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昭和55年、足尾銅山の坑道跡を利用して開設されました。坑内電車で全長700mの坑道内が見学できます。途中、銅鉱採掘の模様を39体の人形を使って再現しているほか、銅坑入口前には足尾銅山記念資料室やレストハウスがあります。
桐生からわたらせ渓谷鉄道で約90分 日光からでもバスで約1時間 足尾は群馬県だと思っていたら栃木県なんですね。 鉱山内は最初にトロッコで少しだけ移動して トロッコ下車後に鉱山の旧坑道を歩きます。 歩く時間は20分ぐらいかな。 坑道は順路に沿って採掘の歴史の変遷が展示されています。 時々天井が低い部分もあるので頭上は注意。 廃墟となっている古河鉱業の精錬設備も組み合わせた 展示になるといいかな〜とも思いました。
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ピックアップ特集
ホテルチェックイン後、湖畔公園を散策。ロマンチックな約800メートルの湖畔の公園。長さ100メートル浮き桟橋の先端では中禅寺湖に浮かぶ気分。夕暮れには「湖畔展望テラス」で金波が輝く中禅寺湖の夕景を楽しむ。標高1.269メートル、日本一高地にある湖である中禅寺湖畔は星空がとても美しい。
那須与一の古事で知られ宝物館に関係資料もある。
創建は約1300年前で「延喜式」にもある神社。名湯「鹿の湯」を発見した狩野三郎行広による建立。 後に、1185年(文治元年)那須余一宗隆の源平合戦屋島の戦で見事扇の的を射る前に、温泉神社を祈願したと『平家物語』にあるそうです。 ご祭神は、大己貴命(別命大国主命で、縁結び・商売繁盛・身体健全・温泉守護の神)、 少彦名命(土地の開拓・農業の神・温泉の神)、誉田別命(別名幡様で、武運の神・勝運の神)。山の傾斜に沿った参道の上り下りは、老体にはややこたえます。
箒川下流の塩原ダム湖に架かる「無補剛桁歩道吊橋」としては本州一長い全長320mの大吊橋。 吊橋を囲む雄大な景色は、山あいを流れる箒川の渓谷美とは違った、塩原温泉の新たな魅力となっている。
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世界最高峰のオートバイレースをはじめ、国内2輪・4輪のレースが開催される国際規格のサーキット。レースの他、敷地内には、3歳から操れるのりものや森をテーマとしたアトラクションのある「モビパーク」、自然体験のできる「ハローウッズ」、歴代のホンダ製品やレーシングマシンを見ることができる「ホンダコレクションホール」などが常設されている。
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全国でも数少ないフィーレンディール橋。大正ロマネスクをイメージした歩行者専用橋です。多くの来訪者が行き交う、鬼怒川温泉のシンボルです。
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平成19年3月に宇都宮城の一部復元してオープン。土塁の中には、宇都宮城の歴史に関する資料が見られる「宇都宮城もの知り館」、市内の観光案内やまちあるきに役立つ情報を見られる「まちあるき情報館」があります。
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全高80メートル。二段になって落下し、途中落水が岩にあたって霧状になるのでこの名がある。華厳ノ滝・裏見滝とともに日光三名瀑の1つ。【規模】落差80m/巾20m
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殺生石を訪れたあとにつつじ吊り橋を訪れました。駐車場が車道に面しておりそこから徒歩で5分ほどの場所に吊り橋があります。途中は熊が出てきそうな遊歩道ですが開けると大きな吊り橋が姿を現します。 吊り橋の幅は2mくらいでしょうか。長さは見た目以上に感じましたが、おそらくその理由は橋の高さ。想像以上に高さがあり、ついつい真ん中を早足であるいてしまいました。高所恐怖症の方はやめた方がいいかもしれません。
事前に公式HPにて営業日をご確認ください。
那須をドライブ中、林の中の素敵な洋館を発見しました。那須ステンドグラス美術館という名前は知っていましたが、初めて訪れました。 ステンドグラス美術館は、イギリスの田舎町に残る中世の貴族の館「マナーハウス」をモチーフにしたようです。館内のセント・ラファエル礼拝堂とセント・ガブリエル礼拝堂には、1800年代中心のアンティーク・ステンドグラスが使われているそうです。 ステンドグラス体験教室のある建物の屋根や壁の色や特徴は、イギリスの田舎町コッツウォルズ地方を彷彿とさせます。 ゴシック様式のセント・ミッシェル教会では結婚式を挙げることができます。
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鬼怒川に沿って造られた、龍王峡探勝コースである。下流から順に、白龍ケ淵、青龍ケ淵、紫龍ケ淵に大別され、様々な色や形のおもしろい石が続いている。龍王神社、虹見ノ滝、かめ穴、岩ノ原、五光岩など見どころがたくさんある。
龍王峡には大きな「龍王峡ハイキングマップ」があって、典型的な4つのハイキングコースと見どころをまとめてあります。 私はいつも一番緩~い「虹見橋往復コース」(0.8km、20分)を歩きます。五龍王神社と竪琴の滝、虹見の滝、虹見橋まで行って戻るコースです。橋から振り返って、虹見の滝と五龍王神社を見上げるアングルは必見の価値があります。 コースには要所要所に「龍王峡自然研究路案内図」があるので、迷うことはなく景色を楽しめます。
白、金、黒を基調に赤や緑を交えた極彩色。規模はそれほど大きくないが、表情の異なる竜など約500の彫刻が施され、当代の建築、装飾技術の粋を注ぎ込んでいる。一日見ていても飽きないことから「ひぐらし門」とも呼ばれている。
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