2018/08/16 - 2018/08/17
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mondoさん
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5泊9日で西アフリカのコートジボワール、ガーナ、トーゴ、ベナンに行ってきました。現地では毎日陸路で長距離移動しては少し観光の繰り返し。幸い危険な目に遭うこともなく順調に旅することができましたが、往復のフライトがトラブル続きで散々でした。
4ヶ国目はベナン。水上集落のガンビエと事実上の首都のコトヌーを訪れました。西アフリカ4ヶ国の周遊は無事に終えることができましたが、最後に空港でとんでもないトラブルに見舞われてしまいました。
それにより当初予定していたバンコクの乗継観光はできなくなったので、西アフリカ旅行記は本編が最終章です。
<旅程>(フライトは当初予定)
【1日目(8/11土)】
中部14:15→上海16:10(CA406)(※約2時間40分遅延)
【2日目(8/12日)】
上海0:05→アディスアベバ6:35(ET685)(※約2時間遅延)
アディスアベバ10:30→アビジャン13:45(ET935)(※直前に21:00→0:15にスケジュール変更)
グランバッサム泊
【3日目(8/13月)】
グランバッサム~アポワッソ~ノエ~エルボ~ケープコースト
ケープコースト泊
【4日目(8/14火)】
ケープコースト~アクラ
アクラ泊
【5日目(8/15水)】
アクラ~ロメ
ロメ泊
【6日目(8/16木)】
ロメ~ガンビエ~コトヌー
コトヌー泊
【7日目(8/17金)】
コトヌー13:45→アディスアベバ21:25(ET916)
アディスアベバ23:55→
【8日目(8/18土)】
→バンコク13:15(ET628)
【9日目(8/19日)】
バンコク0:05→中部8:00(TG644)
アディスアベバ編
https://4travel.jp/travelogue/11390739
コートジボワール編
https://4travel.jp/travelogue/11392146
ケープコースト編
https://4travel.jp/travelogue/11392821
アクラ編
https://4travel.jp/travelogue/11392841
トーゴ編
https://4travel.jp/travelogue/11393522
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ブリュッセル航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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トーゴから国境を越えてベナンに入国。
ビザは事前にeビザを取得しました。料金は50ユーロ(=6643円)。
添付書類不要で、申請直後にeビザが発行されました。
https://evisa.gouv.bj/fr/ -
両国のイミグレ通過には20分もかからなかったと思います。両国間には1時間の時差があるため、1時間進んでベナン時間では11時頃。
ベナンに入国すると、道路沿いにお店が軒を連ねていましたが、トーゴのロメから乗って来たシェアタクシーがどこで待っているのか分かりません。。。 -
怪しげな輩(SIMカード売りや自称ガイド)が群がってきましたが、同じシェアタクシーに乗っていた派手な格好の女性がいたので、シェアタクシーが待っている場所に辿り着けました。国境から少し真っ直ぐ歩いて右手の駐車場のような場所。
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沿道には露店が点在
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国境から2時間近くでコトヌー市街に入り、12:57頃、モニュメントが立つラウンドアバウトの「Etoile Rouge」で降ろしてもらいました。トーゴのロメから所要約3時間半。シェアタクシーの終点がどこなのかは不明。
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コトヌーにはバイクがやたらと多く、道路を渡るのが大変。。。
まずは水上集落ガンビエに行こうと、その近くのAbomey Calaviに行くミニバスorシェアタクシーを探しましたが見当たらず。ロメ行きのシェアタクシーのドライバーが通りがかったシェアタクシーを呼び止めて乗せてくれました。 -
20分ほどでAbomey Calaviに到着。料金は500フラン(≒100円)。
この道を真っ直ぐ進むと船着場だと教えてもらいました。 -
沿道にはお店が軒を連ねていました。
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10分ほど歩くと船着場に到着。
案内された部屋で料金表を見せられ、1人だと2人分の10,100フラン(≒2020円)を支払う必要があるとのこと。想定よりかなり高いですが、やむなく支払おうとしたところ、それに加えて同額でガイドを付ける必要もあると言われました。あまりにも高すぎるので、断って部屋を出たところ、最初に部屋に案内した人が追いかけてきて、全て込みで10,100フランでどうかと言ってきたので、それに応じることにしました(正規ではなく闇クルーズ?)。 -
モーター付のボートに乗ってガンビエへ。
ちなみに、今回訪れたコートジボワール、トーゴ、ベナンの公用語であるフランス語は全く話せませんが、片言の英語のみで何とか乗り切れました。金額などは概ね英語で通じました。 -
あちらは地元民の乗合ボート
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個人用の小さなボートに乗っている人も多い
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船底が浅く、浸水や転覆せずに漕げるのが凄いですね。
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25分ほどでガンビエの水上集落に入りました。
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水上集落
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この建物はホテルだそうです。左側が傾いて沈んでいる。。。
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ホテル内では土産物を販売していました。
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引き続き集落内をクルーズ
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カモが泳いでいました。
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陸地部分もありました。
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水上のモスク
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住民の移動手段は舟
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この集落に4.5万人もの人々が住んでいるそうです。
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あちらの建物もホテル
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ホテルから水上集落の風景
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1時間強でクルーズを終えて船着場に戻ってきました。
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幹線道路まで戻り、コトヌー方面に少し歩くと、コトヌーに行くミニバスがいたので乗り込みました。
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15:50頃、40分ほどでコトヌーに到着。料金は250フラン(≒50円)。
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地図で現在地を確認するとグランマルシェの近くだったので、まずはグランマルシェに行ってみることにしました。
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路上で衣類を売っている人々
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市場の入口にベナン国旗とどなたかの像
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グランマルシェ(Marché Dantokpa)
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市場の横には広い川
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ベナンは派手な民族衣装の人々が多い。これまでの3ヶ国と異なり、女性のみならず男性も民族衣装の人が結構いるのが印象的でした。
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米俵のような袋の中身は玉ねぎでした。
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売り物の羊たち
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迷路のような市場を散策
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歩道橋の上からグランマルシェ
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歩道橋の上にも露店が並ぶ
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ベナンはバイクが多い。黄色いシャツを着ているのはバイタクです。
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Saint Michel Church
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教会内
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教会の建物
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路上で販売していたパイナップを購入。とても安く、丸ごと1個で100フラン(≒20円)。
その場で俎板を使わず包丁のみで器用にカットしてくれました。 -
カテドラル
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線路がありましたが、柵で封鎖されていました。運行していないのでしょうか。
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コトヌー中央駅
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グランドモスク
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グランドモスク前でバイタクを拾って、宿のあるココティエ地区へ。所要約10分。料金は500フラン(≒100円)。
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ココティエ地区は高級住宅街だそうです。真っ白な豪邸が並び警備員?が随所に配置されていました。道路は未舗装でビーチのような砂ですが。
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本日の宿「Guesthouse Cocotiers Cotonou」
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1泊14,400フラン(≒2880円)。バス・トイレ共同。
エアコンなしだったので夜は蒸し暑くて寝苦しかったです。外は涼しいのですが。
wifiはロビーでは快適に使えましたが部屋では繋がりにくい。
シャワーは水シャワー。 -
ココティエ地区の豪邸
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メインストリートには、各国料理のレストランが点在していました。
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メインストリートを東端まで歩くと、モニュメントのあるラウンドアバウト
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メインストリート沿いのレストランで夕食。4500フラン(≒900円)。
メニューがフランス語のみで困りました(英語のメニューでも殆ど分かりませんが)。 -
翌日、フライトは午後ですが、コトヌーの見所は前日に見終えてしまったので、ココティエ地区周辺を適当に散策。
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ローカルな食堂街がありましたが、衛生面が心配でトライできませんでした。
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カフェでパンを頂きました。900フラン(≒180円)。
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残ったフランを使ってスーパーで買い物。水500mlで250フラン(≒50円)。
お隣には「WASABI」という寿司屋。 -
レストランが並ぶココティエ地区のメインストリート
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10時半頃に宿をチェックアウトし、徒歩10分ほどで空港に到着。入口で保安検査があり、フライトの3時間くらい前にならないと中に入れてもらえません。
ターミナル内に入り、エチオピア航空のカウンターでチェックインしようとしたところで想定外のトラブル発生!なんと搭乗者名簿に名前がないと言われ、航空券に問題がある(航空券番号が変更されている?)ので発券した代理店に問い合わせろと。。。しかし、航空券はユナイテッド航空のマイルで発券した特典航空券でしたが、このとき日本のUAのコールセンターは営業時間外。マイレージカードに記載されていた米国の番号にかけてみるも繋がらない(このとき米国は深夜)。往復航空券の往路分は問題なく搭乗できたし、事前にエチオピア航空のサイトで座席指定し、搭乗前日にはエチオピア航空からTrip Reminderのメールも送られてきたのに航空券が使えないのはおかしいと主張するも、代理店に問い合わせろの一点張りで埒が明かない。
チェックイン締切も迫っているので、航空券を買い直さざるを得ないと覚悟して2階にあるエチオピア航空の事務所に行くと、元々の特典航空券はコトヌー→アディスアベバ→バンコク→中部でしたが、バンコク→中部はタイ航空なので、ここで購入できるのはバンコクまでのみで、料金は413,100フラン(≒82,600円)、現金払いのみとのこと。チェックイン締切まで30分程度しかなく、ATMで現金を引き出せるかも分からないし、別途手配する必要があるバンコク→日本と合わせるとかなり痛い出費となるので、エチオピア航空からパスワードを聞き出したwifiを使って代替の航空券を探したところ、Expediaでは当日発の航空券は検索できませんでしたが、幸いにも当日夜出発・欧州経由で当初予定どおりの日曜朝に日本着のUA特典航空券を元の特典航空券と同じマイル数(ビジネス・85,000マイル)で手配することができました。新たなスケジュールは以下のとおり。
【7日目(8/17金)】
コトヌー20:35→
【8日目(8/18土)】
→ブリュッセル6:40(SN286)
ブリュッセル11:05→フランクフルト12:05(LH1009)
フランクフルト13:55→
【9日目(8/19日)】
→中部8:20(LH736)カジェフォウン空港 (COO) 空港
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新たに手配したフライトまでは約8時間もあるので、一旦宿に戻ってロビーで過ごさせてもらいました。宿が空港から近くて幸いでした。
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お腹が空いてきましたが、想定外の滞在延長で残りのフランが僅かだったので、前日と同様に露店でパイナップルを購入。前日の2倍の200フラン(≒40円)でしたが、それでも安い。
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17時半頃に再び空港に行き、今度こそ無事にチェックインできるかドキドキしながらカウンターに並びましたが、日本までの搭乗券を手にすることができてホッとしました。
無事にベナンを出国し、ラウンジで食事。ラウンジと搭乗口の間に保安検査があるので、余裕を持ってラウンジを出る必要があります。荷物検査が厳格で、搭乗口から外に出たところでも荷物の開封検査がありました。 -
ブリュッセルまでは初めてのブリュッセル航空。
特典航空券でビジネスクラス♪(元々予約していた特典航空券もビジネスでした) -
フルフラットになるシートで快適。
ブリュッセル行きは、予定より遅れて21:15頃に出発。 -
提供されたアメニティ
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この便はコートジボワールのアビジャン経由ですが、アビジャンまでの間にスナックが提供されました。
アビジャンには70分ほどで到着し、1時間ほどの駐機で再出発。 -
アビジャン出発約1時間半後に1回目の機内食
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到着約1時間前に2回目の機内食
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お土産に高級チョコレートを頂きました。
(搭乗中も、食後にチョコレートをもらえました) -
出発が40分ほど遅れましたが、かなり挽回して約10分遅れの6:50頃にブリュッセルに到着。初めて利用する空港です。
フリーwifiが使えました。ブリュッセル空港 (BRU) 空港
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ブリュッセル航空のラウンジ
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シャワーを浴びました。数日ぶりのホットシャワー。
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機内食を食べたのでお腹は空いていませんでしたが、スイーツのみ頂いておきました。
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ルフトハンザのフランクフルト行きは11:05頃に出発。
ビジネスクラスですが、シートはエコノミーと同じで、単に3人席の真ん中が空席となっているだけです。 -
僅か1時間程度のフライトですが、機内食はビジネスクラス仕様。
フランクフルトには12:00頃に到着。 -
最後のフライトはルフトハンザの13:55発中部空港行き。
13時半頃に搭乗しましたが、なかなか出発せず、ブレーキの不具合を修理するため遅れるとのアナウンス。。。フランクフルト国際空港 (FRA) 空港
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結局、修理不能のため代替機を用意するとのことで、15時頃に降機させられてしまいました。新たな出発時刻は追って案内するので、ビジネスクラス客はラウンジで待つようにとのこと。今回の旅、最初から最後までフライトのトラブル続きです。。。
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新たな出発時刻は約6時間半遅れの20時半頃となり、ラウンジで食事を頂きました。もしかしたら、カウンターに行けば食事クーポンなどもらえたのかもしれません。
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出発が夜となるので、この日2回目のシャワーを浴びました。
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機内の準備に時間がかかっているとのことで出発が更に遅れ、20時半頃にようやく搭乗。定刻から約7時間遅れの21時頃に出発しました。
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出発約2時間後に1回目の機内食。
機材変更・遅延に伴い当初の機内食を廃棄したとのことで、洋食しか選択できませんでした。 -
到着約1時間前に2回目の機内食。
中部空港には7時間以上遅れて15時半頃に到着しました。
帰国後、コトヌーでチェックインできなかった特典航空券については、ユナイテッド航空に電話したところ、原因は分からないようでしたが、マイルと復路分の空港税等(17,520円)の返還にはすんなり応じてもらえました。金銭的な損害は経路変更により空港税等の負担が若干増えた程度で済みましたが(追加負担は21,640円で差額は4,120円)、二度とこんな目には遭いたくないものです。今後エチオピア航空はあまり利用したくありませんが、利用せざるを得ない場合は自社サイトで直接購入しようと思いました。
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この旅行記へのコメント (5)
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- トトロンパさん 2018/09/02 18:59:37
- 教えてください。
- mondo様
mondo様とほぼ同じルートを10月に自転車で旅行する予定です。わかる範囲で結構ですので、以下のサイトで私の質問にお答えいただけませんでしょうか。
http://4travel.jp/os_qa_each-66363.html
よろしくお願いいたします。
- mondoさん からの返信 2018/09/05 01:44:48
- RE: 教えてください。
- 西アフリカをサイクリングで横断とは凄いですね!
私はバスで駆け抜けただけなので、あまり参考にならないと思いますが、経験した範囲では以下のとおりです。
・道路は一部にダートもありましたが、概ね舗装路だったと思います。ガーナはGoogleストリートビューで見られます。多くの自動車が時速100kmくらいで飛ばしているので、自転車は危ない気もします。
・集落がある所では、通過車両目当ての物売りをよく見かけました。
・ネットはホテルなどの無料wifiのみを利用しました。地図はMaps.meのオフライン地図を予めダウンロードして使いました。
・バスは満席となったら出発するのが通常なので、幹線道路上では場所によってはなかなか乗れない場合もあると思います。
・国境の通過、ビザについては、旅行記をご覧いただければと思います。
- トトロンパさん からの返信 2018/09/10 18:21:32
- Re: 教えてください。
- mondo様
返信が遅れてすみません。
貴重な情報をいただきありがとうございます。大変参考になります。
バスが満員発車と言う情報は事前に得ておりましたが、なるほど、満員故に途中乗車は難しい訳ですね。覚悟しました。また、事故にはくれぐれも気を付けます。
ビザについて、トーゴ入国の際は、アライバルビザの取得が可能とのことですが、具体的な手続きを教えていただけませんでしょうか。
1 出国前に準備することはありますか?
2 イミグレで取得の際、必要なものは、パスポートだけですか?
何度も質問して申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。
- mondoさん からの返信 2018/09/10 23:17:12
- RE: Re: 教えてください。
- トーゴのアライバルビザの取得に必要なのは、パスポート、イエローカード、ビザ代(1万フラン)のみでした。確か入国書類に宿泊先の電話番号を書かされましたので、宿は現地で手配されるとしても、事前に情報は準備しておいた方がよいと思います。コートジボワールとガーナでも、入国書類に滞在先を記載する必要がありました。
- トトロンパさん からの返信 2018/09/11 08:14:52
- RE: RE: Re: 教えてください。
- mondo様
有用な情報をいただき、ありがとうございます。準備致します。
今後もmondo様の旅行記を参考にさせていただきますので、素晴らしい旅をなさってください。楽しみにしております。
この度は、私の質問に丁寧にご回答いただき、ありがとうございました。
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