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JR大糸線

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  • 満足度の高いクチコミ

    大町から糸魚川へ

    4.0

    立山から扇沢まで交通機関を乗り継いで下りてきた後、大町で一泊しました。大町は大糸線の起点です。南小谷までは東日本旅客鉄道の...  続きを読む管内で、単線でも電化されています。ところが南小谷から糸魚川までは西日本旅客鉄道の管内になって、単線非電化です。そのため、南小谷で列車乗り換えとなります。   閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~34件(全35件中)

  • 2両編成でゆっくりと

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 0

    松本駅~糸魚川駅まで走っているJRの路線。姫川と並行して走っています。来島温泉から見ていたら、2両編成の列車が通って行きま...  続きを読むした。冬場だからかずいぶんゆっくりと。夏場はスピードが違うのでしょうか。風景としての列車も景色と溶けこんでいい感じです。  閉じる

    投稿日:2019/12/31

  • 白馬連峰や青木湖などの湖が見える

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/08(約6年前)
    • 0

    白馬岳、唐松岳、五竜岳などの白馬連峰の山々が車窓から見えるほか、線路沿いには木崎湖や青木湖といった湖もあって、絶景が堪能で...  続きを読むきます。多くはないものの普通列車の本数もそれなりにあるので、青春18きっぷを利用した旅行も可能です。  閉じる

    投稿日:2021/11/02

  • 車窓マニア

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    大糸線は、車窓を楽しめます。松本から安曇野の田んぼが広がる風景を進みます。やがて北アルプスの山々が迫ってきます。途中、木崎...  続きを読む湖、中綱湖、青木湖の仁科三湖が見えてきます。山も湖も松本からは左側に見えます。  閉じる

    投稿日:2020/03/07

  • あまり焦らずのんびりと

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 1

    JR大糸線は、長野県の松本駅から新潟県の糸魚川駅に至る鉄道路線。信濃大町駅から松本駅間を利用しましたが、安曇野の真ん中をト...  続きを読むコトコと走ります。そんなに距離はないように思いましたが、ほとんど一時間。途中の駅が15駅もあるのも、時間がかかる一因かも。
    あまり焦らずのんびりと利用する列車です。
      閉じる

    投稿日:2018/11/15

  • 新宿や名古屋からの特急列車の発着する松本駅から穂高、信濃大町へ向かうローカル線です。
    車窓には北アルプスの山々がとても美...  続きを読むしいローカル線です。
    ただ、電車は都市部と同じステンレスの電車で、ロングシート。
    結構混雑しており、車窓を見ながら駅弁を食べようとするのは少し恥ずかしいです。  閉じる

    投稿日:2018/10/10

  • ドアの上の路線図に注目!

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/07(約7年前)
    • 0

    JR大糸線は長野県を縦断する路線です。

    長野県サイドの松本駅から新潟県の海沿いの街糸魚川駅までのローカル線になります...  続きを読む

    白馬駅から松本駅間を利用しましたが雄大な日本アルプスを眺めながらの車窓の旅は最高です。

    ただ車両が近郊線のロングシートなので旅情は全く感じられず車窓を見るのに首が痛くて痛くて後半はドアサイドで立ってました。

    ドアの上には路線図と主に周辺の風景案内が有りました。  閉じる

    投稿日:2020/09/08

  •  長野県の松本と新潟県の糸魚川を結ぶJRの鉄道路線です。
     南小谷を境に列車の運行系統等が分かれ、南小谷より南側、つまり...  続きを読む松本~南小谷間は電化され、JR東日本が運行を担当しています。一方、南小谷より北側は電化されてなく、ディーゼルカーでの運転となり、運行を担当するのはJR東日本ではなくJR西日本となります。
     そのうち今回は2018年5月27日の松本16時48分発普通列車信濃大町行きの車内の様子についてです。
     211系という車両が使用され、この日は3両編成での運転でした。
     松本から乗車する場合、一番後ろの車両が便利な為、中程・一番後ろの車両は全ての席が埋まり、一番後ろの車両ではいくらか立って乗車する方もいました。
     そういう意味で松本から乗車する方は前寄りの車両から乗ったほうが混雑を避けられる可能性が高いと思います。  閉じる

    投稿日:2020/07/01

  • 松本~南小谷間のE127系について

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 9

     長野県の松本と新潟県の糸魚川を結ぶJRの鉄道路線です。
     南小谷を境に列車の運行系統等が分かれ、南小谷より南側、つまり...  続きを読む松本~南小谷間は電化され、JR東日本が運行を担当しています。一方、南小谷より北側は電化されてなく、ディーゼルカーでの運転となり、運行を担当するのはJR東日本ではなくJR西日本となります。
     そのうちJR東日本が運行を担当する松本~南小谷間では主にE127系という車両が使用されています。
     こちらの車両、基本的に2両編成での運転で、座席は4人掛けボックスシートとロングシートが交互に配置された造りとなっています。
     ただ最近のJR東日本の新型車両とは異なり、こちらの車両では座席自体、比較的柔らか目の為、乗り心地はまずまずかと思います。  閉じる

    投稿日:2020/05/31

  • 秘境を走る路線。

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    大糸線の長野側から南小谷まではそれなりの本数の列車が走っているが、南小谷から糸魚川の間は単線非電化路線で、ディーゼル1~2...  続きを読む両編成での運転である。また、速度制限区間が多いので、通常よりもかなり時間がかかる。糸魚川は北陸新幹線と接続している。  閉じる

    投稿日:2017/11/23

  • 北アルプスの絶景を 【大糸線】

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/08(約8年前)
    • 0

    松本から糸魚川を結ぶ大糸線。

    全線通して走る列車はなく、運行は大きく分けて、松本⇔信濃大町、信濃大町⇔南小谷、南小谷...  続きを読む⇔糸魚川となっています。

    このうち松本から信濃大町は安曇野の長閑な風景、その先南小谷までは仁科三湖、北アルプスの眺めが楽しめ、さらに終点糸魚川までは姫川に沿って走り、車窓に飽きることがありません。

    北陸新幹線も出来、周遊し易くなった大糸線は乗り鉄におすすめです。  閉じる

    投稿日:2017/09/10

  • 姫川沿いを走るローカル線

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/02(約9年前)
    • 1

    糸魚川駅と松本駅を結ぶローカル線です。この大糸線は南小谷駅を境にJRの管轄が異なります。南小谷駅より北側はJR西日本、南側...  続きを読むはJR東日本となります。いずれも単線ですがJR西日本側は非電化、JR東日本側は電化路線です。姫川沿いを走り、何度も川を渡るのでこの景色が気に入っています。

    ただ、JR西日本側は大雪になると運休になりやすく(代行バスは出ますがおすすめできません)、本数は非常に少ないので乗り継ぐ際には十分に計画を立てる必要があります。  閉じる

    投稿日:2017/02/26

  • アルプス&レイクビューのローカル線

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    松本から、穂高、大町、白馬、小谷と通って、糸魚川に抜けるローカル線です。松本~信濃大町間は、松本の郊外電車にもなっていて、...  続きを読む1時間に1本はありますが、信濃大町~南小谷間は、だいぶ本数が減り、特急1本を含め、日に10往復程度。でも、松本を出るとすぐに車窓に北アルプスの風景が広がり、また、信濃大町をすぎると木崎湖、青木湖も望むことができます。周辺にはスキー場がたくさんあり、冬はスキー、また夏は高原的な観光地もたくさんあります。南小谷からは非電化区間なので、直通列車もなく、さらにローカル色が豊かになります。  閉じる

    投稿日:2017/01/06

  • 3月でも長野の雪景色を存分に堪能できました

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/03(約12年前)
    • 0

    長野県・松本駅~新潟県・糸魚川駅を結ぶ路線です。
    この時は3月だったのですが、まだ雪深い山間を抜けて走っていき、暖かい車...  続きを読む内から雪景色を存分に堪能できてよかったです。
    (春休みの時期のせいか、平日昼間でも席が半分くらい埋まっていました)
    なお、普通電車は2時間に1本位なので乗り過ごしにご注意ください。  閉じる

    投稿日:2016/10/20

  • 大糸線は南小谷駅を境に南はJR東日本の電車、北はJR西日本のデイーゼルカーが走っています。
    いずれも風光明媚な車窓ですが...  続きを読む、都市圏と同じ電車の走るJR東日本区間より1両のデイーゼルカーの走るJR西日本区間がローカル線の風情があります  閉じる

    投稿日:2021/04/17

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基本情報(地図・住所)

施設名
JR大糸線
住所
  • 長野県松本市深志1丁目1-1
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 交通
  2. 乗り物
登録者
とものり1 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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