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2泊3日のアイス・ツアーに参加しました。<br />https://5217.co/travel/local/baikal/winter/olkhon-3days<br />ネットで事前に問い合わせたときは私一人だったので32,000ルーブルとのでしたが、前日にもう一人参加希望者がいるとのことで料金が21,000ルーブルになりました。<br />ドライバー兼ガイドのヴァスさん&日本人のひとり旅青年&私のプライベートツアーです。<br />ここ最近は、中国からの団体旅行者が多いそうです。<br />たしかに、北京からのS7の乗客は私以外はみなさん中国人のようでした。<br />ちょっとお値段は高いですがプライベートツアーなので時間に縛られることもなく、どこに立ち寄るのも自由です♪<br /><br />イルクーツクからバイカル湖まではちょっと退屈な4時間ほどの長い道のりです。<br />途中、丘の上のペトログリフでストップ観光しましたが、一路バイカル湖を目指します。<br />バイカル湖は、琵琶湖の約46倍?見てみるまでは想像がつきません。<br />さて、何だったか忘れた彫像のある場所からバイカル湖が見えました。<br />全面凍結しているから湖と言われてもピンときません。<br /><br />いよいよ凍結した湖上、陸の上より静かに車は走っていきます。<br />途中でヴァスさんが車を止め「降りてみて」というので氷の上に降りてみます。<br />すごい透明度の氷!1メートル以上の厚さがあるというのにスケスケです。<br />いつまでも眺めていたくなるような光景でしたが、オリホン島の宿まではまだ1時間ほどこのアイスロードを走ります。<br /><br />2泊するオリホン島の宿はコテージタイプで一人一部屋、バストイレはコテージ内にある快適なお宿でした。<br />暖房がガンガンに効くので室内にいると暑いくらい、温度調節しようとちょっと外のドアを開けると急速冷凍^^;ドアの密閉度半端ない。<br />ちょっと休憩した後、おしゃれなカフェでかなり遅めのランチをとってからヴァスさんおすすめのスポットへ。<br />ガイドのヴァスさんは自然を愛するフォトグラファー♪<br />観光客の少ない穴場を案内してくれ、面白い写真の撮り方も教えてくれました。<br /><br />ツアー2日目は地元の人が運転する車に乗り換えてオリホン島北端を目指します。<br />風もなくそれほど寒さを感じない良いお天気です。<br />前日に「ランチは何が良い?」と聞かれたので魚をリクエストしたのですが「今、魚を手に入れるのが難しいんだよ」とのこと。<br />国によってバイカル湖での漁と取水が制限されているためらしいです。<br />そのため島の人たちの暮らしは困難になり、いまでは観光収入に依存するようになっているそうです。<br />オリホン島にはモンゴル系民族のブリヤート人が多く暮らしています。<br /><br />団体観光客の乗る車が十数台停車していますが、100人の観光客がいたところで広大な氷上に散ってしまえば視界にも入らなくなります。<br />北端まで行く観光客は多くないようです。<br />とにかく~想像以上の絶景です!<br />スケールが違う...<br />厚さ3センチ以上、1辺1メートル以上もある氷の板が折り重なる&quot;山&quot;のようなところを氷片をバリバリ踏み割りながら人気のないところまで歩きます。<br />ヴァスさんに大きな氷の板を「投げて割ってみな」と渡されて投げてみます。<br />何とも言えない爽快感!~周りに人はいないし氷はたくさんある、割りたい放題♪<br />大きな氷の板で滑り台してみたり、氷の上に寝そべってクルクルしてみたり、体を動かしているかぎり寒さは感じません。<br /><br />写真でも言葉でも表わし切れない美しい氷の世界でした。<br />2~3月の期間限定で天候にも左右されるでしょうから、今回この絶景を目にすることができた幸運に感謝です。

冬のバイカル湖:2泊3日アイス・ツアー

55いいね!

2019/02/28 - 2019/03/02

3位(同エリア68件中)

7

194

edan

edanさん

2泊3日のアイス・ツアーに参加しました。
https://5217.co/travel/local/baikal/winter/olkhon-3days
ネットで事前に問い合わせたときは私一人だったので32,000ルーブルとのでしたが、前日にもう一人参加希望者がいるとのことで料金が21,000ルーブルになりました。
ドライバー兼ガイドのヴァスさん&日本人のひとり旅青年&私のプライベートツアーです。
ここ最近は、中国からの団体旅行者が多いそうです。
たしかに、北京からのS7の乗客は私以外はみなさん中国人のようでした。
ちょっとお値段は高いですがプライベートツアーなので時間に縛られることもなく、どこに立ち寄るのも自由です♪

イルクーツクからバイカル湖まではちょっと退屈な4時間ほどの長い道のりです。
途中、丘の上のペトログリフでストップ観光しましたが、一路バイカル湖を目指します。
バイカル湖は、琵琶湖の約46倍?見てみるまでは想像がつきません。
さて、何だったか忘れた彫像のある場所からバイカル湖が見えました。
全面凍結しているから湖と言われてもピンときません。

いよいよ凍結した湖上、陸の上より静かに車は走っていきます。
途中でヴァスさんが車を止め「降りてみて」というので氷の上に降りてみます。
すごい透明度の氷!1メートル以上の厚さがあるというのにスケスケです。
いつまでも眺めていたくなるような光景でしたが、オリホン島の宿まではまだ1時間ほどこのアイスロードを走ります。

2泊するオリホン島の宿はコテージタイプで一人一部屋、バストイレはコテージ内にある快適なお宿でした。
暖房がガンガンに効くので室内にいると暑いくらい、温度調節しようとちょっと外のドアを開けると急速冷凍^^;ドアの密閉度半端ない。
ちょっと休憩した後、おしゃれなカフェでかなり遅めのランチをとってからヴァスさんおすすめのスポットへ。
ガイドのヴァスさんは自然を愛するフォトグラファー♪
観光客の少ない穴場を案内してくれ、面白い写真の撮り方も教えてくれました。

ツアー2日目は地元の人が運転する車に乗り換えてオリホン島北端を目指します。
風もなくそれほど寒さを感じない良いお天気です。
前日に「ランチは何が良い?」と聞かれたので魚をリクエストしたのですが「今、魚を手に入れるのが難しいんだよ」とのこと。
国によってバイカル湖での漁と取水が制限されているためらしいです。
そのため島の人たちの暮らしは困難になり、いまでは観光収入に依存するようになっているそうです。
オリホン島にはモンゴル系民族のブリヤート人が多く暮らしています。

団体観光客の乗る車が十数台停車していますが、100人の観光客がいたところで広大な氷上に散ってしまえば視界にも入らなくなります。
北端まで行く観光客は多くないようです。
とにかく~想像以上の絶景です!
スケールが違う...
厚さ3センチ以上、1辺1メートル以上もある氷の板が折り重なる"山"のようなところを氷片をバリバリ踏み割りながら人気のないところまで歩きます。
ヴァスさんに大きな氷の板を「投げて割ってみな」と渡されて投げてみます。
何とも言えない爽快感!~周りに人はいないし氷はたくさんある、割りたい放題♪
大きな氷の板で滑り台してみたり、氷の上に寝そべってクルクルしてみたり、体を動かしているかぎり寒さは感じません。

写真でも言葉でも表わし切れない美しい氷の世界でした。
2~3月の期間限定で天候にも左右されるでしょうから、今回この絶景を目にすることができた幸運に感謝です。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5

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  • ★凍結したバイカル湖

    イチオシ

    ★凍結したバイカル湖

  • ★シャーマンロックから眺める夕日

    イチオシ

    ★シャーマンロックから眺める夕日

  • 丘の上のペトログリフ

    丘の上のペトログリフ

  • バイカル湖が見えました。

    バイカル湖が見えました。

  • いよいよアイスロードを走ります。

    いよいよアイスロードを走ります。

  • オリホン島の宿

    オリホン島の宿

  • カフェで遅いランチ

    カフェで遅いランチ

  • 氷の中に閉じ込められた気泡や植物

    氷の中に閉じ込められた気泡や植物

  • ヴァスさんがスマホでの撮影テクニックをいろいろ教えてくれます。

    ヴァスさんがスマホでの撮影テクニックをいろいろ教えてくれます。

  • 誰かが開けた穴を穿り返してます。

    誰かが開けた穴を穿り返してます。

  • ロックガーデン

    ロックガーデン

  • 宿の夕食

    宿の夕食

  • 早朝、部屋の中はとっても暖かいけど外はマイナス10度以下。

    早朝、部屋の中はとっても暖かいけど外はマイナス10度以下。

  • 凍るシャボン玉が見たくて...

    凍るシャボン玉が見たくて...

  • ひとり格闘中

    ひとり格闘中

  • なんとなくいい感じ?

    イチオシ

    なんとなくいい感じ?

  • 2日目、いよいよアイス・ハンティング!

    2日目、いよいよアイス・ハンティング!

  • すごい迫力です。

    すごい迫力です。

  • 一面青い世界...

    一面青い世界...

  • 氷の上なので油断していると滑りそうになります。<br />簡易のスパイクも持っていましたが、滑ることを前提に歩けば必要なし? <br />氷の表面をわざと滑りながら歩くほうが楽しかったです。

    氷の上なので油断していると滑りそうになります。
    簡易のスパイクも持っていましたが、滑ることを前提に歩けば必要なし?
    氷の表面をわざと滑りながら歩くほうが楽しかったです。

  • ガイドさんが豪快に氷を投げてます。<br />割りたい放題~

    ガイドさんが豪快に氷を投げてます。
    割りたい放題~

  • つらら…ちょっと怖い

    つらら…ちょっと怖い

  • イチオシ

  • イチオシ

  • イチオシ

  • 耳をすましていると氷が軋む音が聞こえます。

    耳をすましていると氷が軋む音が聞こえます。

  • 時折「バキバキ」というような音が響きます。

    時折「バキバキ」というような音が響きます。

  • イチオシ

  • イチオシ

  • イチオシ

  • イチオシ

  • ガイドのヴァスさんは氷の山をかきわけながらガシガシ進みます。 <br />「危ないから気を付けて」なんて声はかからないので、自分も氷の山を崩したり踏み割ったりしながら上ったり下りたり。 <br />こんな体験は初めてですごく楽しい!

    ガイドのヴァスさんは氷の山をかきわけながらガシガシ進みます。
    「危ないから気を付けて」なんて声はかからないので、自分も氷の山を崩したり踏み割ったりしながら上ったり下りたり。
    こんな体験は初めてですごく楽しい!

  • ドライバーさんが魚のスープを作ってくれました。

    ドライバーさんが魚のスープを作ってくれました。

  • あっというまの一日、大満足のアイス・ハンティングでした。

    あっというまの一日、大満足のアイス・ハンティングでした。

  • ハート?

    ハート?

  • さよならオリホン島、今度は夏に来てみたいな。

    さよならオリホン島、今度は夏に来てみたいな。

  • 今回の撮影はスマホカメラのみ、写真を撮るより氷で遊んでいるほうが楽しかった♪ <br />といいながら...気が付くと大量の写真が残っていました。

    今回の撮影はスマホカメラのみ、写真を撮るより氷で遊んでいるほうが楽しかった♪
    といいながら...気が付くと大量の写真が残っていました。

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この旅行記へのコメント (7)

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  • eightさん 2019/12/26 09:22:52
    はじめまして
    はじめまして
    美しい光景が一面に広がって素敵な旅でしたね^_^
    貼っていらっしゃったサイト見ましたがホテルなんでしょうか?

    一つお聞きできれば嬉しいのですがお写真ではダウンジャケットと着ていらっしゃったと思いますが体感温度って何度くらいな感じでしたでしょうか?
    日本の防寒着で大丈夫な感じなのか見てるとかなりマイナスの世界に思えました。

    よろしくお願いします。

    edan

    edanさん からの返信 2019/12/26 17:04:07
    Re: はじめまして
    > 貼っていらっしゃったサイト見ましたがホテルなんでしょうか?

    ホステルです。
    わたしは泊まっていませんが、ツアーでいっしょになった方の話では快適だったそうです。

    服装ですが…
    人によって感覚がちがうと思うのであくまで私( 少し寒がり)の経験になります。

    2月下旬のオリホン島内
    日中は陽の日差しのある無風の状態で気温は0 ~マイナス10度。
    外側から
    厚手のロングダウン
    防風ソフトシェル
    インナー×3
    日本で入手できる防寒具で十分だと思います。
    夜間から早朝、外気温は最低マイナス20度。
    暖かい部屋にいた格好のまま外にでても5分くらいは大丈夫でした。

    頭部の防寒具は必須かとおもいます。

    eight

    eightさん からの返信 2019/12/26 21:11:30
    Re: はじめまして
    ご丁寧にありがとうございます。
    利用されたツアー会社がこちらのホステルになられるんでしょうか?

    https://5217.co です

    私も3月に行く予定をしています。まだ未定ですので確定していませんがいろいろ調べておりました。
    マイナス20度は想像がつかないですが日本で入手する防寒具で行けるのですね。安心しました。靴も長靴など防寒シューズの方が良さそうですね。

    なかなかイメージがわかなかったので助かります。貴重ね情報ありがとうございました。

  • edanさん 2019/03/10 19:18:50
    ツアー会社
    旅行記を見てくださり、ありがとうございます。
    私が利用したツアー会社は
    https://5217.co です。

    問い合わせへの返信が迅速( WhatsAppもOK)だったのと、クチコミでの評価が高かったので、他と比べることなく決めました。
    事前のやり取りの内容は「いつから何日間、シェアする人を探してます」「OK!」だけ。

    イルクーツクでホステルも経営しているので、私のように一人参加でツアーをシェアする人を探すのには良いかもしれません。
    代金はツアー開始当日にガイドさんへ支払いました。

    ツアーの内容は、自分たちの要望とガイドさん次第?宿泊場所は決まっていましたが、時間も立ち寄り場所も自由度が高かったです。

    ガイドさんがオリホン島の自然を愛するフォトグラファーさんだったので、穴場に連れていってくれたり、団体客との時間をずらしてくれたりと、充実したツアー内容でした。

    夏のバイカル湖にも行きたいと思っています。

    Yumegamorimoriさん からの返信 2019/03/14 15:33:15
    ツアー会社の件ありがとうございます。
    ツアー会社とのやりとりなど教えて頂きありがとうございました。
    早速、会社のとメールでのやりとりをしてみます。
  • Yumegamorimoriさん 2019/03/10 15:55:29
    美しい!
    こんにちはedanさん
    バイカル湖の沢山の写真を拝見させていただきました。おそらく写真以上に美しいと感じます。なかなか白いものは写真で再現するのは難しいのでより美しかったと感じました。 ちょっぴり最高の季節に行かれた羨ましく感じます。このGWに私もバイカル湖に撮影に行く予定でいつも情報がないかネットで調べていたらedanさんのトラベラーページが最新ヒットしたので拝見させていただきました。  お聞きしたいことがありますがこのツアー会社はどんな感じでしたか?もしよろしければこんな感じでしたぐらいでよろしいので教えていただけますか?
    私、まだ個人ツアー会社を決定していません、3泊4日のオリオン島を予定しています。その帰りにイルクーツクのホテルを2泊予定してます。ロシア人の友達とモスクワで落ち合い2人で行く予定です。 ツアー会社でゲストハウスが含まれていますが私たちはあえてオリオン島のホテルを予約しています。 色々な会社にメッセージを送ってコンタクトしておりますが正確に行った人の話はトリップアドバイザーなどでしかあまり見かけません。 よろしくお願いします。

    edan

    edanさん からの返信 2019/03/10 19:24:45
    Re: 美しい!
    Yumegamorimoriさん
    頂いたメッセージへの返信を↑↑に書いてしまいました。
    ツアー会社についての感想は上の書き込みをご参照ください^^;

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