JR釧網本線

釧路湿原の細岡展望台を訪れるために釧路駅から利用しました。本数はかなり限られているので、逃さないようにする必要があるのはも...  続きを読むちろんですが、釧路湿原駅で待ち時間をどのように過ごすのかも考えておいたほうが良いかもしれません。  閉じる

投稿日:2024/03/31

２０２３年、８月の道東地方は記録的な猛暑でした。３日間滞在しましたが、連日、日中３０度を超える猛暑が続きました。ＪＲ釧網本...  続きを読む線は記録的な猛暑の影響で、レールの温度が上昇し変形する恐れがあるとして、運行速度を減速して運行していました。このため、列車が軒並み遅れていました。  閉じる

投稿日:2023/12/11

JR釧路駅から根室駅まで走る本線です。本数は少ないですが、厚岸駅すぐに厚岸名物の牡蠣が食べれる道の駅コンキリエがあります。...  続きを読む厚岸駅手前の海の絶景が見えるところは減速運転をして車窓が楽しめます。根室駅では郷土料理エスカロップが食べれます。  閉じる

投稿日:2023/08/03

釧路から弟子屈、斜里を通り、網走までを結んでいる釧網本線。釧路を出てからしばらくは、蛇行する釧路川とくっついたり離れたりし...  続きを読むながら釧路湿原の中を走っていきます。
晴れていれば雄大な景色を眺めることができるのですが、霧の中を走るのも幻想的でした。  閉じる

投稿日:2023/07/29

JR釧網本線
一両編成の北海道旅客鉄道（JR北海道）です。
本数はとてもすくないので　要確認するとよいでしょう。
車...  続きを読む窓から釧路湿原やカヌー川下りの様子をタイミング次第ですが眺めることが出来ます。
タンチョウやエゾシカなどを目撃できるかも。  閉じる

投稿日:2023/07/03

釧路と網走を結ぶ路線です。網走から釧路まで利用しました。網走から標茶までは「快速しれとこ摩周号」、途中、標茶駅で「SL冬の...  続きを読む湿原号」に乗り換えて、釧路まで向かいました。車窓からは、オホーツク海や釧路湿原とバラエティに富んだダイナミックな景色を楽しめます。  閉じる

投稿日:2023/04/22

２月の下旬の午後、釧路から網走まで利用しました。わずか１両で全線観光客で満席状態でした。釧路湿原、茅沼のタンチョウ、そして...  続きを読む最後は流氷のオホーツク海とみどころがたくさんです。この時期、休日だけでも増結できないものでしょうか。  閉じる

投稿日:2023/03/01

道内には素晴らしい車窓を持つ沿線が多い中で特に人気が高いのが「ＪR釧網本線」で、起点が網走から終点が東釧路までの１６６ｋｍ...  続きを読むとオホーツク海と太平洋を結ぶ広大な距離を持つローカル線です。
運行は東釧路から根室本線・釧路まで乗り入れてるので乗り換えはありません。

網走駅を出発すれば直ぐ左手にオホーツク海が広がり世界自然遺産である知床へのゲート知床斜里駅まで沿って走ります。
途中には原生花園や湯沸湖も在りシーズンには多くの観光客で賑わいます。

斜里岳を周るようにオホーツク・釧路管内の境界である緑駅でひと休みして列車は下りながら阿寒摩周国立公園へと進みます。
摩周湖や阿寒湖へのゲート摩周駅（旧弟子屈）や宿泊温泉地である川湯温泉駅から大規模牧場パイロットファームの町標茶駅、そして、ラムサール条約登録の釧路湿原の中心地塘路駅など観光スポットの中を走り続ける釧網本線の人気の高さが伺えます。

網走発なら進行方向に向かって左側に席を取りオホーツク海を望み、釧路発なら進行方向に向かって左側に席を取り釧路湿原を観るのが一般的でしょうか？。

ゆえに網走では季節に応じて流氷ノロッコ号やＣ１１形蒸気機関車によるＳＬ流氷号にキハ５４形気動車での流氷物語号の運行がありました。
釧路でも釧路湿原ノロッコ号やＣ１１形蒸気機関車によるＳＬ冬の湿原号等が運行されてました（一部継続運行列車もあり）。

なのでＪＲ北海道は短絡的にローカル赤字線は廃線するのではなく、観光資産として後世に残す活用方法を真剣に検討して頂きたいものです。  閉じる

投稿日:2023/05/06

釧路から網走までを結んでいる釧網本線。昼間に乗ると蛇行する釧路川を眺めながら、雄大な釧路湿原を車窓に楽しむことができます。...  続きを読む
夜は釧路駅を出ると一面の闇の中を走り、人家の明かりは数えるほど。釧路発１８時５２分の次は２２時９分発の摩周行き最終列車しかなく、車内も空いていました。  閉じる

投稿日:2023/01/16

網走からの観光で利用しました。
網走市網走駅からと釧路市の
東釧路駅を結ぶ路線になっています。
とにかく自然豊かな環...  続きを読む境は
車窓からの景観が美しくとっても癒されます。
本数が少なめなので時間に余裕を持って
出かけられるといいと思います。
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投稿日:2023/02/07

1414発　4730D　網走行き　2番線に行く　早く来てよかった　たくさん待っている　後ろ側のドアにならぶ（これは大正解！...  続きを読むなかの座席　ロマンスシートだが，真ん中がクロスシートになり，前半分が後ろ側を向く　方向変えられない固定席だった　　進行右側後ろ！網走発だと進行左側後ろ！）
無事着席　3時間の釧網本線の旅が始まる　結構込んでほぼ満席　最初2-3人，知床斜里以降は数人が立つ．1両のレールバス．最初は釧路湿原を堪能　摩周をすぎ，次第に斜里岳が美しく見える　この辺りは牧畜．知床斜里は知床半島の入口　ここからはオホーツク海を望む　秋の日は短く，だんだん暗くなる中を1717　網走着　3時間3分の旅　最高！




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投稿日:2022/12/10

根室本線の釧路から、石北本線の網走までを結んでいる路線。本線とは名前に付いていますが、ローカル線です。
釧路からは１日７...  続きを読む本しかなく、９時前の網走行きを逃してしまうと、１４時過ぎまでありません。せめて昼ぐらいに１本あると便利なのですが・・・  閉じる

投稿日:2022/11/05

根室本線の釧路から、石北本線の網走までを結んでいるローカル線。釧路湿原の中を走ったり、オホーツク海沿いを走ったり、車窓は変...  続きを読む化に富みます。
道内のあちこちには電気式の新しいディーゼルカーが入りましたが、こちらは昔ながらのキハ５４ばかりで、入り口が狭くて段差があるので、大きな荷物があると少々大変でした。  閉じる

投稿日:2022/09/25

釧路から網走まで行く際に利用しました．実際にはこの路線は釧路ではなく東釧路から網走駅までなのだそうです．釧路駅を出ると，ま...  続きを読むもなく釧路湿原に入り，摩周，知床斜里を経由して網走まで，170km余りを約3時間で走ります．釧路を出て，茅沼当りまでは満席でしたが，その後はほぼ全員が座れるようになりました．網走まで行く人は少なかったようです．釧路湿原の中を通るので，その間は少し展望が開けますが，それ以外は摩周湖も屈斜路湖も遠いので，直接車窓から見ることは出来ません．景色が良くなるのは清里町～斜里町に入った頃で，斜里岳がとてもよく見えました．また，海岸に出れば，オホーツクの海が一望出来るので，晴れていれば網走まで絶景が続きます．  閉じる

投稿日:2024/01/25

レンタカー利用をしない人は、お世話になります。本州と違い、本数が無茶苦茶少ないので、よく計画しないといけません。
釧路を...  続きを読む出てからは湿原の緑の中をはしり、山奥、海岸線に出てからは、青い海を見て、のんびりと進みます。  閉じる

投稿日:2022/07/30

は一日２便だけで他の観光との兼ね合いではなかなか乗車できずローカル線に乗車しました。ノロッコ号と同じルートは走行しますが社...  続きを読む内案内・解説や徐行運転がないため予備知識がないとなかなか釧路湿原を車窓から鑑賞することは困難です。でも車体やシートに一工夫が見られいい思い出になりました。  閉じる

投稿日:2022/06/22

「JR釧網本線」の東釧路駅＝釧路湿原駅をくしろ湿原ノロッコ号で往復しました。ノロッコ号自体は根室本線を通って釧路駅まで直通...  続きを読むします。網走方面に向かって左側に釧路湿原国立公園が見えて感動しました。途中エゾシカ見ました。  閉じる

投稿日:2022/06/13

網走駅から釧路駅までを結ぶ路線です。道中オホーツク海を眺められる美しい景色を見られてとても素晴らしい景色が楽しめます。内陸...  続きを読む部に入れば湿原を楽しむことができるので本当にどこを乗っても景色が綺麗で素晴らしいです。  閉じる

投稿日:2022/04/29

石北線の網走から根室線の釧路までを結んでいる路線。
網走から釧路までを通して走る列車は１日５本しかありませんが、網走を１...  続きを読む０時台に出る列車だけ快速で、「しれとこ摩周」号と名前が付いていました。でも、通過する駅は１駅だけで、普通列車と所要時間もほとんど変わらず、なぜ快速なのか謎でした。
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投稿日:2022/08/09

始発の網走行に乗ります。
平日でしたが意外と乗客がいます。
一輌なので席は結構埋っていて驚き。
もっと早く来なきゃい...  続きを読むかんかったかと思いましたが、まだ少し席は空いていたので、１人で座れました。
その先、標茶で高校生が降りて行き、残ったのは電車マニアと旅人。
雪原を走りますので、絵になる風景が続きます。
線路際にはキタキツネ、カモシカ、タンチョウヅルなど北の動物たちがたくさん現れ目を楽しませてくれます。
オホーツク海が見えてくると窓から流氷が見れて、しまった右側に座らないと行けなかったと反省。
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投稿日:2022/02/28