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評価なし
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件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 7 件
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Mariu Krantas
3.22
2件
- 日本好きなおかみさんのいるハートフルなホテル
- 親日家の女性経営の小規模ヴィラ
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Zunda
2.85
1件
- ニダの町では経済的なユースホステル
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Nidus
評価なし
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4位
Prie Mariu
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5位
Nidos Banga
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評価なし
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件
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評価なし
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観光 クチコミ人気ランキング 9 件
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クルシュー砂州
3.28
6件
- ニダまで行かなくても絶景が楽しめます
- 冬のクルシュー砂州
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砂丘
3.26
5件
- 急な階段を登ると絶景
- あまり目立っていないクルシュー砂州の砂丘
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トーマス マン博物館
3.22
4件
- トーマスマンの家から絶景を眺めて
- ニダの町はずれ高台にあるトーマス・マン博物館
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 4 件
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Kavine Kursis
3.2
2件
- オフシーズンでもやっている貴重なレストラン
- 雰囲気も料理も立地も◎なカフェレストラン
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Don Vito
3.06
1件
- ややカジュアルながら洗練されたお料理
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セクリチャ
評価なし
0件
- ニダ ショッピング （0件）
旅行記 17 件
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万博打ち上げ旅７～リトアニア編・ニダ再訪～
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2017/09/25 -
2017/11/02
(約7年前)
7 票
万博が終わったら、旅に出ようと決めていました。暫く海外暮らしの予定もなく、日本に完全帰国して仕事を始めてしまうと身動き取れなくなると思ったため。期限は11月２週目、フィギュアスケートのＮＨＫ杯のために日本に戻るまで。１か月強ですが、私の人生の中で最長期間の旅となります。今回の旅の大きなテーマだったのが、ニダに再訪すること。前回(https://4travel.jp/travelogue/10603334)行ってから今まで、私の中で最もお気に入りの、また行きたい街No.1の座を守り続けていました。今回の旅程９月25日 成田→アブダビ→９月26日 →ミンスク９月27日 ミンスク→ニャースヴィシュ→... もっと見る（写真47枚）
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ユネスコ世界遺産、クルシュー砂州を訪問
- 同行者：カップル・夫婦
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関連タグ：
- 旅行時期：
2018/06/10 -
2018/06/10
(約6年前)
3 票
クルシュー砂州はバルト海とクルシュー・ラグーン（内海）を隔てる全長98 km の細長く湾曲した砂州で、島々が長い年月を経て砂で繋がり、紀元前3000年ほど前には現在のような細長い砂州になったものです。自然の造形による珍しい地形ですが、自然遺産ではなく、文化遺産として2000年にユネスコ世界遺産に登録されています。この砂州は、その独特の土地で浸食作用や森林破壊などに直面しつつも、数千年来、人々が暮らす中で作り上げてきた文化的価値が評価されたためです。砂州はリトアニア領内では大陸とは繋がっていませんので、車で訪問する場合、フェリーを利用する必要があります。クライペダ新港からフェリーが往復しています... もっと見る（写真35枚）
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2018GWバルト３国 その３～リトアニア・クルシュー砂州
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関連タグ：
- 旅行時期：
2018/05/01 -
2018/05/01
(約6年前)
15 票
２０１８年のゴールデンウィークはバルト３国へ。その３は、リトアニアのバルト海に沿って広がるクルシュー砂州。古来からの人々の営みが保存されていることから、世界文化遺産に登録されています。・カウナスからクライペダへ・クライペダの港からフェリーで砂州側のスミルティネへ・クルシュー砂州の土手と砂浜・小さな街、ヨードクランテ（車窓）・ロシア国境の街、ニダ ・昼食 ・海辺のプロムナード ・ルター教会 ・ニダの町並み ・世界遺産マークと砂丘遠望 ・トーマス・マン博物館（閉鎖中） ・パルニッジ砂丘とロシア国境・クライペダに戻る 表紙写真は、古い様式を残すニダの木造の家。 もっと見る（写真68枚）
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世界遺産クルシュ砂洲に行ってみた
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2017/06/14 -
2017/06/14
(約7年前)
14 票
世界遺産クルシュ砂洲に行ってみました、スケジュールの都合で半日くらいしか時間が割けなかったですが、楽しめました もっと見る（写真29枚）
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バルト３国ー７：ニダ（世界遺産、ネリンガ、ニダの砂丘）
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関連タグ：
- 旅行時期：
2016/08/13 -
2016/08/13
(約8年前)
6 票
ラトビアのリエパーヤからリトアニアのクライペダに入った。バスは午前中2本、夕方１本である。１１：３０発のＥＣＯＬＩＮＥのバスが良い。なお、クライペダへはカウナス、ヴィリニュスからバス便が多くある。クライペダから日帰りで世界遺産となっているニダの砂丘に行ってきた。世界遺産はロシアの飛び地であるカリーニングラードからリトアニアのクライペダの沖合まで伸びる砂州（全長１００ｋｍ、岬、現地ではネリンガ）が登録されている。砂州は全てが砂丘ではなく、大半が森となっていて、リトアニアの夏の保養地でもある。この砂州はロシア領側から伸びてきて、クライペダの沖合まできている。海への出口がクライペダ沖でここが一番狭い... もっと見る（写真25枚）
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クチコミ（38）
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夏以外は閑散としているニダでオフシーズンでも営業している数少ないレストランのひとつです(私が行ったのは5月と10月なので、真冬に営業しているかはわかりません)。街の中心部にあるのでアクセスもしやすいです。リトアニアの伝統料理が食べられますが、リトアニアのじゃがいもパンケーキ「ブルビネイ・ブリナイ」にマッシュルーム入りのクリームソースをかけたものがとても美味しいです。ピンク色の冷たいボルシチ、「シャルティバルシチャイ」もいただくことができます。
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ニダの中心部から20分くらい歩くので日本人の利用はあまり多くないようですが、日本大好きなおかみさんがとても温かい人でおすすめです。ご本人は日本に行ったことがないそうですが日本に憧れていて、たくさん話をしてくれます。2011年に宿泊利用し、2017年はシーズンオフで休業中だったのですがお会いすることだけできました。時折ロシア語とドイツ語の単語が混じる英語をお話しになります。部屋も清潔でバスルームやテレビもついています。自転車のレンタルが可能なので海沿いの遊歩道を自転車で行き来することが出来ます。
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ニダの中心から内海沿いに南下したところに設置されている遊歩道と展望台です。展望台からはロシアとの国境に続く砂丘を眺めることができます。砂丘を歩いていたらロシアまで行けるんじゃいかというくらい近いですが、国境地帯は１km手前から立ち入り禁止になっているそうです。展望台まで行くには砂丘側に整備された遊歩道を歩くほか、住宅街にある教会裏の林道を通っていくこともできます。どちらも徒歩10～15分くらいですが、人も少なく暗くなったら何も見えないと思いますので、早めに行く方が良いです。
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リトアニアの世界遺産の一つで美しいリゾート地のクルシュー砂州、ということで行ってみました。冬に。そこは寒々とした海でリゾート地の雰囲気は全くありませんでした。やはり行く時は時期を選ぶべきですね。ただ、レンタカーで行きましたがとても長い砂州でおもしろかったです。北海道の野付半島を思い出しました。
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クライペダからフェリーに乗り対岸のクルシュー砂州へ。フェリー下車後、目の前からバスに乗ってニダまで行けますが、クルシュー砂州のバルト海沿岸方面まで歩いていくと、海岸があり、日光浴したり、のんびり過ごせます。クルシュー砂州で宿泊する場合はニダまで行く方がいいと思いますが、クライペダから日帰りでクルシュー砂州散策なら、ニダまで行かなくても十分満喫できます。
