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評価なし
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ピックアップ特集
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1日あたり1,560円~
ツアー
ホテル クチコミ人気ランキング 10 件
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B&B Chez Rita
3.04
1件
- 宿に改築した一軒家。分かりづらい場所なので泊まろうと思っている人は読んで!!
ホテルランク -
ホテル ドゥ ポート
2.95
2件
- 空港からの送迎付きでプールあり。ただし中心部からやや離れている。
- 豪華ではないが、ひととおりの設備は整っており、快適に過ごせる
ホテルランク -
ノボテル オリシャ コトヌー
評価なし
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 3 件
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ノートルダム教会 (コトヌー)
3.09
1件
- コトヌーのカテドラル
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サンミシェル教会
3.06
1件
- ベナンのサンミシェル教会
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グラン モスク ゾンゴ
3.06
1件
- コトヌーのグランモスク
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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ル フェスティバルデグラッセ
3.06
1件
- コトヌーのレストラン
- コトヌー ショッピング (3件)
旅行記 24 件
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コトヌー(ベナン)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/02/14 -
2020/02/14
(約6年前)
3 票
正直言ってこちらもあまりアップする写真はないですが・・ もっと見る(写真3枚)
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西アフリカ4か国の旅(4)-----ベナンのナティティンゴ・アボメー・ガンヴィエ・コトヌー
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/02/18 -
2024/03/01
(約2年前)
15 票
これまで黄熱病の予防接種が必要とか、銀行の残高証明が必要など事前のビザ取得が面倒との理由で行けていなかった、西アフリカの国、ガーナ共和国、トーゴ共和国、ベナン共和国、ナイジェリア連邦共和国に、S旅行社の13日間ツアーで行ってきました。日程は下記。2月18日 成田→ソウル経由→アディスアベバ乗換え2月19日 ガーナの首都アクラ→ガーナのケープコースト(泊)2月20日 ケープコースト・エルミナ観光→クマシ(泊)2月21日 クマシ観光→クマシ(泊)2月22日 クマシ→アクラ観光→アクラ(泊)2月23日 アクラ→国境超えてトーゴの首都ロメ→ロメ(泊)2月24日 ロメ市内観光→ソコデ(泊)■2月25日 ... もっと見る(写真70枚)
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筋斗雲で行く 西アフリカ4か国ブードゥー教の世界⑧ OMGガス欠! ブードゥーの森とガンヴィエの水上集落
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/11/13 -
2023/11/26
(約2年前)
29 票
今日は11月22日(水)ベナンの経済上の中心地であるコトヌーを目指します。途中、ブードゥーの拠点ウィダの聖なる森にも立ち寄りました。フォン族のパッセ王は亡くなる時に木に姿を変えたと信じられています。その木が今もある神聖な森です。森の中にはブードゥー教の神や信者の人形が展示されていました。しかし、本当の聖域には部外者は立ち入り禁止です。アフリカ最大の水上集落ガンヴィエを見学します。この水上集落にもホテルが有り、GONTARAはこんなホテルに泊まってみたいと思いましたが、他の参加者からはブーイングでした。「ガンビエ」大西洋岸に近い潟湖であるノコウエ湖の上に広がる水上都市。アフリカ最大の水上都市であ... もっと見る(写真80枚)
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2000年 西アフリカ横断-A(ベナン編)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2000/01/26 -
2000/01/30
(約26年前)
10 票
この地域は日本人にとってなじみが薄く未だにこれといった日本語のガイドブックは発行されていない。頼れるのは英語版の「ロンリープラネット」だけだ。しかしこのロンリープラネットも長い間改訂版が出版されず、古い本が洋書屋に並び、最新の情報を手に入れる事は難しい状態だった。そんな中1999年になってロンリープラネットが「WEST AFRICA」の改訂版が出版された。それによって僕は妙にこの地域を意識するようになった。そして行きたくなった。そんな中旅行人のガイドブック「アフリカ」も出版されると言うことを知りいてもたってもいられなくなってきた。 もっと見る(写真15枚)
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2019アフリカ~ベナンのコトヌーでイニャムピレをリベンジ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/12/04 -
2019/12/07
(約6年前)
35 票
12月の出張で、ベナン・ルワンダ・ブルンジを訪ねた。西アフリカのベナンには昨年9月に旅行で来て以来2度目。前回、日本人誰もがハマるという現地の食べ物イニャムピレを食べ損ねてリベンジしたいと思っていた。ベナンの憲法上の首都はポルトノボ、経済の中心である湾岸都市コトヌーに首都機能が集約している。公用語はフランス語、通貨はセーファーフラン2018年9月のベナン旅行https://4travel.jp/travelogue/11389520 もっと見る(写真22枚)
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クチコミ(22)
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前日の夜に予約したにもかかわらず、朝にはすぐにメールが来て、対応が早かったです。ただし、全部フランス語。私はフランス語ができないことを詫び、英語で、「トーゴの国境から来るのだが、タクシードライバーに行き先を伝える際のランドマークとなるものを教えてほしい」と伝えると、返信はすぐに来て、その後のやり取りも頻繁でした。この宿の特筆すべきことは、おそらく場所の分かりづらさ。宿がランドマークにしている"Benin Control"はドライバーはわからず、ドライバーが道行く人に聞いても分かる人がおらず、最後は宿に電話して電話口で案内してもらっていました。そこで、私が滞在中に見つけたランドマークは"immigration"(イミグラシオン)。これであれば、だれでも分かります。徒歩10分かからないので大丈夫。まずは、空港からでも国境からでも、ドライバーに「イミグラシオン」と伝えましょう。着いたらそこを背にして、右方向に進みます。少し歩くと携帯電話会社の"MOOV"にぶつかります。そこを右に曲がり、まっすぐ行くと"MAQUIS"というレストランにぶつかるので、そこをまた右に曲がって進んでいくと右側に「5...
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ベナンの人口の半数がキリスト教、そしてイスラム教が約25%を占める。土着の宗教としてはブードゥー教の発祥地でもある。そのベナンのイスラム教の中心的なモスクがこのグランモスクだ。中心部から少し離れているので、行きにくいが、バイクタクシーを使えば3ドルもしないだろう。残念ながら内部に入れるのはイスラム教徒だけだ。
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Marche Dantokpa(ダントッパ) とも呼ばれるグランマルシェ。グランマルシェはロメのグランマルシェと同様に食料品から衣類まであらゆるものが売られ、女性の方が多い。一部は閉じているお店もあるが、祝日にも係わらず多くの人たちが行き来している。グランマルシェを撮影しようとするならばよいポイントがある。市場の手前に橋がかかっており、橋はアーチを描いているのでマルシェを一望できる。ただ自分は橋で襲われると逃げ場がないので、その場には行かなかったが、後から思えば最初で最後になるだろうベナン滞在なのだから行けばよかったと、少し後悔。
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フェティッシュマーケットといえば、トーゴのロメが有名だが、マリのバマコやベナンにも存在する。ベナンではことぬーのグランマルシェに隣接する場所にある。残念ながら写真を撮れる雰囲気ではないので、写真を撮るときは雰囲気を感じなラがら撮影するようにしよう。
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元々は1883年に建設されたカテドラル。外観がとても特徴的だ。赤と白の縞々の宗教建築は意外とあって、以前にスリランカのコロンボのモスク、そしてコロンビアのボゴタの教会にもあった。 カテドラルはコトヌーの中心的な建物で知名度が高いので、ホテルから市内に出る際には目印となる。 教会ではミサが後1時間ほどで始まると言われ、是非祈っていって欲しいと言われたが、そこまで待つ時間もなく暫く座らせてもらった後退席させていただいた。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年09月05日
- ベナンの危険情報【一部地域の危険レベル引上げ)】
【危険レベル】 ●北部(アリボリ県バニコアラ地区、カリママ地区、マランヴィル地区、セバナ地区、カンディ地区、アタコラ県タンゲタ地区、マテリ地区、ケル地区、ボルグ県カラレ地区東部及びニッキ地区東部) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●北部(アタコラ県クアンデ地区北部) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引上げ) ●北部(アリボリ県ゴグヌ地区、アタコラ県コブリ地区、ボルグ県カラレ地区西部、ニッキ地区西部、ペレレ地区及びチャウル地区東部) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記を除く地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●北部のブルキナファソ、ニジェール等との国境地帯及びその周辺地域において、イスラム過激派テロ組織による治安部隊に対するテロ事件が頻発し、治安部隊に多数の死傷者が発生しています。テロ組織は村落も襲撃しており、市民の殺害や行方不明者が発生しています。これらの地域への渡航はどのような目的であっても止めて下さい。 ●本年5月以降、北部のアタコラ県及びアリボリ県内の警察署に対するテロ事件が連続的に発生しています。また、これまで発生していなかったアタコラ県中部地域(クアンデ地区北部ギルマロ)でもテロ事件が発生したことを踏まえ、同地域の危険レベルをレベル2に引上げます。今後、テロが更に拡大し、南下する可能性がありますので、関連情報には十分注意して下さい。 ●南部のコトヌや周辺都市では、強盗や窃盗等の一般犯罪が多数報告されています。 ●ベナン全土で、電気、水道、医療、教育等のインフラや行政サービスが不足しており、頻繁に停電や断水等が発生して市民生活に影響が出ています。また、物価や燃料費の高騰に対する抗議行動が行われているため、十分な注意が必要です。