2018/09/23 - 2018/09/23
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たびたびさん
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大原はだか祭は、大原市内の大原、東海、浪花の3地区にある18社の神社が合同で行う祭り。どこか特定の神社の祭りではないのも面白いところ。それぞれの神社から各1~3基の神輿、計18基の神輿が参加し、大原漁港で五穀豊穣、大漁祈願を祈った後、いよいよ祭りの華である汐ふみへ。
神輿を担いだ上半身が裸の若い衆が砂浜の海岸から、波しぶきをものともせず海に入って行くと。。今度は海の中で神輿を何度も高く掲げたり、何度も練って、これは勇壮。思わずこちらも胸が熱くなるような光景でした。そのうえ、ちょうど汐ふみの頃から日が差してきたこともあって、筋肉隆々の男たちも眩しい美しさ。思う存分にシャッターチャンスもあって、カメラマンにはこれ以上ない条件だったと思います。帰りの電車では、海に入ったんでしょうね。靴がびしょ濡れになった人も何人か見かけましたが、その気持ちとってもよく分かります。
なお、祭りに先立って、房総の小江戸と呼ばれた大喜多の街歩きも加えてみましたが、これも本多忠勝の封じられた大喜多城とか。少し新鮮な見どころもあって楽しめる。いすみ鉄道の鮮やかな黄色の車体もなかなか印象的でした。
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今日は、大原のはだか祭の見物ですが、はだか祭りは午後から。ということで、前半は大喜多の街歩きを絡めます。品川から大喜多までのバスは、京浜急行バスを利用します。
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経路は、東京湾アクアライン。川崎市から東京湾を横断して木更津市へ至る高速道路です。
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東京湾アクアトンネルの地下を抜けた後は、木更津側の見晴らしのいいアクアブリッジ。変化にとんだ景色にはドキドキ感とワクワク感があって、想像以上に気持ちがいい。
確か建設費用は4兆円だったでしょうか。巨額の費用がかかった道路のですが、それだけの価値はあるように思います。 -
大喜多駅に到着しました。
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駅前に市街の観光地図があって、おおよその位置関係を確認します。
大喜多城へは、無料のシャトルバスもあるよう。まだ少し時間があるので、近場を散策しましょうか。 -
天然ガス記念館は、大喜多駅前の無料施設。
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南関東ガス田の発見から始まる歴史関係がパネル展示されています。
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今でも埋蔵量はそれなりにあるようですが、結局、採算性でイマイチ活用されていないだけ。もったいないような気もしますが、いざとなったら活用できる資源だと思うと資源の少ない日本にとっては心強いような気もします。
ただ、そういう意味では常盤炭田なんかも同じかな。埋蔵量はまだまだ多いのですが、採算性のネックで閉山。他方、福島第一原発が建設されたのも、この常磐炭田に代わる産業が望まれた一面があったことも否定できない事実です。 -
これが大喜多のメインストリートです。
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ところで、大多喜町は房総の小江戸と呼ばれた街。徳川四天王の一人、本多忠勝が築城した大多喜城の城下町だったという歴史があります。
市街に建つ渡辺家住宅は、幕末に建てられた代表的な商家で国の重要文化財。内部の拝観はできないので、外から見るしかありませんが、総二階建てのきっちりした構造に対して、格子戸が多用されていて豪華さも滲む。意外に個性的な建物のように思います。 -
無料シャトルで、大喜多城へ向かいます。
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山を少し上りますが、さほどでもない距離。歩いてもこれなら知れていた感じですね。
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イチオシ
さて、これが大多喜城。再建された天守閣ですが、彦根城をちょっと彷彿とさせるような破風の美しさがありますね。
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入口はこちら。
内部は博物館になっていて、残念ながら撮影は不可です。 -
先ほども触れましたが、大多喜城は徳川四天王のひとり、本多忠勝が城主となり、大多喜藩10万石に封じられた城。家康が盤石の体制で関東を治めるために、この地がいかに重要と考えたかが想像できなくもないのですが、実際に忠勝が城に詰めていたかとなるとそうでもないよう。これは里見氏に対するけん制の意味で忠勝の名前を借りたというのが実態には近いのではないかということでした。甲冑や武具類。かつての生活用品等、なかなか美しく展示されています。
ちなみに、里見氏ですが、家康が秀吉の怒りを鎮めたことでよしみを通じた経緯もあり館山藩12万石を認められたはずでしたが、慶長18年(1613年)には突如改易処分。伯耆倉吉3万石に転封となってしまう。この辺りは、南総里見八犬伝のモデルとなったところです。
他方、同時期、井伊直政は箕輪城に封じられる。こちらは、上杉氏とか、真田氏とかに対するけん制に北条氏の滅亡から不安定になった北関東の抑えとするもの。実際、かなりの緊張感があったでしょう。 -
上総大多喜城薬医門は、大多喜城から市街に帰ってくる途中。大多喜高等学校の敷地内にあって、周囲はグランド。部活をしている生徒がたくさんいる中で拝見したので、ちょっと気恥ずかしい感じもありました。大多喜城の数少ない遺構ということでしたが、保存状態はけっこう良好。堂々とした威風は今も健在です。
なお、近くに本多忠勝が掘らせた大井戸もあって、それも一緒に見たらいいと聞いていましたが、それはどこにあるのかよく分かりませんでした。 -
市街に戻ってきて。これは、夷隅神社。それにしても、大多喜市街は観光スポットを示す標識が意外にきちんと整備されているので、それがとても役に立ちます。
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主祭神はアマテラスオオミカミの弟、スサノオノミコト。権現造りの社殿は、屋根の裏側の赤い縁取りと白地の彫刻が特徴。端正で華麗な印象です。
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ほど近くにあるふくだやは、昔ながらの和菓子屋さんといった感じ。
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芋羊羹が名物のようですが、食べ歩きはできないので、
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うぐいす餡の最中の方をいただきました。そんなに期待していなかったんですが、鮮やかなうぐいす色にキリリとしたシャープな甘さ。これは、なかなかいいですね。
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和菓子屋さんのもう一軒は津知家。こちらは、大多喜町の名物「最中十万石」のお店。朝早くから、常連さんが次々やってきます。
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なるほどー。最中は、どっしりとしたヘビー級。餡子の甘さは堂々としたもので、今はやりの軽い味わいなんかどうとも思っていませんよ~。ここまでされると伝統の味わいに敬意を表するしかありません。
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メインストリートに戻って。
豊乃鶴酒造は、江戸時代後期から続く大多喜市街の造り酒屋さん。煉瓦の煙突が見える敷地の奥に簡単な展示場があって、 -
そこに入ろうと庭を横切ったら、たぶん防犯装置が作動して、主人が突然現れたのには驚きました。
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銘柄は「大多喜城」。展示場には商品が並んでいましたが、あっさりとしたもの。活気もあまり感じられませんでした。
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メインストリートを駅の方まで戻りつつ。。
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イチオシ
これは、商い資料館。白い漆喰壁が目立つ土蔵造りの建物なので、すぐにそれと分かります。
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無料の施設で展示は
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「商いと城下町のくらし」がテーマ。
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2階の展示室では手鏡やかんざしなどの古い生活用具に
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大多喜を訪れた文人として、小林一茶や十返舎 一九、正岡子規を紹介。
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また、おばあちゃんが一人留守番みたいに座っていて、今の大多喜の様子を話してくれたり。
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それも含めて、かつては大賑わいだった歴史に誇りを持つ大多喜の街の人の意識とかがちょっと分かったような気がしました。
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イチオシ
少し進んで、今度の伊勢幸酒店店舗兼主屋は、国の登録有形文化財。説明板があって、廃城の大手門部材を使って建築されたそうです。外観を見るだけですが、二階屋根の立派さが目立つ一方、細かな格子窓の意匠も組み合わさって、変化を持たせた建物のように思います。
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駅の方にほとんど戻ってきて、これは房総中央鉄道館。
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建物も中のジオラマを始めとする展示品もけっこう古びていて、個人でやっているような感じがする施設ですね。
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ただ、その古びているものをなんとかかんとか、大事に手入れしながら伝えているという感じが伝わってくる。鉄道模型のジオラマもかなりのスケールがあって、これを維持するだけでもかなりの根気と熱意が必要なのではないかなと思いました。
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大多喜町観光本陣は、大喜多駅前の立派な観光案内所。
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ちょっとした喫茶スペースに、お菓子などのお土産物の販売所も併設しています。
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この施設が立派なので、これを見るとマイナーなイメージをもってやってきた観光客でもちゃんと大多喜の観光をしたくなるのではないかと思います。あと、食事処の情報とかも教えてもらいました。
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で、紹介されたのがこのとんかつ亭有家。商い資料館の古い街並みの写真の中にもしっかり写っていた商家ですが、食堂に転業して今ではすっかり大多喜の名物店。
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11時の開店を待って入りましたが、あっという間に満席です。
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それでも、田舎のトンカツ屋さんだしねえとか思ったら、肉質の良さもさることながら、なかなか繊細な味わい。何種類かあるソースのうまさに、細かな千切りキャベツとかしっかり手を掛けた感があると思います。お見それいたしました。
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イチオシ
大多喜から大原まではいすみ鉄道です。
ちなみに、いすみ鉄道は、大原駅と上総中野駅の26.8kmを結ぶ路線。大多喜駅はその中間点のような位置付けですね。
車体は黄色地に緑のラインが入った鮮やかな色彩。これがコトコトと田園地帯をゆく、典型的なローカル線です。 -
大原駅に到着して。
昭和堂は、大原駅からすぐの市街地入口。大きな構えの洋菓子店です。 -
ケーキとか立派なのが並んでいましたが、いただいたのはキャラメルどやらき。不思議などら焼きですが、これがなかなかいける。キャラメルが皮のスポンジケーキ感を高めていて、これが意外においしいんですねえ。ちょっと目からうろこのような味わいでした。
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祭りの方はまだ時間があるので、ここで大原の市街もチェックしましょう。
大原北町キリスト教会は、大原駅からでも歩いて10分足らず。商店街を抜けた大原市街にある小さな町の教会です。
ただ、普通の住宅建物に塔が付いているだけの簡素な建物。外観を見るだけですが、うーん。観光スポットというにはちょっと遠いような気はします。 -
商店街はこんな感じ。大喜多と比べるとほどほどといった賑わいです。
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竹之内精肉店は、商店街中ほど。コロッケをいただきました。
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「ソース付けるよね」といって、なんか鼻歌を歌ったりして機嫌がよさそうなおいちゃんがシャシャッとソースをかけてくれます。して、そのコロッケ。ジャガイモのホクホク感がとってもいい。これはかなり年季の入った逸品です。おいしくいただきました。
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続いての大美屋菓子舗は、店内も悠々としていて、老舗らしい立派な構えの和菓子屋さん。
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いただいたのは、酒まんじゅう。形がおにぎりみたいでちょっと面白い。ただ、味は普通かなあ。可もなく不可もなくといった感じです。
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大原文化センターは、大原駅から商店街を抜けた大原市街の端っこ。それなりに立派な建物なんですが、市街中心部からすると外れにある感は否めない。この日は、はだか祭りでしたが、そうした時でも活用されていないのはうあっぱり場所の不便さにもよるのではないかと思います。少しもったいないことになっている施設だと思います。
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その帰りに気が付いたのが和菓子の工房 桜堂。
お店も小さいし、やっているのかやっていないのか分からない感じだったんですが、声をかけると奥から女将さんが出てきて応対してくれました。 -
品数はかなり限られていましたが、栗饅頭をいただくことに。すると、この栗饅頭とってもいい。中の栗もしっかりした歯ごたえで香りもある。皮の香ばしさに白餡の甘さも秀逸。意外や意外。これは完璧な栗饅頭です。いいものに出会いましたね。
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さて、そろそろ祭りの方に。
祭りの会場は大原漁港の方。祭りの参加者もそれぞれそっちの方に向かっていて、私も一緒になりながら向かいます。 -
子供たちも参加して、祭りの中心はこの神輿です。
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大原駅からけっこう歩いて大原漁港の近くに到着すると、もう大勢の人がすでに集結。
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神輿を置いて、祭りの始まりを待っていましたが、それにしてもすごい人数。ずらりと並んで、本当に大賑わい。観光客の数なんかより多い感じですね。
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大原漁港では、これから五穀豊穣、大漁祈願祭が行われます。
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おお。神輿が動き始めました。
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各神輿は唄を歌って、それに合わせて全員で体を揺らせながら進んでいく。
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船も見える広い港の敷地を使ってのパーフォーマンスは、
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はだか祭りが海の祭りであることをしっかりと意識させてくれるよう。
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神輿はそんなに大きなタイプではないし、大勢の担ぎ手がいるので、これならかなり余裕もあるでしょう。
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唄を歌いながらの長閑なパーフォーマンスも
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全然、違和感はありません。
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余裕、余裕って感じですね。
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若い女性の参加もあるし、
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子供たちもけっこう混じっているというか、
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積極的に歌声を張り上げていたりして、全体の雰囲気を盛り上げるのにちゃんと大事な役割を果たしていますね。
五穀豊穣、大漁祈願祭というのは、この後なんでしょうが、この和やかな光景を確認したところで、汐ふみの会場に先回りしたいと思います。 -
汐ふみの会場は、少し離れた海水浴場。
観光客が少しづつ集まりはじめています。 -
入口付近では、女性陣のお囃子。
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晒しを巻いたかっこいいお姉さんが太鼓を打ち鳴らします。
テンテコ、テンテコ。軽快ですね。 -
これが汐ふみの会場です。
かなり広い砂浜ですよ~ -
テトラポットの防波堤も沖合いにあって、なかなかスケールの大きな砂浜。少し黒ずんだ色の砂浜ですが、これなら安全。夏場の賑わいも容易に想像できました。
なお、観客のエリアは綱が張られていて、私もそのエリアの中に陣取ります。 -
さて、神輿の集団がやってきましたよ~
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だんだん日も差してきて、これはいい。
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やっぱり、日が差すと映えますからねえ。
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日は傾いていますが、その分、横から日が当たっていい感じ。
願ってもない条件になって来ましたよ~ -
その間も続々と神輿の集団がやってきて、
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イチオシ
砂浜に集結します。
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ここに一列に並ぶみたいですね。
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なるほどー。
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ずらり並んで
これも壮観ですねえ。 -
そして、ここから汐ふみの開始。
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集団が崩れて、
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海の方に移動し始めます。
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あーれー。
ここにいても、これじゃ見れないじゃないですか。 -
見ると綱を越えてついて行く人も出始めます。
そうなんですか。 -
私も神輿の後を追いかけます。
砂浜は広いし、特に危険は感じません。これなら悠々です。 -
イチオシ
おっと。
先頭の神輿はもう海の中です。 -
えっさ、えっさ。
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波をかぶりながらも、神輿を練って
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これはすごい。
前にはげたカメラマンがいますが、この人は海の中に入っているです。そんな人もいるとは言っていましたが、確かにこの迫力。私も入っていきたいくらいです。 -
あとからあとから、神輿はやってきます。
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聞いたところだと、一番に入る神輿は決まっているのですが、その他は特に決まっていない。
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何か競争があるわけでもないので、神輿同士の争いなどはありません。
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それぞれの神輿がそれぞれに思う存分汐ふみをやるということなんですね。
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波が荒い時、神輿が沖に流されたこともあるようですが、今年は波の加減もちょうどいい感じですね。
入ってくる神輿もあれば、 -
イチオシ
汐ふみを終えて、上がってくる神輿もある。
それぞれにそれぞれですが、この混み具合もまたちょうどいい感じ。神輿が少ないと寂しくなってしまうでしょう。 -
沖の方で頑張っている神輿に
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水際の波を受けている神輿。
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どっちもどっちの見応えがあるでしょう。
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海岸線では観光客が増えてきて、
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ちょっと身動きが取れない状況。
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抜け駆けして来たので、
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イチオシ
絶好のポジション。
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思いきり
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シャッタ-を押し続けます。
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いい、
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いい。
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いいじゃないですかあ。
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もう十分いいシーンを見せてもらいましたよ~
はだか祭り、最高でーす。 -
後から来た人はまだ頑張っています。海に入っている人が少なくないのが分かりますか。
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砂浜に戻ると。。
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海から戻ってくる集団。
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あれれ。
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これもすごいじゃないですかあ。
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筋肉隆々の男たち。
眩しい肉体美ですよね。 -
そして、なんと。
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神輿を胴上げみたいにほうり上げてます。
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よいしょー、よいしょー。
軽々とほうり上げられて、これも勇壮です。
なるほど、こういうのもありましたか。 -
イチオシ
海から上がってくる一団を
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次次と
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迎えたりするのも
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楽しいし。
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ほうり上げる神輿を眺めるのも楽しくて。
いろんなシーンが楽しめるんですね。 -
これは最後の集団ですね。
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ゆっくり、ゆっくりと
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イチオシ
マイペースの汐ふみ。
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最後に神輿を高く掲げて終了です。
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お疲れ様でしたあ。
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神輿が去った後の海岸。一気に人が少なくなりましたが、先ほどの余韻に浸る人影もちらほら。私も大きな満足感が湧いてきました。大原のはだか祭りありがとう。予想以上の素晴らしい祭りに大感謝です。
なお、この後、夕方から大別れという最終の儀式があるのですが、それはパス。また機会があれば拝見したいと思います。
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この旅行記へのコメント (2)
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- mistralさん 2019/05/16 17:02:33
- 裸祭り
- たびたびさん
こんにちは。
長崎の旅行記にご訪問とご投票を有難うございました。
うわさには聞いていました大原の裸まつり、
勇壮な様子が、たびたびさんの迫力あるお写真で
充分に伝わってまいりました。
女性の担ぎ手がいたり、見学者もつられて海に入っていたり
お祭りの様子が良くわかりました。
写真を撮る方にとって、絶好のシャッターチャンスとなりそうな
数々の場面が、旅行記のなかでもたくさん紹介下さっていて
堪能させていただきました。
それにしましても、いつもご当地の名物お菓子のご紹介が
旅行記を一層楽しいものにして下さっていますね。
今後とも楽しみにしておりますので、よろしくお願い致します。
mistral
- たびたびさん からの返信 2019/05/17 09:26:22
- RE: 裸祭り
- 長崎は福岡に住んでいた時はしょっちゅう行っていて、その後も何度訪れたか分からないくらい。九州ではやっぱり一番の観光地だと思います。とはいえ、まだまだ知らないことはたくさんあるはず。
今計画している旅がある程度片付いたら、長崎も九州もまた手を付けたいと思っているところです。
たびたび
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