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金剛院

寺・神社・教会

池袋

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金剛院 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11616792

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施設情報

施設名
金剛院
住所
  • 東京都豊島区長崎1-9-2
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会
登録者
Toratora さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(15件)

池袋 観光 満足度ランキング 47位
3.32
アクセス:
4.10
椎名町駅北口の駅前です。 by hiroさん
人混みの少なさ:
3.88
境内にある寺カフェでくつろぐ人はいますが、参拝者は殆どいません。 by hiroさん
バリアフリー:
4.33
山門に石段がありますが、スロープ設備も完備されています。 by hiroさん
見ごたえ:
3.64
境内の庭はコンパクトですが、よく手入れが行き届いています。 by hiroさん
  • 満足度の高いクチコミ(8件)

    歴史の中に新しいものを取り入れてテレビ・雑誌でも紹介されている寺院です!

    4.0

    • 旅行時期:2019/05
    • 投稿日:2024/05/07

    山号を「蓮華山」と号する『金剛院』は、奈良県桜井市にある「長谷寺」を本山とする真言宗豊山派に属する「阿弥陀三尊(阿弥陀如来...  続きを読む、観音菩薩、勢至菩薩)」を本尊とする寺院です。 創建年代は定かではありませんが、天下一の茶人として知られる「千利休」が生誕した時代である室町時代末期(戦国時代)の1522年(大永2年)に現在地より北西側へ800メートルほど離れた場所に「聖弁和尚(しょうべんわじょう)」によって開創されたと伝えられています。 江戸時代初期である第4代将軍「徳川家綱」時代の延宝年間(1673年から1681年)から第5代将軍「徳川綱吉」時代の元禄年間(1688年から1704年)の頃に火災に見舞われ仏像や古文書などを焼失した『金剛院』は、第7代将軍「徳川家継」時代となる1715年(正徳5年)に「聖誉和尚(しょうよわじょう)」により、当時の豊島群長崎村の鎮守社であった「長崎神社」に隣接する現在の地で「長崎神社」を管理するための別当寺として再建されています。 再建の際に建立された「仏舎利塔」は、現在も『金剛院』境内の「弘法大師修行像」の背面にあります。 第10代将軍「徳川家治」時代の天明年間(1781年から1789年)には、江戸の街でたびたび発生した火災によって焼け出された多くの江戸庶民を助けるために「宥憲和尚(ゆうけんわじょう)」が中心となり『金剛院』へ収容していることが将軍にも知らされて、その褒賞として将軍家と縁のある屋敷にのみ許されていた名誉ある朱塗りの門を1780年(安永9年)に建立された『金剛院』の山門にも許されて、朱塗りが施された山門の『金剛院』は「赤門寺」として庶民から慕われるようになっています。 その「山門(赤門)」は、1994年(平成66年)に豊島区の「有形文化財」の指定を受けています。 その他に第9代将軍「徳川家重」時代の1755年(宝暦5年)ごろに開創されたとされる「御府内八十八箇所霊場」(江戸時代に町奉行の支配に属した江戸市域にある弘法大師ゆかりの寺院で構成された88箇所の霊場)第76番札所、1907年(明治40年)に開創された「豊島八十八箇所霊場」(旧豊島郡にある弘法大師ゆかりの寺院で構成された88箇所の霊場)第76番札所になっており、1949年(昭和24年)には金剛院門前に不動明王を祀る「長崎不動尊」が建立されています。 現在では、「長崎不動尊」でお釈迦様の誕生(4月8日)を祝う仏教行事の法要である「灌仏会(かんぶつえ)」と呼ばれる「花まつり」と合わせて『金剛院』門前駐車場でフリーマーケットが開催されるほか、節分の「豆まき会」や地域に密着したイベントなどが『金剛院』で行われています。 2014年(平成26年)には、『金剛院』境内の庭を眺めながらくつろいで食事などができるガラス張りで開放感のある寺カフェ「赤門テラス なゆた」がオープンしたり、「手塚治虫」先生をはじめ多くの漫画家を輩出したアパートとして有名な「トキワ荘」が『金剛院』の近くにあったこともあり2015年(平成27年)に「マンガ地蔵」が建立するなどしてテレビ・雑誌でもよく紹介される『金剛院』は、歴史の中に新しいものを取り入れて地域コミュニティを重視する寺院でもあります。 『金剛院』へのアクセスは、西武池袋線「池袋駅」から各駅停車で一駅目の「椎名町駅」北口の駅前徒歩0分です。 東京の副都心である「池袋」に近い山手通り沿いに位置し、周囲は商店街と住宅街となっている環境で観光による参拝者がほとんどいない地域に密着した寺院ですが、境内の庭はコンパクトでありながら梅・桜・木蓮・牡丹などがありよく手入れが行き届いているので四季を通じて各種の花や新緑・紅葉で楽しめるお薦めの場所です。 『金剛院』周辺は、たびたび訪れる場所で今回は5月の連休中の午後に訪れました。 天気も良く境内庭の新緑がとても気持ちよく感じられ、寺カフェ「赤門テラス なゆた」も店内席およびテラス席で多くの人がくつろいでいました。 節分の「豆まき会」や「花まつり」のイベントなどの際にも立ち寄ったことがありますが、次回は寺カフェ「赤門テラス なゆた」でコーヒーでも飲みながら境内の庭を眺めてくつろいでみたいと思います。   閉じる

    hiro

    by hiroさん(男性)

    池袋 クチコミ:32件

  • 見どころの多い寺院です

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/01(約1年前)
    • 0

    椎名町駅北口に建つ真言宗寺院です。1522年に創建されました。金剛院の善行が認められ1780年に赤門を建てました。赤門前に...  続きを読む長崎不動のお堂があり、その前に船形浮彫地蔵があります。地蔵は道標地蔵で道しるべ地蔵と呼ばれていました。境内に弘法大師像と四国八十八ヶ所お砂踏み参拝所やマンガ地蔵やカフェがあります。コンクリート造りの本堂前に枕木が並べられているなど見どころが多いです。  閉じる

    投稿日:2023/01/29

  • 御朱印がもらえます

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/11(約2年前)
    • 0

    西武池袋線「椎名町駅」のすぐ北側にある、真言宗のお寺さんです。
    長崎不動尊のキラキラした雰囲気の通りから入っていくと、す...  続きを読むぐに境内に到着できます。
    都内の池袋のそばですが、門をぬけるとそこには、広々とした静寂な空間が広がります。
    様々な草花が美しく生い茂り、居心地がよく、長居できます。  閉じる

    投稿日:2023/01/23

  • ドラえもんがいた!寺カフェ併設の令和な寺院

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/12(約2年前)
    • 0

    最寄駅は西武線椎名町だが池袋や目白駅からでも十分徒歩圏。首都高の高架のすぐ近くにこんなお寺があるとは。
    入り口左手に長崎...  続きを読む不動尊、右手には寺カフェ「なゆた」奥に真っ直ぐ進むと金剛院本堂がある。庭園になっているその手前に「マンガ地蔵」がありなんとドラえもんの像(銅像ではない)がある。さすがは漫画と縁深い街だ。近所の人々が散歩していてゆったりした空間。  閉じる

    投稿日:2022/09/16

  • 一度は参拝しておきたい寺院

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/05(約3年前)
    • 0

    西武池袋線椎名町駅の駅前、豊島区長崎1丁目にある真言宗豊山派の寺院です。大永2年(1522年)の創建と伝えられています。赤...  続きを読むい山門、本堂、三面大黒天堂、長崎不動尊など見どころが多々ありました。一度は参拝しておきたい寺院だと思います。   閉じる

    投稿日:2023/04/02

  • 西武池袋線椎名町駅近辺

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/06(約4年前)
    • 0

    西武池袋線椎名町駅近辺にあるお寺です。

    緑が多くて、植木の一つ一つを丁寧に手入れをしてあるなと感じるきれいなお寺でし...  続きを読むた。

    まんが地蔵というものがあり、ちょっと変わったお地蔵様もいらっしゃるのが見どころかもしれません。

    観光名所と言えるような場所ではありませんが、この付近の人の心の拠り所とするには落ち着く良い雰囲気のお寺だと感じました。  閉じる

    投稿日:2020/06/19

  • きれいに整えられた

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/05(約4年前)
    • 0

    椎名町が最寄りのお寺です。

    長崎神社のとなりにあります。

    境内はとてもきれいに整えられていて、美しい日本庭園を...  続きを読む見ているような境内でした。

    本堂や門はそこまで古さはなく新しい感じに見受けました。

    小さいながらも手入れが行き届いていて、気持ちが良いです  閉じる

    投稿日:2020/06/19

  • 西武池袋線椎名町駅の近くです。

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/05(約4年前)
    • 0

    この金剛院は西武池袋線椎名町駅の北側にあります。駅のすぐ近くです。この金剛院の創建は16世紀前半で真言宗豊山派の寺です。山...  続きを読む門が見事で薬医門で18世紀末にたてられたものです。境内は整備されています。また山門前には不動尊が祀られています。山門の外なので珍しいです。通りすがりでもそのまま参拝できます。  閉じる

    投稿日:2020/05/29

  • 樹齢500年のカヤの木が出迎えてくれます

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/01(約4年前)
    • 0

    西武池袋線・椎名町駅北口から100mほどのところに建つ真言宗の寺院です。朱色の山門をくぐったところに、樹齢500年ほどのカ...  続きを読むヤの木が植えられ、山門から本堂までの参道沿いには、手入れが行き届いた緑豊か庭が広がっています。江戸時代終わりには寺子屋が開設され、長崎地区の教育の中心になっていたり、明治時代には隣に建つ長崎神社の別当寺の役割も果たしていたり、村役場が置かれたりしていました。境内には占い石のおもかる地蔵尊や、漫画家が多く住んでいたトキワ荘があったことから、ペンの形をしたマンガ地蔵、本堂前にはひとこと願い地蔵なども置かれています。QRコードが各所に置かれ、詳しいことがわかる工夫もされていました。多くの漫画家が住んでいたトキワ荘関連施設を訪れた際に立ち寄ってみてください。  閉じる

    投稿日:2020/02/02

  • 山号を「蓮華山」と号する『金剛院』は、奈良県桜井市にある「長谷寺」を本山とする真言宗豊山派に属する「阿弥陀三尊(阿弥陀如来...  続きを読む、観音菩薩、勢至菩薩)」を本尊とする寺院です。
    創建年代は定かではありませんが、天下一の茶人として知られる「千利休」が生誕した時代である室町時代末期(戦国時代)の1522年(大永2年)に現在地より北西側へ800メートルほど離れた場所に「聖弁和尚(しょうべんわじょう)」によって開創されたと伝えられています。
    江戸時代初期である第4代将軍「徳川家綱」時代の延宝年間(1673年から1681年)から第5代将軍「徳川綱吉」時代の元禄年間(1688年から1704年)の頃に火災に見舞われ仏像や古文書などを焼失した『金剛院』は、第7代将軍「徳川家継」時代となる1715年(正徳5年)に「聖誉和尚(しょうよわじょう)」により、当時の豊島群長崎村の鎮守社であった「長崎神社」に隣接する現在の地で「長崎神社」を管理するための別当寺として再建されています。
    再建の際に建立された「仏舎利塔」は、現在も『金剛院』境内の「弘法大師修行像」の背面にあります。
    第10代将軍「徳川家治」時代の天明年間(1781年から1789年)には、江戸の街でたびたび発生した火災によって焼け出された多くの江戸庶民を助けるために「宥憲和尚(ゆうけんわじょう)」が中心となり『金剛院』へ収容していることが将軍にも知らされて、その褒賞として将軍家と縁のある屋敷にのみ許されていた名誉ある朱塗りの門を1780年(安永9年)に建立された『金剛院』の山門にも許されて、朱塗りが施された山門の『金剛院』は「赤門寺」として庶民から慕われるようになっています。
    その「山門(赤門)」は、1994年(平成66年)に豊島区の「有形文化財」の指定を受けています。
    その他に第9代将軍「徳川家重」時代の1755年(宝暦5年)ごろに開創されたとされる「御府内八十八箇所霊場」(江戸時代に町奉行の支配に属した江戸市域にある弘法大師ゆかりの寺院で構成された88箇所の霊場)第76番札所、1907年(明治40年)に開創された「豊島八十八箇所霊場」(旧豊島郡にある弘法大師ゆかりの寺院で構成された88箇所の霊場)第76番札所になっており、1949年(昭和24年)には金剛院門前に不動明王を祀る「長崎不動尊」が建立されています。
    現在では、「長崎不動尊」でお釈迦様の誕生(4月8日)を祝う仏教行事の法要である「灌仏会(かんぶつえ)」と呼ばれる「花まつり」と合わせて『金剛院』門前駐車場でフリーマーケットが開催されるほか、節分の「豆まき会」や地域に密着したイベントなどが『金剛院』で行われています。
    2014年(平成26年)には、『金剛院』境内の庭を眺めながらくつろいで食事などができるガラス張りで開放感のある寺カフェ「赤門テラス なゆた」がオープンしたり、「手塚治虫」先生をはじめ多くの漫画家を輩出したアパートとして有名な「トキワ荘」が『金剛院』の近くにあったこともあり2015年(平成27年)に「マンガ地蔵」が建立するなどしてテレビ・雑誌でもよく紹介される『金剛院』は、歴史の中に新しいものを取り入れて地域コミュニティを重視する寺院でもあります。
    『金剛院』へのアクセスは、西武池袋線「池袋駅」から各駅停車で一駅目の「椎名町駅」北口の駅前徒歩0分です。
    東京の副都心である「池袋」に近い山手通り沿いに位置し、周囲は商店街と住宅街となっている環境で観光による参拝者がほとんどいない地域に密着した寺院ですが、境内の庭はコンパクトでありながら梅・桜・木蓮・牡丹などがありよく手入れが行き届いているので四季を通じて各種の花や新緑・紅葉で楽しめるお薦めの場所です。
    『金剛院』周辺は、たびたび訪れる場所で今回は5月の連休中の午後に訪れました。
    天気も良く境内庭の新緑がとても気持ちよく感じられ、寺カフェ「赤門テラス なゆた」も店内席およびテラス席で多くの人がくつろいでいました。
    節分の「豆まき会」や「花まつり」のイベントなどの際にも立ち寄ったことがありますが、次回は寺カフェ「赤門テラス なゆた」でコーヒーでも飲みながら境内の庭を眺めてくつろいでみたいと思います。
      閉じる

    投稿日:2019/05/19

  • 漫画家志望の方必見!マンガ地蔵

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/04(約5年前)
    • 0

     入口にカフェができて以来、中に入りやすくなった椎名町駅前のお寺です。今の季節は牡丹が花盛りで、おすすめです。
     弘法大...  続きを読む師像のまわりに、四国八十八か所霊場の砂がおさめられた四国四県の石柱があり、阿波から時計回りにまわると、八十八か所回ったのと同じご利益がお手軽に得られます。
     椎名町は漫画の聖地として町おこしを計画しているので、小さなマンガ地蔵も設置されています。Gペンを背に、右手には杖代わりのペン、左手にはチエの実の宝珠を持ち、漫画のコマ柄の衣を着ています。面白い作品を生み出すための創造力を授かるご利益があるそうです。
      閉じる

    投稿日:2019/04/24

  • マンガ地蔵

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/03(約5年前)
    • 1

    西武池袋線椎名町駅のすぐの場所にある真言宗のお寺です。

    このあたりは、昔手塚治虫先生が住んでいたことから、「マンガの...  続きを読む聖地」と呼ばれる場所です。

    駅の出口をでて右に進むとすぐに立派な赤門があり、そこを入り左手にマンガ地蔵があります。
    光背はカブラペン、右手には錫杖の代わりにGペンを持ち、衣の柄はマンガのコマになっています。

    境内では、ヨガ、写経などが行われており、カフェもあり、地元に密着したお寺です。
      閉じる

    投稿日:2019/03/30

  • 池袋から西武池袋線の次の駅椎名町北口からすぐの金剛院は分かりやすく弘法大師の碑がありそこを時計回りに3回回ると良いといわれ...  続きを読むている。その植栽の中にペン先の光背のあるマンガ地蔵がおられ手塚治虫、石ノ森章太郎、赤塚不二夫が暮らしていたマンガの聖地「トキワ荘」の方角を見つめて静かに立っておられる。  閉じる

    投稿日:2017/04/13

  • なゆたカフェのあるお寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/12(約7年前)
    • 0

    お寺の境内にあることで有名な、なゆたカフェですが、そのお寺がこちらの金剛院です。
    名前の印象では固い感じがしますが、カフ...  続きを読むェを併設しているくらいですし、入りやすい雰囲気があります。
    敷地内にアプリでの説明書きがあったり、いろいろと工夫されているお寺だと思います。  閉じる

    投稿日:2016/12/06

  • 椎名町駅からすぐのお寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/07(約8年前)
    • 0

    1522年に聖弁和尚という真言宗の僧侶によって、武蔵国豊嶋郡長崎村に開創され、延宝年中に原因不明の火災に見舞われたことで、...  続きを読む仏像や古文書を焼失し、1715年に長崎神社の東隣に移ってきました。
    椎名町駅から近い場所にあり、かなり大きなお寺ですが、境内の綺麗に整えられた様子が気持ちの良いお寺です。  閉じる

    投稿日:2016/08/26

  • 珍しい「マンガ地蔵」が見もの

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/06(約8年前)
    • 0

    西武池袋線・椎名町駅を出てすぐ前にあるお寺です。
    (駅付近の散策後、電車待ちの時間にちょっと立ち寄っていきました)
    ...  続きを読むわりと広くて落ち着いた雰囲気なのですが、お寺の境内に「マンガ地蔵」というマンガで使うペンを持った珍しいお地蔵様がいて、面白いので必見です。
    (胴体部分には「カリカリ」などマンガを描いてる擬音も描かれていたりと丁寧なつくりでした)  閉じる

    投稿日:2016/11/30

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