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ツアー
観光 クチコミ人気ランキング 5 件
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イラス火山
3.22
3件
- 路線バスで安く行くことが出来ます
- 火山への行き方
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ロスアンヘレス大聖堂
3.2
2件
- 木のぬくもりある大聖堂
- 聖母伝説が残る立派な教会です
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サンティアゴ教会跡
3.09
1件
- 地震によって被害を受けた建物の基部がそのまま残されています
- カルタゴ ショッピング (1件)
旅行記 8 件
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(55)2025年3月中南米(18)コスタリカ(サン・ヘラルド・デ・ドテの谷(ケツァール)カルタゴ(大聖堂跡 ロス・アンヘルス聖堂マリア像)
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2025/03/20 -
2025/03/20
(約9ヶ月前)
31 票
3月6日(木)ー30日(日)25日間で中米7ヶ国(ベリーズ グアテマラ ホンジュラス サンサルバドル ニカラグア コスタリカ パナマ)をツアーで18日間周り、パナマでツアー離脱して個人で南米のエクアドル(キト)を訪れました。(メキシコシティも経由で簡易観光しました。) (写真)ケツァール(世界一美しい鳥で運良く間近で見学出来ました。) 早朝、H出発。サンヘラルド・デ・ドタの谷でケツァールを間近より観察します。(ズブロツグミ バフミジツグミ等)カルタゴに戻り、中央公園 大聖堂跡 ロス・アンヘルス大聖堂(奇跡の黒いマリア像 聖水の泉 地下聖堂を参拝し、サン... もっと見る(写真97枚)
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中米7ヵ国大紀行21日間 15日目 ケツァール探し~カルタゴ~サンホセ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/03/06 -
2025/03/26
(約10ヶ月前)
21 票
15日目、いよいよ待望のケツァールに会いに行きます!このツアーに参加した目的がブルーホール、ケツァール、パナマ運河だったので、最初にブルーホールに感動した後は正直、消化試合のような淡々とした毎日でした。が、いよいよケツァールに会う日が来て、テンションMAXです。野生なので、会えるか会えないかは運次第ですが、さて、結果は?! 1日目 3/6(木)AM057 11:50成田発09:05メキシコシティ着 メキシコシティ観光 メキシコシティ泊2日目 3/7(金)AM324 09:35メキシコシティ発12:41チェトゥマル着 サンタリタ遺跡 ベリーズシティ泊(ベリーズ)3日目 3/8(土)ブルーホール遊... もっと見る(写真108枚)
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コスタリカ サンホセから日帰りツアー(Cartago, Costa Rica)
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- 旅行時期:
2019/10/19 -
2019/10/19
(約6年前)
6 票
2019年10月19日(土)、今回の旅4日目はサンホセ(San Jose)からの日帰りツアー。朝7時にホテルでピックアップしてくれると云う連絡が事前にあったので、7時前から1階のフロント前の食堂で待つ(下の写真1)。おばちゃんがなんか食べないかと聞いてくれるが、ツアーで朝食が出るはずなので遠慮するが、それでもこれでもお食べと出してくれる。親切やなあ~ あと、彼女はスペイン語で話し、私は英語で話すと云う変な会話。まあ、それでもお互い意味は通じてるしいいか。7時5分頃、ガイドのおっちゃん到着。ツアー参加者はアメリカ人の年配の男性、インド人の40代くらいの男性、ペルー人の40代くらいの多分ご夫婦と私... もっと見る(写真3枚)
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コスタリカ サンホセから日帰りツアー(続き)(Volcan Irazu, Costa Rica)
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- 旅行時期:
2019/10/19 -
2019/10/19
(約6年前)
1 票
2019年10月19日(土)、コスタリカ(Costa Rica)、サンホセ(San Jose)からの日帰りツアーの続き。朝8時頃カルタゴ(Cartago)の町をあとにする。時々雲の中に入ったりするけど、それでも時々はカルタゴの町があるセントラルバレー(Valle Central)も見える。山頂は晴れているようだと云う嬉しいガイドさんの説明もある。山道を登ること約50分。イラス火山(Volcan Irazu)の山頂に近い駐車場に到着。ここは、コスタリカ中部、首都サンホセの東約50kmにある安山岩質の複式火山。セントラル山脈(Sierra Central)の最高峰で、標高 3432m。環太平洋火山... もっと見る(写真0枚)
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コスタリカ旅行 Day2 イラス火山とカルタゴ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/04/14 -
2017/04/14
(約9年前)
5 票
コスタリカとはCosta Ricaというつづりで、Costa=海岸 Rica=豊かな、豊富な という意味の国名です。スペイン人がこの地に到着したとき、それはそれは生命の豊かな海岸が広がっていたのでしょう。そんなコスタリカの自然を求めて、2017年のセマナサンタ休暇に10日間の日程で行ってきました。2日目はイラス火山に行く予定を立てていました。直行バスが毎朝8時に国立劇場傍から出ることは事前に調べていたので、前日にも時間とバス停の場所をチェックしていたのです。が、バスが来ない。。。同じくイラス火山に行くつもりの観光客は集まっているのですが、全然来ない!!そう、今日は聖金曜日。なんとバスは運休なの... もっと見る(写真16枚)
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クチコミ(15)
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カルタゴはサンホセから車で30分程の町で、その目抜き通りの奥に大聖堂はあります。外観は堂々とした大きな建物ですが、白とクリーム色の柱や装飾が柔らかく優しい雰囲気です。それ以上に美しいのが内装で、木のぬくもりをそのまま生かし、壁のアーチや面白くデザインされたクーポラはとても美しかったです。ヨーロッパなどには絢爛豪華なカセドラルがたくさんありますが、ロスアンヘレス大聖堂はとても心に残る温かい建築物でした。
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サンホセ市内の移動はバスが一般的です。前方の乗車口から乗る時にお金を払い、中央のドアから降ります。私が降りようとした時にドア付近で宝くじをばらまいて騒いだおじさんがいました。私は無視して降りようとしたのですが、そのおじさんが私の両足首をつかんで離しません。しばらくすると離してくれたので、降りてから気がついたところ小銭入れがなくなっていました。私がお金を払った後でポケットに入れたのを見ていたんだと思います。あのおじさんの仲間が私の後ろから盗んだのでしょう。幸いバス用の小銭しか盗られませんでしたが。貴重品はホテルに預けて、お札は靴下の中に入れていましたので。
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カルタゴ市街地のほぼ中央部にある、市内を代表する公園の一つで、ゆっくりと腰かけて寛いでいる市民の姿を多数見かけます。公園を取り囲む様にファストフード店などが並んでいますので、お食事などにも便利な立地です。市場や旧鉄道駅、サンホセ方面へのバス乗り場なども近いので、町の観光の起点にすると良い公園だと思います。
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同じ地震国の国民として、凄く神妙な気持ちで観ざるを得ないスポットがカルタゴ市内には残されていて、それがこちらの教会跡です。カルタゴという町はコスタリカ最古の町として16世紀半ば(1563年)に建設され、当初は首都でもあった町でもあるのですが、首都がサンホセに移動後、1841年と1910年に大地震に見舞われ、町全体が壊滅的な被害を受けたとされています。こちらの教会跡は今となっては基部が残されているだけなのですが、それにしても規模が相当に大きくて、この教会が現存していればさぞ素晴らしい建築だったろうにと思わせてくれる、そんな歴史的価値の高い”遺跡”だと思います。英語の解説も所々にありましたが、ここには幽霊伝説のようなものも残されているようで、夜間に訪れるとちょっと怖いかもしれません。
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カルタゴの中央市場は、旧鉄道駅のすぐ隣の1ブロックを占めていて、文字通り市街地中心部で一番活気が感じられるエリアです。威勢の良いおじさんがお勧め品の料金を声を張り上げながら紹介していたりして、市場らしい活気が全面に感じられる場所です。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年02月10日
- コスタリカ危険情報【一部地域の危険レベル引き上げ】
【危険レベル】 ●サンホセ州サンホセ市、同州ゴイコエチェア市、同州アラフエリータ市、同州デサンパラドス市、リモン州リモン市及びプンタレナス州プンタレナス市 レベル1:十分に注意してください。(継続) ●リモン州(リモン市除く)及びプンタレナス州(プンタレナス市除く) レベル1:十分に注意してください。(新規) 【ポイント】 ●コスタリカでは、殺人件数が過去最多を記録した2023年に続き、2024年も僅差で前年に次ぐ殺人件数を記録しており、中南米地域の中でも殺人発生件数上位国になりつつあります。中でも、サンホセ州、リモン州、プンタレナス州では、麻薬組織が絡む殺人事件が増加しているほか、強盗や盗難などの一般犯罪も多発しています。特に、麻薬組織間同士の抗争は、場所や時間を問わず発生しているため、一般人が巻き込まれるケースが散見されます。そのため、滞在中は周囲に気を配り、十分に注意する必要があります。