トーマス マン博物館 Thomo Manno Memorialinis Muziejus
博物館・美術館・ギャラリー
3.22
施設情報
- 施設名
- トーマス マン博物館
- 英名
- Thomo Manno Memorialinis Muziejus
- 住所
-
- Skruzdynes 17, Nida
-
- 大きな地図を見る
- 営業時間
- 10:00~18:00 (9月~5月10:00~17:00)
- 休業日
- 祝日 (9月~5月は日、月曜日、祝日)
- 予算
- 1.74ユーロ (学生 0.87ユーロ)
- カテゴリ
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クチコミ(4件)
1~4件(全4件中)
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トーマスマンの家から絶景を眺めて
- 3.5
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
- 0
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ニダの町はずれ高台にあるトーマス・マン博物館
- 4.0
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
- 0
トーマス・マン博物館(Thomas Mann Museum)は町の北方高台にありました。トーマス・マンと家族が1930-1... 続きを読む932年の夏をこの場所で過ごしています。1965年にクライペダ市が購入して博物館として公開されています。トーマス・マンに関連する物品や写真などが展示されており、ドイツを中心に沢山の国外観光客が訪問する場所となっています。
博物館のベランダからニダの町やラグーン側のクルシュー砂州が良く見えました。この景色をトーマス・マンは大変気に入っていたとのことです。博物館はトーマス・マンの夏の別荘ですので、大きくはありません。団体観光客が訪問している場合は大変込み合いますが、そうでなければゆったりと見学できます。なお、博物館にトイレはありません。トイレは、歩いて数分の大型駐車場にありました。 閉じる投稿日:2018/08/12
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景色の良い高台の上にある
- 4.0
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
- 0
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ニダの砂丘を愛したトーマス・マンにまつわる博物館
- 3.5
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
- 0
ニダの町の中心部から北に1.5kmほど行った丘の上にあり、トーマス・マンの別荘跡がそのまま記念館として公開されています。丘... 続きを読むに登るのはちょっとしたハイキング気分。
ニダの町を含むネリンガ一帯は元々プロイセン〜ドイツ領だったので、ドイツ人も多く住んでいたのですが、トーマス・マンはここニダの荒涼としたクルシュー砂州を『北のサハラ』と呼んで気に入っていたそうです。別荘では1930〜32年の2年間の夏をここで過ごしたそうです。内部には彼の原稿などが残されています。
http://www.visitneringa.com/en/main/places?id=43968 閉じる投稿日:2015/02/15
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