
2018/12/30 - 2019/01/06
1位(同エリア71件中)
Kou chanさん
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- Q&A回答1件
- 10,229アクセス
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バイカル湖を観光目的に旅行したが時期的に何処も凍っていないので市内観光を中心にレストランを梯子し、歩いて喉が渇いたらその都度スーパーにて清涼飲料水を飲み喉を潤した8日間
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- オーロラ航空 S7航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
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この日を楽しみにしていました14:25pmにハバロフスク行きS7航空に搭乗しようと係員に搭乗券を渡しバーコードにてスキャンして頂くと、はい、「ぶぶー」と音が鳴り黄緑色ゼッケンを羽織ったロシアのお兄さんがに「申し訳ありません、この搭乗券でどちらの座先を予約されましたか?
理由はわかりませんがどうやらこの搭乗券では窓側座席は座れません、すみません、通路側に座席を変更致します」
と、謝罪の言葉が飛びかってきた。 -
27列C席に座りましたがお隣さんは居ません(^-^)
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S7出発後1時間ほど経過
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あっという間にハバロフスク国際線に到着。
やはり圧倒的にロシアン割合が多かった。
入国審査に30分掛かった。 -
素っ気ない建物
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ハバロフスク国内線に移動中。
電信柱的なのがLEDによって、赤、青、緑と小洒落た雰囲気を醸し出す。 -
国内線発見
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路面に軽く降り積もっている雪
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ハバロフスクは?16℃
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国内線2階奥ビジネスラウンジと3種類のケーキ。
右側黒色ケーキ食べたけど酸味が強くて不味い。 -
ハンバーグが味濃いめでチャーハンが味薄めで丁度良い組み合わせ
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オレンジとチョコ味だと思われるケーキ
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搭乗口1番奥に設置されているATMにて29000ルーブルキャッシングしてみた。
このATMはおりこうさんですべて1000ルーブル札として選択できた。 -
先程おろした29000ルーブルを財布に突っ込みイルクーツク行きへ乗継ぎ2時間40分
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オーロラ航空SU5653 22列目C席壊れている
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ぱっくり座席が外れてしまった
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ハバロフスクからのオーロラ航空搭乗から3時間と少々にてイルクーツク空港に到着しアプリでタクシー広いホステル付近まで6キロ150ルーブルにて乗っけてもらう。
ホステル付近にてウロウロすること15分で玄関発見! -
玄関内側
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12月31日深夜0時過ぎの温度は?28℃
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ホステル
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ホステル2階
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クリスマスツリーの奥に人が隠れられるスペースがありオーナーに驚かされたのも良い思い出 笑
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7人1部屋。
天井窓開けると雪が室内に降り落ちてくるのと同時に降り注いできた風が気持ち良い。 -
ボルシェが美味しいお店
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ボルシェが美味い。
サワークリームはどうでもよく、紫玉ねぎの辛さがボルシェの温かさにより緩和され程よく美味しい。 -
レジ
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Улица. Марата 通りのFriend's House
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フレンズハウス
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野菜スープ頂きました
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氷で作られた明けましておめでとうの門を裏から撮影
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レーニン通り付近の歩道ヶ所から1枚撮影
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氷の門を背に日差しを撮影
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明けましておめでとうの門を今度は正面から撮影
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お盆の時期なのでお店はたいてい何処も閉ざされている
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レンガの家
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イルクーツク市内には行先に向けた看板があちこちに設置されているので観光し易い街だと実感した
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ピントがズレて文字見えない...
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Марата通りFriend's House正面を右折し凍りかけている木の枝越しに試しに写真を1枚撮影してみた
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улица. Сухэ Батора通りスーパー内野菜
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青果
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人参ほかもろもろ
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治安良い事がミカンが大量に積んであることからも理解できる
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林檎とミカン
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ポンカン
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葉っぱつきミカン
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紫色野菜は何だか検討がつかない
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スーパーで清涼飲料水買い終わったら男が近づいてきてそのNIKONのカメラで写真撮影してくれと言われ1枚記念写真を頂く
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スーパーでブラックモンスターエナジーアサルト購入後すぐ正面を右折しулица. Некрасова付近で鳩がドゥウドゥウポポと声帯を鳴らしながら大量に近寄ってきた
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何羽かが目の前を羽ばたく
https://youtu.be/AowPPHTTLck -
鳩が腕に乗っかってきた( ^∀^)
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ボルシェを美味しく3回頂いたロシアレストラン
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サワークリーム以外美味しく頂きました。
玉ねぎの辛さが食欲そそるボルシェとパンのセット商品 -
улица.российская
すなわちロシアの道 -
極寒の中水蒸気を吐き出しながら走行する車の後姿に見惚れ写真を1枚撮影する
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もうここら辺りで1時間は歩いたと思われる
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オレンジ色と茶色の家が可愛く写真を1枚撮影
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ホステルすぐそば公園では氷で造られた置物や遊び道具が透明色の状態で飾られている
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深夜марата通り公園.外気温?28℃にも関わらず親子連れが氷の滑り台でお尻にソリ敷いて滑っている様子を何度も見た
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英語の「m」にも家マークにも見えるよくわからないお店。
興味はあったがイルクーツク2日目で更に遠い場所を目指し無視することにした -
木造建築
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улица. Свердлова通り
ロシア式蒸し風呂バーニャ
暖炉的な穴に水を振り掛けると物凄い暑さの熱風がサウナ内を襲うので5分で限界がきてしまった為休憩所に戻り壁から吊るされているモニターでロシアンドラマを見ながら野菜ジュースを一気飲み。
身体が冷えた所で再びサウナに突入!
最後は天井からぶら下がっている紐を引いて樽をひっくり返し、冷水を浴びて新陳代謝を良くさせ終わり。 -
ホステルから徒歩10分の場所に金沢通り発見。
そしてiPhoneとNIKONのカメラが寒さに耐えきれず電源が落ちる。 -
カメラの復活させるためホステルにて待機
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カメラの電池が復活したとこでレーニン通り付近Горкького辺りへ出歩くとクリスマスツリーがそびえ立っていた
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何処を歩いても残雪の存在が目に入る
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ショッピングモール街は人が少なく気疲れしなく歩きやすい
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右側の建物は門の形と化しているけどどんな意味があるのか調べてもわからないまま
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明るい雰囲気なお店だけど時期的に閉まっているのでお店探索はできません
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明かりを灯す街灯が3つついててお洒落
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ショッピングモール街から徒歩1分で発見したお店。
店内は1Fが女性用化粧品2Fがカメラ屋と日常雑貨店 -
ソ連製?
なミニバス。
やっぱ独特な形してるな。
無骨な雰囲気が好き! -
天気が良くなりかけてきたのでアフトヴァグザール駅へ。
駅舎内でリストビャンカ行きチケット購入 -
アフトヴァグザールから出発するシャトルバスに乗車し1時間でリストビャンカに到着
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山と空は景色が綺麗
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180度後ろにはバイカル湖が黒い水と共に広がっている。
ちっ、つまらねえ -
NIKONのカメラで40倍ズームアップしてみた。
水が黒いせいか海水から怪物が飛び出てきそうな雰囲気を感じた -
バイカル湖つまらなかったから近場にあるホテル内レストランにて御昼ご飯にする
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3品注文。
スープ、餃子、ケバブ -
ケバブ...
ウラジオ屋台で食べたケバブのが断然美味しく召し上がれた -
タイヤも凍っている(o^^o)
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汚い山だな 笑
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この時期のバイカル湖があまりにもつまらなく退屈であったため近場に停車していた小型船に乗車してみた
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船に乗車すると共に韓国人団体は部屋に入り込む。
ここで一緒に部屋内に突入すると間違いなくアイツらは煩く喋りまくるため1人船隅っこで何の変わりようもないけ黒い湖と青い風景を眺めていた寂しい時間だった。 -
ロシア国旗。
反対側にはフィンランド国旗が立て掛けてあった -
ロープが凍ってビクともしない
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夕陽と共に船を記念に撮影
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バイカル湖ボート観光が終わりアフトヴァグザール経由でホステルに向かう最中に駅舎らしい建物を発見。
近寄り店内を覗くとお洋服屋さんでした。
ホステルに着き疲れていたせいか気がつくと朝方4時に時刻が進んでいた。 -
雪の中を車輪がガランガラン音を鳴らしながら一般車に紛れて走行していく
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歩行中後ろからガランガラン音を鳴らしてトラムが走行してくるが稀にLED装飾した派手な車体が通り過ぎる。
真っ暗な中青色の光を灯すトラムに遭遇した時は真っ暗闇から脱出できた様な安心感が得れることにホッと一息ゆっくりつける。 -
リストヴィヤンかからアフトヴァグザール駅経由でトラムに乗ったけど乗車位置が逆でホステルとは反対方向に向かってしまったお陰で新たなスーパーを発見できた(o^^o)
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リストヴィヤンカからホステルに帰宅途中に乗車したトラムの切符。
地面に掘られたトラムの線路上をガタガタ音を鳴らしながら走行していた。 -
2度寝から眼が覚めると午前10時過ぎに。
お腹が減ったのでВАШКОФЕで御昼ご飯にする -
まずはヌードルスープを注文
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お次はマカロニポテトをペロっと美味しく頂く
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3つ目はアイスクリーム
メニューが読めなかったが商品内容をお尋ねすると嫌な顔せず冷蔵庫から取り出して果物入りであることを説明してくれた -
アイスティーの味は日本と大差無し
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カフェで食事後知らない道を奥に進むと人の蟠りができている個所で様々な露店を発見と同時に皮無しミカンに出くわす。
極寒の中冷凍ミカンを嫌いな人に向かって投げてみたい衝動にかられた。
ミカン顔面に当たると寒い世界だから相当痛いんだろうなとか考えていた。 -
市場では魚が起立したまま販売されていた( ^∀^)
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大きな通りから奥に見えるトンネルを潜り抜けた先の内側には落ち着いた色彩の建物が存在していた。
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トンネルから抜け出した先の道路をまっすぐ直進していたら左側にミサイルが空目掛けて構えている姿の存在が目に留まる
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ミサイルの隣には戦車が配置されていた。
一度は戦車内に入り込んでみたいと男なら考えるであろう。 -
戦車が配置されている通りから1つ先の十字道を左折し500m歩いたところに背の高い門が聳え立っていた
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門を潜り抜けた先はアンガラ河。
こんな寒い中写真には写っていないが鴨が泳いでいた。
恐らく水面は暖かいのであろう。 -
アンガラ河からは常に湯気が湧き上がっていた。
この湯気とアンガラ河を組み合わせて後に上手な自撮りを試みる。 -
スーパーで購入したリンゴジュースの中身がシャーベットになっていて塊が飲み口から落ちてこないから飲むのに苦労した
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リングジュースと凍ったアンガラ河
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アンガラ河から常時湯気が出ている(???)
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улица Нижняя Набережнаяにて銅像とその後ろがアンガラ河
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わんっ!
俺の後ろ追いかけてくる。
何か頂戴!
それにしてもロシアの犬や猫は人間から逃げないね。 -
犬が3匹走っているぞ
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130地区レストラン
カボチャスープに緑色な塩をトッピング130地区 旧市街・古い町並み
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アンガラ河を散歩して疲れが溜まってきたので130地区内に向かいレストランにてひと休憩
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130地区内日本食レストラン。
このトンカツ中身卵入っていてお肉ではない...
不味すぎる。
本当に不味すぎる。
トンカツの表面のみ油で揚げてる。
はい、もうね。
トンカツではないの。
これは食べ物ではありません!130地区 旧市街・古い町並み
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スープのみ注文したがパンとワインも??一緒なセット商品みたい
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アンガラ河付近戦没者慰霊箇所
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ウォッカが並んでいるどれも度数40以上
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スーパーからの帰り道、夜景も綺麗だけど夏同じ場所で同じ風景眺めてみたいそして自分の眼に焼き付けたい。
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スーパー手前横断歩道渡ったところ
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寒くて疲れたので帰宅すると2人1部屋へ無料移動して良いと案内してもらえた
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ホステルに帰宅すると2階7人部屋に子供が入り込んで占領してきたため1階奥ダブルベッドに移ることになった(^ν^)
もちろん料金はそのまま(^_^) -
ホステル従業員と記念撮影
Всем привет -
レーニン像がポーズ決めている。
どんな意味なんだろう。 -
ホステル近辺からトラムに常時し橋を渡り下車するとイルクーツク駅へ
イルクーツク旅客駅 駅
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イルクーツク駅4番乗り場。
石炭が燃えた匂いが鼻を刺激する。イルクーツク旅客駅 駅
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石炭燃やして走ってらっしゃるけど確か俺の記憶では世界でイギリスが1840年代に石炭で列車を走らせた覚えがある。
列車のエネルギー源は170年以上変わらないままなのか。イルクーツク旅客駅 駅
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イルクーツク駅地下を潜り抜け駅内側へ出てみる
イルクーツク旅客駅 駅
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Марата通りを探索中に見つけたお花屋さん
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花の品揃えは日本と変わらない
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花観賞は心が和む
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ロシアの道
それにしても寒いせいか人はほとんど歩いていない。
街中観光するなら冬もありだけど現地人と関わりたいなら暖かい時期に遊びにくるのがベスト -
何とも可愛らしい住宅なこと。
ただよう、何処歩いても人がほとんど居ないことに虚無感ある。特に夜中(゚∀゚)
最終日は天候に恵まれたので再びアンガラ河へ訪れてみる。
やっぱり太陽が見える時間帯の方が散歩していて気持ちがよいし落ち着く。
улица Декабрьских Событийにて木造住宅。
イルクーツク市内の木造住宅は窓が傾いているような...
次回暖かい時期にイルクーツク再訪問し涼しい風を浴びながらアンガラ河を散歩してみたい。
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この旅行記へのコメント (3)
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- Tagucyanさん 2019/05/06 22:28:25
- イルクーツク なつかしいです
- Kou chanさま
はじめまして。
当方、初めて「1人で」行った海外がロシアで、しかも最初に滞在したのがイルクーツクだったので、なつかしく拝見させていただきました。
といってももう20年近く前・・・ ただ、断片的に覚えていた景色とかも出てきて、こんなところだったなあ、とか思いながら見てました。
さすがに真冬のシベリアの寒さは気合いが入っていますね。
私が行ったのは9月でしたが、それでも夜などは0℃近くまで下がりましたけどね。
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Tagucyan
- Kou chanさん からの返信 2019/05/09 23:51:16
- RE: イルクーツク なつかしいです
- > Kou chanさま
> はじめまして。
>
> 当方、初めて「1人で」行った海外がロシアで、しかも最初に滞在したのがイルクーツクだったので、なつかしく拝見させていただきました。
> といってももう20年近く前・・・ ただ、断片的に覚えていた景色とかも出てきて、こんなところだったなあ、とか思いながら見てました。
>
> さすがに真冬のシベリアの寒さは気合いが入っていますね。
> 私が行ったのは9月でしたが、それでも夜などは0℃近くまで下がりましたけどね。
>
> ---
> Tagucyan
Tagucyanさま
初めまして、書き込みありがとうございます。
イルクーツクでバイカル湖を直接眺めてみたい思いから航空券を探していたところ、ハバロフスク経由で往復料金72,000円で取得できたので旅行してきました。
真冬のシベリアは顔面が寒くなることを予想してタオルとニット帽を常に被っていましたが外出15分程で硬く凍り付いたほどです。
お昼前後でも-28℃でしたが、きちんと防寒装備し出歩けば鼻の穴、耳を除きそこまで辛い思いはしませんでした。
ですが、景色が全体的に暗く霧も漂っているので目に見入る観光は無理でした。
アンガラ河を眺めながら冷たい空気を吸い込み太陽の日差しを浴びられる夏、落ち葉が綺麗な秋に再度旅行予定です。
今回の旅行で笑顔になれた瞬間はゲストハウスのオーナー達とお喋りできたことです。
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- ateruiさん 2019/01/13 20:34:14
- まあよくさみいなかいったなあ
- ドーブライビィーチェ♪
なんだか
冬の紋別、網走、旭川、札幌、小樽、函館と
歩いているころを思い出したよ
厚岸や釧路では転んだな
駅舎内やトロリーバスみたかったなぁ!
スパシーバ!!
aterui
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