2024/03/12 - 2024/03/19
8位(同エリア98件中)
じんべいさん
この旅行記のスケジュール
2024/03/17
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ロイヤルオーキッドセントラル
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朝食
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考古学博物館
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水道橋
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アナンタシャヤナ寺院
2024/03/18
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ホスペット駅
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Ananda Bhavan
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この旅行記スケジュールを元に
17日、今日は一日ハンピの遺跡を回ります。
ハンピの名はシヴァ神の妃パールバティの古い名前パンパーからきているそうです。
ハンピはヴィジャヤナガル王国(1336年~1565年)の首都。14世紀に南下してきたイスラム勢力に対抗するためヒンドゥー王朝各国が結託して誕生した王国になります。16世紀にはゴアなどヨーロッパに占領される都市も出て、ポルトガル商人との貿易でも栄えました。
最盛期には人口50万人の大都市に発展。王宮地区は7重の塁壁に囲まれポルトガル商人に世界一の防備と言わしめたほど。
しかし、イスラム軍に敗れデカン高原一帯を征服され、ムガル帝国の時代に入っていくのですよね。
廃墟と化し1907年に再発見されるまで忘れ去られていた王国。1986年に世界遺産に登録。
何せ、広大な敷地。ガイドが次の移動に歩くと言う。歩いて30分と言うが30分じゃ絶対無理と添乗員も私たちを代弁して食い下がる(笑)。人しか通れない道もあり、可能な限りバスやトゥクトゥクを使っての移動でしたが、それでも日中35度越えの気温の中を歩くので、さすがにバテました。3月中旬、観光にはもうギリギリの季節でした~。
南インドの諸王朝の時代、面白かったです。
今回で終わろうとして長くなりましたが、よろしければお付き合いください。
1日目 関空~香港~バンガロール
2日目 バンガロールからハッサン ジャイナ教寺院、ホイサラ朝の世界遺産群
3日目 デカン高原を走り、ヴィジャヤナガル朝の都ハンピ遺跡観光の拠点、ホスペットへ マルヤバンタ・ラフサナ寺院
4日目 アイホーレ、パッタダカル世界遺産群など
5日目 バーダーミ石窟、キビ工場、現在のヒンドゥ寺院に立ち寄り、ホスペットへ戻り世界遺産ハンピ遺跡
★6日目 世界遺産ハンピ遺跡 考古学博物館、ヴィッタラ寺院、ヴィルパクシャ寺院、ロータスマハル、エレファンツスティブル、ハザララーマ寺院、階段井戸、水道橋、王妃の浴場、ヒンドゥ寺院
★7日目 ホスペット駅に立ち寄りバンガロール 空港へ
8日目 関空着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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おはようございます。部屋からの景色。ホスペットのロイヤルオーキッドセントラル。
ロイヤル オーキッド セントラル キリーティ ハンピ ホテル
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いつもプールには惹かれるのですが、今回は水着の持参なし。
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朝食。フルーツジュース、フルーツ、ヨーグルトがあれば満足。もちろん珈琲もね。
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ホテルを8時半出発。先ずは考古学博物館へ。
目の前を痩せた水牛が歩く。 -
展示もたくさん。複製だろうか
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ハンピのジオラマ。トゥガバドラー川の南側に遺跡が点在
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巨石群の中の王国。広さは26k㎡と広大です。
東京人じゃないですが、品川区が23k㎡で人口40万人だそう。 -
出土品もたくさん展示してありました。駆け足で見て回りましたが、じっくり見て回ると面白そう。
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外は日常の風景
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畑仕事の人々
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ヴィッタラ寺院からスタートです。駐車場から入口までカートで移動します。良かった~。
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参道のような真っ直ぐな道。歩けと言われればどうしましょ。両脇にはアーケードの遺跡。当時はマーケットが開かれていたようです。凄い長さですよね。
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屋根が残っている部分も。
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ようやく近づいてきました。
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では中へ。ゴプラムは少し崩れていますね。
ヴィッタラ寺院 寺院・教会
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リスもいた♪
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ヴィッタラとはクリシュナの別名。クリシュナとは三大神の中のヴィシュヌ神の化身で最も人気のある神。
ヴィジャヤナガル王国が最も力のあった頃、リクシュナデーヴァラーヤ王がオリッサ王国との勝利を記念して建立。15~16世紀に完成まで数名の王を経ています。最大規模で完成度の高さや彫刻の密度からハンピの寺院の中では一番の見どころ。
寺院内は複合施設。チャリオット、後ろにウェディングホール、左に本堂が見えます。
オリッサ地方も行ってみたいな~。 -
ハンピと言えばこれ!と言わしめるチャリオット(山車)。
本来は馬が引いていたらしいが、修復で何故か象に。不釣り合いな大きさですね。馬の脚が残っています。もっと背が高かったでしょうね。 -
ガルーダを乗せているそうです。
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中を写してみた。
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進入禁止の場所も。本堂の聖室のシカラが奥に見える
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ウェディングホール。神々の結婚式が行われる場所。
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彩色が残っていますね。
馬かと思ったら、7つの動物を合体した動物らしい。馬、牛、獅子・・・さて? -
こちらの方が鮮やかです。
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ホールの方からチャリオットを眺める
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クリシュナの彫刻があちこちに。笛の音色に聴き惚れている様々な動物が彫られていました。
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ホール
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サリーの方を見ると撮っちゃう。
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マンダパに続く本堂のホールの基壇の細かな彫刻
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そこには馬を連れたトルコ商人が。50万都市の人々の往来。
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補強の柱がちょっと目立ちますが。。
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本堂のホールは細かな柱で支えています。
56本ある柱を叩くとそれぞれ違う音色を奏でるらしい。神への贈り物? -
ホールは上がれません。ウェディングホールも然り。大事な遺跡ですからね。でも上がる不届き者も次々と現れる。確かに禁止の看板が分かりにくい。ガイドが怒って声をかけている。係の者は階段の所で止めるだけなので、他から上がっていく。それを注意しないから係にも怒る我らのガイド。本当にね。破損汚損が増えたらチャリオットみたいに周りを囲われるね。世界遺産になると増える観光客に今後どう守っていくか、どの国でも課題ですね。
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マンダパ(前室)には入れます(^^)
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遺跡って感じ。反対側から写真撮ったね。
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聖室の上のシカラを見上げる
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彩色の残る聖室
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中は暗い。
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こんなレリーフも。他にも日常を切り取ったと思えるようなレリーフがあったが解釈が違うのだろうか。
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本堂
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本堂ホールの階段に青い立ち入り禁止の看板が見えますね。他から上がるんだもの。
帰りもカートに乗って。 -
周りも遺跡がゴロゴロ
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こういう風景好きです
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次はヴィルパクシャ寺院へ。冒頭に書いたのはヴィッタラ寺院からここまでの2kmを歩くとガイドが言ったのです。うそ~となる。
普段なら2km30分風景見ながら歩くのはどうってことはないですが、インドの昼に向う時間のこの天気。日陰も殆どなく帽子とハンディファンで頑張ってるけどまだ1日は長いよ~。
ということでバスに迎えに来てもらって、車は大きく迂回ルートで束の間のクーラーを思い切り浴びて汗を引かせてやってきました(^_^;) -
大きなゴプラム。へーマクータの丘から見下ろしましたね。
ヴィルーパークシャ寺院 寺院・教会
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周りにも色々あります
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鳥がたくさん飛んでる♪
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色鮮やかなハヌマーンがお出迎え
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小さなナンディが守る先へ
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小さなゴプラムをくぐります
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現役の寺院です
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長い回廊
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その先のホール。彩色は後からしたのだとガイドが話す
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天井は彫刻ではなくスタッコ(フレスコ)
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ヴィシュヌの10の化身が描かれています
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ヴィシュヌ神
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回廊の先は参拝者の行列ができていました。私達の入れない中を少し覗き見
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現役の寺院では参拝者の邪魔にならないよう大人しく。
それにしても、スマホで撮っているのはどうしてだったのだろう。カメラ禁止だったかも。 -
ヴィジャヤナガル王国の国章
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歴代の王朝が書いてある
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本当にたくさんの参拝者でした
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大きな井戸がありました
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こんな感じで誰もが皆日陰を歩く(笑)
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道路脇に巨大なチャリオット風の車が。何だろう。
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トゥクトゥクに乗って昼食へ
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いつものミールス。北部と南部のミックススタイル
マンゴー・ツリー 地元の料理
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今度は牛ね
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午後は王宮へ
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歩きますよ~
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まだまだ歩くよ~
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基壇が残っているのは王妃の宮殿と呼ばれています。塁壁の角には見張り塔?
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美しいロータスマハル。ドラヴィダ式ピラミッドの屋根とイスラム式のアーチが連なる。
ロータス マハル 城・宮殿
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美しい鳥も佇む
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イスラムの影響を確かに受けていますね
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ヒンドゥー建築とはまた違って
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面白い
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静寂の中の一コマ
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2階へ上がる階段をイギリス人が設置したらしい。そのせいで美しいシンメトリーを壊したとガイドが嘆く。今はその階段は撤去されています。
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基壇だけ残る遺跡
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八角形の美しい見張り塔。人が多いけどここには登れるのかな
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遠景で
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修復前の発見された頃の写真を見せるガイド。
来ている服が素敵で、あんなのが欲しいのだけど、と服や土産物を売っている店で言うとあれはテーラーだからと言われた。確かに。 -
もう一つの見張り塔。今はこの3つだけ残っていると言われたような。。
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次は象舎へ。エレファンツステイブル。
エレファンツ ステイブル 建造物
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11の部屋があり、2種類のドーム含めイスラムの影響を受けていますね。
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一部屋に2頭ずつ飼育されていたそう。祭祀のための象だったとか。
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中はシンプルですが、ちょっとした彫刻や
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ドームが部屋によって
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違うのが面白い
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いつもながら
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上ばかり見てます(⌒∇⌒)
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さすがに厚い壁
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こんな狭い通路もあった。2階に上がれたのかも
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隣の建物は何だったっけ(;^_^A
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子ども達も校外学習?
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ハザララーマ寺院へ
ハザーラ ラーマ寺院 寺院・教会
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千のラーマがいるという意味の寺院名。ラーマとはヴィシュヌの化身の一人。ラーマーヤナの主人公です。
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千と言わしめる小さなレリーフがたくさん
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柱にも
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一直線に見える景色
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マンダパの天井
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中の柱は重厚でレリーフもきれい。花崗岩を使っているそう。
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王族のようですね。ホラ貝吹いてる?
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ナラシンハもいる
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ちょっとユニークなのも
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こんな素朴なレリーフも素敵。オオカミ?の遠吠え
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外壁にもラーマーヤナの彫刻がびっしり
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王宮の中にあるため、王族のプライベート寺院と考えられています
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細かなレリーフ。ヴィシュヌの化身クリシュナが笛を吹いています。
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寺院の外壁には5段のレリーフ。象、馬、闘う人、踊る人。
立派な寺院でした。 -
王宮内を歩いていきます
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遺跡が残っていない広大な王宮内を歩く。どういう建物があったのかは不明だそう。
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建物が全て残っていれば荘厳な景色だったでしょう。どんな建築物があったのやら。
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日陰もなくもうバテバテ。。
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さて
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秘密の・・降りたかな・・写真がないので覗いただけかも。入り口を壊された様子が見てとれますね。
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建物の片鱗が残っていると嬉しい
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色々遺跡が増えて来るとワクワク
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水道橋が見えてきました
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階段井戸。美しいですね。
ハンピの建造物群 史跡・遺跡
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近くの湖から水道橋を通って階段井戸に貯水していました。各住居に排水されるものも。
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何と1986年世界遺産に登録された時にはまだ発見されていなかった階段井戸。
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使われた石には、このような刻印が随所に残されています。日本の城の石垣はどの藩が運んだ等の刻印だったりしますが、果たして。何を表しているかは解明されていないとの事。
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近くには各国の王が集まって儀式を行う宮殿と言われている基壇がありました
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上に登れます。ほんの少しのこの動きがもうダメでした。。暑さでクラクラきそうです。木陰で座って休憩すると回復してきたから登れば良かった。
上には柱の跡が残っているらしい。木造だったようです。 -
石の門。王宮の門のどこかで使われていたのでしょう。対で残っています。象が押して開けたのだとの事。象に乗った王族はイメージ出来るわ。
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王妃の浴場へ。
外観はシンプル -
王妃の浴場。中はイスラムの影響を受けた建築
王妃の浴場 史跡・遺跡
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イスラム型のアーチがあちこちに。曲線が優美
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回廊の天井
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色々違うのが楽しくてすみません。。
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ほら
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何の形だろう
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美しい形です。天井もイスラムを思わせる図形。
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回廊から中を。王妃の浴場と言われていますが、ガイドは王が側室や侍女と入っていたんだと言います。本当の所は、さて。。
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ハンピの観光は終了。
ガイドがもう一つ寄ってくれました。アナンタシャヤナ寺院。 -
おお。。
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ヒンドゥ教寺院。南方型シカラの土台が最も大きい寺院だそう。
1524年、ヴィッタラ寺院を建てた王によって建立。由緒ある寺院だわ。 -
入り口を振り返って
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柱も先ほど見た寺院と遜色なし
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特筆すべきは聖室の天井の高さ。10m。
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横たわるヴィシュヌ神を祀っていたため空間も広いとの事。涅槃像みたいなヴィシュヌが見たかった。
後で調べてみると、どうも考古学博物館に横たわるヴィシュヌが展示されている。大きさが分かりませんが、珍しいのでそれなのかもしれません。見た記憶がない(涙) -
圧巻の大きさでした
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近所の子ども達かな。皆撮ってもらうの好きだよね。
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ナンディではなくハヌマーンが鎮座していました
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ホテルに戻り、夕食までトゥクトゥク拾って町に出たい3名で行きます。添乗員さんが交渉して一緒に来てくれた。
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30分ほど待ってもらう。
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繁華街ね
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このスーパーに入ってみる
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店頭の野菜や果物。安い
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地元のスーパーが楽しいですよね。他の店も覗いてみましたが、買うものはなさそう。
お菓子を少し。飲み物も買ってトゥクトゥクの側で飲んでたら、あれ?違う人が来たけど、車はこれだよね。。
運転手が交代しました。待ち時間にも仕事入れてるんだろうな。 -
賑やかに人が集まっている場所があって、トゥクトゥクを停めてもらう。少し遠めに
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何やら叫んでいる人や
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誰かの写真を掲げている
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ピンクのスモークまで。どうも選挙応援っぽそう。面白いのが見られました。 トゥクトゥクに戻ると運転手がまた変わってる!そしてもう一人乗って来るし。座席はいっぱいなので横立ち。元締めっぽいな。
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ホテルに帰って来ました。明日の利用がないか聞いてました。上客だったでしょう。明日は帰国だから残念ね。一人150位払った?忘れました。車の拘束時間は長かったしね。写真了解済。
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インドの高校生の修学旅行?と被った宿泊。昨夜廊下でうるさくてうるさくて、我慢の限界でもうちょっとしたら部屋から出て怒ってやろうと思ったら静かになった。そんな話を今朝していて、添乗員が夕食時教師に話しに行くと滅茶苦茶機嫌悪そうな顔をされたため添乗員も怒ってた。日本みたいに生活指導までしないでしょうが、他の宿泊客に迷惑かけてるのは自覚して欲しい。
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今夜の夕食もホテルで
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ミニドーサを作ってもらう
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右端がミニドーサ。茶色が多いのは致し方がない(笑)
豆腐カレーがこの旅のお気に入り。 -
翌朝、ホスペットからバンガロールまで長距離移動です。
ホスペットの駅に立ち寄り。 -
遺跡の町の駅。大きくて綺麗です
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ナラシンハやヴィッタラ寺院のレリーフがある
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これは何だろう
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チャリオットもあった
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駅構内もきれい
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ホームにお邪魔
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ガイドが言うには、モディ首相になって駅やトイレが綺麗になってきたそう。
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お邪魔しました~
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この駅に降り立ったらちょっとワクワクしますよね
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バンガロールに向かってハイウエイを走ります。玉ねぎいっぱい
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往路と同じチトラドゥルガの町
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同じレストランで
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ミールスをいただきます。
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お次はコーヒーブレイク
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こんな所で好きなもの食べるのもいいな。
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チャイじゃないの。
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駅が見える
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長い長~い列車
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スーパーに立ち寄りました。ばらまき土産と石鹸を購入。
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インド最後の夕食は、南インドのチェーン店アナンダバーヴァンにて。
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マサラドーサを手でちぎって食べま~す。美味しかった。
地元の人達で賑わっていました。 -
スープと
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バンガロール空港到着。第2ターミナルが昨年9月に完成したばかり。インドでニューデリーに次ぐ2番目に大きな空港になった。なにせキンキラキン。中に入るともっとでした(笑)
HAL バンガロール空港 飛行機・セスナ
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2階が080ラウンジ。オブジェがいっぱいでした。
たくさんの人。 -
かわいいのも。広いスペースをこんな感じで区切ってます。
電動リクライニングチェア見つけて寛ぎます。 -
南国の雰囲気。木材を多用していますね。
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ケーキ♪安定のデザート系が欲しくなる(笑)
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ターミナルを2階から
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香港行き。何か名前呼ばれた気がした。でも発音からして確信持てなくてカウンターに行かなかったのですが。。
ワンワールドサファイアで優先搭乗。航空券が引っかかる。座席変更で呼び出されてたのね。オーバーブッキングだったのかプレエコの座席、それも通路側、ラッキー♪
もう一人添乗員さんもプレエコだったので参加者に代わってあげていました。プレエコもほぼ満席です。40分遅れの夜中の2時過ぎにテイクオフ。
旅行後マイル積算されてなくて、Eチケット確認したらマイルがつかないクラスだった(ToT)のにそんな事あるのね。香港では到着遅れのため乗り継ぎに時間があまりなく、成田行きの方々と添乗員さんと慌ただしく別れます。 -
プレエコのポーチ、もらいました
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お菓子とチキンマサラの調味料と石鹸をお土産に。
味が分かる物にしておきました(^^)
左のばらまき用をたくさん購入。9月もこれを探したのですが見つけられなかった~。
初インド、感動と驚愕のホイサラ朝から広大なハンピ王国まで楽しかったです。
参加者9名の旅。少ない人数のツアーが心地よい。
見て頂きありがとうございました。
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