみます。
やはり池沿いに道はなさそう。 -
仕方がないので、来た道をジャーマ・マスジットまで戻って、住居の方に向かって歩きます。
鶏?七面鳥?が見送ってくれました。 -
ガートの真ん中の位置にヒンドゥーのシカラがありました。
-
バーダーミの住居区を撮って考古学博物館を目指します。
-
猫みっけ!
猫は大事に飼われていて、犬と扱いが違うんだよね〜。 -
こんなレンガ造りの門があります。
バーダーミの村も遺跡の中にあると知らされる景色です。 -
結構色鮮やかな建物がありますね〜!
-
地元の小学生の下校時間だったようです。
-
考古学博物館の手前に城門がありました。
ここはバーダーミフォートの跡地でもあります。 -
バーダーミ考古学博物館です。
残念ながら正月休みで休館でした。
リキシャワーカーのオッチャンにもう少し待ってもらうようにお願いしてこの前を通過します。 -
池のこちら側でも衣服が干されていました。
のどかな風景です。 -
目指すブータナータ寺院が見えます。
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対岸は先ほど見学した石窟寺院。
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こちら側の岸でも洗濯をする地元の人々がいました。
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いままで池のそばに見えていたブータナータ寺院とは別にもう一つブータナータ寺院がありました。こちらは11世紀に建てられた寺でブータナータ寺院(北)と表示されていました。
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こちらは7〜8世紀に建てられたブータナータ寺院(東)。池のほとりに建っているお寺です。
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ブータナータ寺院(東)のすぐ後ろには石窟があります。
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ヴィシュヌの化身やガネーシャなどの彫像がありました。
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湖のそばにも石窟が。
-
中には横になるヴィシュヌ神像がありました。
-
そこからさらに100メートルくらい行ったところに石窟寺院があります。
-
ちょっと中に入る勇気がありませんでした。
-
引き上げてバーダーミ考古学博物館に戻ります。考古学博物館の裏山はバーダーミフォートのあった場所。城壁の跡が山全体に残っていました。
ここバーダーミは前期チャールキヤ朝の首都だったところです。立派な城があったことがこの跡を見ればわかります。 -
博物館の前から山に続く小道があり、その入り口に門がありました。
これをくぐって奥に進みます。 -
博物館の裏まで登ってくるとまた門が。
こちらの方がかなり古い門です。これこそバーダーミフォートの当時の門のようです。 -
山肌にレンガで造られた城壁が残っていました。
四角い穴もあり、弓などで敵を討つためのものでしょう。 -
門のところは狭く作ってあります。
日本の城と同じように一度に敵が入ってこないようにしてあるのでしょう。 -
門から入るとこの橋を渡って、反対側の尾根に移りさらに登っていきます。
-
やぁ!って手を振っているお兄さんがいました。
-
山の上に櫓らしきものが。
-
階段が急になってきました。
一気に山の上まで続いています。 -
階段の途中に城門があり、
-
それをくぐると道は2つに分かれています。右は山の上に。左は近くの尾根に続いています。
左に進んでみます。 -
ここにシヴァ神を祀ってあるLowerシヴァラヤ寺院があります。
-
ここは飛び出している尾根なので景色が素晴らしいです。
反対の岩の上に城の建物の跡が。 -
そしてアガスティアティルタ池の向こうに石窟寺院が望めます。
-
先ほどの分岐点まで戻ってきました。
-
さぁもうひと頑張り
-
頂上の城壁が見えてきました。
-
登りきったところに城門があり、日本の城でいう本丸に到着しました。
-
門をくぐると岩と城壁の跡がありました。
-
城の建物の跡が少しだけど残っていました。
-
頂上にもシヴァ神を祀ったシヴァラヤ寺院があります。こちらはUpperシヴァラヤ寺院と呼ばれています。
-
シヴァラヤ寺院は両方とも7世紀に建てられたもの。
-
一番高いところですから眺めも最高。
バーダーミ石窟。 -
そしてバーダーミの街が見下ろせました。
-
そして猿。。
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バーダーミの見学ポイントはこれで終了。
博物館までまた細い道を下ります。 -
下から後ろを振り返るとLowerシヴァラヤ寺院が見えました。
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土色の写真ばかりだったので、花の写真を。
考古学博物館に咲いていました。
オートリキシャでバーダーミ駅に向かいます。 -
17時バーダーミ駅到着。
この夜は列車でバンガロールに移動します。
列車は19時16発です。
まだ時間があるので駅前のこのお店で -
チャイを楽しみます。
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お店の人とお客さん。
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バーダーミ駅のホームに入りました。
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まだ1時間以上時間があるのでベンチに座ってスマートフォンでゲームをやって時間潰し。日本で借りてきたポケットwifiが力を発揮(笑)
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地元の学生さんが撮影を希望。
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ソラプール方面の電車が通過していきました。
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外も真っ暗になったので駅舎の中で列車を待つことにしました。
ちいさな駅です。 -
5分遅れで列車到着。このGolgumbaz エクスプレスでバンガロールに移動します。
しかしひどいピンボケだなこの写真。。。 -
この日はエアコン付き2段ベッドの上の段で就寝です。
翌日はバンガロール市内観光を行います。
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