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3.16
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件
ピックアップ特集
イルクーツク旅行予約
最安値
Wi-Fiレンタル
1日あたり422円~
ツアー
ホテル クチコミ人気ランキング 12 件
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イルクツスク ホテル
3.24
4件
- 川沿いで大きなホテル
- 便利な場所と日本語がOKの旅行会社があります
ホテルランク -
Angara Hotel
3.23
10件
- 各階にウォーターサーバーが設置
- パスポートの一時預けがありました
ホテルランク -
イルクート
3.21
2件
- アットホームで居心地良し
- 観光に便利
ホテルランク
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5位
ホテル ヨーロッパ
観光 クチコミ人気ランキング 18 件
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バイカル湖
3.33
16件
- 世界遺産
- 真冬の日本海のように感じました
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バイカル湖博物館
3.25
13件
- リストビヤンカにある博物館
- バイカルアザラシがいました
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バガヤヴリェーンスキー聖堂
3.22
4件
- バガヤヴリェーンスキー聖堂
- エピファニー聖堂ともいいます
- イルクーツク ショッピング (0件)
ロシアでおすすめのテーマ
旅行記 72 件
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シベリア鉄道の車窓から=35年前の真冬の冒険 ⑥ バイカル湖は曇天だった
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
1989/12/26 -
1990/01/05
(約36年前)
9 票
12月26日、5日目。9時にイルクーツク観光に出発。19世紀の石造りの建物が数多く残る街並はいかにも美しい。今は図書館や博物館として使われているが、かつては貴族の館だったのだろう。「シベリアのパリ」とも言われるがそれほどのことはない。女性が美しいとは聞いてはいたが、なるほど皆端正な顔立ちである。丸いロシア帽、黒や茶の毛皮やブーツに身を包み、控えめな化粧で街を行く彼女たちには「エレガント」と言う言葉がぴったりだ。帝政ロシア時代のデカブリストの乱で首都を追われた貴族達の流刑地でもあったので、その血筋を受け継いでいるのだろうか。デカブリストの墓のあるズメンスキー修道院、ロシア式の十字架を頂いた二つの... もっと見る(写真20枚)
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{オーロラ} 北欧クルーズ土産 SAS帰国便 30
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/05/10 -
2019/05/24
(約7年前)
4 票
{オーロラ} 北欧クルーズ土産 SAS帰国便 30 もっと見る(写真27枚)
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{オーロラ} 北欧クルーズ SAS帰国便 28
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/05/09 -
2019/05/23
(約7年前)
4 票
{オーロラ} 北欧クルーズ SAS帰国便 28 もっと見る(写真30枚)
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《メモリー》1999年9月 初めての1人海外・ロシアへ【その1】 新潟からイルクーツクに飛ぶ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
1999/09/17 -
1999/09/25
(約26年前)
55 票
コロナの影響で、夏休みの家族旅行がボツ。でも、休みは取ってあって時間があるので、昔出かけた海外旅行記に取りかかっています。今回が第4弾。4回目の海外にして初めての1人旅です。で、その栄えある初1人海外の行き先というのが、なんとロシアでした。本当は中央アジアに行きたかったんですね。そこで、近所の本屋さんにガイドブックを探しに行ったところ、たまたまその時中央アジア編がなかったんですね。そこで、「あのあたりはかつてソ連だったところだから」というころで手にしたのがロシアのガイドブック。眺めているうちに、ロシアに行ってみようと思ったのが発端です。ロシアのスタンダードコースといえば首都モスクワと、ロシア帝... もっと見る(写真45枚)
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年末年始はロシア③冬のシベリア オルホン島2日目
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/12/29 -
2020/01/03
(約6年前)
32 票
オルホン島 もっと見る(写真63枚)
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Q&A掲示板 8件
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クチコミ(126)
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ソビエトユニオンスタイルの普通の広場です。わざわざここに来る必要もないですが、中心部にあるので、ホテルの近くにあったので、イルクーツク滞在中、ほぼ毎日来ていました。ヨーロッパの広場は整備されている訳てはありませんが、植えられている木が大きかったり、由緒ある銅像があったりして雰囲気がいいです。
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チェックイン時、通常、海外のホテルにチェックインする際、パスポートの提示が求められます。アンガラ ホテルは提示だけでなく、登録のためパスポートを1.5時間程度預ける必要がありました。おそらく、身分の確認だけでなくロシア用のビザの確認に写しを取るためと思われます。ヨーロッパのホテルで同様な経験をしましたが、入国に厳しい国に感じました。
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バイカル湖博物館にアザラシがいました。バイカル湖にしか存在しないというバイカルアザラシでした。体調は1メートルほどの丸々と太った2頭のバイカルアザラシがいて、大きな水槽のなかで泳いでいます。何ともかわいらしくと人なつっこいアザラシたちで、また、逢いに来たくなりました。
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有名なイルクーツク旅客駅ですが、実際に訪問するとそんなに大きくもなく静かな感じでした。駅の出入口は1カ所で正面を見て左側が入口、右側が出口でした。入口側に警備員が立っており、構内に入るときに金属探知機の検査がありました。あまり神経質にならなくてもOKでした。
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130地区を散策していると、路上にみやげを販売されている個人の露店がありました。ロシアらしいお土産に、絵画や人形など扱っていました。イルクーツク滞在中に何軒か土産店をまわりましたが、意外とここの商品が充実していました。チェブラーシカから大統領マトリョーシカ、衣料までと品揃えが豊富でした。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年09月11日
- ロシアの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●ウクライナとの国境周辺地域 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●ウクライナとの国境周辺地域を除く地域(モスクワ市を含む) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続:ただし書きの修正) ただし、真にやむを得ない事情がある場合には以下※を除く地域(モスクワ市を含む)に渡航・滞在することは妨げませんが、その場合には、特別な注意を払うとともに、現地の日本国大使館または日本国総領事館と密接に連絡を取り、十分な安全対策を講じて下さい。 ※ウクライナ隣接5州(ブリャンスク、クルスク、ベルゴロド、ヴォロネジ、ロストフ各州)及び北カフカス連邦管区の構成主体(チェチェン、イングーシ、ダゲスタン、北オセチア・アラニア、カバルダ・バルカル、カラチャイ・チェルケス各共和国及びスタヴロポリ地方)。 【ポイント】 ●2022年2月にロシアがウクライナへの侵略を開始して以降、ウクライナとの国境周辺地域では砲撃等による被害が発生し、クルスク州やベルゴロド州等ではウクライナ軍が国境を越えてロシア側に攻撃を行う等の危険な状況が続いています。これらウクライナとの国境周辺地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。また、既に滞在されている方は直ちに退避してください。 ●ブリャンスク州、クルスク州、ベルゴロド州、ヴォロネジ州及びロストフ州では、国境周辺以外にも戦火が及ぶ危険性が高いので、これらの州への渡航は止めてください。 ●チェチェン、イングーシ、ダゲスタン、北オセチア・アラニア、カバルダ・バルカル、カラチャイ・チェルケスの各共和国及びスタヴロポリ地方については、ウクライナ侵略以前から武装勢力による攻撃や自爆テロが多数発生しており、民間人にも多くの被害者が出ていることから、これらの地域への渡航は止めてください。 ●上記を除く地域(モスクワ市を含む)については、現在のところ、ウクライナ侵略の長期化による一般治安の悪化はみられませんが、ロシア軍関係者等を狙った爆弾事件や無人機の飛来事案が発生しています。現在でも、各国による制裁やロシアの対抗措置が続いていることによりロシアから日本や西欧への直行便がなく、国際送金についても様々な制限があり、国際クレジットカードが利用できない状況となっています。詳細欄をご確認く
基本情報
| どんなとこ? | 世界最深の淡水湖バイカル湖の北西60km、アンガラ川の岸辺に位置する古都。かつて中国、モンゴルとの交易で栄え、また金の採堀でも知られていた。今では東シベリアにおける経済と文化の中心地。 |
|---|---|
| 日本からのアクセス | 日本から直行便が運航しているモスクワから入り、国内線に乗り継ぐ。 |
| 時差 | 日本との時差はない。サマータイムはない。 |
| 空港から市内へのアクセス | イルクーツク空港(IRKUTSK AIRPORT:IKT)から6KM。 |
| 市内電話料金 | 公衆電話はコイン式とカード式がある。テレホンカードはキオスク等で購入できる。 |