【100円割引】伊豆テディベア・ミュージアム 入館クーポン
1,500円 →1,400円(税込)
熱海駅の背後の山の手、丘陵地7万平方mを占めるMOA美術館。まわりの風景を損なわないよう、入口から本館への連絡は、地価エスカレーターで光と音のトンネルを通過します。国宝の尾形光琳筆「紅白梅図屏風」は野々村仁清作「色絵藤花文茶壺」、手鑑「翰墨城」の3点をはじめ、日本・中国を中心に絵画・書籍・彫刻等の名品が3千余点収蔵されています。
見て体験して楽しむ航空自衛隊のテーマパーク。戦闘機や装備品の展示をはじめ、シュミレータ—や全天周映像シアターも設置。航空自衛隊を知っていただく展示施設です。
航空自衛隊浜松基地に隣接した航空機に関する博物館です。航空自衛隊の歴代の航空機が展示され、実機で並んでいます。ビデオでブルーインパルスの活動を紹介する映像施設は迫力あります。ジェット戦闘機のフライトシミュレータもあって、コックピットに乗り込んで体験できます。ただし予約制なので、早く行かないと。全てが無料というのもうれしいです。マイカーがおすすめかな。かなり見応えがあり、2、3時間すぐに過ぎてしまいます。
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観光目的で作られた城。名勝地錦ヶ浦の上に建てられた城で天守閣からの眺めは素晴しく海・山・島・等360度の眺望がたのしめます。テレビや映画、熱海市のホームページなどの熱海市の全景を映すときは、ほとんどがここからの風景です。内部は、甲胄武具・刀剣などを展示する「武家文化資料館」や日本のお城に関する様々な展示をする「日本城郭資料館」など、各階ごとに色々と楽しめる展示物がたくさんあります。また、3月?4月にかけては200本余りの桜が咲き乱れ「桜の名所」として大変華やかです。
元々、熱海には城はなく、こちらは観光用に作られた模擬天守です。そのため利便性や戦略性など全く考えず、どこからでも良く見えます。 ただ、その分城の周辺から見る熱海市の景色は素晴らしく、どこかモナコのモンテカルロの景色を思い出させるような光景が目の前に広がります。 交通の便がいまいちで、多くの人がバス待ちをしていましたが、移動さえなんとかなれば訪れる価値はあると思います。
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ピックアップ特集
世界の古楽器を展示。ヘッドホーンで各々の音を楽しむこともできる。
浜松駅の近く、アクトシティの中にある楽器博物館です。世界の楽器がたくさんあります。 韓国の太鼓とか、東南アジアの竹の楽器とか、高そうなバイオリンとかが所狭しと並んでいます。 ヤマハと河合楽器、ローランドがある浜松市。世界的にも有名な楽器の町ですね。 ヤマハ音楽教室で音楽の文化もはぐくみました。ピアノやオルガン、エレクトーン、アンプなどもいっぱいありました。音楽を好きな人は一度は行ってみるといいですね。私は音楽がさっぱり苦手ですが、十分に楽しむことができました。
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「歴史の交流館」ハーバーミュージアムは、下田の昔から現在までが分かります。下田特産の新鮮な海の幸・山の幸を食べたり買ったりできる。”おいしく”くつろげるスポットです。
下田港の隣にあり、どこか開放的でモダンな雰囲気の、綺麗な道の駅。 場所柄海鮮の食堂があり、食事時はにぎわいます。お土産も海鮮を含め土地のものがいろいろ揃っていました。小さいですがJAの直売所があって、野菜や果物も購入できます。
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スズキの歴史車両を時代の移り変わりと共に紹介するフロアと、現代の車づくりをわかりやすく紹介するフロアで構成された見学施設。
見学に事前予約が必要ですが、無料でこの見ごたえはさすが、ススキです! 館内の注意事項の映像からしてピクトグラムの動画、面白くて2回見ました。2階の車が出来るまでの展示も、ただパネルを見るだけでなく、ボタンを押すと説明のナレーションに動画、組み立ての家庭は人形と実際動く車体の展示、3階のスズキの成り立ちもわかりやすい、ナレーションと動画で2時間は楽しめます。同じフロアの初代の車体の展示には50~60代の見学者が懐かしそうに見入っていました。 エントランスの隼にまたがって写真が撮れるコーナーには大人も子供も楽しそうに記念撮影していました。
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4年ほど前に初めて一人で訪れたことがあり、今回は九月に入ったとはいえ、まだ蒸し暑い日に家族と一緒に。二回目でも新たな発見や体験ができるスポットです。入園券一人あたり\500 を支払って入園。坂道を上ると、両脇にはメルヘンの世界に入ったかのような錯覚に。洋風のかわいい建物の中に、ランチに向いているレストランは二か所程度。クラムチャウダーや生ハムピザが美味しかったです。ジェラートの専門店もあって、テラス席でゆっくり食べることもOK。手作りや輸入された雑貨品を扱うお店もいくつかあります。もっと涼しくなれば、長時間は遊べる施設です。
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登呂遺跡から発掘された農具や生活用具などを中心とした展示で、古代農耕文化の内容を具体的に紹介しています。
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テディベアの歴史と文化を紹介するクマのぬいぐるみの美術館。アンティーク・ベアと世界のテディベア・アーティストたちの限定作品を中心にテディーベア1,000体を常時展示。大人から子供まで、メルヘンの世界へお越し下さい。
車で行きました。平日11時半頃行ったのですが、ミュージアム目の前の駐車場に停める事が出来ました。すぐ横に第1、第3駐車場もあり、空いていました。駐車場は無料です。 ミュージアムは二階建てで、1階はテディベアが展示されています。2階はジブリ展でトトロが展示されています。トトロ好きには、2階が見所ありました。 さっと見れば15~30分程度で見終わります。ゆっくり見ても1時間みていればいいかな。ミュージアムに隣接してお土産屋さんがありました。 かなへいとコラボしているようで、かなへいグッズはミュージアム入場券を見せないと購入できないようになっていました。
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三嶋大社の歴史と資料を、わかりやすく展示。また、伝北条政子奉納 国宝「梅蒔絵手箱」など多くの文化財が所蔵され、その一部が展示公開されている。
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日本最大の黒船・開国に関する資料を有する了仙寺の宝物館が、2016年1月よりリニューアルオープンしました。オリジナルグッズの販売や黒船来航当時の様子を大型スクリーンでご覧いただけます。
了仙寺の敷地内にある博物館です。大人500円、小中高生250円と気軽に入りやすい価格です。 館内は、シアター、展示室、ショップにわかれており、黒船及びペリーの下田来航に関わる歴史的な知見を高めることができます。当時の了仙寺のペリー来訪との関わりも知ることが出来ます。建物はコンパクトなので、映像一本の鑑賞時間含めて1時間もいれば十分かと思います。
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小松宮彰仁親王の別邸。純日本風高床式数寄屋造りの建物で、館内の襖・杉戸・天井には、明治20年代の日本画家の第一人者による装飾絵画が施されている。館内一般公開は1日6回、所要時間30分。 公開時間前に楽寿館玄関前でお待ちください。(途中入退館・幼児をお連れの方・飲酒された方の入館はお断りいたします。)
8/24(日)に訪問。 日に6回公開されている建物であるが、15時半の部(最終)に参加する。 建物内は戸をこまめに開けてるとはいえ、かなり暑い。 邸内は飲食禁止なので、見学前によく水分補給をされてから参加してほしい。 加え、撮影も禁止であったので、私の語彙力では説明不十分な点心もとないが、かなり贅を凝らした建物であった。 九州の山ツツジや奈良の北山杉などの銘木を随所にあしらい、「謁見の間」「次の間」は格天井となっており、そこには四季折々の絵があしらわれていた。 私個人、興味深いと思った点は、板戸の数々かな~と。 鶴、鯉、雁、鴨などが描かれ、順路に沿って「四季」を表現していた。 羽の塗り方ひとつとっても、ベタ塗せず、木目の風合いに沿って、ふわっとした仕上がりになっていた。
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静岡市の名誉市民で人間国宝の染色工芸家、故芹沢けい介氏の作品及びコレクションを展示保存した美術館。型絵染による着物・帯・屏風・のれんなど、豊かな意匠・色彩は見る人の心をとらえる。とくに文字の模様化が巧みで、自在な表現に人気を集めている。
静岡に来て、2時間ほど余裕があったので、観光案内所でチラシを見て、何の予備知識なく見に行ったのですが、大正解!の場所でした。 芹沢銈介について知らなかったのですが、日本の工芸運動の中枢にいた染色家。雑誌「工芸」の表紙を担当していたのも彼だそうです。館内の奥に、作家の人生と作品を紹介するビデオコーナーがあるので、必見。 私が訪れた際は、型染カレンダーの企画展をやっていました。独特で多彩なレタリングは、今、チラシやポスターを作る時にも参考になりそうです。 また、美術館があるのが、登呂遺跡公園の中なので、歴史も好きな方なら、バスが着いた瞬間に大興奮するでしょう。
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美術を中心に、幅広いジャンルの展覧会をバランスよく実施している都市型美術館。ミュージアムショップやカフェコーナーも併設し、誰もが気軽に立ち寄れる“ちょっと面白い、街の中の広場”として人気を集めています。
旅行に行くときはその地域の美術館なども調べるのですが、結構、郊外にあって断念することもあります。しかし、こちらの美術館は静岡駅北口目の前のビルにあり、大変便利。 東京で観れなかったブルターニュの企画展を開催していたため行ってみました。 企画展の観覧料は1,400円。企画内容や展示品の量にもよると思いますが、東京はどこも高いので安くてうらやましい。 会場も比較的空いていたので、ゆっくり鑑賞できてよかったです。
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400種・2万尾以上の魚類が泳いでいる。なかでも、マグロ・カツオなどの大型回遊魚がハイスピードで泳いでいる様子が上下左右どこからでも見られる大水槽は見事なものである。そのほか、機械水族館、海洋開発資料等海洋に関したものがたくさん備えられている。
有料の水族館としては閉館しましたが、予約制で無料で入館できるようになりました。 土曜日の予約、数日前でも予約できました。当日行ってみると、訪れている人は40~50人といったところでしょうか。ゆっくり見ることができました。 見学時間は1時間。ゆっくり見てちょうどの時間でした。 有料のときと比べ、公開されているエリアは限られますが、無料を考えれば十分な展示物です。
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松崎町が生んだ漆喰鏝絵の名人、入江長八の作品約40点を展示。漆喰鏝絵とは、漆喰と顔料を使い、鏝だけでレリーフ状に仕上げたもの。作品は立体的かつリアルで、塑像のスズメを見て猫が飛びついたという逸話があるほど。建物は建築家石山修武氏の設計によるモダンなデザイン。
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新居関所(今切関所)は慶長5年(1600)徳川家康により創設され、「入鉄砲と出女」に対し厳しく取り締まりをしました。江戸時代中期に、自然災害で2度の移転を強いられました。現在に残る建物(「面番所」)は、嘉永7年(1854)の地震でそれまでの建物が倒壊したあと、安政5年(1858)までに再建されたものです。当時の建物が日本で唯一そのまま残る関所としての歴史的価値が高く評価され、大正10年(1921)国の「史蹟」に、昭和30年(1955)には改めて国から「特別史跡」に指定されました。
新居関所とセットの施設(というか、口コミの施設登録がふたつに分かれている意味がない)。 関所や宿場町についての解説、東海道往来の旅姿、通行手形、調度品などが展示されています。コンパクトかつ十分な展示内容だと思います。 かねてから、通行手形なんて文字が書ける人なら簡単に偽造できるのに、どうやって本物と判断したのだろうかと疑問に思っていたのですが、史料館のおかげで解決しました。
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緑に囲まれ、富士山や南アルプスの山々が一望できる素晴らしい自然環境のなか、山水、風景画など自然を題材とした絵画を中心に収集されており、モネ作「ルーアンのセーヌ川」、」などが収蔵されている。又「地獄の門」などロダンの彫刻を集めた「ロダンの館」もあります。
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現代イタリアを代表する具象彫刻家、ジュリアーノ・ヴァンジの個人美術館。ブロンズや大理石などの技法を駆使し、人間の中の多面的な心の在りようを、多様な視点から具体的な形にしています。伊豆や箱根の山々がパノラマに広がる眺望を背景に、作家本人が作品の配置にまでこだわった、庭園美術館です。屋外にある作品は触れることができ、材質や削り方によって変わる表情を肌で感じることができます。(令和5年1月1日?改装のため休業)【料金】 大人: 1200円 クレマチスガーデン・ヴァンジ彫刻庭園美術館共通4月~10月(1200円)11月~3月(1000円) 大学生: 800円 4月~10月(800円) 11月~3月(500円) 高校生: 800円 4月~10月(800円) 11月~3月(500円)
家康公遺愛の太刀をはじめ、二代将軍秀忠の寄進した太刀・歴代将軍着用の武具・古文書・服飾品などがある。
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